1. 先2人で店入ってるわ
  2. #2 旅行は住み始めたら終わり
2025-07-14 18:39

#2 旅行は住み始めたら終わり

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旅行は住み始めたら終わり/私、船酔うんです/タイムマシンあったら過去でしょ

 

#さきみせ

サマリー

旅行や移住に関する話が展開されます。特に、石垣島での体験を通じて、生活を始めた瞬間から旅行が終わるという感覚を共有し、友人との出会いや地元の人々との関係に焦点を当てています。このエピソードでは、石垣島での自由な移動手段としての車の使い方や、ディズニーパークでの楽しみ方について話されています。また、過去の思い出が情熱を呼び起こす瞬間や、体育祭の思い出についても触れられています。

旅行から移住へ
普通にそれ、だから、普通に旅行の話、旅行って言うか、移住、みに、ぴち、ぴち移住、話聞きたくて、普通に。
もう、住み始めたら終わりだなって思って。
なるほどね。
住み始めたって思っちゃった瞬間に、帰った。
なるほど。どこにいたの?
ずっと石垣。
え、あの、あれは?だって、泊まらせてくれなかったんでしょ?
ずっと宿。
え、同じ?
ずっと同じ宿にいたんだけど、ある程度、ここまでっていうのがあったから、
そこから、延長じゃなくて、他のホテルに行ってた。
なるほど。
で、まあ、とりあえず、3日ずつ、3日ずつ、みたいな。
まあ、3日1日で終わったんだけど、そんな感じ。
石垣島での生活
でも、やっぱ、住んじゃうのよ。
あの、冷蔵庫も、俺の冷蔵庫みたいになっちゃう。
なるほどね。
俺ん家の冷蔵庫みたいな、なんか、ヤクルト1000が、やっぱ、石垣にも売ってんの?ちゃんと。
あの、マックスバリューがあるから、マックスバリューに、
毎日飲まないといけないからね。
そうなの。やっぱり最初は、気にしなかったの。別に行くかな、みたいな。
で、徐々に住み始めチックになるわけじゃん。
その時に、あの、マックスバリューで、1000あんじゃんって思って、2週間分買っちゃおうって言って、7個買って。
で、ホテルの冷蔵庫が、俺ん家の冷蔵庫になっていくわけよ。
他にも、いろんな野菜ジュースとか入れちゃったりしてさ。
で、最初のホテルで、もうそろそろやべえな、住み始めてるなって。
マックスバリューも、もう10回ぐらいいったな、みたいになってるわけよ。
もう、近所のマックスバリューとか。
え?だってさ、普通にさ、あれでしょ?あの、会ってない時はさ、一人でただ生活してるだけでしょ?
そうだね。
住んでるってことじゃない?要するに。
ほぼ住んでる。
でも、まあ、向こうで結構友達が、室長のおかげで、室長に会いに行ったからさ。
室長と最初のほうで遊んでたんだけど、室長も向こうでいっぱい友達ができたから、室長といろいろ、ね、遊んでる間に、この人紹介してあげるよ、みたいな。
別に、酒飲まないけど、バーとか連れてかれて。
あ、行ったんだ。
カラオケバーとかもさ、いろいろ、知らねえやつとかも一緒に。
いいなあ。
そしたらなんか、楽しかった。いろんな人と会って。
で、みんな、俺は初めてだから。で、みんなもう、石垣島って、あの、ちっちゃくはないけど、
みんな知り合いみたいな感じで、なんか知ってる。
最寄り駅がないの。だからって言ってた。
そうなんだ。
駅がないから。だから、あそこの駅の最寄りのないないさんとかじゃないの。俺らみたいな。
最寄り駅がないから、もう、で、しかも中心地も、これが石垣としたら、ここぐらいの大きさしかないから。
ここだけなんだ。
そう、ここに人集まってるだけみたいな。で、あとはなんか、海、山、ダイビングスポット、ホテル、リゾート、みたいな感じじゃないけど、
これ、まあ集まってる、みんな顔見知りみたいな。
まあ、そこしかないから、みんなそこに集まるってことでしょ。
出張1年しかできてないのに、もう、街で歩いてるだけで、おお。
えー、いいな、それ。
すごいね。楽しいよ、普通に。
楽しいね。知り合いに会うってさ、あんまないじゃん、道で。
確かに。
ないじゃん。
まあ、でも、だから、マックスバリューとか、買い物の姿とか見られるんだろうな。
あ、見られるんだ。
あれだよね。
確かにな。
俺が、もう帰ろうって決めた瞬間は、マックスバリュー行った時に、2日前ぐらいのバーの店主の人が買い出ししたの。
そこで、おお、ユズピーって書いてて、こんにちは、みたいな、もう住んでんじゃん。
確かに、名前覚えられるのヤバい。
そこでもう、帰ろうって思った。
もう、完全に住んでるよね。
友人との出会いと経験
名前ヤバいね。名前はもう、すんじゃってる、完全に。
そうなのよ。
で、帰ってきたんだ。
え、何日いたの、でもそれ。結構いたでしょ。
1週間ぐらいいたかな。
結構長いね。
長かったね。
でも、まあいいな。でも、それだったらさ、まあ、でも向こうにいる友達は、絶対変わんないじゃん。いるやん。
だから、また半年後に行っても、また会えるって、楽しくない?結構。
え、いいな、なんか違う場所の友達って。
ユリも来たろ。
ね、行こうかな。
俺、もう半年ごとに行く手になっちゃった。
譲る、もう半年ごとに来る人だからね。
なんか、マリンスポーツの経営してる人とかもいるんだけど、今もずっとなんか、やり取りしてるんだけど。
その人も、もう無料でやるから、来て、みたいな。
すごい。船乗れないけど。
船、なんで酔っちゃうの?
え、マジでさ、え、あ、でかいのは乗れるよ。
でも、でかいのでも、こないだあの。
船、酔う人だな。
やばいよ。
おもろ。
え、おもろじゃないよ。
え。
いるよ、いっぱい。
いるけど。
なんか、あの、前、アタミのさ、初島だっけ?
はいはいはい。
去年。
はいはい。
去年、11月かな、とかに行ったんだけどさ。
初島、近くない?
え、近いよ。
10分ぐらいでしょ?
うーん、30分かかんないくらいかな。
で、なんかさ、鳥にさ、あれ、エビセンあげたりするじゃん。
で、最初それやってたの。だから平気だったんだけど。
まあ、きれいじゃん。で、人多いし、下降りてって言ってて、で、なんか3階くらいあんのかな。
うん。
鳥ゾーン、ふつうの鳥ゾーン。
え、なに?
客席、地下みたいな。
あー、席がね。
そう、上の鳥、ふつうの鳥、客席、座れる、守られてる、鳥がいない、守られている席。
鳥怖い人席ね。
そうそう、で、下の席。
うん。
で、なんか、座れるとこがやっぱりなくて、こう、どんどんどんどん、こう、下下がっていったのよ。
あ、みんないるから。
いる。はい、ここもいる、座れない、ここもいる、座れない。で、一番、でさ、下下がっていったらさ、下下がるまではさ、全然わかんなかったんだけど、もう完全に密室だった。
うん。
窓もない、地下。
まじで、貯蔵庫みたいな。
そう、で、そこは、なんかもう寝れる、なんかフラットシートみたいなのもあったし、こう、ソファーみたいな、こんな感じ、なったの。
あ、でも、けっこうそれ、大きい船じゃない?
大きい船、大きい船。
そうでしょ。
そうだよ、めっちゃ大きい船なんだけど。
そういうの大きいよね。
もう、めっちゃくちゃ気持ち悪くなっちゃって、そこで。
でも、そう。
密閉。
密閉の風当たらない地下の、寝る部屋?
そう、まだもなくて。
寝る部屋は一番良いよ。
で、で、もう、二人で来たんだけど、もう一人友達と。
もう二人の友達平気だったから上にいたんだけど、もうね、なんか、上にまた登る元気も出なくて、もう。
やばすぎて。
やばすぎて。
あーもうこれ、終わったと思って。
ずっと寝っ転がってたでしょ。
寝っ転がってるんじゃなくて、こうやって座って、ここのソファーに、こうやって寝てたの。
あー。
で、なんか、もう、忘れた。なんかその、ここ今、船に乗ってるのを忘れようとして、しかも私的にはね、進行方向と逆側の向きの方が。
あー、まずいね。
良かったの。でも、後ろに進んでたの、こうやって。
でも、絶対違うじゃん。
だから前、こっち向いたんだけど、もうこの再生で固まってるから、もう前向いた瞬間、気持ち悪くなったから、後ろ向きに直して。
で、あと5分くらいで着きますってアナウンスになるじゃん。
あー、知らなくて良かったと思って、めっちゃ飽きそうになったけど、で、出てから、ちょっとごめんって言って。
あの、お刺身屋さん行ったけど。
お刺身食えないでしょ。
食えなかったっけ、食べれた食べれた。
食べた?
その、来るまでにもう、こうやって、ちょっと。
もうね、方針状態ね。
ずーっと寝てて、でも、もうこのままじゃ絶対嫌じゃん、旅行は。
だからもう、あ、もう気持ち悪くない気持ち悪くない、もう全然気持ち悪くないっていう呪いをかけて。
暑いのに寒いみたいなね。
そうそうそう、直した。
で、ご飯食べて、直った。うん、大丈夫。
すごいね、すごいね。
あ、でも酔うんだ。
そう。
でも初めて。
で、その話は、船がでかい話じゃん。
船がちっちゃい話は、あの沖縄行ったときに、あ、違う、社会人になったから、行ったんよ。
で、あれなんだっけ、潜るやつあるじゃん。
ダイビングじゃなくて、シュノーケリングか。
あ、それそれそれ。
それをやりに行ったんだけど、話しない?この話。
話しないかも。
あれ楽しいじゃん、絶対。で、やったことなくてさ、で、そこに行くまでにさ、ちっちゃい船じゃん。
はいはいはい。
で、もう、なんかその。
ちっちゃい船ってどんぐらい?何人乗りぐらい?
5人くらい。
あ、え。
え、ちびちびちび。
まじちび。
すごいね、そうなったことない。
え、ほんと?
うん。
ない。
なんかもう一組いた感じ。
あ、3組いたな。6人くらいいたの、お客さん。
で、行ったんだけどさ、もうはい、じゃあここでやりますっていうところに着いた瞬間もそうだけどさ、まあ、行ってるときも波あったけどさ、止まった瞬間にさ、こういう、はい、はい。
え、それでやられたの?
はい、もう、やばくてさ、あ、でも入ってないんだよ、結局。
で、え、ちょっと待って待ってってなって、で、あのウェアみたいなの着てるじゃん。
あ、そう。
うん。
で、もう、入ったんだけど、一回入ったら、もう水に浸かった瞬間にさ、首までこう水くるじゃん。
うん。
その瞬間にめっちゃ気持ち悪くなっちゃって、みんなすっごい潜ってんのに。
うん、そうね。
ってなって、船戻って、これ無理だってなって、で、そっからこうやって船の上でこうやって一人、こうやって台の字になってこうやってずっと。
で、なんかもうあれもウェアも着れないからさ、こうバーってこうグンって下までさ、こうプラーってこうやってずっとこうやって。
で、なんか場所変えるじゃん、あれって。
やばいね。
何ヶ所か、2ヶ所、3ヶ所くらい行ける。
スポットがね。
そうそう、で、ちょっと1回目それでいいんで、ずっとみんな遊んでんのに、私一人で船持ってて。
向いてないんだ。
やばい、もう。
意外だね。
意外かな?
意外、なんかそういうの全然大丈夫ですけど、私みたいな。
確かにジェットコースターは行ける。
そう。
なんか、それで次のスポットに移動して、で、まぁさ、なんかやっぱ呪いをかけるわけ、それでも。入りたいから。楽しいじゃん、絶対。
乗りかけたけど、で、ちょっと入れたんだけど、やっぱ途中から、なんかさ、しかも船の気持ち悪さって、結構ほんとに吐くじゃん、吐くのね。
あ、ほんとに出ちゃうってなる。
あー、そうなんだ。
から、やばい。
まあ、言う人みんな船ってダメだよね。
と思って、そう。で、戻って、もう1回陸に着くまでずっと、これ。
へー。
マジで、アダム、私これ一生できないんだなって思った。
石垣島での移動
いやいやいや、でも、石垣は車で移動した。
車で?
車で移動して、
そこでできるの?
ビーチから行った。
え、なに、泳いで?
自分で泳いで。
え、いいじゃん。泳ぐならできるよ。
うん、別にフィンもつけてるし、フィンつける?
つけた。
つけるよね。フィンつけながら行くから、自分で泳いで。
あー、それかー。
そっちが、だから。
で、でもやりたいの?あれ絶対に。一生できないのは嫌すぎて。
12月泳いでよ。
12月は無理だよ。
石垣行くから。それか、次の6月。
ディズニーの思い出
うん、次だね。
いやー、そうなんだ。
そう。
そうなんだよ。
意外だね。でもジェットコースターとか行けんでしょ?
ジェットコースターはなんともないよ。
それも不思議だよね。
なんで?
あの、スペースマウンテンは行ける?
行ける。でもちっちゃい頃はなんとなく気持ち悪い気持ちはあった。
なんか、コロナの時にディズニーに行ったのよね。
行ったことある?
コロナの時に?
へー、行ってないかも。
もう待ち時間5分みたいな、全部。
あ、行った。
あ、1回行った、1回行った。
あの、あれだよね、人数制限とか。
人数制限、2万人とか。
あ、そうそう、行った行った、1回行った、1回行った。
あれ、やばかったじゃん。
え、激スキン時でしょ?
そう、超楽しかったじゃん。
え、超楽しかった。
超楽しかった時に、ランド行ったのよ。
あの、スペースマウンテンに6回乗ったの。
乗りすぎだよ。
大好きなのよ、スペースマウンテン。
今、ないじゃん。
今、あれで、あれでしょ?
工事中?リニューアル。
うん、パワーアップ。
そう、すっごい楽しみなんだけど。
え、楽しみだよね、いつなんか知らないけど。
ちょっと、その、そう、スペースマウンテン、
さすがに、6回目、ちょうど6回目で、やっと気持ち悪くなった。
え、それって。
ちょっとやばいなって、思ってたの。
はい。
で、帰り道さ、スロープなの、覚えてる?
わかるよ。
スロープで、どんどん下っていく感じ。
そうすると、知らない間に、もう、地上に出てるみたいな感じでしょ?
その、スロープの、ほんと最後のところに、ところで、キャストさんがしゃがんでんの。
わーって思ったら、あの、なんかビニールみたいな、シートみたいなのを、床に広げてるわけ。
やだ。
でも、ゲボ。
でも、物は、キャストさんのおかげで、紙キャストさんのおかげで、物は見なかった。
あー。
でも、もし、それがちょっと、キャストさん、一人。
もし、キャストさんの対応が遅れたり、俺がもう少し早く、あの、順番早く回って、早めに来てしまったら、あの、もらってた。
確実にもらってたって。
いや、さすがじゃん。キャストさん。
体育祭の思い出
あの時は、ほんとに危なかったね。
え、それは、だから、6回連続で乗ったの?
連続なわけない。
多少連続は挟んでるな。
でもさ、空いてるから、ほぼなんか、常には乗ってたみたいな感じだよね。
そう。だってさ、楽しいじゃん。だって、楽しかったって瞬間にさ、もっと5分で行こうぜっていうのが、超楽しいじゃん。
それ最高。それ一番楽しい。何よりも。
あの時、だから、やばかったよね。
え、てか、すごいね。
タイムマシンがあったら、俺、あれ、あの時期かもしんない。
えー、むずいな、それは。でも、ディズニーだけじゃん。1回だけしか、1日だけで。
1日、何?タイムマシンって1日ルールあんの?
いやいや、ないよ。ないけど、あの、1日のために。
いや、まあ、だから、次の日も。
行くんや。
行ったらいいんじゃない?シーに。
シーにね。2日のために、じゃあ。
2日のためだね。
じゃあ、富士急も行く?
ああ、だから、USJとかも行っちゃってさ。
いいね。
1週間ぐらい。もうずっと乗りっぱなしだけど。
うん。1週間ぐらいじゃん。戻って。
タイムマシンで、2020年代戻って。
帰ってくる?
うん。
それいいの?
今んとこ。
それいいね。
じゃあ、タイムマシンあったら、どうしたい?
どこに行きたいってこと?
未来?過去?
絶対過去じゃない?
まあ、そうだよね。
未来は別によくない?どうでも。
うん。
過去?
過去。
どこ?えー、どこだろう?
えー、うーん。
え、むずい。
高校の最後の試合かな。
ここ?みたいなのないな。
みたいなのある。
あー、なるほどね。
あれは、覚えてる。
あー、えー。
みたいな。
いいね、それ。なんか私、あんまないかも。
あ、ほんと?
うん。
あ、でも、体育祭やりたいな、もう一回。
うわ、体育祭?
うん。
体育祭?
中学だな。
楽しかったの?
めっちゃ楽しかった。体育祭が一番好きかも。
すごいね。体育祭好きな人ってあんまいなくない?
えー、そう?
いるんだね。
わかんない。いい、楽しくない?なんか。
団長だっけ?
団長?応援団長?
うん。とかやってたの?
うん。体育祭実行員やってた。
あー、実行員って何やんの?
クロスでそう、リレーの順番決めて、なんか旗、旗作ってないか?なんか忘れたけど、なんか作った気がする。
あー。
で、あとなんか、委員会とかやって、どういうのがどうな、どうとか。
それが楽しかったんじゃなくて、体育祭自体が楽しかったでしょ?
あー、それも楽しかったよ。
あ、そうなの?
うん。
えー、面白いね。
え?なんで?
へー。
確かに、体育祭って足速い人が好きだよね。
足速いからさ。
確かに。
リレーとか。
足速くない人って、運動会体育祭はあんま面白くないよ。
面白くないよ、絶対に。
だって、球入れるだけじゃあって。
球入れないし。
球入れる、球入れぐらいじゃあって。
入れないよ。
けばせんぐらいだろ。
何やった?体育祭。学年のさ、なんか種目みたいな。
いや、だからそれこそなんも覚えて。
あ、じゃないんだ、記憶に。
中学、高校。
そうだよ、だから朝練とかも楽しかったんよ、なんか。
あ、朝練覚えてる。
練習する感じ?
うん。覚えてるわ。
が好き。
確かに。
あ、なんかやっぱ、人って朝の、朝やるといいとか言うじゃん。勉強とかなんか知んないけど。
朝のって。
朝すっごい覚えてるわ、やっぱ。
でしょ?
朝練よ、夜練っていうか。
朝練ってめっちゃ覚えてる。
うん、朝練めっちゃ覚えてる。
え、今、匂いとかも今すごい。
え、分かる分かる。
思い出したいぐらい。
あの、だから、あ、これ、この時あの体育祭の公園の匂いだ、とかなる。
朝だった、朝だみたいなね。
大学の時の朝練の感じだ、とか。
あ、分かるかも。
めっちゃある。
分かるかも。分かる分かる。
あ、あの時、そうそう。地味に今ちょっと左足の太ももが痛い。
なんで?
その時痛かったから。
嘘やん。
ほんと。
すごい。
そんなことある?
ってぐらい覚えてる、朝のことは。
夜のことで、夜で足痛かったっていう、今、記憶はあんま覚えてない。
うん、確かに。
朝の足痛いなって思いながら、あの、朝練してるのがすごい覚えてた。
え、なんでなんだろう、それ。
でも、朝がほうが少ないからなのかな、やっぱ。
少ないって。
だって、夜練、夜練っていうか、放課後練はさ、毎日じゃん、ほぼ。
うん。
でも、朝練ってさ、まあ、ちょっと少ないじゃん。
うん。
言うても。
うん。
だから覚えてんじゃない?回数の問題で。
そういうこと?
え、わかんないけど。違う?
俺論は、朝のほうが、やっぱ。
活動的だから?頭が?
そう。
まあ、それはあるけど。
そういう感じじゃないかな。
え、それ食べたい。
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