みなさんこんにちは。Webフリーランスエンジニア、Toshi Seitoです。
ひとりビジネスのためのWeb戦略研究室は、個人事業主やフリーランスに役立つWeb周りの話から、
終極に関する話まで実体験をもとに、みなさんと一緒に考え学んでいく番組です。
今回は、仕事がゼロになっても慌てないための、フリーランスの無収入寿命という考え方というテーマでお話ししていこうと思います。
無収入寿命というのは、ある本に書いてあった言葉なんですけれども、
事業を復活させるまでにかかる期間、時間のことを言っているんですけど、
今回はそのフリーランスにとっての無収入寿命の考え方について紹介したいと思います。
まず無収入寿命という話、言葉について説明していきたいんですけど、
無収入寿命というのは、もし今の仕事がぱったりなくなって、
収入がゼロになってしまったときに、
再起できる、事業だったら仕事を復活させるまでに、あとどのくらいかかるかという、
そういった期間のことを言ってますね。
要は収入がゼロになってもどんだけ生きられるかって話ですね。
わかりやすい例で言うとなんですけど、
例えばフリーランスの場合で、全く仕事がなくて収入が本当にゼロになってしまったと。
かつ貯金がもしなかったら、もうその場で生活できなくなっちゃうわけですよね。
そこまでギリギリな状態を把握してね、そういうふうになるっていう人は少ないと思うんですけど。
で、続きを言うと、フリーランスって例えば辞めて、
それじゃなくてフリーランス辞めて、最終職と。
仕事をやっぱり見つけて、定職、あとパートでもいいんですけど、
ちょっと別な仕事をしようというふうになったときに、
どのくらいの期間があれば最終職できるかなと。
その期間も結局、もともと会社員ではないから雇用保険とか出ないですよね。
なので、そういう意味でもやっぱり、ある程度の貯金が必要だと。
当然、すぐ仕事に就けるラッキーな場合もあるし、
でも半年とかね、なんだったら1年とかかかる可能性もあるわけですよね。
もちろんその年齢にもよりますよね。
私なんか41なので、簡単に就職できるところって結構ないのかなと思ってるし、
実際はそういうこと考えてないから考えたこともないんですけど、
でも半年とかね、1年とかかかるかもしれないときに、
そのくらいの貯金みたいなのは必要なわけじゃないですか。
で、分かりやすい例でね、今回最終職って話してますけど、
フリーランスとして再起きする考え方もあるわけじゃないですか。
例えば本当にパッタリゼロになったときに、
じゃあまた営業し直すとかね、対面でもいいんですけど、
あとは広告出す、広告ってなってくるとまた経費とかになっちゃうからちょっとあれなんですけど、
SEO、私の場合はSEOとかなので、SEOで新しい記事を仕込むとかになるわけですよね。
そのときにまた仕事が新しく取れる、
新しい仕事、新しいお客さんを見つけるのにどのくらいかかるかってことですよね。
だからそれが3ヶ月なのか半年なのか1年かっていう話になると思います。
で、その無収入寿命っていうのは言い方は単純に貯金のことなんですけど、
生活費のことですよね、生活費。
で、単純に計算しとかなきゃいけないわけですよ。
だから単純に今1ヶ月にどのくらい支出してるか、支出があるかってことですよね、生活費かかるか。
それは経費も含めてでもいいと思うんですけど、
だいたい1ヶ月あたりいくらっていうのをまず把握しておく必要がありますよね。
売上低経費、あらりっていうんですかね。
これなんかは去年の、今年でもいいんですけどね、ちょうど今もう年明けてるんで、
確定進行これからすると思うんですけど、
今年の、去年か去年の売上低経費みたいなことですよね。
それで出して、売上低経費というか、いわゆる経費ですよね。
1ヶ月あたりどのくらい経費はかかるんだと。経費プラスあと生活費かな。
生活費で考えて、だいたいいくらなんだろうと。
いうのはもう分かってなきゃいけないですよね。
感覚的に分かってる人もいると思うんですけど、
人にあったら結構それぞれざるな人もいるしね。
私は結構細かい人だから家計簿とかもつけてる人なので、
だいたい1ヶ月このくらいあれば最低生きていけるっていうのはもうだいたい分かってると。
家族いるので、なんていうかな、ある程度ぶれはあるんですけど、子供とかのあれでもあるんですけど、
でもだいたいこのくらいは必要だろうねというのはあると。
それをさっきの話で言うと、どのくらいの期間が新しい仕事を取るのに必要だろうと。
ゼロから復活するためにはどのくらい必要なんだろうというときに、
6ヶ月って計算したらかける6すればいいわけですよね。
だからそれをかける6、かける12なのかわからないですけど、
一応かける12とかで私は計算しますけど、
それが目標貯金みたいな感じ。
それを無収入寿命で生きていけるための防衛貯金というんですかね、
防衛的なもので計算しておくと。
なのでまずはその貯金を貯めましょうねっていう話になりますよね。
なんかその本とかってこれから独立する人とか、
フリーランスになるためのみたいな本がいくつか結構あると思うんですけど、
そこにも多分ね、無収入寿命って言い方はしてないけど、
目標貯金額みたいなのは確か書いてますよねよくね。
1年生きていける金額とかかな。
多分同じですね。
これ無収入寿命って言い方に書いてるだけなんですけど、
でもそのくらいをまず貯めた方がいいよねと。
あとはこれを機に例えば無駄な経費はないかなとか、
そういうのもいろいろ見るといいと思うんですよね。
固定費とかって結構下げられたりするし、
すごい節約する必要はないと思うんですけど、
でもある程度1ヶ月このくらいはかかるよねっていうのは
やっぱりわかった方がいいと思うんですよ。
でも仮にですけど今のこの話において、
もうそういう貯金ってあるよみたいな。
人に関して言えば、これはちょっとまた別の話をします。
最後の方で。
達成してる人は別に達成しててそれでいいんじゃないかなって感じですね。
じゃあなんで無収入寿命っていう貯金が必要なんですかって話なんですけど、
貯金で言うとコロナのことを思い出してほしいんですけど、
私はコロナの時も普通にフリーランスもなってて、
3年目とかだったんですけど、結構大変でしたよね皆さんね。
たまたま国からそういう実際に稼いでるやつで計算して、
助成金出ましたけど、あれって結構相当レアだと思うんですよ。
ああいうの多分なかったですよね。
私知らないんですけど今まであったのかそういうこと。
あれを頼るっていうのはそもそも結構リスキーだから、
ああいうのがあるって前提でやっていくのは。
だからあれは本当にラッキーだなと思っていて、
やっぱり基本的には自己責任な世界だと思ってるんですよねフリーランスって。
だってそれを選んでるわけですからね。
その代わりにレバレッジが効くじゃないけど会社員よりもね。
だからあんまりそういうのを期待しないでおく場合は、
やっぱり貯金はある程度必要だと。
ああいうことが起きても大丈夫じゃない。
当時あれですね、ディズニーランドの話を覚えてる方いますかね。
ディズニーランドを運営してたのはオリエンタルランドですよね。
コロナの時変異してたじゃないですか。
オリエンタルランドというかディズニーランド。
調べたら、結局報道でも確かあったと思うんですけど、
全然ビクともしなかったんですよね。
閉園しててもね。
結局それってなんでかというと原油金があったからですよね。
すごい貯金がめちゃくちゃあったと。
かつ借り入れもしたんですかね。
ちょっと調べたら借り入れもさらに何千億円かな?して。
で、キャッシャーもとにかくあったわけですよね。
で、ノートの記事を見て知ったんですけど、
1ヶ月の経費、だいたいキャッシャーが200億円らしくて、
これで計算するとだいたい1年近くは閉園していても、
特に問題ないというか、
従業員を雇って給料を払いつつ、
それでも潰れないという状態だったらしいんですよね。
当時、確か4ヶ月後に閉園、再開したと思うんですけど、
そんな感じで、やっぱりしっかりキャッシュがあると、
全然やっていけるって感じだったわけですよね。
まあでも、そういうことですよね。
結局何かあった時のための現金、
会社がこんなに貯めてるってことってほとんどないと思うんですよ。
一般的にほんと数ヶ月とか、1年も多分ストックしてる会社ってあんまないんじゃないですかね。
これもちょっと私の不確かな情報なんてわかんないんですけど、
でも多分ほんとに数ヶ月のうまく資金繰りでやってるっていうのが、
大きい会社は特になんですけど、そういうやり方をしてるはずなので、
こんなに何年も分のお金を周りにプールしてるってことなんですよね。
それを投資に回さないっていうのは、
ある意味会社としては一般的ではない考え方だから、
だからすごいですよね。
ほんとこういうことがあるかもしれないと思って、
貯金、原油金置いてたんでしょうかね。
っていう感じで、
これだから私今フリーランスが無収入事務を云々って話してますけど、
これ実際にフリーランスだけじゃないですよね。
法人さんもこの考え方、実は必要ですよねってことになって、
っていう話なんですよ。
だから別に本当にフリーランスに限ったことじゃなくて、
フリーランスもこういうことあると、
コロナみたいなやつも慌てないと。
で、結局無収入、ちょっと繰り返しになっちゃうんですけど、
無収入事務用分の貯金があれば、
逆にこういうのがないと、
やっぱり慌てちゃうんですよね、貯金がないと。
慌ててしまうと。
で、その変な話、
頭の中に実際に貯金で半年分はあると、
もしくは1年分はあるというふうに、
もっと触らない貯金があれば、
慌てなくてやっぱ済むんですよね。
全然本当に仕事ない、どうしようってなった時に、
一応、あと1年分は生きていけるという感じになるから、
慌てて普段やらないような仕事とかに飛びつかなくなったりとかね、
本当に仕事がなくなるときって結構焦るじゃないですか、精神的に。
例えば貯金があったとしても焦るかもしれないんですけど、
今までにあった仕事がパタンとなくなってしまったら焦るみたいなことになると思うんですけど、
その時に冷静になれるんですよね、やっぱり。
一応でも1年分とか半年分はあると。
3年あればだいたいリピートのお客さんとかは必ず仕事をもう一回振ってくれたよねとか、
それだってあるじゃないですか。
だからそういう気持ち的な余裕ができると。
その間にさらに自分が足りなかった収客とかお仕事を取るっていう部分で、
逆に働く方ばっかりフォーカスしてたから、
じゃあ今回はちゃんとまた種まきじゃないですけど、
この半年はじゃあもう種まきの期間に使おうと。
普段忙しくて種まきっていうのも結構難しいじゃないですか、めちゃくちゃ忙しいときって。
だけど今逆に言うと今は落ち着いている時期だと、落ち着いた時期だからこそ、
じゃあこれからちょっと種まきでもしようかなと、
ちょっといろんなとこに顔出して顔売ろうかなじゃないですけど、営業しようかなとなるわけですよね。
だからそういう時に逆に言うと、そういう時にもし慌てていると普段受けないような仕事を受けて、
逆に疲弊だけしてそんなに収入がないとか、
あとは安いのに飛びついてしまって、
安い割にすごい大変な仕事ってたまにありますよね。
それはどっちが良い悪いって話じゃないんですけど、
要は冷静な判断できないんですよ。
今までだったら冷静にやればこのくらいで、仕事量でこのくらいの収入をもらえたっていうのが、
そういうパターンが崩れちゃうので、やっぱり冷静な判断ができなくなっちゃうのが一番マイナスなんですよね。
なのでそういう意味ではやっぱり今は種まきだみたいな、
そういう時期だっていう風に考える余裕が持てるので、
やっぱり無収入寿命っていう考え方での貯金が必要だよねって私は思ったりしてます。
さっきフリーランスに限らないって話もしたんですけど、
この話の元ネタがあって、
本のタイトルなんですけど、
売上最小化・利益最大化の法則っていう本で、
猪下勝久さんっていう北の殺人コーポレーションの社長さんが書いた本なんですけど、
ビジネス書では結構有名な本みたいで、
私もこの本、去年?一昨年かな?一昨年しか知って読んだ本なんですよね。
なのでこの、さっきオリエンタルランドもそうですけど、
会社でもプールした方がいいよって言ってるんですよね。
長期借入金でプールしておいて、
確か2年分って書いてましたね。
この会社で2年分は無収入でもやっていけるぐらいの貯金があると。
借入金って言い方はしたんですけど、
これもちょっと話は別になっちゃうんですけど、
北の殺人の場合はもう借りちゃったんですよね。
もう一気に2年分のやつを少しずつ毎月貯金していくっていうんじゃなくて、
1回長期借入金でも借りちゃったんですよね。
借りて、それを毎月返済していくっていうパターンで、
とりあえずもう安心料として置いておくみたいな。
利息は出るけど、全然保険料だと思っても安心料と思って、
それは一緒に払っちゃうと。
それでもそこにどんどん2年分の貯金は原料金があるっていう安心感は、
いいよって言うかね、何も買い難いじゃないけど、
いいですよって本に書いてあったと。
その原料金がすごいから、
税理さんだったかな、結局こんだけの原料金だったら普通に投資した方がいいよとか言われるんですけど、
それは断固拒否して、これはもうあくまでプールしてるという感じで、
やっぱりプールするっていうのは会社的にはめっちゃ違和感があるんでしょうね。
だからそこらへんは私はあんまり知らないんですけど、
いずれにしても2年分をボンと用意しちゃう。
それもフリーランスでも借り入れとかできる人はできるんで、
そういう手もありますよね。
最初に1年分のドーンと借りて返済しとくと。
返済が終われば減らし、返済が終わればそこに原金がドーンと残るわけじゃないですか。
そういうやり方もあるよって話でした。
この今の収入寿命って話は、この本の前半の最初の本に書いてある一部の話で、
この本自体結構学びが大きいんで、フリーランスの人もぜひ読んだほうがいいと思うんですよね。
お金の規模がでっかいんで、やっとることも大きいんですけど、
でも参考になることは結構あるので、ぜひ読んでほしいなと思います。
この話の反論として想定されるのが、
貯金に回さないで直接売り上げに貢献するようなお金の使い方を先にするべきじゃないの?
自己投資に回した方が売り上げに貢献するんじゃないの?みたいな。
そっちが優先なんじゃないの?っていう反論もありそうだなと思うんですけど、
それはもうご持ってもらおうと思うし、
実際のところ、この聞いてる人がスキルとかがまだない状態でフリーランスにやることってほぼないと思うんですけどね。
逆にでもスキル足りないなって思うんだったら、もちろんそっちですよね。
先にもう自分のスキル、アピールできるくらいのスキルは必要だと。
でもそれがお金で解決するかどうかは別ですけどね。
どっちかっていうと経験なんで、経験でスキルって上がっていくので、
それがお金で解決できるものなのかって話は別なと思うんですけど、
でもいずれにしてもその機材も含めてね、PCも、
あんまりスペック高くないPC使ってたとしたら、やっぱりそっちの方に投資するべきだしね。
自分のメインの道具はちゃんとお金かけるべきだと思います。
ツールとかも含めてね。
それはそれなんですけど、今回の話は1ワイルドさんというか、
それがあった上での話ですよね。
だからこれは1年目、2年目なのかっていうのはあれですけど、
だいたい仕事が安定してくれるのって、フリーランスとして安定してくれるのって、
3年目ぐらいから回っていくと思うんですよ。
私なんかは結局3年目がコロナだったんで大変だったんですけど、
3年目以降ぐらいに生き延びてれば安定してくれるので、
そのぐらいからこういう話ってひょっとしたら検討してもいいと思うし、
さっきも言ったんだけど、借りれできるんだったら借りれでドンとやっちゃうのもありかなって気はしてます。
借りれした時はそれは絶対お金は触らないんですよ。あくまで防衛資金と。
ピンチになってから借りるよりも先にあったほうがいいですからね。
借りにくくなっちゃいますからね。
ということで、そんな感じですかね。
要はバランスかなと。あくまでそこら辺は自分の感覚と相談というかね、
バランスを見てほしいなと思ってます。
最初の一方に、もし仮に無収入寿命というか貯金としてはプールしているものがあるよみたいな、
そういう達成している人がいたんだとしたら、それはもうそれで手を付けないと。
もうそれでいいと思うんですよね。
あとは月々の売上からその分は置いておいて、
さらに貯金ができるという人の場合はその何%、30%とかは投資に回すと。
そういうことをやってもいいんじゃないですかね。
投資っていうのは別に金融資産とかに限らないで、
例えば金融資産に回してもいいんですけど、金融資産のその半分ぐらいはさらに自己投資としてやってみるとか。
いいんじゃないですかね。
R&Dみたいな経験費、開発費みたいなのに私はやってるんですけど、一部はね。
それを普段は行かないようなセミナーとか、興味あるセミナー、
あとはAIもいっぱいツールが出てるからこういうのを使ってみたいなと思ってやってみたいとか、
ツールにお金を使ったりとかね。
1ヶ月だけでもいいから触ってみるとか、そういうことはやったりしますからね。
あとは広告実験とか。
最近私は広告って一部のことしかやってないですけど、いろんな広告があるじゃないですか。
自分の実験費みたいな感じでやったりしてます。
あとはツールをアップグレードするとかね。
そこら辺は無収縁寿命を達成してたらそれでいいんじゃないかと思うんですよね。
逆に言うと貯めすぎてももったいないですよって話をしたかったって感じかな。
この無収縁寿命もうあと1年は最低でも生きていける分ぐらいはあると。半年はあると。
そういうのがあるのであれば、その後はどっちかっていうと、
上手く今度は使う方に回して、ここからはどんどん使う方にやって、
自己投資の方に回した方が今度はレバレッジ効いてくるんだよね、それこそ。
なのでそういうことをやっていければなと。