やってみるっていうのはありなんじゃないかなと思います。
ちなみに私の場合は基本的にXと、
あとスレッツっていうのも一応やってます。
あと後でお話しますけど、noteもやってます。
SNS以外ももちろんあると思うんですけど、
例えばプラットフォームですよね、マッチングプラットフォームとかで、
これも多分利用されている方もいるんじゃないかなと思うんですけど、
マッチングプラットフォームを使うと。
私の場合は、私そんなにたくさん使ってなくて、
私使っているのはぜひともっていうマッチングアプリを使っているんですけど、
これは広告料というよりも、
提案するときにお金を、コインを使うんですけど、
先に先払いして、先払いでコインを買って、
提案したい場合、お客さんからこう、
こういうお客さんがいますよっていうのがプラットフォームから来るんですけど、
このお客さんにアプローチしたいなっていうときに、
初めてそのコインを使って提案すると。
だから提案するのにお金がかかる。
その中で、確か5人だと思うんですけど、
5人の中で誰かが選ばれるみたいな、
そういったサービスですね。
私、なんか紹介みたいなコードがあるので、
一応概要欄に貼っているので、
興味ある方はそのコード使ってもらうと、
確か15コインとかもらえるはずなんで、
よかったら見て欲しいんですけど、
そういったマッチングプラットフォームを使うというのもアリだと思います。
あとはクラウドソーシングとかもですね、
私はITなのでクラウドソーシングだったり、
あとスキルシェアサービスとかもあるかなと思います。
ただこのクラウドソーシングとかスキルシェアサービスって、
基本的に直接のやり取りができないので、
よっぽどじゃないと高単価というか、
大きい仕事って受けにくいんですけど、
でもそれでもこのクラウドソーシングとかスキルシェアのお話って、
また別の機会でお話ししたいなと思ってるんですけど、
実績がちゃんと溜まっていくんですよね。
この実績っていうのは結構大事なんですよね。
個人事業主だったりフリーランスっていうのは、
こういう第三者からの評価っていうんですかね、
レビューとかスコアっていうのは結構大事なので、
使ってない人はぜひ使ってみて欲しいなと思います。
こういう基本的に今私が喋ったのは無料でできる施策だと思うんですけど、
SEOで最近ちょうどお客さんとお話ししてたんですけど、
SEOで今まで集客した人がやりがちなのが、
Google広告にやってみようかなっていう方がいらっしゃるんですよね。
Google広告自体は別にやるのは全然私いいと思いますよってお話はするんですけど、
ただSEOとGoogle広告では全然戦い方が違うんですよね。
なのでGoogle広告をやったことなくて、
SEOがうまくいかないからGoogle広告やってみようっていう発想でいくと、
ちょっと痛い目に遭う可能性があります。
理由は何でかっていうと、
お金払って順位を上げるみたいなイメージだと思うんですけど、
広告枠って検索するとリスティング広告って言うんですけど、
入札をして順位1番、2番、あと検索の下の方とかって、
入札順位で掲載できると決まるんですけど、
それでクリックされてお金を払うっていう仕組みです。
その時に広告出して順位が上に上がるのはいいんですけど、
結局広告って分かってクリックしてる方はほとんどなんですけど、
クリックしてそうすると広告用のページがほとんど作られてるわけですよ。
皆さんランディングページって言ったりするんですけど、
すぐ申し込んでもらうための1枚ページ、申し込みフォームすぐみたいな、
そういうページを作るんですけど、
要はそのページが絶対必要なんですよね。
なのでSEOやってた時にそういったランディングページがそもそも用意してるんであれば、
そのまま流用して広告出してそこに来てもらってお問い合わせいただくってことは可能なんですけど、
とはいえやっぱりLPで比較されちゃうんですよね。
広告をクリックして、なるほど、じゃあ2個目もクリックしてみようかなって、
LPの中で比較されるわけですよね。
そうなると見栄えすらも気になってくるんですよね。
ちょっと安いんだけど、心配じゃないけど、
デザインとか見やすさ、そういう目線で選び始めちゃうんですよね。
もちろんその中で見積もり取るっていう人も当然いるんですけど、
いずれにしてもまた広告は広告、Google広告の中で戦いが始まっちゃうんですよね。
SEOとは違う。
どっちかっていうとSEOっていうのはもう指名外に近いと思うんですよね。
これ困ってる、この人ならもうわかってるから話が早そうみたいな。
だからお問い合わせ来たらほぼ仕事になるみたいなことで多分今までって
お仕事をとられて、SEO経由の仕事をとってたと思うんですけど、
それとはまた違う戦いが始まっちゃうんで、
簡単ではないですよって話はお客さんにしました。
要はLPも用意しなきゃいけないですしね、お金かかりますしねってお話なので。
でもさっき言ったようにやる分には別にちょっとお試しで
予算決めてやる分にはいいと思うんですよね、勉強にはなるので。
最近の話で言うと、私さっきノートって話をしたんですけど、
SNSっていう分類にしてるって話をしたんですけど、
たまたま私最近ここ4ヶ月くらいノートの講座みたいなのを受けてたんですよね。
ライティングが得意な方にノートを使って収益化しましょうみたいな、
そういう講座だったんですけど、
その中で私も定期的に記事を書いて収益化を目指すみたいな話だったんですけど、
私の場合は収益化っていうよりもB2Bビジネスなので、
どっちかというとファンを作るじゃないですけど、
認知施策ですよね。知ってもらうためにノートを書くと。
じゃあどういうノートを書けばいいのっていう話を色々教えてもらったりとかしたんですけど、
まずノートはすごいなって単純に思ったのが、
1記事目を投稿したんですよね。投稿したら、
たぶん物の数分なんですけど、すぐいいねがついたんですよね。
これ何でかなと思ったんですけど、
ノートってそもそもユーザー数が1000万人ぐらいいるらしいんですよね。
なのでプロットフォームをリアルタイムに見てるかどうかはあれなんですけど、
常に見てる人が1000万人もいれば常に誰かが必ず買ってるようなイメージじゃないですか。
初めてのいいねも別に一緒に講座を受けてる人からもらったとかそういうわけじゃなくて、
本当に全然知らない人から入ったいいねなんですよね。
フォロワーもすぐついて、
なので本当にノートの中で完結してるんだなみたいな。
実際今書いた記事もプライベートのブログで書いて公開したところで、
SEOにもかからないようなエピソードトークみたいな感じだったので、
見てもらえるっていうリアリティがすごいんですよね。
本当にすぐ見られるんだみたいな。
なのでそういうところにノートの凄さはあるなと思っていて。
ノートってSEO強いですよって宣伝してるんですけど、
別にもちろんSEOは強くて記事をわざわざ写したりとか、
SEOここでやってみたいなノートでやってみたいな会社さんだったり事業者さんとかいるんですけど、
もはや1000万人くらいいるんで、SEOよりもユーザー数がすごくて使ってるっていう私の中では感覚ですよね。
なので逆に言うとSEOじゃ引っかからないような自分の話したいこと、
仕事のことでもいいんですけど、
エピソードトークとかそういうのをノートに書くと、
この人面白そうだなと思ってフォローしてもらえて、
そういう意味では認知施策としてすごくいいんじゃないのかなと思ってるんですよね。
私のノートについてはホームページ見てもらえればリンクは貼ってあるんで見てもらっていいんですけど、
フォロワー数ぶっちゃけ全然いないです。
少ないですね。一緒に講座をやってた人の中では一番少ないんですけど、
フォロワーは結構つきにくいっていう話ではあるらしいです。
とはいえメンバーさんの中でもノートには収益価って言ってるぐらいなんで、
売ることができるんですよね、記事をノート内で何百円とか。
実際その何百円っていうやつを何十人も売った人も実は同じグループの中にいて、
実際収益になった人もいるんですよね。
なのでB2C向けの人なんかはノートで収益上げてる人って結構多くて、
ノートだけでもそれこそ収益、副業みたいなことできるっちゃできるのかなって気もしてるんですけど、