1. ひとりビジネスのためのWeb戦略研究室
  2. Ep.03 | 個人で事業をしている..
2025-12-16 20:58

Ep.03 | 個人で事業をしているならGoogle Workspaceはおすすめ

【エピソード概要】

「独自ドメインのメールを無料版Gmailで送受信する機能」が終了へ…。このニュースを受けて、慌てて有料版のGoogle Workspaceへの移行を検討している方も多いのではないでしょうか?

今回は、単なる「メールのためだけの課金」と考えるともったいない!月額XX円で手に入る「フリーランスの業務効率を劇的に上げるAI機能と便利ツール」Google Workspaceについて解説します。実は、複数のドメインを持っていてもアカウントは1つで済む裏技も?


【タイムスタンプ】

  • オープニング:独自ドメインメールが無料Gmailで使えなくなる?

  • Google Workspaceとは?(有料版の概要)

  • 移行のタイムリミットと、独自ドメイン運用のこれから

  • メリット①:容量が2TBに激増&Gemini Pro(最新AI)が使い放題

  • メリット②:日程調整ツール・電子契約サービスを解約できる便利機能

  • GmailのAI自動執筆機能が、メール作成時間をゼロにする

  • 有料版なら「AIに学習されない」から仕事で使える

  • プラン選び:Starter(800円)よりStandard(1,600円)を推す理由

  • 複数ドメインを1アカウントで管理する方法

  • 注意!移行時の「MXレコード設定」をミスるとメールが止まります

  • まとめ:ツール代を払ってでも業務効率化を買おう


【番組内で紹介したサービス】



【Google Workspace設定のご相談はこちら】「MXレコードの設定が怖い」「自分で移行できるか不安」という方は、個別のサポートも可能です。以下のフォームからお気軽にご相談ください。https://tedask.jp/contact/


【ハッシュタグ】#WEB戦略研究室


【お便り・ご質問はこちら】

番組への感想や、ご質問、リクエストがあれば、以下のフォームからお気軽にメッセージください!

⁠⁠https://forms.gle/rXZKkNAgPfv7rsdv5⁠

サマリー

個人事業主やフリーランス向けに、Google Workspaceの利点が解説されています。特に独自ドメインの利用やビジネスプランの価値、豊富な機能が強調されており、GmailやGoogleドキュメントなどの便利さが語られます。個人で事業を行っている方々にとって、Google Workspaceは独自ドメインの利用や最新のAI機能を活用することで、非常にコストパフォーマンスの良い選択肢となります。また、ドメイン設定などの技術的な問題にも注意が必要です。

Google Workspaceの概要
皆さんこんにちは。Webフリーランスエンジニア、Toshi Seitoです。
ひとりビジネスのためのWeb戦略研究室は、
個人事業主やフリーランスに役立つウェブ周りの話から集客に関する話まで、
実体験をもとに皆さんと一緒に考え学んでいく番組です。
今日は、個人で事業をしているならGoogle Workspaceはおすすめというテーマについて話していこうと思います。
皆さんはGoogle WorkspaceというGoogleサービス全般をまとめた3つ目なんですが、
これ、ご存知ですかね。
実はGoogleからGmailの機能として独自ドメインという自分の仕事用のドメインを使って、
Gmailを使っていた人が使えなくなるという話が出ていてですね、
今、慌ててGoogle Workspaceに切り替える人が増えているのですが、
今回はこのGoogle Workspaceについてお話ししたいと思います。
まずGoogle Workspaceの名前について整理したいんですけど、
Google Workspaceというのは、Gmailとかスプレッドシートとかスライドとかそういうのをまとめた
全部まとめたやつの一つのサービス名なんですよね。Google Workspace。
なので基本的に皆さん無料で使っていると思うんですけど、
今日はお話しするのはその有料版の話ですね。
有料版つまりビジネス版と言っていいかもしれないんですけど、
Google Workspaceの有料プランというのがあります。
そのプランについて、これからしゃべるんですけど、
プランはスターター、スタンダード、プラス、エンタープライズというか4種類一応あって、
独自ドメインの重要性
ちなみに私は去年の7月ぐらいからスタンダードプランに契約して使っているという状況です。
この話をですね、今する背景というか、何にしようかなと思ったかというとですね、
一応理由があります。冒頭でも話したんですけど、
Gmailを仕事で使っている人も多いと思うんですけど、
そのGmailというのは、なんとかっとGmailというのではなくて、
例えば私だったらテタスク.jpというドメインを持っています。
ホームページに使っているドメインですよね。
で、これに例えばメールアカウントというこのドメインでメールアカウントを使ってメールをやり取りすると。
その時にGmailに取り込むことができるというのは皆さんちょっとご存知ですかね。
自分の独自ドメイン、これ独自ドメインと言ったりするんですけど、
自分で取得したドメインをメールアカウントを、それはサーバーの方で作るんですけど、
サーバーで作ったメールアカウントをGmail、そのプライベートのGmailでも何でもいいんですけど、
プライベートのGmailに取り込んで、送信もできるみたいな。
Gmail上で自分の独自ドメインを使って送信できるので、
Gmailさえあればプライベートと独自ドメインもちょっと混ざっちゃうんですけど、
そういう使い方ができると。
で、もし普通だったらGmailとか使わないで、例えばフリーのメーラーとか、
アウトルックとかでもいいんですけど、サンダーバウドとかにあると思うんですけど、
そういうメーラーとか使うんですけど、Gmailで取り込むと結構便利ですよね。
だってPC、どこでもスマホでも連携しているので勝手に入ってくるので、
結構便利だよねって言って、独自ドメインをGmailで使う人って結構一定数はいると思うんですよ。
私も実際そうでそれを使っていると。
で、実は今月、今喋った2025年の12月なんですけど、12月14日に今撮ってるんですけど、
今月いっぱいでこの独自ドメインを自分のプライベートのGmailに取り込んで、
メール受信したり送信したりっていうのができなくなるんですよね。
Googleからもうそこの機能をなくしますみたいな。
っていう話になったので、それはもうその話自体は何月だったかな?10月だったかな?忘れた。
何月かにもあってもこの記録なくしますと。
なので結構どうしようってなってるんですよ。
で、その時に出てくるのはこのGoogleワークスペースの話なんですよね。
で、そのGoogleワークスペースを契約すると、
今言ったらそれこそ独自ドメインでGoogleを使うことができるんですよね。
なので今駆け込み的に相談があってですね、お手伝いとかしてるんですけど、
この話はあとでもうちょっとするんですけど、
いずれにしてもその独自ドメインを使ってGmailでやり取りしたかったら、
もうGoogleワークスペースの有料版ですよね、ビジネス版の方で契約して使ってくださいねって話になってますと。
なので今月がある意味今月いっぱいなので、今月中になるべくは大きい引越しというか移行作業しなきゃいけないなという状況ですと。
で、じゃあGmailだけのためにわざわざそのGoogleワークスペースの有料版契約するのって話になっちゃうと、
なんかね今まで無料で使ってたのがお金かかるっていうイメージじゃないですか。
だけどあのなんて言うんですかね、今日お話ししたいのはその有料版というかその有料版のワークスペース使うことによって、
そのコスト以上のものを享受できるっていうか、その話をね今日しようかなと思ってちょっとこの撮ることにしました。
で、Googleワークスペースは先ほども話した通り独自ドメインが逆に必要なんですよね。
独自ドメインを持ってないとGoogleワークスペースの有料版で使えません。
本当ビジネスのものとしてね、自分独自ドメインでGoogleを使うっていうイメージなので独自ドメインは持ってなきゃいけないです。
で、ちょっとねあの話はそれちゃうけど、このワークスペースがさっきも言ったようにコスパがいいんですよ。
コスパがいいが故にわざわざ独自ドメインを取って使ってるっていう契約したって人も実際います。
機能と利便性の向上
いるんですよ。それだけね結構コスパはいいので、まあ後でちょっとお話ししたいと思うんですけど。
でこの独自ドメインでまあ契約するんですけど、まあ結構ねその金額は後でお話ししますけど、
機能がですねそのやっぱりいろいろ使えるようになるんですよ。有料版になっただけで一気にねそのGoogleワークスペース、Gmailなしだったり
Google Meetにしてもまあいろいろねそのすでに無料で使えるアプリがグレードアップするんで、それをちょっとお話ししたいなと思うんですけど。
でちょっと全体的に機能的なお話をすると、例えばGoogleドライブってありますよね、あのクラウドストレージ。
であれがあのこのGoogleワークスペースのスタンダード以上になるんですけど、あの契約すると2TBになるんですよ、容量が。
2TBって結構すごいですよね。であとはGmailにAIが組み込まれると。
やってる人もいるのかわかんないですけどその例えばChad GPとかにメール本文作ってとかやってる人も多分いるんでしょうかね。
そういうのがもう手間なくなりますね。もう返信するだけ返信というかもう文章作るだけで勝手に作ってくれるんで、
それでも結構便利。であとGoogleドキュメントとかスプレッドシートとかでもあのAIが使えるようになると。
でそのスプレッドシートしかAI関数が使えるとか使えないとかって話。ちょっと私はやってないんでスプレッドシートでちょっとAI関数触ったことないんですけど、
今はできるんじゃないかな。ちょっと前は英語版じゃなきゃ使えないみたいなのがあったんですけど、今はひょっとしたら使えるかもしれないです。
であとはGeminiですね。Geminiの最新版が使えるようになるんですよ、これ契約すると。
今だと多分Gemini 3のプロって言うのかな。
しかも学習に使われないんですよね。この話もちょっとあってします。であとノートブックLMも機能が増えるようになります。無料版よりも増えます。
ソースで入れる容量も確か増えるし、無料ではない機能が使えるようになったりします。
あとはGoogle MeetでAIが使える。要約とか書き起こしができるようになる。あとはGoogleカレンダーで予約機能が使えるようになるんですよ。
予約機能っていうのは、自分のスケジュールを入れておいて、あとお客さんに空いてるところを選んでもらって打ち合わせのGoogle Meetでその打ち合わせの予定を決められるってやつですね。
あとはGoogleドキュメントで電子署名が使えるようになると。契約書とかなんかこれ便利ですね。
私は結構以前はクラウドサインとか使ってたんですけど、あれも結構無料で確か3つぐらいは使えたのかな。3つぐらいはやれるので十分だったんでクラウドサイン使ってたんですけど、
Googleドキュメントもそれができるようになるんでめちゃくちゃ便利ですよね。で今ガーッとザーッと行ってみたんですけど、
この中でも自分は結構便利だなって思ってるのを改めてしゃべると、やっぱGmailですよね。Gmailの自動返信というか、勝手に返信するんじゃなくて文章を作ってくれるっていう機能なんですけど、
あの推行みたいなことをすると、来てる文章に対して返事書いてくれるんですよ勝手に。で、そのまま送ることってほぼないんですけど、
とはいえ、名前押さえになっております。よろしくお願いします。ってあるじゃないですか。その提携のやつ、あれがもう勝手に入れてくれるだけでだいぶ楽ですよね。
名前絶対間違いないし、自分で手入力したりとかするとそれだけでもね確認しながらとかやるだけでも結構時間がねかかるっていうか大丈夫かなとか見るんだけど、もう自動返信なんで確実に間違いないですね。
で、その中で自分の本文を入れていくと、伝えたいことを自分の口調で。結構そのままやるとね結構硬い文章になっちゃうんで結構フォーマルになっちゃうんで、
自分の文章、いつもの文章と違うからそこはさすがに直すんですけど、まあでもそれでもねかなり楽ですよね楽になったと。
で、あとGoogleカレンダーから予約機能が使えるのも結構便利ですね。これ、ちょっと前っていうかこれ使う前はなんか勝手に予約入れてくれっていうのはちょっと失礼かなと思ってたんですけど、
調整する方がむしろ丁寧なのかなって思ってたんだけど、これでもよく考えたら往復ね、このメールのやり取りの往復数が絶対減るんですよね。
確実にこう、あと確実に今空いてる、今抑えられる時があるじゃないですか。
例えば音安が3件とかねわかんないけど一気に入った時に、ここは先着順で埋まっちゃいますっていうのをメールである程度言いますよね。今ならこの時間空いてますみたいな。
でもGoogleカレンダーでホイッと選んでって言ってもらえれば間違いなくダブルブッキングがなくなるんで、それがやっぱり便利だしね。
いやこれは結構ありがたい機能だなと思って結構使ってます。
しかもこう予約してもらったら自動でそのGoogle MeetのURLも発行してくれるんで、それも一手間省けますよね。
その場でもURLあるから、あとはこの日に繋いでねみたいな。
であとは意外に便利なのが電子署名ですかね。契約書とか送る時にもうGoogleドキュメントで作って署名ってやって、あと送って署名帰ってきましたポンって終わるみたいな。
これもかなり便利ですね。
だから個人的な話で、なんですか自分が契約書作らなきゃいけない場合で多分そういう人もいますよね。
なんでそういう人はもうすごい便利だと思うんですよ。
で今まで話した中でやっぱり一番がやっぱりGeminiですよね。Geminiが最新版が基本使えるんですよ。
なんでそれって便利ですよね。でさらに言うとまあさっきも言ったんですけど学習に使われないんですよね。
このGeminiにその入力した内容は学習に使われませんっていうのがちゃんとそのチャット上にも書いてるんです下の方に。
このチャット内容は学習に使われませんと。
まあとはいえでももちろんそのなんて言うんですか個人情報バリバリ入れるかって絶対入れないんですけどね。
入れないんだけどまあ例えばweb上に公開されている時とかあのものとかは基本的に公開されてるからいいじゃないですか。
だから自分の事業情報とかそういうのもパンと入れて使っていると。
でまあやっぱり安心感が違いますよね。基本使われないっていう風に書いてるし。
実際それはもうGoogleがそういう風に言ってくれてるからまあそういうプランでそういう学習使われないものを使ってますよってお客さんにも言うこともできるし
まあそういうのって結構大事なんじゃないかなって。
本当やっぱビジネスモデルとして使えると。それがビジネスとして使えるAIだなってやっぱ安心感があるなと。
でこのビジネスの学習に使われないっていうのは別にGeminiに限ったことじゃなくてJATGPTにしても
Google Workspaceのメリット
クロードとかもそうだと思うんですけど一応そのビジネスプランみたいなのが一応あってエンタープライズプランみたいなの。
それに契約すれば学習されませんよみたいなのが一応あるんですけどね。
なのでまあそれはそのビジネスプランとして契約すれば別にその他のAIでも別にできるはできるんですけど
まあでもねそのワークスペース内でそれが使えるっていうのはめちゃくちゃ便利だなっていう感じですよね。
一個そのね契約しちゃえば余計なこと考えないで済むのはすごい良いなっていう感じですよね。
なので今多分JATGPTはほとんど使ってない。
まあでも検索とかあとGeminiだとちょっと微妙な時とかはやっぱり一応JATGPTは使うんですけど
以前はそのGoogleワークスペースの有料版使う前はプラスとかで使ってたと思うんですけど
今はもう解約して無料版として検索として使うようなイメージですね。
あとはプログラミングするときはクロードコードはプロ版だったかな契約しているので
まあその2つで今のと結構十分だなという感じで使ってます。
で肝心なその金額ですよね。金額なんですけど一応さっき言った4つプランあって
スタータープランっていうのが一番安いプランなんですけどそれが年契約で月800円。
なんですけど基本的にこのスターターを使う理由ってあんまないかなと思ってて
やっぱ最新版とか機能をリッチに使いたい場合はもうスタンダード以上を使った方が私はいいと思うんですよね。
でスタンダードスタンダードプランは年契約で月1600円です。
1600円も安いですよねこれなんかJATGPTとかだと15ドルとかでしたっけ10ドルだったっけ忘れちゃったんですけど
まあ同じぐらいっちゃ同じぐらいだけど20ドルかな確かJATGPT20ドルだから3000円くらいきましたよね確かね今だと。
でこれだから1600円でAIのGoogleの最新版も使えるし他の機能もね普段Gmailにしても他の機能も普通にトータルで使えると思ったら
これ月1600円でめっちゃ安いですよね。なのでまあスタンダード以上で
迷ってるんだったら最初からスタンダード使えばいいんじゃないか選べばいいのかなと。
プランの選択
でその上にプラスってのがあってまあこれはもうちょっと何だろうですかねえっと容量があの
Googleドライブの容量が増えたりとかよりこうビジネス用になるみたいな感じですかね。
まあスタンダード契約しておくば問題ないんじゃないのかなって私は思ってますけどはい。
でえっと結構駆け足できたんですけど最後にちょっと技術的な話だけちょっとしておこうかなと思うんですけど
であのこの話のさっきのあの背景で言ったんですけどそのプライベートGmailの方に独自ドメインが取り込めなくなったという話じゃないですか。
じゃあ例えばじゃあ事業用のドメインをね事業用のドメインをじゃあGoogleワークスペースで契約したとこれでいいかと思うんですけど
じゃあ別の方のもう一個の事業のドメインがあった時にこれもう一個契約しなきゃいけないってなるじゃないですか。
独自例えば私なんかも結構いろんなドメイン持ってるんですよ。いろんなドメインといろんなサービスとかこう運営してるんで
これ一個一個にやんなきゃいけないっていう風になりますよねだって。
それどうしようってなるんですけど実はあの一個一つでもGoogleワークスペース契約しちゃえばこれ実は取り込むことできるんですよ。
あのこれはちょっとあの詳しくしゃべっちゃうとわけわかんなくなっちゃうから
あのできるっていうことだけしゃべっておくんですけどまあ一個だけその一個をまず独自ドメインで契約しますと。
で例えば私だったら植川サイトとかのサイトがあるわけですよ。
でそれも植川サイト用のドメインを使ってこうやり取りするんですけど参加者と。
でそれも結局じゃあプライベートの方に入ってるからじゃあ今月いっぱいで使えなくなるってことなんですけど
今言ったようにその一個でTEDASCって私の独自ドメインで契約すると
予備のメールアドレスみたいな設定項目があるんですよ。
そのこれアドミンコンソールって言って契約するとその出てくるんですけど
予備のメールアドレスの登録することができてそれが独自ドメイン別の独自ドメインでもいいんですよ。
でそれを登録して要はメールアドレスをボンボンと追加して
確か50とか50だったか100だとか覚えてないんですけど
そういうのを50個だか100個を追加料金なしで追加できるんですよ実は。
なのでそういう1個さえそのワークスペース契約しちゃえば他のドメインも取り込んで
もちろんこれ自分用ですよ1個のその自分のGメールのそのワークスペースのGメールの中に取り込むので
他の人のために使うっていうその他の人にはこうなんていうか送れないっていうか
その1個のメールボックスねGメールってアカウントの中に取り込むって意味ではできますよって話ですね。
これわかりますかね難しいんですけどね新しいそのGメールアカウントを作るっていうわけじゃなくて
自分のその独自ドメインの1個のアカウントに対して他のドメインも取り込めますよってことですよね。
今までやってたそのプライベートでやってたようなことがワークスペースでその独自ドメインで登録しちゃえば
できますよと。これ実はできるんですよね。
設定の注意点
でまぁこれもねちょっとあの多分なかなか情報はなくて難しくて
私は記事とか別のサービスで記事とか書いてるんですけど
もしこの点についてよくわからなかったら番組詳細欄に私のそのサイトというかそのお問い合わせフォームとか入れとくので
直接私にあの聞いてもらってもいいです。
これ自分であのやられる方もいるんですけど別に自分でやっていただいても全然変わらないんですけど
このGoogleワークスペースで契約しようとなった時にね。
それ自分でやってもいいんですけどこれ実はDNSっていう設定が必要ですと。
DNSっていうのはそのサーバーにサーバーでその何かそのドメイン今言ったその独自ドメインっていうのに対して
これはあのウェブサイトに飛ばす、これはメール用みたいな。
まあなんかこのあるレコードっていうのあって行き先みたいな決めなきゃいけないんですけど
このメールの場合はMXレコードって言ったり
TXTテキストレコードというのもあってこれはそのGoogleとつながってますよみたいなことを設定しなきゃいけないんですよ。
でこれをその特にMXレコードっていうのを1回でもミスっちゃうと結構大変ですこれ。
ドメインっていうのは設定してはいつながるみたいな感じじゃなくて結構時間差でこう
行ったり来たりする。行ったり来たり行ったり来たりって言って安定していくのがだいたい24時間とかって言われてるんですけど
不安定なんですね設定してすぐは。
でそれそういうものを1回でもミスってしまうと一体今どこに向いてるんだろうみたいになっちゃうんですよね。
だからこれ絶対間違えない方がいいんですよ。
間違えちゃうと結構そのメールが届かないっていう状態が1日とか通じちゃったりしてね。
今何がどっちが正しいんだみたいなことになって正しいはずなのにすぐ設定が決まらないから
大丈夫なのかなみたいなことでずっと不安になっちゃうんでこれ絶対間違えない方がいいんですよ。
なのでその周りにねそのプロの方がいるんであればぜひ周りの人にお願いするのがいいです。
その頼れる方がいないんであれば私の方にご相談いただければ支援はできるので行ってほしいなと思います。
結構ねリスキーなんでこれ間違えちゃったみたいに正しいはずなのになんでみたいな
考えてもどうしようもないようなことが起きちゃうんでこれは結構慎重にやらなきゃいけない作業なんで
ぜひお願いできる人がいたらお願いするというような形でぜひ設定して契約してみてください。
今日は個人で事業をしているならGoogleワークスペースはおすすめについて話してみましたがいかがでしたでしょうか。
Googleワークスペースは独自ドメインを現在Gmailで使っているのであれば最新AIとかも使えて
すごくコスパよくGoogle製品最新の製品が使えるのでぜひ検討してほしいなと思っています。
結構ね本当に一気に便利なんでGoogle製品が結構おすすめですよってお話をしてみました。
この番組ではご意見ご感想リクエストを受け付けています。
番組詳細欄のリンクからお気軽にお送りください。
XではハッシュタグWeb戦略研究室をつけて投稿してください。
またSpotifyやAppleポッドキャストではレビューもできますのでこちらからもご感想など書いていただけたら嬉しいです。
それではまたお会いしましょう。
お相手は都市製糸でした。
20:58

コメント

スクロール