親子の愛と宿命
とりあえずベンチで。
とりあえずベンチで。
とりあえずベンチで。
とりあえずベンチで。
とりあえずベンチで。
とりあえずベンチで。
とりあえずベンチで。
とりあえずベンチで。
とりあえずベンチで。
バカン...
バカン...
バカン...
バカン...
バカン...
バカン...
お也是みください。
お愛体...
お differently...
月を破壊しようとするときに使う武器が あの剣じゃんね
これもおそらくその親子で同じ魔法を使うという 美代子さんも魔法で剣を生成して戦うんだけど
得意な魔法だったんだ そうこれもねちょっとあるんじゃないかなってその親子の
いやでもそこがあったと思うよ その見た目ではわかるんだけど魔法では実は
つながってる部分あったよみたいなね そうそうそうそう
へーそうなんだ 結構ちゃんとこだわってるね
こだわってるこだわってる結構ね 細かいなと思って
なるほど ただねやっぱねもう分かっちゃうね
分かっちゃうねなんとなくね まあ分かっちゃうね
あの満月牧師が美代子とお母さんの話しする シーンあたりで何かあるんだろうなーっていう
そういう想像はあったけど なんか悪魔に魂を打ってあの病弱だった美代子さんを
なんとかこう生きながらえようとねしたっていうのがあって 死んだとされてる
まあそこでまあ死んじゃったっていう話だったんだけど まあまあまあまあまあみたいなねあるよね
でもこれがさあなんて言ったらいいんだろう 命を懸けて救った美代子の命を結局自分が危険に晒すことになってしまうっていう
ああ 母親としては踏みたくない因果を踏んでしまっているっていう状況で
結局そのメデューサが倒されて元のお母さんの姿に戻るんだけどお母さんはすぐに 亡くなってしまいそうになるのね
親子の最後の会話っていうところで美代子のことが本当に好きなんだよってあなたの ことを愛してるよっていう最後の言葉をかけてお母さんいなくなってしまう
でこれはお母さんとしてはもうめちゃめちゃ悔いの残る結果だった
まさか自分が救いたいと思ってた自分の娘の命を危険に晒すようなことになって しまったと思う
お母さんも最後は本当にあんなのことはただ愛しただけだったんだっていうふうに言って て本当に生きすぎた愛情だった
魔法の絆
ここのただそうだからこそ最後母親からデマをの弱点について聞いて それをなんとか達成しないといけないっていう
過去母親が背負ってしまったその罪というかねその間違いみたいなものを 母親が間違ってなかったことの証明のためにここで今果たさないといけないっていう
ここでもう1回ミヨコに主人公が映る
だからなんだろう 主人公というかその
物語の重要な部分っていうのは 魔法の世界で起こっているけど魔法ではないっていうところが大事だなと思って
で何かに誰かから何かを託された人がそこですごく頑張るっていうのがずっとリレーで 続いていった
ドラのび太からミヨコに託されて で
ミヨコがお母さんから託されて 最終的にはその
ドラえもん次はあのミヨコが主人公に戻ってきて最後 デマ音と退治するっていう
そういう流れがなんかあるなぁと思ってだから 言いたいことはすごく魔法じゃないなって繋がりとかそういう人との
なんだろう大切に思う心みたい 魔法でも科学でもなく
そこそれは一番人との人との関係とかで関わり合っていく 絆というかそういうものこそが
っていう意味で最後にデマ音と退治して最終的にはデマを倒すことができるんだけど これはやっぱりおそらく一大で全てを築き上げてきたデマ音にはできなかったことだなって思ったね
最終決戦とエンディング
あーねまあその結局そのメデューサ自体も 月に近づいてその破壊するってことは悪魔としたらその身を犠牲にするようなもので
それをあの強制させて背駒扱いして やらせるっていうところでデマ音めっちゃ悪いやつなっていうのと
そうねやっぱあるでそこは そう
やっぱり一人で戦ってる もう周りにいる奴の駒としか思ってないあいつと
もういなくなってしまった人とあと今隣にいる人たちと共にこうなっ 長い時間をかけて頑張ってきた人たちの努力みたいな
もっと奥までもっと先までもっと先てかもっと過去まで戻るだったらナルニアですって 偉大な魔法使いが残してくれた月の力とか
そういうものも含めてデマ音に対抗するっていうね 最後の厚いシーンでしたね
ちなみにそのデマ音のね心臓が とある惑星にあるってことでその惑星に銀の矢を刺せばいいよっていうそういう
オチだったんですけど そうなんかその魔界の月が実はデマの心臓だったって言う
うーん なんかをしてねなるほどねって感じだった
そう いやこれあのちょっと聞きたいというか
うーん まあその
まあ結構その意外な弱点というかあれだけその強大な なんだろう魔界の王の弱点があんな巨大な丸出しの赤い月だったって言うそれが心臓
だったっていうことでまあ結構インパクトはあるけど じゃあなんであのなんだろう月が心臓なのかというか
うーん その辺が俺はそのそれの意味というか
が何なんだろうなぁ あのたどり着けんくて
いやーそれは俺もわかんないなぁ いやでも
地球と月の関係で考えたら なるに屋ですが地球を守るために月を配置したのと同じように
何かしこう 魔界星を周回することでこう魔力的なものなのか監視とかなんかそういう
支配のための何かを仕込んでたんじゃないかなぁと思うけどね ああそういうことその絶対的な力のこじみたいなので
うーんあの 星の
なんだろうこう空に君にするみたいな感じでそう心臓をあえてそこに置いたみたいな ことなのかそうじゃないとでかすぎるからね
いやーとか いやれ何なんだろうってなあれ何なんだろうってそこだけさ
まああっさりとその判明してうんだったけどなんかあるのかなぁ持つそれこそ元ネタ とかなんかあるのかな
いやそこだけ気になったそういうことじゃないなんか昔の魔界で伸びての魔界大冒険を 見たらなんか答えあるかもね
あーそこの解説とかちょっとあるのかな私たちはまだ見れてないですよそっちを見 たらもしかしたら何かヒントがあるかもしれん
まあそのアーツ魔界の赤い月にね銀のダーツを指すと その時もドラミちゃんの高プレイでね
ビッグライトで銀のタートって隠してくれたりとかね そういやあそこのシーンめっちゃ熱くなかった
暑かった いやでなんかもうそのさっきの少し前にあのまあ等身大のデモンというか
戦う時にもダーツをみんな投げ切っちゃってて もう伸びたの1個のダーツしがないっていう最後に1本しかなかったね
そうなんか投げてないやつがたまたまあってだけど あの
伸びたが濃厚んだから 当たるかわからないとこに出して
なんてこっち言うんだって感じじゃん ここに関しては
だからその絶対当たるよって投げたのをドラミちゃんが保険で巨大化させるって いう
あれなんかさ ファインプレイの数々を見せてくれてるねこの映画でドラミちゃん
そうね要所要所ね活躍するねちゃんと全く失敗もしないスペアポケットから出すところ あとまあもしもボックス出してくれるところ
あと 魔界生からの脱出の炎上で最後
ダーツの巨大化と かなり高プレイ
そう印象に残る活躍してる短いながらもう ね存在感がある
妹分にしては兄のケツを吹きすぎている
ちなみにドラミちゃんはねお尻の尻尾がマーガリットですごく可愛いんですけど 女の子らしく
いうとこでまぁ 最後デマを倒して
終わりってこれエンディングの入り方めちゃくちゃ良くなかった あーね最後で月の
力がねそう戻って地球を守る月ができて最後終わり っていう
しめあれもなんかさ 母の愛みたいな感じだよ見守ってくれる母の愛みたい
そうねあれもなんか月の力をね閉じ込めといてくれるとかね多分であるペンダント ソーソーソーペンダントにね最後の
多分あったんだろうなって っていうのでこう終わるって言う
いやこれ良かったな ちょっとあともう1個さあその女性ちょっとあの戦闘シーンで
はいちょっと震え上がったシーン1個って 戦闘シーンで震え私のあのさっきのその
あの心臓のね好きにまあ銀のダーツを刺しに行けば倒せるってところでうん まあその弱点が知られた時点でも魔戒軍がもうそこをこう
んだろう守る形で壁になってあの 絨毯で行くにしてもそれを突破できないっていう
はいはいはいやってたそうでジリリンだどうしようという時にもう 囲まれてその火球みたいドラゴンの火球みたい狙われてやばいた時に
うーんあのー あー考えたであろう
どこでもどうまでワープして避けて心臓の前まで行くっていうシーンがあってあったねー あれめっちゃかっこよかったかっこよかったわ
あれマジで震えた うわーとってそういう使い方あるんだ何だろうなんか本当に能力バトルじゃないけど
なんかそういう名はこういう使い方あったかみたいなの ちゃんと使ってくれてたよねそうなんかこうもう
10ターンをこう包むみたいな感じで開けたドアでこう なんだろうなぁ
やってるそうすげーと思って あっそうそうそうそこのしいぞひらりマントもすぐかっこいくつかったよね
バッチーと弾くドラゴンの火球をねうん
の日あそこは確かにかっこよかったなぁ 安康がいい一番好きか
あそこがいっ いやあれ一番鳥肌だったかっこよそう
青でじゃあエンディング入った後に好きなシーンあったからそれも話してい あのエンディングでさ
そのもっとの世界は元の世界に戻ったあとだったかなちょっと覚えてないけど満月 牧師がさあまた囲み取材されてさ
このほど世界に迫っていた危機は退きましたみたい うん
ことは言うのよ そのシーンで囲んでるメンツの中にガンマイク兄貴がまたいました
ますか2度登場してたガンマイカーに2回登場してます 気づかんかった素晴らしい
素晴らしい見てみてください唇がチョキになっているガンマイカーに 第注目ポイントじゃなくてこれじゃなくて本当にいいしが終わりにあって
あの静かちゃんとみよこが2人で会話をするっていうシーンがあって
おそらくだけどあの伸びたっていうのが元の世界に戻った後の魔法の世界での2人の 会話になってるんだけど
みよこが髪を切ってるの短いショートヘアになってるんだけどそれは静かちゃんに 紙質を褒められて伸ばしたらいいのにっていうことを言われると
でみよことしては本当は伸ばしたいんだけど 髪を伸ばしちゃうと昔自分のことを優しくしてくれたお母さんのことを思い出しちゃって
みよこの成長と受容
辛いからっていうことで胸にしまっていると 髪を伸ばすことは
っていうところが物語のちょっと終わりぐらいところで示されて 最後それをもう1回持ってくる形の終わり際に
で2人で一緒に会話している中で会話もないんだよ ただただお花の
カンムリを作ってるんだけど2人で みよこがふとそういえば私髪を伸ばそうって思ったんだよねっていう
それで静かちゃんがいいわねきっと似合うわよみたいなことを言って終わりっていう これマジ最高で
あのまず1個はお母さんのことをちゃんと向き合えるようになったんだなっていう そういう受け入れて
受け入れて髪が伸ばしてあの頃大好きだったお母さんといた思い出っていうのをもう一度 楽しめるというか大切なものにできる状態になったんだなっていうみよこの成長
と あと
世界を救うっていう使命から逃れて本当の一人の女の子として静かちゃんと話せる になったんだなっていう
日常に戻ったっていうところがめちゃくちゃいいなと思って あれはねこの回そうそうこの会話だけでみよこがやってきたことの大きさと
みよこが 受け入れたものの大きさとこの先の魔法界で起こることが
何もないというか安全な安心な世界になるんだって安寧が約束されている感じがね うーん
平和だったのよ だからあれはなんだろうこう
まあおしゃれなんだろシャレだおしゃれ演出というかねあれで示唆するというかね そうそうそう
物語の評価と感想
言うよかったよかったるん ラストシーンはえっと
伸びたが空き地に遊びに来ると うーん
チンからホイみたいなことをやったらたまたま静かちゃんのスカートがふわーって めくれてあれってなると
で伸びたとしてはたまたまだよね もう魔法なんてないからねっていう感じで終わる
だけどその後にスネ夫がもうちょっと早く来たらいいものを見れたのにとかっていう 配慮のクソもない話を言うっていう
台無しさ スネ夫の空気の弱なさもちょっと相まってドラえもんってこんな感じだよねっていう
終わり方です ラストも良くないそのラスト良くない結構 あの良かったその夢か幻かどっちかわかんない
夢か幻じゃない夢か現実かどっちかわかんないって感じで 本当にできたとしてもいいしできなかったとしてもいいっていうね
そうそうそうそうそうなんかこうねそれこそ本当に伸びたたちにも日常が帰ってきて 本当にその夢の世界だったんじゃないかっていうところで
あのまぁねちょっと試しにやってみようって言ったらあの序盤の あのなんかちょちょこちょこねその静かちゃんのスカートがめくれるみたいなちょこちょこあって
あのなんかこのギャグ結構やるなと思ったらそれが最後に 何だろうエモい
エモくなる あのギャグがエモくなるっていうね 静かちゃんのスカートエモくすんなよ
だからこれすげーなって思って 今じゃもう多分絶対できんし
これをね最後にエモく持ってこれるんだっていう その腕というか
すごかったそれすごいな こうなんだろうな実際伸びたとしてはもう
なかったことにできるところではあるけどちょっとこう余韻としてね 忘れないものがあるんだなっていうところを残した終わり方だったから
なんだろうな パラレルワールドだからもうパラレルワールドだから本当にさよならになっちゃったわけじゃん
あの世界のみんなとは だからこそ元の世界に戻ってきてもうちょっとそういうものの名残りみたいなのがあるっていうのは嬉しいよね
そうねなんかこう積み重ねられたんだなっていうのがある
いやそうだね良かったねそういう意味で言うと だからエンディングが2つあるねそうやって考えたら
あそうだね向こう側の世界とこっち側の世界ってこと? そうそうそう確かにそうだな
っていうところで めちゃくちゃ長く話した
丸々一本振り返った 丸々一本振り返っちゃった
2時間話した すごっ めちゃめちゃ話した
というとこで笹尾さんどうでした? まとめの
総括としては これぞドラえもん映画っていう
まあ収支厚くまあそういうギャグもあって面白く でまさきの純粋さを感じられるようなね感動するような場面が
変わる変わる続いていって あとね本作はねキャラがねとにかく可愛い
うーん あのさっき言ったドラえもんもそうだし
あのね静香ちゃんもねなんかね妙に可愛いね今回の 本作の静香ちゃん
可愛かったね どこが可愛くなったのかわかんないけど
かつしさんのヒロインのね三岡さんもね可愛い マジで可愛いでも見れる本当に
っていう作品でしたね あとやっぱうっすら見たことあるなーって感じがしたね
記憶でね そうなんか蘇りそうな思い出のね
なんかこううごめく感じを感じつつもね 楽しみにしてた
俺はやっぱり まず冒頭の10分間の伏線ラッシュ
これはやっぱりねドラえもんの中でも類 するものがないと思う
ここで一気に引き込まれて さらに本当にラストの30分間ぐらいでそこが一体どういう展開を見せるのかっていう
話の構成としてもすごく良くできてて面白い ここがやっぱり一番かなぁ
ストーリーがね出られていると
前のドラえもんは結構ビジュアルというか 演出とかっていうところですごいいいなって思うところだったんだけど
今回のドラえもんはもう完全に話 そうねストーリーが面白かったね
ストーリーが面白いもうみんな なんて言ったんだろう子供も大人も引き込まれる話として書かれているし実際
引き込まれて最後まで面白い
飽きる展開が全くなかった落ち着く場面とかがなくて そうねほんと誰そう
ずっと誰かと戦ってずっと誰かと冒険してて すごくなんだら飽きる暇もない
ずっと見てられる作品だった そうね本当にそうなんかこうだしなんかこうキャラーの誰見てもちゃんとなんか反応して
たりして なんかどこ見ても楽しめるというか
確かにその辺も良かった いやこれはねめちゃくちゃ好き俺かなりかなりというか
多分トップクラス好きになったんじゃないトップクラス好きだと思う 今後も
おお ランキングつけても
じゃあ本当にも10上位1位を争うレベルと もしね見た方いらっしゃったら感想なども送っていただければ嬉しいです
c です ドラえもんの
フワフワ感をみんなで楽しみましょう それでは以上ですはいありがとうございましたありがとうございました
とりあえずベンチでではリスナーの方からのご感想ご質問などをお待ちしております 宛先のフォームリンクはポッドキャストの概要欄をご確認ください
よろしくお願い致します
