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吉田誠のマコトにお騒いになっております。
お騒がせだった。
今回のお騒がせは、ツボさんトレイルランナーへの位置、の続きのお話をしております。
それでは、どうぞ!
結構、どんな大会に出ても、割と回想できちゃうと思うよね。
たぶん、やり始めると、いろいろ捨ててしまって、
たぶん、物食べ方とか始めちゃうと思う。
2通りに分からない。ガッと入り込むのと、キープずっと引き付けるのと。
むしろ、最終的に私のトレーニングになっているという可能性はあるんだけど。
入りすぎるもんで、会社とか、いろんな実業的なところを捨てがちになる。
そこはね、ちょっと怖いな、自分で。
ポジショニングを一番にしちゃうと、すぐスイッチ入ると思うんだよ。
すると、いろいろ悲しむ。
人が多くなるもんで。
自分はスピードを求めない形でトレーニングに関わる方がいいんじゃないかなって思ってたけど、
とはいえね、大会やるに際してトレーニングランナーとしての目線が自分でも欲しいなって。
はい、逆です。
どういうことですか?
今の言ったのは逆ですね。
スピードを求めた方が効率がいいです。
私、ロングトレーニング嫌いじゃないですか。
ロングトレーニング嫌いっていうのも、長い時間使うと、自分の他に…
走るのは基本的に嫌いなんですよ。
嫌いだからこそ、速くパッと走って終わりたい。
きつい速く終わりさえすると、側筋を鍛えると、チキンも自然と鍛わるわけですよ。
だからスピード力、筋力、側筋がつけば、
あとその人はゆっくり走れば、長い距離もある程度までは走れちゃう。
だからその方が時間の使い方としては効率がいいから、
バラッときつい、早く終わりたいから、他にやりたいこといっぱいあるから、
ダダッと終わらせてサッとやるっていう、そういう感覚かな。
ダラダラとやりたくない。
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休みの日を、言い方が悪いけど、市街地とかでやると、
もう休みの日がそれで終わっちゃう。
気づけば仕事が終わって急いで行って、急いでずっとやるんで、
やっと終わったのがまた仕事みたいな。
っていうのはちょっと苦手というかね、性格的には。
山にいる時間は幸せなんで、山にいる時間を長くしたい。
山が好きなんだよね。
だから二通りに分かれるのよ。
やっぱりロング好きな人、山好きな人は、
普段の練習もそういう練習になる。
山にいたいんですよね。
だからそのキャンプとかビバーグする、
アルプスで何発もするっていうのがやっぱりね、
例えばトランスジャパンをやる選手のみんなが言うのが、
そんなきついことをもう一回やったから、
またやりたいとは思わないよねって話をしたら、
いや、一週間ずっと山にいれて幸せでした。
また行きたいです。
僕もそっちです。
僕の場合は大会に出ても、一刻も早くこの苦しさから逃れたい。
そこから早くゴールしたいっていう感じ。
すいません、ちょっとプロデューサーを間違えたかもしれない。
ただ何を求めとるか、
でもやっぱり自分の好きな方向じゃないと、
それを割り切ってやるのか、
楽しむ方向でずっと行くのか。
そこの違いもある。
なんでそんな苦しくて嫌なのに続けるんですか?
え?
あそこはあるね。
だって走るの好きじゃない。
一刻も早くこの苦しさから逃れたい。
そう思って毎回走るのに、
なぜ続けてるんですか?
一番やっぱり始めて、
もちろんみんなもそうだけど、
走り始めた理由が、
これ以上醜くなりたくない。
これ以上体重を増やしたくない。
そのためにはどうしたらいいか。
やるトレーニングを見て、
結局は走るしかしょうがないのか。
どうせやるからにはしっかりやらないといけない。
じゃあ最高峰のモンブランを目指そうと。
そこに行くまでにはどうしたらいいか。
まずは10キロ、20キロ、
ハーフ、100キロ、
どんどん増やしていく中で、
一番効率いいのはスピードレーンだと。
あと休んどれば勝手に筋肉が。
今の現状維持だけを考えるのであれば、
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別にそんなにきつい練習をしなくても、
ある程度のものをキープしておけば、
保てるわけじゃないですか。
今の走力を維持するってのは、
きつい練習やってきたから維持してるわけで。
見にくくなりたくないと。
いうところが基準であるならば、
別にそこまでスピードを維持しなくてもいいわけじゃないですか。
そのスピードも美しさのひとつ。
違う!ではなく、
距離以上に食べてるから!
もっと食べたいから!
だから、中途半端に10キロ、20キロ走ったぐらいじゃ、
痩せれない。
ダラダラと10キロ、20キロ走ったぐらいじゃ、
体重増えてく一方やから、
強度を高めないと増えてく一方。
年齢とともに代謝も落ちますし。
ていうのと、
自分がね、
昔やったらもうちょい早かった。
それを憧れてトラーラに入ったメンバーも、
ぼちぼちおるわけ。
ポカリもあれも、
本当に人の履歴ってよく見とる。
そうですね。
あの時はこうでしたね。
末の明け目で。
未知識がすごいな。
僕はアドバイスしたい。
マコッチャさん、昔、
本当に昔の大会の記録とかも、
よく知っとるんだよ。
マコッチャさん、あの時すっごい早かったっすよね。
ていうのもあった。
例えばフクちゃんとかでも、
今回は早かったね。年代別良かったね。
いやぁ、マコッチャの昔の記録は、
あの記録は抜けん!みたいなことを言われると、
やっぱりこれ以上落とすわけにいかんなぁ、
という意識と、
トラーラとしてのボスとしての自覚というか、
これ以上は落とせないぞ!と。
意見を保つためにも。
つらいって感じだね。
すごいポジションだよね。
彼と共に、ある程度の衰退をしていくっていうのは、
仕方がないことじゃないですか。
でもそれをそこに抗っていくっていう、
いわばサッカーでいうと、
カズ的なところじゃないですか。
オールスブッチュミントだった部分ね。
50歳以降で。
でもいずれは落ちていくわけで、
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それを今のカズを見たときに、
現役の頃を知ってると、
やっぱりちょっとそこに寂しさを感じるというか、
いい時期で引退しておけば、
その栄光だけが残って、
今の状態を見ないでも済んだ。
でもカズはやっぱり現役にこだっているわけじゃないですか。
その辺をアスリートとして、
どちらを撮るかっていうのってあると思うんです。
でそれをマゴッチャは、
いい回になってない?これ。
動画撮っといてよかったよね。
やっと何からしい話になってきましたね。
面白い話ばっかりだし、ためになる話をね。
いやでもここで面白い話してくれるかなと思って、
ちょっと期待してるんですけど、
それがいいのを撮ってないくらいの素で入り込んでる。
ずっと現役でやっていこう、みたいなのがあるから、
私は第三者的に見ていて、
吉田誠のアスリートとしての最終的な形って、
どこに収まっていくのかなという。
これは吉田誠を掘り下げる回、
というかサムネになるのかな?
いやいやいや、その辺につぼっちのあれ。
つぼっちのは前回であれなんで、
でもそれってやっぱりランナーだけではなく、
スポーツをする人の、
打ち当たる壁だと思うんですよ。
やっぱり一番自分のいい時があって。
吉田さんが喋らなくても、
僕の方から喋ろうかな。
若い時にサブスリームをやってるんですよ。
えぇ!?
ハーフじゃなくて?
ごめんごめん。
サブフォーをやって、
3時間17分、
11分というのが僕の記録なんですけど、
18歳。
誰が?
私。
えー。
18歳の時で振るまらせたの?
なかなか無いよね、そんな
で、もう飽きちゃう
ああ、まあそりゃそうやわ、若い時やりすぎると
で、なんですけど、あの、なんかね
ずっと挑戦者でおれるって思ったんですよね、50歳になって
だから、ずっと2番で1番を追いかけれるってちょっと楽しいかなって思って
50歳からの楽しみ方で、昔の自分とか昔の子を追いながら
どこまでそこにチャレンジできるのかなっていうのを追い求めるっていうのは
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ダメになっていっても、生涯楽しめるんじゃないかしらね
事事ごとの
そう、自分との戦いで、それがスピードかもしれない
あとまた40キロ、42.1キロ走れるだけかもしれない
けど、それに対してあの、またね、山下の話になっちゃうけど
その、各々のチャレンジっていうところに帰結できるんじゃないかなっていう風で
50歳超えたら永遠の2番で、若い時の自分にずっと立ち向かっていくっていう
チャレンジャーでおれるっていうのはね、これは面白いと思う
あの、チャンピオンになっちゃうとさ、やっぱり追われる苦しさになっちゃう
けど、チャレンジャーでおれる
これはずっと挑み続けてて楽しめるコンテンツじゃないかなと思うと
じゃあ50歳からチャレンジャーになってみようかな
っていうのでトレラーになる
そうそうそう
ではその、ずっと現役
これは興味ある
それで、やっぱりその昔と今とっていうので
どんなに抗っても難しい部分ってあるわけじゃないですか
伸びる人、50歳過ぎても伸びる人っていうのの傾向、特徴っていうのは
さっき言ったユキマサさんなり、キミさんなり
遅くから始めた人
僕あれだと思うんですよ、やってない人だと思う
だから、多分
旬のそういうものを使ってない人
本当にそれ思うのが
私って本当に20代30代で運動って
まあ火に当たること自体が悪で
もう真っ白だったんですよ
で本当40後半になって運動しないと体重も増えていくし
っていうので走り始めたんですけど
それまで全く運動してなくて
運動してきた人からすると
もう故障もしてきたりだとか
自分の一番いいときとかも知ってて
こんなはずじゃなかったみたいなところが出てくるはずなのに
野球選手の肘とかね
そうそうそう
でも私は今までやってなかったがゆえに
あ、私ってもうちょっとできるんだ
もうちょっとできるんだみたいなところで
ちょっとずつ伸びる自分っていうのに
自分自身がワクワクしていくっていうのがあって
だから頑張っていけるっていうメンタルが持っていけて
だからそういう意味で言うと
やってない人が伸びるっていうのは
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すごくよくわかります
そういう人の方はずっとモチベーションは
どんどん自分が伸びていくから
進化していけば当然喜びに変わっていくんですが
そこはまあわかるというか
そういう人が多い
輝き続けられる
ただ問題は今言っとったように
自分の過去の自分に勝てなくなった時にどうするか
でまあ46、47くらいから始めた
違うかもっと前か
37、8くらい
でだいたいサブ3が40前半から
前半した時に
こんな苦しいトレーニングを
この先年くっていってからできるかと
絶対早くなってくってのは難しいんじゃないか
そうなった時に
やるモチベーションって何だろうなと
その時の師匠が
今坂上に住んでるミシナさんって
なかなか白海の副会長やった人かな
ミシナさんは知ってる?
渡辺さんって
あーおそっぷさん
元々の不動の森の大会の前のUTMKの
時のスポンサーの一人でもある
繋がる
トレイルランやる前はハーフマラソンとかフルマラソン
グアムと北海道にミシナさんと一緒に
僕もグアム行った
グアムのハーフマラソン
うん古い
あ、へー
そうなの?
いやー
指定関係?
へー
わー
アフペックスターって気がしてきた
ミシナさんは大体どこ行っても
今が67,78くらいかな
その頃60代か50代の年別優勝ばっかりしてて
全然総力でも勝てない状態で
どうやってこのモチベーションを続けられるんだと
俺も年食った時に
っていう風にずっと考えとって
多分俺は辞めるだろうなと
もともと走るのも好きじゃないし
モンブランを完走したら辞めよう
それまではきついトレーニングをやりまくった
っていう風に思っとった
実際過去気味になってきた時に
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どうやってモチベーションを上がった時に
どういう風に言ったらいいんだろうね
タイムは落ちるけども
やっぱりライバルとかね
自分の年上にはあんまり負けたくないなとか
だからその意味でもトラーナーというメンバーが
あれは仲良し恋しいしみんながライバルみたいなもんだから
だから大会出た時に
やった!まこっちゃんさんに勝てました!って言われた時に
喜びでもあるけど仲間として
やっぱり悔しさを超えられちゃった
だから今までにどんどん超えられとるわけです
今日の話昔の写真見たら
自分が表彰台の自分より下に谷川ちゃんとかが
おったりとかね
細田ちゃんとかが
昔も細田ちゃんはカモに沿って
細田ちゃんは高反動性落ちてくるで抜けるなぁ
毎回そういうような感じで過去のリザルトを見取ったりすると
どんどんみんなに超えられてきてる壁になっとるわけです
だからやっぱりそうなると
例えば自分より遅い人に指導を受けようってあんまり思わない
自分が3時間切っとるのでサブ4をしとる人に意見を聞こうとは思わない
あとはやっぱり過去の栄光とかでものをあまり喋りたくない
だから常に松田幸政さんとかでも
もう今63歳か64歳か
だけどやっぱり輝いとるんだよね
それはなぜかというとやっぱり挑戦し続けとる
そのタイムだけ見たら別にそれは総合で3位とか入るわけないよね
今折れる時とかないんですか?
そこの向き合い方が過去の自分に勝てないっていうこととか
その負ける悔しさっていうのがいろいろありながらも
さっき言ってたよね
ごめんなさい真面目な話ばっかり
そういう回も必要ですよ
初めて
何回か撮ったんだけど初めて
これをもう第2回で持ってくるかもしれない
2人ともちゃんとシリアスに喋って
シリアスなんな!がわの目線で
何かっこつけとんじゃん!みたいな
リスナーからしたら
何がっこつけとんじゃん!みたいな
まこっちゃんから言うところのつまらない
一番知らないリスナーの対応はあんまりない
私も一応EBガーマラソンとかでサブスリーもしてますから
一応ちょっとだけ実績はあります
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という上で
50歳になったらまあいいじゃんかみたいな
っていう話で撮ったじゃないですか
これは大会行った時もそうやけど
むちゃくちゃ雨降って土砂降りやん
ぐちゃぐちゃやん
むちゃくちゃ寒いやん
それと同じ現象で
チャンスって思うんです
50歳がね
みんなが年齢の言い訳するのが当たり前になっとる
からこそ
俺も全然疲れ抜けんねーって言って言いながら
やったるぞコソレン
だからこのコソレンはあかんって言っとんのは
俺だけがコソレンやるから
お前らはすなと
そういう抑止力なんですか?
起きてねえ!お前らはコソレンすなと
やるのは俺だけ
俺より速いやつは死ねばいいのよっていう
そういうテンション
俺だけがいい思いしたい
でも本当に走るの嫌いで
そうだったら
なかなかそんだけ長い15年もね
やれないわけじゃないですか
しかも毎日トレーニングしてるじゃないですか
本当すごいんですよ
毎日走ってるんですよ
ストイックですよね
だから本当に嫌いだったら
そんなできないと思うんですよね
だから嫌い嫌いも好きのうちで
だからもうそこがすごいなって
私なんかは毎日はもうやっぱ走りたくないし
疲れが残る年だし
でも石田さんの話聞くと
応援は女にモテたい男みたいなね
そんな感じはあるかな
それはやっぱりあれなんですか
男性としては
男性としての
なんかねずっとかっこいいでいたいっていう
なんかそういった技術っていうか
そういうのがありますね
だからカイ君も同じことを言っとるかな
カイ側を悟るっていう方で
今ウルトラやってるけど
まぁそうです
だから本当にウルトラ24時間走とかで
2位とかにしょっちゅうなっとって
すっごい強いけど
モテるためにトレイルを
トレイルはもうウルトラやっててもモテへんで
モテるから
そこだけ言いたいんですけど
トレイルランナーはモテないですよ
はぁ?
いやロードランナーは
一応実績積んでますから
ロードランナーは
街走ってるから
走ってる姿見せれるじゃないですか
だからかっこいいというふうになりますけど
トレイルランナー山入っちゃうんで
その一般の女性からは見えないわけですよ
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鹿ぐらいですかね
そうですね
鹿、猿、イノシシぐらいなもんで
鹿レラがね
なんでその
あんまりかっこいいというふうに
思われる瞬間っていうのは
同じトレイル女子しか思われないんで
トレイルランナーがモテるのはちょっと
そこは否定
そこはちょっと違うかなと
で、まぁね、トレイル女子で
そこは俺広げたいんやけどね
あんまり広げるところって今すごい抑止力
え、なんですか?
吉田誠と女みたいな話題で
あまり広げたら
よろしくないんじゃないかなという思いが
どけ!どけ!みたいな感じになるんじゃないかな
そこはちょっとまた今後のネタとして
今日はシリアスな話を
させてもらいます
もうシリアスじゃなくなっちゃったよ
まぁでも年齢に抗って
やっていくっていうのは
やっぱりよくあるのが
例えばどんな大きい大会で
上位の成績占めると
その後の大会で
あ、もうこれ上位に食い込めないなって思うと
辞めちゃうとか
そういう選手って結構いるじゃないですか
でもそれでも
絶対辞めずにやり続ければ
いつか挽回できる時があるかもしれない
っていう考え方するじゃないですか
だからその辺のモチベーションの持ち方って
どういうとこなんかなっていう風に思って
今回掘り下げたんですけど
それは年齢しかり
レースに対する考えしかり
普通じゃ嫌だなぁという
みんなが
年食ったからとか
もうダメだよね
雨降ってるからとか
それが普通だから
だから天の尺で
その逆を言ったら
あとあれもありましたよね
新城で骨折したじゃないですか
あーそうそうそれもいい例だね
下からこそ余計乾燥したろうっていう
2本でしたっけ3本でしたっけ
3本
言ってて序盤ですよ
序盤でやっちゃってるのに
乾燥してるっていう
あの頃はね
なるみちゃん
関西のなるみちゃんっていう
初代選手でよく行ってる子と
一緒にずっと走って行って
この子下り早っと思って
一緒に走ってた瞬間
ズルッと帰る
7キロぐらい
新城35エイド7キロぐらいの時に
ズルッとキャーッと行って
大丈夫ですって言った時に
過去に2回やっとったから
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この感じヤバッと思って
いやちょっと行っちゃったかもねーって言ったら
なるみちゃんが
エイド行くたんびに
後ろの吉田さんが
暴れちゃってます
感じをずっと優しい子
全部のエイドに行くたんびに
言いながら優勝したんやけどその子
でもね
すごく今の吉田さんの真相に
お話いただきながら
すごく共感
自分でも共感できたのは
この二人で天の邪悪なんですよ
二人とも
っていうのがすごく共感できました
カッコつけたいのに嘘つきな二人が
おるんだなっていうのをすごく思いました
長兄弟子としては
本当に長兄弟子以外がありますよ
なんかなんかその手のひらに乗りたくないというか
どうせ田原行きました
リタイアしました
大丈夫ですか
まで想像すると普通すぎると
そこは一手でも感想するのが
まこっちゃちゃんかいっていう
そういうそういう
私一回二回暴れやったことあるんですけど
一回やった時に一緒だったんですよ
一回やった時に一緒だった
まあ完全に当たってましたからね
もうそれぐらいやりせない思いがすごかったんで
それをやってでも7キロ地点でそれをやってでも感想するっていうのはすごいなと本当に思いますね
実は最後から2個目のエイドで
もう無理やとこれやばいと思って
最後から3つ目のエイドのところで
暴れ落ちたって聞いてますけど大丈夫ですかってエイドの人に言われて
でもこの地点って遠いですよね
もう一つ先行ったら近くなりますからって言われて
じゃあそこまでなんとか頑張りますみたいな
これやばいと思って
そこのエイドまで行ったら
そこで待ち構えとったのはタケ
マコッチャさん行きます
30:03
頑張りましょう行きましょう
ゴーゴーマコッチャ
ゴーゴーマコッチャって言われて
リタイアって言える?
それ酔っ払ってない?
じゃあレースの時の応援のタケちゃんが普通のテンション
マコッチャやりたい
ゴーゴーマコッチャゴー
リタイアって言え!
でやむなく
次のエイド何キロって言ったら
えっとあと6キロっすかね
で6キロ
はっは痛いって
次のとこまで行った時に
最後やろこれって
バランとなみたいな
タケのせい
逆にタケのおかげ
だけどもうアドレナリンも含めてなんとか行けた
けど次の日地獄やったよね
アドレナリンが消えた次の日やばかったねもう
もうトレイルランナーほっとやめようと思ったぐらい
激痛でもう嫌と思った
こんなことがこんな苦しみあるやったらもうトレイルランナーやめようと思った
まあでもアバラはあるある出てるね
弱いもんね
だからラグビーとかもしょっちゅうじゃないのあれは
期待用がないですしね
だからその年齢とともに体力が落ちるスピードが落ちるっていうのが
それが定番というか普通のこと
だから普通通りになりたくないという
そこにチャンスが生まれる
ピンチはチャンス
だからみんながこの言い訳しとる中で
本当にねって言いながらトレーニングさえ続ければ
いい思いできるんじゃねえかと
であとさっきツボチが言っとった格好良くっていうのは本当にまさにそれで
学生時代にちょこっと俺もモテた時があった
で会った時に
モテた時があった人の答えや
あのねあの
一回締めましょうかじゃあ
じゃあ次の回で
はい
じゃあその
一人でいい?
はい
はい
あ締めの言葉はもうね
はいどうぞ
はい今回のお探せしますは
シリアスなお話でになりました
次回は
女性ネタなのかな
33:00
ボロリもあるよ
ないです
まあモテるランナーになるにはみたいな
こういう回で行きたいと思います
またね