頑張ることの価値観
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、頑張るより楽しむが大切というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、今頑張ってますでしょうか?
お仕事、勉強、人間関係ね。私たちはですね、子供の頃からですね、頑張ることは素晴らしいことなんだよっていうふうにですね、ずっとずっと教えられてきた。
そういった生活をですね、し続けてきた時にですね、私たちの脳内ではですね、頑張るイコールいいことなんだ、素晴らしいことなんだ、これを続けていくしかないんだっていうふうにですね、
もう認識している、もうそういった価値観になっている人がですね、大半なんだろうなと思います。
でももしですね、その頑張りがですね、あなたの心ですね、すり減らす要因になっていたとしたらね、やっぱりですね、自分自身のですね、今まで身につけてきたですね、常識ってものが偏見のコレクションでしかないというところでですね、
今回は頑張るは正義というですね、常識をですね、一度ぶっ壊してみたいなというふうに思っております。
なので今回はですね、頑張るよりも楽しむという要素がですね、ないとですね、これからはですね、生きていきにくい、そういった世の中に変わってきましたよってことをですね、お話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、頑張るに溺れていませんか?
私の周りでもですね、結構いるんですね、頑張ることにですね、溺れてしまう人が、頑張るに逃げていることでですね、何をどう戦略的に考えるのかを放棄しています。
遅くまでですね、残業して、休日もですね、仕事のメールをチェックして、クタクタになっている。
でもその表情は何だか苦しそうだなって思ってるんですね。
それがまさにですね、昔の僕もそうだったんです。
頑張る狂っていうですね、熱心な信者だったんですね。
やっぱり寝る間惜しんでですね、インプット、アウトプット、それの量をこなしていくことがですね、成功の近道だというふうに思っていました。
でもある時ですね、ふと気がついたんです。
あれ?仕事量の悪いんですね、なんか手応え感じてないなぁ。
やっぱり体は犠牲しています。
でも心が全然ワクワクしてないんです。
いつの間にかですね、頑張ることイコール、いつの間にかそれが目的になっているんですね。
頑張るということがですね、目的になっています。
でも私たちがですね、求めているのってですね、頑張った先の成果ですよね。
自分のですね、評価を上げたりとかですね、成果をですね、発揮するためのですね、手段としてですね、頑張るって行為ね、この努力をしていくってことになっています。
人間はですね、基本的に努力のですね、評価とですね、才能の評価ね、これらのですね、掛け算になっています。
でもやっぱりですね、この自分自身のですね、努力の中にですね、努力を目的にしちゃうとですね、いけないよというところがあります。
手段を目的化しちゃうっていう人ですね。
そういうふうな人にとってはですね、この頑張ることイコールですね、目的になっている。
楽しむことの意義
そこを吐き違えている人もですね、結構多くなっているなというふうに思います。
じゃあ何なのか。やっぱりですね、頑張るではなくて楽しむということ。
つまりですね、やらないことを決める勇気がですね、必要になってくるのかなと思います。
この楽しむってどういうことなのか。
好きなことだけしてですね、遊んで暮らす。そんなですね、お話ではないんですね。
僕がですね、たどり着いたというかですね、僕自身がですね、やっぱりここだよねって思ったのがですね、やっぱり自分の中でですね、楽しむという定義をですね、決めていくときにですね、
やらないことをですね、明確に決めて、本当にやりたいことに全力で行動するというところです。
やらないことを明確に決めて、本当にやりたいことを全力で行動する。
これがですね、本当の楽しむなんだろうなと思います。
楽しむってことはですね、まず決める勇気が必要なんですね。
頑張るってことにですね、溺れている人はですね、やらないこと、自分自身がですね、本来やらなくてもいいようなことまでですね、やってしまう。
だからですね、自分のキャパオーバーになったりとかですね、体が疲弊している。
でもそれをですね、やらないことをですね、取捨選択するからこそですね、自分自身が本当にやりたいこと、やらなくちゃいけないことにですね、
フォーカスが当たってですね、そのためにですね、自分のですね、努力をですね、使うことができる。
なので、まずはですね、やらないことをですね、選択肢から省くということをですね、していく必要があるというところです。
僕自身がですね、何をやめたのかなんですけども、例えばですね、情報収集とかですね、
昔はですね、トレンドに乗り遅れたりとかですね、あらゆる情報ですね、チェックしてましたけども、それをやめてみたんですね。
今はAIがありますんで、AIにですね、いろんな情報収集をですね、してます。
やっぱりそういったことをですね、自分の中でですね、自分がするよりもですね、より効率的なものにですね、置き換えたときにですね、
じゃあその中でですね、必要な要素だけを抜き取ってですね、自分自身がですね、インプットしたことに対してアウトプットするってことをですね、やっています。
人付き合いもそうですよね。昔はですね、付き合いとかでですね、乗り気のないようなですね、集まりにも顔を出してたんですね。
でもそういったことをやめてみたんです。その時間があったらですね、本当にですね、会いたい人とかですね、自分自身のですね、投資、経験に対しての投資をするとかですね、
モチベーションの変化
そういったことをすることによってですね、少しでも自分自身のですね、人生の偏差値を上げていく、行動をですね、していくってことが大事になっていきます。
そしてこの楽しむがですね、最強のモチベーションを生む話ですね。頑張るっていうですね、ことに対してはですね、やっぱり義務感がですね、ありますよね。
このですね、脳にとってはですね、このストレスがですね、感じやすいんです。でも楽しむってことはですね、好奇心なんです。
脳は楽しそうっていうですね、期待を感じた時にですね、そうなんです、ドーパミンが出るんですね。
なので、やる気が出る、やろうってことになっていく。これが脳の仕組みになっていきます。
なので、行動が先で感情が後についてくる。なので、自分自身がですね、あ、面白そうだなと思っていることに対してはですね、自分がどんどんやりたいな、これは行動したいなと思うんですね。
なので、モチベーションに続いていくってことなので、楽しいから動く、動くからもっと楽しくなる、このループに入った時にはですね、自分自身のですね、やりたかったことに対してのアウトプットもそうですし、自分自身のですね、求めているね、要素がですね、ぐんと上がっていく。
自分自身のですね、価値をですね、上げていく時のですね、ループになっていきますんで、頑張るよりも楽しむがですね、やっぱりこれからは大事になってくるよね、というところをですね、皆さんにお話しさせていただきました。
そして本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいはですね、9割の人が知らないですね、幸福度が上がる時間術というテーマのですね、リンクを載せております。
私たちがですね、生きている中のですね、時間の使い方、もう僕自身も時間に追われてですね、もうどうしようってことになってるね、そういった毎日送ってる人もですね、多いんじゃないんですかね。
そういったですね、あなたもですね、この時間術というところではですね、幸福度というところにつながるような時間の使い方をですね、ぜひマスターしてほしいなと思いますんで、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあまたね。