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2025-08-11 31:04

もしもあの夏、my hobbyが封じられていたら

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夏だ!つながりっすん10days 参加エピソード

 

🫧‪8月10日配信🫧‪

zaboのマイク・ブルペン

考える農みそ:農学好きな農家の嫁のラジオ

 

🫧‪8月11日配信🫧‪

沈まぬまくら

 

🫧‪8月12日配信🫧‪

平成女オタクのインドア同盟

日常のおと


 

00:00
きり
みなさん、お疲れ様です、きりです。 お疲れ様です、かずんくすです。
今日は、かずんくすと二人回で、イベントの音声を収録したいと思います。
かずんくす
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
きり
えっとですね、今回は、夏だ!つながりっすん10daysのイベントに、ちょっとかずんくすと一緒に喋ってみようかなと思うんですけど、
今回のイベントはですね、つながりっすんなので、10日間、前後の番組の紹介をしながらやっていくっていう流れがあるので、ちょっと紹介をさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。 今回私たちの配信が8月11日なんですけど、その前日8月10日が、
zaboのマイクブルペンという番組さんと、考える脳みそ、農学好きな農家の嫁のラジオの2番組が、今現状登録されているみたいです。
一応登録、まだエピソード配信されていないんですけど、zaboのマイクブルペンさんは、黄色いビキニと親知らずっていうテーマを書いた。
かずんくす
大変そうだ、俺親知らずって生えたことがないからさ。 えっそうなんですか?
ないのないの。みんなさ、親知らず抜くっていうのをなんか結構聞いて、それで苦しんでるのを、俺は結構見てきてるんだけど、
親知らずで苦しんだことがない人間だから、やっぱり自分に生えてるのかどうかがまずわからなくて。 そうなんだ。
そう、生えてたら痛いって言うじゃんみんな。 俺は何も感じてないってことは、要するに生えてないのかなって思ってるんだけど、
でもちょっと奥歯の方を触ると、なんか硬い、めちゃくちゃ硬い歯茎があるんだよ。
この中に歯埋まってんじゃねえかみたいなすんげえ硬い歯茎があって、ワンチャンこれが生えたら親知らずになるのかは知らないけど、
どうなんだろう?生えんのかな?今この歳になっても。 でもね、私は痛くなかったのね、生えた時。 痛みないんだ。
きり
歯医者行った時に、生えてますねって言われて、それで1個倒れて生えてきてたから抜きましょうって抜いたんだけど、親知らずないのはね最高だと思う。
かずんくす
え、なんかやっぱ違うの?親知らずあるとないとって口の中。 なんかね、別に感覚としては普通だけど、例えば、
きり
ちゃんと生えてたら普通、でも私みたいに倒れて生えてると歯磨きがうまくできなくて、
むしばりになっちゃったり、あと隣の歯にぶつかりすぎて痛いとか。 抜かなきゃいけないんだ。
そう、片方は抜いて、片方は取っといてる。 え、それ、下の、下あごだよね?下あごの奥に入るんだよね?
03:07
きり
全部に生えてる、私。 え、上あごにも生えるの?あれって。 入る入る、全部。 いや、そうなんだ。それ知らなかった。
4個入るやん。 4個入るの? 私は、左側を上限、一気に抜いた。
かずんくす
じゃあ、3本は生き残ってるわけ? 上下抜いたから。 あ、上下抜いたの?ってことは2本? 2本。
きり
そう、これ抜きたいですって言ったら、私すぐむしばなっちゃうからさ、むしばなりやすいんで、抜きたいですって言ったら、予備に取っておきましょうって言われて。
かずんくす
痛くないんだ。 うん、痛くないし、予備にできることに私はびっくりした。 えー、怖い。
きり
ちょっと待って、まだこれ序盤だから、サクサクとね。 このまま話しに行っちゃいそうだったからね。 行っちゃいそうね。 申し訳ないです。
で、もう一個が、かがえるのみそさんは、北海道なのに暑すぎるって書いてあります。
かずんくす
そう、今年やばいよね。今年の話しかちょっとわかんないけど、もう北海道にいる俺の肉親も今年はやばいって言ってて、肉親も親なんだけど。
きり
40度とかどうなの? そうそうそう。今までほら、北海道の人たちってさ、エアコン?エアコンが完備してないから基本的に、家にね。
かずんくす
だから、今年めちゃくちゃエアコンの売り上げが北海道やばいみたいなニュースで見たけど、 かなり苦しんでらっしゃるみたいで、北海道の人たちは。
つらいね。 ご収賞さまですってことで、ちょっと楽しみですね。生の声が聞けるっていうの。
きり
はい。こちらが8月10日です。で、次、私たちの次の日。トリですね。トリは、今のところ一番組しか登録されていなくて、平成女オタクのインドア同盟っていう番組さんが。
かずんくす
何?何ワロ? いやちょっと待って。なんかめちゃくちゃ、あれでもね、興味をそそられるタイトルしてるよね。
きり
聞いてみてください。お二人。 平成オタクのインドア? 平成女オタクのインドア同盟さんです。
かずんくす
え?平成男オタクとしてはちょっと聞きたいよね。 このお二人は私たちのあの夏っていう感じで、夏の話をね。
きり
面白そう。 というわけでですね。このような感じで繋がっていく、今回の繋がりっすんになります。
はい。で私たちですよ。私たちは、もしもあの夏っていうので、私は登録させていただいておりましてですね。
かずんくす
なるほど。これは何ですか?人それぞれ違うんですか?
もしもあの夏っていうタイトル、タイトルというかそのテーマの人もいれば、全く別のテーマの人もいるっていう感じですか?
きり
そうですね。テーマは、共通トークテーマはあの夏っていう形になっていて、一応例えばっていうので、五感の記憶、夏の匂い耳に残ろうと肌で感じた暑さっていうのと、
06:15
きり
最高の夏、最低の夏と、ひと夏の挑戦と、もしもボックス、もしあの夏に帰れたらっていう4つが例で上がっていて、
で私はこのもしもボックスをね、かずんくすと喋りたいなと思って今回お誘いした次第でございます。
かずんくす
なるほどね。難しいの選ぶよね。ねえ本当にね。人のこと、何だと思ってるんだ?
ちょっとクレームですか? そんなネタないですよ、ぽんぽんぽんぽんでるほど。
きり
我々はですね、私とかずんくすの、あちょっとここまでも喋っちゃったんですけど自己紹介をしましょうか。
かずんくす
ええちょっと。 自己紹介です。 この歳になって自己紹介しましょうかって促されるのちょっと恥ずかしいんだけど。
きり
今回イベントなので初めて私たちの声を聞いている方もたくさんいらっしゃると思うので、喋りたいと思います。
まず私から、きりと申しますが、この番組ネリネ楽団の声日記を一人で主にやっておりましてですね、
今回二人ですけど、一応毎日一人で、毎日じゃないか、最近は週に1,2回ぐらいダラダラと喋っているような感じです。
はい、存じております。 で、友達のかずんくす。
かずんくす
かずんくすと申します。たびたびきりさんに強制連行されては長時間の話を聞かされてます。
今日も何時間かかるかちょっと分からないですけどね。よろしくお願いしますね。 はい、よろしくお願いします。今日はねちょっと私がだいぶお腹がペコペコなのでそんなに長くならないと思います。
きり
本当に?5時間とかいかん? いかないと思います。 こんな感じでお二人で喋っていきたいと思いますので、よかったら聞いてみてください。
はい、よろしくお願いします。 お願いします。もしもボックスを喋っていきたいんですけど、我々は高校の同級生で同じ部活で汗を流した中ではあると思うんですけど。
そうですね。楽しかったね。 私たちが高校生の時の夏休みにそれぞれハマっていたこととか趣味がもしできない環境にいたとしたら、お互い何をしていたと思うっていう話を今日はしていきたいと思います。
かずんくす
だいぶ難しい。私も自分で首を締めている状況ではあるんですけど。 ついでに俺の首も締めていくのやめてもらったんですか? 共倒れね。
09:10
きり
私たちはそもそも吹奏楽部をしていたんで、結構部活の時間もあったと思うんですけど、部活は強制なので、部活はそのままでいこうかなと思ってます。
部活は生活の一部の扱いにして欲しくて、部活ガチって言ったらちょっと弱いんで。 俺の候補が一個強制的に潰された気がするんだけど。 部活やってないと仲間と出会えないじゃん。だから私とも出会えてないし、仲良くしていた弟友達とも出会えてないから、そこの可能性が消えちゃうのは惜しいなと思ったので。
部活は生活の一部としてある形で。私は高校生の時の趣味はお絵かきをしてましたね。 あとピアノをやっていました。これは高校生の時にやってたっていうよりもずっとやっていたことで、暇さえあればやっていたかなっていう感じです。かずんくすは何してましたか?
かずんくす
私もお絵かきしてたしピアノもやりましたよ。一緒ですよね。 確かにそうでしたね。もう一個重要なのが。 これ夏に限った話じゃないんですけど、自分は必須のゲームオタクなんで。
それこそ小学生、小学2年生くらいかな。周りの子たちはDSとかで、ゲームボーイか当時は。ゲームボーイアドバンス。ゲームを教えたのに対して自分はお家にあるパソコン、デスクトップパソコンを小学生ながら自分用のもらって親から。
それでひたすらネットゲーム打ち込んで、子供の頃ながらネットの闇に揉まれに揉まれまくっていたので、それがずっと今現在なおも続いている趣味っていうのがあるので、これをなくすというない未来っていうのはちょっと考えられない。
きり
今回のテーマはめちゃくちゃ難しいです。本当に。 私もこんなテーマを選びつつ、この時の当時のお絵かきとかが今のデザイナーの仕事につながっているので、人生が変わってるよね。 本当にすごいと思う。
仕事ではお絵かきしないけど全く。でも、やっぱそういうビジュアルとかグラフィックに行きたいって思ったのは、小さい頃から絵を描いて、ペンタブというものに触れて、デジタル絵を描き始めた頃から変わってたかなっていう感じではあるので、私たち絵も描かないし、ピアノも弾かないし、ゲームもしません。
12:27
かずんくす
ひでー。鬼畜だ。で、これで知れることって、他に何に興味があったかっていうね。 そうだよね。まあそういうことになる。私はセカンド、セカンドホリデーじゃない、セカンド、なんていうの?趣味ってこれなんだっけ? セカンド趣味。 ホビーか。
ホビーなの? あれ、ホビーじゃないっけ? わかんない。ちょっとカットしとくわ。 いいよいいよ。俺の本心のボケだからカットしないで。 ボケなの。私何好きだったかなぁ。 何好きだったかなぁ。栗きんとんでしょ?
きり
そうだね、栗きんとん。正月だから。夏っていうのもさ、結構重要だと思うよ。 そうだね。夏にしかできない。 でもやっぱ、絵描いたりピアノしたりってさ、一人でやることだから。 だから友達とめちゃくちゃ遊びまくってたと思う。
いろんな人の家に行って、なんかかき氷とか食べたりスイカ食べたりしたと思う。私一回だけさ、2年生の頃かな。部活終わりに何人かでね、先輩、チューバ吹いてた先輩の家に何故か行って、どんな流れで行ったか覚えていないんだけど、ひたすらおしゃべりして。
その先輩のね、お母さんかおばあちゃんかがスイカを切ってくれてさ、みんなでスイカ食べて帰ったっていう、すごくエモめの夏の話がありますよ。
かずんくす
へー、え、なに?じゃあその趣味を封じられていた場合、いろんな人の家に行ってスイカを食べまくってたってこと?やだな、その夏ちょっと。本当に話したくないよな。いいの?そんな夏で。もしもボックス使ってやること、そんなんでいいの?
きり
でもなんかもっとさ、友達との思い出いっぱい作りたかったかもしれない、今思うと。 そう?思い出ないの? なんかね、夏休みの思い出としてはないね、あんまり。 あ、そうなんだ。
それこそさ、バーベキューとかはしたけど。 あ、したよね。あれ俺ん家にしたよね。あれ夏だよね。 そう、夏休みにみんなで。 だよね、うち来てね、みんなでやったよね。 これくらいしかないね、夏の思い出。夏休みの思い出ってない。
15:05
きり
でもね、ここでそれ話しても何も盛り上がんねえからな。 うん、うちはネタになっちゃうから。そんなことしてたの?みたいな話をした方がいいと思うから。 そう、なんかさ、当時の夏はさ、今ほど暑くなかったじゃない?10年前の夏は。 そうだね、流石に今ほどないね。
ガズミンクスはさ、地元で、高校も地元だったと思うんだけど、なんかチャリでさ、どっか行くとかさ、そういうことしてたとかはない?可能性は。 まあでも、大体高校入ってからはさ、そのほら、なんか、電車とか使えるわけじゃん?高校生って。
かずんくす
ね。駅が近かったし、お金もね、やっぱバイトして稼いでたから。 そう、チャリンコに乗ってどっか行くっていうよりは、電車に乗って隣町に行くみたいなことはしてたけど。 中学生の頃はお金がなかったから、1時間ぐらい自転車で友達と一緒に隣町まで遊びに行ってとかはやってたけど。
きり
今のこの気温でそれやったら、ちょっとね、倒れちゃうね。 そうね。危険だよね。 うんうん。ちょっと今は無理だと思う。できないね。あれは。 やっぱあの時、高校生でよかったよね。すごい思う。
かずんくす
でもみんなあれじゃん。うちの高校はあれでしょ?電車通の人とか車通の人ばっかりで自転車乗ってる人なんていなかったから。 そうか。確かに。 あんまり例外なかったでしょ?あなたたち。
きり
私はね、地域がちょっと違かったから、電車で時間かけて通ってたんだけど、高校は駅から近かったけど、実家は駅、実家から駅まで、最寄り駅まで5キロあったのね。 だからちょっと遠くてさ、自転車で30分くらいかかるから。 そっか。その間は自転車なのか。
かずんくす
うん。かなりね、自転車少女だったと思うよ、あの頃は。 えー、全然。自転車乗ってる姿俺見たことないからさ。 そりゃそうだよね。 きりさんが。そんな自転車少女って言われても信用できないんだけど。 毎日ね、往復1時間だよね、自転車乗る時間は。 本当にそんな乗ってたの? すごい乗ってたよ。しかもさ、山だからさ、超。 足ムキムキやん。 すごい、あの頃体力あったよ、私。 えー、意外なんだけど。
きり
一回、あ、思い出1個ありましたわ。私、隣の市の高校の学祭に行ってみたくて、自転車で行こうって言われて、めちゃくちゃ体力オーバー系な友人がいたんだけど、あのユーフォニアームを吹いていたんですけど。
18:02
きり
あの子はね、体力おばけで、自転車で行こう、電車なんて1時間1本しか走ってないんだから、自転車で行こうって言われて、その高校まで自転車で行ったんですよ。 えー、すごいじゃん。 何時間かかったんだっけ、2時間、2時間自転車片道。 え、地元から? 自宅から。 すごいアホなことしてた。 すごいな、俺より乗ってるな、それは。
もうね、あの、息はいいのよ、下りだからね。下りなんだけど。帰りがマジでしんどくて、途中ね、お母さんに電話した。どうしようみたいな、もう足痛くて焦げないみたいな。 言って、で、そのユーフォニアームしてた子はさ、もう白状なことに先に帰ったんだよね、置いて。 なんで?どういうこと?
それか別行動になったんだけど、いなくなったの、途中で。で、もう一人、3人で行ったんだけど、もう一人女の子がいて、その子はね、優しく寄り添ってくれたんだけど、でももう自転車で来たんだから、自転車で帰るしかないわけ。 そうだよね。
だから、あの、親に一旦電話して、ちょっと心を落ち着かせて、ちょっともう一回頑張るかって言って、最後まで頑張って帰りました。 ね。
かずんくす
えでもさっきのもしもボックスの話でいいけど、それをもっとしたかったってわけだよね。 したかったかわかんないけど、封じられるわけじゃん、趣味は。だから、したいとかじゃなくて、そんな感じだったと思うよ。
そんなに選択肢ないんですか?他にやりたいことないの? なんかね、当時何興味があったかがね、全然覚えてない。やっぱりインターネットにさ、あんまりそこまで詳しくないというか。 そうなんだ、当時?
きり
じゃないかな、スマホもさ、LINEと、ツイッターもあんましてなかったと思うんだよね。高校3年生の終わりぐらいからだからツイッターするようになったの。登録だけして、あんま、みたいな感じ。
かずんくす
やることほんとに出かけるしかないんだ。 え、だって、じゃあかずんくすは何?ゲームができなかったら。 これでしょ?ゲームがなかったのでしょ?
多分ね、スポーツをね、ちょっとやりたいなと思ってたと思う。 いや、てのもさ、俺はその、高校でことスイスを学んだけどね、小中ってね、空手、柔道って、体を動かしてきたわけよ。めちゃくちゃ。で、まあその体を動かすこと自体は好きなのね、とても。
21:06
かずんくす
でも俺、球技をしたことがなくて。武道はしてたんだけど、野球とかサッカーっていうのを、その、やったことがないってことがあって、もちろん体育とかさ、あとはクラスマッチとか、体育祭的なやつではね、もちろんみんなが触るような、ぐらいは触ってるはいるんだけど、
本格的にやったことっていうのがなくて、それこそ小学生の頃にスポショーで、野球やろうって思い切って行ったことがあって、ただその日一回行って終わったのね、俺の野球人生。 あ、そうなんだ。野球人生。
俺の野球人生そこで一瞬で終わったんだけど、それ飽きてそのまま空手始めたっていうのがもちろんあったんだけど、でも、今ね大人になって、もっと球技、俺今めちゃくちゃ野球とかサッカーとかみんなめっちゃ好きなのね。
そう、今世間に言わせてる大谷翔平選手とか、あとはサッカーで言ったら久保竹久選手っていう日本の司法って言われる若い選手がいて、そういうね、段々段々海外で活躍する選手っていうのは今日本でめちゃくちゃ増えてきてて、
そういう選手を追っかけて応援するのが俺の中のマイホビーになったわけよ、新しい。 マイホビー。
マイホビーがそれになってきてると、だんだん自分もやってたかったなみたいな気持ちがね、だんだん出てきて、俺このサッカーとか野球やってたらどんぐらいできてたんだろうっていう、もう一回戻ったらやってみたいなって。
もちろんね、だから今回のテーマは高校生のあの夏っていうところだけど、その一瞬の夏、1年の夏、3年の夏だけでも、例えばサッカーとか野球とかの球技をちょっとガチで打ち込んで、どのぐらいできたのかちょっと試してみたいなっていうのが。
ああ、そうだったんだ。 そう、俺の中でめちゃくちゃ興味あるんだよね、今。
きり
それは部活兼任ってこと? いや。
かずんくす
部活じゃなくて。 吹奏枠は辞めてますね。
きり
え、だめだよ。辞めちゃだめだよ。
かずんくす
申し訳ないけど、俺はほらガチでって言ったらもうそれに一点集中技だから。
きり
びっくりで大人になってもかずんくす辞めちゃだめだよって言うことになるとは思わなかったよ。高校1年ぶりに言ったよ。
かずんくす
もしもボックスだからね。もしもボックスだからね。だから、もしも、もしも、そういうなんだろう。だって吹奏楽をしながらだったらゲームってできるんだよ、ぶっちゃけ。
24:11
かずんくす
うん。 そう、時間がね、なんだろう。やっぱ楽器を使わなきゃいけない、要するに家で練習できないわけよ。
そう、だってで、大きいドラムを持って帰るわけにもいかないし、せいぜい持って帰るのは自分は打楽器だったからさ、マイスティックぐらいしか持って帰れないわけよ。
確かに打楽器ってね、難しいよね。 そうそう、楽器を持って帰れないから練習のしようがないの、お家で。
だから、もうゲーム一転集中じゃん、家にいれば。でも、もし仮にこれがサッカーとか野球とかっていうものをするってなった場合は、別に家にいながらでも野球はね、バッセンに行ったりとか素振りして練習したりとか、サッカーはね、グラウンドをね、行ってさ、自分で球蹴りしたりとかさ、
いろんな練習方法があるわけじゃないですか。 そうですね。 だから多分、ガチるってなったら、もちろんもう吹奏楽はやっていない世界線の話になってきちゃう。
きり
なるほどね、じゃあ出会えてはいるけど、こんな風に喋ってはないね、我々は。
かずんくす
そうだよ、全然喋ってないと思う。俺マジで仲良くなった人としか喋れないタイプの陰キャだったから。
あ、そうなんだ。 はい、とてもとてもコミュ障なんで、自分。コミュ障の塊が歩いてるみたいなもんなんで。
きり
でも実際さ、私たちはさ、クラス一回もかぶらなかったし。 かぶってないよ。
授業も全然かぶらなかったじゃん、総合楽屋だったけどさ。 接点皆無ですね。 皆無だったからね。
かずんくす
じゃあ、もし私たちの趣味が封じられていたら、私たちは今こんな風に喋ってはいなかったと。 そうだよ、喋ってないよ。
きり
感じになりますね。
かずんくす
はい、ここで喋ることはね、いろんなものの奇跡と偶然が重なり合った結果なので、ちゃんとね、そういうことに感謝して生きていきましょう。
そうですね。 何ワロてんねん、俺はちゃんとエモいこと言ったつもりなのに。何で笑ってるんだよ。
エモいですね。 でしょ、エモいでしょ。何を急に鼻で笑い始めて。
きり
失礼しちゃうなー。鼻では笑ってない。なんかすごい綺麗にまとめたなぁと思って感心してたんですよ。
かずんくす
今の笑ったところカットしといてね、ちゃんと。
きり
結構さ、かずんくすは久々にね、このコミュニティに出演してるんですけど。
かずんくす
そうだね、久々だよね。最近全然誘ってくれなかったからね。
きり
ごめんね。ごめんね。
かずんくす
いやいや、全然全然何もね。
きり
あの、LISTEN関係の東京、関東近郊の方とは結構私最近会ったりしてて。
かずんくす
すごい活発だよね。素晴らしいと思う。
27:00
きり
で、かずんくす最近元気にしてますか?みたいな言ってくれる方もいらして。
かずんくす
そうなの?
きり
そう、元気ですよって言って。
かずんくす
何をしっとんねん、お前は俺の。
きり
いやでもさ、私たちさ、喋るじゃん。配信録音しないけどさ、電話はするじゃん。私がね、人生相談しにするじゃん。
かずんくす
そうだね。
きり
だから、一応知ってはいるからね、元気ですよって言ってね。
かずんくす
俺は、じゃあ毎回俺は元気だと思われてるってことね、あなたに。
きり
そう、そうだね。元気でしょ、一応。健康でしょ。
かずんくす
そうだね。健康、やらせてもらっております。健康にね。
きり
皆さんにの生存報告ということでね。
かずんくす
はい。
きり
今回は、つながりっすん、あ、夏だ。つながりっすん10daysのエピソードというわけで撮らせていただきました。
ありがとうございます。
かずんくす
ありがとうございます。
きり
はい。明日の番組さんに、この感じでつないでいきたいと思います。
かずんくす
この感じでいいの?なんか、このテンションでつないでさ、
きり
うん。
かずんくす
大丈夫?次の人めちゃくちゃやりにくいなとか思わない?
きり
大丈夫、大丈夫。
かずんくす
大丈夫?
きり
ネリネ楽団の声日誌はね、こうゆるい感じでいくから。
かずんくす
あ、そうなの?ゆるい感じでやってるんだ。
きり
うん。ゆるい感じでやってるんで。
かずんくす
じゃあ、いいか。
きり
大丈夫、大丈夫。
かずんくす
すいません、次の方、とても大変だと思いますが、よろしくお願いします、バトンをね。
きり
はい。
かずんくす
つないでください。
きり
というわけで、我々はこの辺で終わりにしたいと思います。
かずんくす
はい。
きり
いつも通り、キリでしたとかずんくすでしたで終わろうと思いますが、
いいですか?
かずんくす
いいですよ。任せてください。
きり
はい。というわけで、今日はこの辺で終わりにします。
かずんくす
はい。
きり
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
かずんくす
ありがとうございました。
きり
きりでした。
かずんくす
かずんくすでした。
きり
余談なんだけどさ、夏といえばってこの話もしたいなって思ってたんだけど、
何?
あのさ、アイスとか夏よく食べるじゃん。
かずんくす
食べる食べる。
きり
でさ、アイスさ、スーパーカップの抹茶味をね、高校生の時すっごい食べてたの。
かずんくす
ああ、はいはいはい。
きり
その家までの道のりがさ、5キロあるから、大変だわけ真夏のね、午前部活が終わってさ、
12時半ぐらいにさ、駅着いてさ、そっからご飯食べれてないわけ、午前部活だから。
かずんくす
うん。
きり
で、5キロ上り坂をね、上る元気ないと思って、スーパーカップの抹茶味を駅で食べてからいつも帰ってたの。
かずんくす
へえ。
きり
でもね、もう10年経ってさ、食べきれなくなっちゃってさ。
かずんくす
ええ、まじ?
きり
うん。
かずんくす
え、食えなくなる、で、量が多いってこと?
きり
量が多い。
かずんくす
え、どんぐらい食えんの?今食ったら。
きり
あの、頑張って食べるよ、もちろん。残さず食べれる。
かずんくす
あ、全部食うんだ。
きり
けど、もう終わっちゃうって思いながら食べてたのに、半分ぐらいでね、お腹いっぱいだなみたいな。
かずんくす
怖い。
きり
やばって。
かずんくす
めっちゃゾッとするんだけどそれ。ホラーじゃん。
きり
だから今はパピコとかでいいの。パピコの1本とかでいいの。
30:03
かずんくす
ええ。どうしちゃったの。
きり
居弱、居弱人間だからさ、たぶんね。
胃の老いがね、たぶん半端ないなと思う。その辺の人より早い。
かずんくす
胃の老いが。なかなか聞かないワードだな。胃の老朽か?
きり
なんか親がね、ハーゲンダッツばっか食べんなけどさ、別にハーゲンダッツが好きってわけじゃないんだよって言ってて。
うん。
なんか昔は意味わかんなかったんだけど、最近ね、すごいわかる。
かずんくす
ええ。怖い。歳をとるってこと?
きり
そう、そんな感じ。この話もしたかったなって思ったんだけど。
かずんくす
ええ、じゃあ何、林檎(あだ名)もスーパーカップマッチャージじゃなくて、ハーゲンダッツを貪るシーズンに入る可能性があるってこと?
きり
そう。
かずんくす
いやあ、恐ろしい。
きり
セカンドシーズンだよね。
かずんくす
セカンドシーズン。林檎(あだ名)のセカンドシーズン。
きり
こんな話も余談として入れようかな。どっかにね。
かずんくす
どっかに入れるの?
31:04

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