ちょっと先週に引き続きコンテンツレビュー回2連チャンという感じですが、
珍しい。
そうです。
隣島にしては珍しいんですが、やっていきましょう。
はい。
以前ね、エピソード110でね、
ドラマ冬のなんかさ、春のなんかでの話をしたんですけれども、
SNSとかでもね、ちょっと感想好評な感じで、
そうですね。
出てくる方とかもいて。
再生数もちょい良いですよね。
そうね。
みんな何か言いたくなるドラマっていうところで、
いやーわかるわ。最終回見ましたね、我々は。
はい、私もね、4話目ぐらいからずっとリア対してたんで、
マジでドラマのリア対ってさ、久しぶりにした、今回。
珍しいよね、吉野ちゃんが。
だってまずドラマを見てないからね、他に何にも。
すっごい楽しかったですね。感謝。
何がそうさせたんですか?
わかんない。何だろう。
何でだろう。
安心して見れるって感じかな。
逆に?逆すぎる。
何に安心してるんですか?
なんか多分、生産な物語とかに多分もう本当に疲れていて。
現実がね。
現実がちょっとあれだから、だから若い子の恋愛みたいなのが多分すっげえ違う。
少女漫画とか読んでる感覚だったのかもしれない。
若い子っつうけどさ、出てきてる人たち、うちらと同世代ぐらいだよあれ、言うて。
多分ユキオとかちょっとあれだよね、年上だよね。
ユキオとか、山田とかユキオとかさ、多分我々ぐらい。
山田は別に上だよね、多分。
なんか多分、なんていうのかな、恋愛?もううちらってさ、恋愛じゃないじゃん。
恋愛とかそういうものがちょっと遠くなりにけりではあるんですね。
多分そういう感じでちょうど良かったんじゃないかな、どうなんだろうな。
でも確かに。
私さ、いきなり話ずれるけどさ、恋愛話みたいなの、恋愛漫画みたいなのを久々に読んで、
ちょっとなんか楽しい気持ちになりたかったから、
インスタのストーリーズの広告に出てきた、鬼の花嫁っていうさ、
長瀬玲君とさ、もう一人今人気の女の子で実写映画化するCMやってるの見たから、
読んでみようと思って読んだけど、マジで乗れなくて。
少女漫画なの?
少女漫画で、なんかその主人公の女の子が虐げられてるところに、
長瀬玲君がめちゃくちゃチートキャラというかすごい強いキャラの長瀬玲君が、
やってきて出会って、めっちゃ強くてイケメンに見染められる私みたいな感じのやつで。
え、どこが乗れなかったの?
全然私大好きですよ、そういう。
え、なんか自分のことをそんな自分が唯一の被害者みたいに言うのをやめなよって思っちゃったなんか。
え、でも世の中の。
あーなるほどねー、なるほどねー。
人には人の地獄があるのを逆ってこと?
あ、そう、私の地獄が唯一無二みたいなのが。
でも途中でやめちゃったから、後半の方そんなことじゃない話になってくる。
可能性全然あるよね。
そうね、でもなんか乗れねーなこの設定みたいになっちゃって、乗れませんでしたっていう感じなんだけど。
それはあれなのかな、自分が恋愛というものが遠くなりにきりだからなのかな。
いやでも私少女漫画大好きですよ。
少女漫画って言ってもそういう異世界転生じゃないけど、見染められ系みたいなのに全然はまれないのかもしれないなって。
見染められに価値を生み出してないのかもね。
見染められで一発逆転みたいなのがさ。
自分がやりたいんだろうね。自分でやりたいんだろうね。
そう、なんかだし都合が良すぎるものがちょっとなーみたいな感じのお年頃なので、
でもなんか冬のなんかさは都合が良い話ではないじゃん。
途中まで都合良かったけどめちゃくちゃ都合良くなかったね。
でもさ、あれ都合、でもそっか自分、綾名視点だと逆一語100%だから都合が良い。
都合良かったでしょ、途中までは。すいません、こっからゴリゴリネタバレありで進んでいきますので、
未視聴の方はお気を付けください。気づいてるだろうけどネタバレをするということは。
でもさ、大人の都合良いドラマで言ったらさ、大豆田とわこと3人の元夫はさ、都合の良いドラマだったじゃん。
自分のことを未だに好きな元夫が3人出てきてさ、みんなが私のことが好きだけど、
でも私は自分の力で生きていく力もあるもんっていうさ。
確かにね。
あれが一番大人の都合良いっていう、都合良いって大人の夢、大人の女の夢が詰まっていたっていう。
確かに確かに。
冬のなんかさ、もう女の主人公がめちゃくちゃモテる話なんだけど、
なんかね、ああいう都合の良さというか、なんかこういうのいいなぁみたいなのに、なんかあんまならなかったんだよなぁ。
ね、売れてる作家だしね。
ね、いいな、私も綾名になりたいと思いそうなもんだけどさ、なんか、なんかあんま思わなかったんだよなぁ。
でも本人が満たされてなさそうだからとかなのかな。
あ、そういうこと?
うーん。
確かに。
大豆田とわ子は何が、何が、確かになぁ。
あれマジドリームだったな。
ドリームだったね。
やっぱ本人がかっこいいからじゃない?
やっぱちょっとこう、自分たちよりも上の世代で、
あ、確かに。
かっこよくて。
目指すベンチの方だね。
やっぱ、
綾名は自分たちが捨ててきたというか脱皮したもののなんか、部分を見させられてるみたいなことなのかな。
そう、あとやっぱ綾名はね、私ね、なんかね、服とかめっちゃ可愛かったじゃないですか。
うんうんうん。
服めっちゃ可愛いけど部屋めっちゃ好みじゃなかったんだよね。
そっか?
ほっこり系だったね。
ほっこり系だった。
なんかあの、黒瀬編みのベッドカバーみたいなのなかったっけなんか。
うんうんうん。
なんか、そう、なんかカーテンとか黄色くて、ちょっとごめん今イメージ喋ってるからね。
どっかね広い面積黄色かったんだよね。
それしかわかんないんだけど。
なんとなくでもわかる。
なんか、なんかね、意外、意外とね全てが好みかと言われると、そう、そうでもなかったなーとかは、なんかこの、振り返ってて思ったんだよね。
それで言うとやっぱ党根地ってオシャレだったよな。
党根地オシャレだった。
建築、建築事務所の社長の設定だからね。っていうのもあるけど。
ちょっとじゃあ本筋に戻せますが。
めちゃくちゃ序盤からズルに進みません?っていう感じで。
えっと、じゃあ私の、まずこう、お互いのスタンスを表明して、そっから書きましょうか。
そっからデュエルを。
そうですね。えっと、今ね台本見ながら喋ってるんですけど、まず私からいくと。
まあ、えっと、ツッキーと私、まあ共通しているところとして、まあ最初私喋っていくと、まあ別にユキオくずじゃんショックみたいなのは、2人ともなかったね。
でさ、そう、Xの感想あんまり見ないで喋ってるんだけどさ、これユキオがくずだって言ってる層がいるんだね。
えっと、Qはあの時点でいた。
あの、あのね、椅子にめっちゃ座るQはね。
あの時点ではいた。で、最終話が終わると、まあそういう話ではなかった感じがしたかな。私の観測範囲内だと。
なるほどね。
で、でもさ、ユキオのさ、最終話のユキオもまあ、なかなかこう、冷たきつかったじゃないですか。
え、でも私、全然そう思わなかったよ。
私もそう思わなかった。うん。
あ、そうだよねそうだよね。
うん。で、私はまあ、ユキオに対しては、なんか一番こうリアリティがあるなと思った。
なんかそれ、それ以外の登場人物あんまりこう、なんていうか、まあいると思うんだけども、なんかユキオは結構マジョリティな立ち回り方じゃないかなって思った。
まあね、何が多いとか何が少ないとかわかんないけど。
なんか綾名周り人材がさ、綾名も含めさ、ずっとなんか、なんかこちらの話が通じなそうな人たちがさ、何やってんの?みたいな感じのさ。
はいはいはい、わかるわかる。
あれを繰り広げていて。
はい。
で、なんかユキオが最後ちゃんとマジレスしてくれたのが、私は嬉しかったなっていう。
いや、わかる。あのちゃん、ていうか全体を通して、なんかかなり、かなり美しい落とし所で、さすがだって思った。
ちゃんとなんか、いっぱーんって感じで、なんていうのかな?
ぱーんって。
判定勝ちとかじゃないそう。
そうそうそうそう。
すごいこう、そっかーっていう。
やっぱりリキアだって、リキア最高って思いましたね私は。
そう、なんかこれまでさ、なんかリキアはなんか、なんかちょっと、なんていうの、理想の女を厳視してるとかさ。
そうそうそうそう、リキアちょっと信用できないかもみたいに思いかけてたけど。
ここまで全部なんかフリだったんじゃないかと思わせられるくらい、最後のね、突き放し方が良かったんだよね。
いやーわかる。気持ちよかったですね。かなり、なんかショックとかなく、やっぱもうずっとスッキリしてるみたいな感じだったの、最後らへん。
で、私ね、鞘が、あの久保しおりちゃんの、ゆきおの現彼女の鞘が、特別性格、なんかね、鞘性格悪いみたいな感じのこと言ってる人もいるんだけど、
いやーまあ1ミリも思わなかったですね。
マジで思わなかったっす。
平均、性格の悪さで言ったら平均レベルだろって思った。
いや、あれが人間だし、ようやく普通の人間が出てきたなって。
わかるわかるわかるわかる。
わかる、わかりましたよね。
そうそうそう。鞘が善人ぶってなくて良かったし、ゆきおもちゃんと他の女を見つけていてくれたことに私はすごく安心して、
これでなんかゆきおがさ、ずっとこう、あやなに存在に扱われてるだけの男で終わっちゃってたら、なんかね、こう、うーんって感じで終わっちゃってた気がするし、
鞘も椅子にめっちゃ、鞘が椅子めっちゃ座るシーンがこのドラマで一番好きだと思う。
好きなんだ。確かに好きって言ってる人珍しい、珍しい気しますね。
確かに。
あそこが出色だなって思ったよ私はやっぱり。
まあねー。
あのー、なんていうのか。
てか全然、うん。
これ絶妙じゃん。なんかその鞘の立場で言うとさ、ゆきおの気を引きたいけど、
あやなの悪口をめちゃくちゃ言うっていうことをやっちゃうと、自分が悪者に見えるし、
かといって、善人ぶり続けるのもちょっと疑問だしっていうところで、
説中案として、このゆきおが彼女と勝った椅子にめっちゃ座る、私めっちゃ座れるよっていうのが、
いやー絶妙なカードですよねって思って。
よく考えついたな、力があってすげーなって思った。
そこで見直している。
見直しためっちゃ。
いやーまあそうだね、私もなんか全然、全然ね、鞘とゆきおの物語を見ててね、不快とか全く思わなかったですね。
安心したむしろ。
よかったよかった。
そりゃそうだ、みたいな感じだった。
普通そうだよな、みたいな。
そうですね、で、私逆に小太郎を深刻化するのがなんか違う。
わかる。
かなって思った。
なんか小太郎がめっちゃファンタジーというか、すごい都合が良すぎる、あやなにとって都合が良すぎるかな。
やっぱりあやなのイマジナリーフレンドとかじゃないよね。
多分現実にいる。
いるんだよね。
多分いると思う。
でもなんか小太郎、小太郎って、でもさ、例えばさ、小太郎ってさ、彼女いるみたいな話あったじゃないですか。
ちょっとそこらへん。
冒頭?
冒頭にね、確か言ってたんだけど、彼女いるみたいなこと言ってたんだけども。
じゃあさ、今回その、ゆきお周りはあやなのことも鞘のことも描かれたけど、小太郎の彼女のことは描かれてないわけだから、
小太郎の彼女からしたらもうなんかとんでもない話なわけじゃないですか、全体的に。
小太郎がずっとあやなのこと好きで執着もしていて、なんか、ねえ。
でも小太郎って。
小太郎はなんか振られたみたいな話で来たんだっけ最初。
彼女に振られてやっぱりあやなと付き合いたいみたいな手紙を書いてきたんだっけ。
手紙?
あれなんだっけ。
手紙あったっけ?
手紙あったくない?小太郎がさ。
あー古着屋に来たやつか。
そうそうそうそう。
ちょっとごめん、あの、めっちゃ本当に雑談なのでちょっとファクトチェックみないと。
いろんなことが起こりすぎてすみません。
ファクトチェック適当にしといてください。
最初の方忘れてる。
そう。
でも確か、そうそうそう。で、え、彼女に振られたんじゃない?
彼女いるのかな?いないのかな?いるっていうのは強がりなのかな?
わかんない。
わかんないね。
でもとりあえず、小太郎はあやなに対して忠誠心がすごいかもしれないけど、誰かに対しては不誠実な可能性があるわけじゃん。
で、その物語は描かれてないから、なんか小太郎が最高だみたいな話は、なんかまあ別にと思いながら見てましたね。
わかるわかる。なんかさ、小太郎が一番バックグラウンドが描かれてなくて、非人間的に描かれているような気がする。なんかご都合、都合のいいキャラクターっていうかさ。
確かに確かに。汚い部分みたいな物語。
かなりフレンドっぽいんだよね。すごく。妄想の産物みたいな。
なんか、あやなにとっていいことしか描かれてない感じかな。
うん。だから小太郎がさ、実在するとしてさ、なんかすごい愛がある。小太郎はすごい、もう本当にあやなのこと愛してるのは小太郎であってとかさ、結局小太郎とくっついた方がうまくいくみたいな見方をする人もなんかいそうだなと思ったけど、
私はね、小太郎の場合は、小太郎が一番実は自分の物語しか生きてないんじゃないかっていうふうに思って。
自分が作ったあやな像をずっと原始しながら生きてて、本物のあやなのことなんて全然見えてないんじゃないかっていう気はするわけ。
なんか、作り上げちゃってないかみたいな。
確かにね。
それって愛って言っていいんだっけ?
わかる。
それも愛なのかな?
多分顔が好きとかだろうって思った。愛じゃなくて、not愛、but顔が好きとか。
なんかそう、雰囲気とか。
別に小太郎とあやながさ、くっついてもうまくはいかない。
まあ、てかくっつかないから。
くっつかないね。
そういう話じゃないから。
あやなは絶対無理だから、小太郎のこと。
絶対無理なのかな?
絶対無理だと思う。
なんで?じゃあなんでホテル行くの?
見下してるからじゃない?
はい。
そうですね。
見下してる人間を見直すことって、
本当になんか、よっぽどのことがあっても難しいみたいなところがあるような気がする。
まあ、そうかも。
わかるかも。割とわかるかも。
見下しているから存在に扱えるし、でも距離を置こうみたいなこと言われると、
いや、そんなこと言うなよっていうのは、やっぱり都合のいい相手だと思っているから、
自分のコントロール下に置いておきたいみたいなことだよね。
だから小太郎に自我を持たれるとあやなは困るんじゃない?
モラハラみたいだね、なんか。
まあね、そうだね。
で、あれだね、一方、山田?山田仙。
山田。
山田仙の別れ話は、すごいちょうどよかったですね。
ちょうどよかったですか?
なんかグズグズ具合というか、気持ち悪そう。やっぱ最後まで気持ち悪くてありがとうございましたっていう。
最後までチョコたっぷりだねみたいな感じの、ちょうどよさってことですね。
なんかあの、なんかこう、ねっちょりしてたよね。
ねっちょりしてんだよね、山田って。
てかねっちょり演技ですごい見つかったよね、あの方ね。
確かにあの方本当にすごい。
すごい。すごいって思った。あんなにねっちょりできないよ、なかなか。
てかさ、なんか、相手のことをさ、あなたって呼ぶやつやばくね?
わかる。私もね、当社比ね、あなたって呼ぶ男は大体やばかった。
いる?いたの?
いた。
いたんだ。
いた。
あなたって、っていうさ。
まあいるかもしんないけど、でもなんかやっぱあなたが、なんかいろ、ねっちょりに気をしてた。
なんかしかも山田のあなたは、あの貴女って書くあなただったような気もする。
そうだね、そうだね。
いやー。
やだよ、ほんとに。
いやー、でもなんか、そうだね、やっぱ山田、なんだっけ、山田はえーっと、だからほん、好かれてたのか?
ほんとに好かれてたけど、ちょっと謎の多い、最後までね、あの謎の多いキャラではあったけれども。
でも私途中からさ、ゆきおがさ、マジ意味わかんねえ、超どうでもいいみたいなこと最後に言ったじゃないですか。
うんうん。
なんか本当にそういう感じに私もなってきてて、あのなんかさ、あやなんグダグダ言うとくだりとかさ、なんか脳が勝利を拒否し始めてさ。
なんかなんなんだっけみたいな感じになってさ、私もなんかよくわかってないんだよね、なんか見終えたけれどもっていうさ。
いやわかる、私もなんでゆきおに喋ったのか全然わからなかった。
そう。
言わないの一択だろって思っちゃった。
あの説明する時間何?
私も絶対言わない、わかる、意味がわからなかった。
合理的では、まあでもまあ合理的が全て正しいとかじゃないけど、マジで、でもゆきおに聞いて欲しかったから言ったってことか。
うん。
正直に言うことで、結局自分の物語しか生きてないからさ、あやなんはさ、正直に言うことで自分の中でこう生産したかったっていうだけで、聞かされたゆきおの気持ちは全く考えていないんだと思うよ。
まあそうだよね、ゆきおの気持ちを考えてること本当になかったよね。
だってさ。
一回もなかったよ。
最後の最後までなかったよね。
本当に最後の最後までなくて、もうずっと自分の物語、自分の解釈、自分の感情がこんがらがって混乱して勝手に辛くなっているだけで、他者のことはもう結局考えられるようにはならなかったし、
それでまあなんつーか、あの話の中ではちょっとまあなんつーか、バチ当たったつーか、報いを受けたっていうか、
まあまあまあ。
身から出た錆が見えたみたいな、そういう感じだったけど、でもなんかまあ、主人公が成長しない話っていうのもなんかいいんだなとは思った。
成長しないまま人って生きてくもんだし、みたいな。
あー確かに。
収まるとこに収まらない話だったね。
うんうん。
確かにね。
全然どこにも何にも収まらない、で、そのまま生きていくよね、みたいなのが良かったかも。
でも私人間的に成長しなかったけど、本めっちゃ出してるから全然いいじゃんって思っちゃった。
あの本は売れるのか本当に。
売れない気がするんだけど。
世界往来じゃんって思っちゃった。
面白いのかあの小説って思っちゃったけどちょっと。
確かに待って、あーでもさ、女性版村上春樹みたいな話はまああったじゃないですか。
三宅さんのこと言ってた?
三宅、三宅恩太が。
言ってたのかも。
考察されてましたね。
でも私ちょっと村上春樹がまだあんまりわかってないからな。
私もなんかそこまで得意なわけじゃないから、いっぱい読んで理解してるわけじゃないから。
確かに村上春樹のこと得意不得意っていうのいいですね。
なんか好き嫌いだとさ、やっぱさ、やっぱ分かってない感じで過ぎちゃうじゃないですか。
分かってないというかなんかその、ちょっとなんていうのかな、こう急に。
ジャッジしすぎちゃう。
そうそうそうそう。確かに得意不得意いいですね。
でもなんかさ、そのなんて言うんだろう。
村上春樹みたいなその女になぜかモテる、フラフラしてて、何の仕事してるかわかんないけど、
なぜか女にモテてしまう男みたいなのが、女バージョンになったら、
なんかちょっと流音が下がりそうっていうか、なんかスカッとしそうな部分もあるのかなって思ったんだけど、
何もなんかすっきりしなかったっていうか。
あーなるほどね。
本当はさ、設定だけだとさ、その男の人のところフラフラあっち行ったりこっち行ったりして、
なんかモテ、いわゆるモテみたいなのがありつつ、自分の表現活動をやってて、
自分でお金を稼いで自立して生きてるみたいな女性の設定だとさ、なんかこうスカッとしそうな感じあるじゃん。
次世代の女性像見てて。
そうそうそうそう。何もスカッとしなくないっていうのが。
確かに。
なんでなんだろうって思って。
今言われて初めて気づいた、確かに。
あの昔の、なんていうのかな、宿女、宿女像から外れた女性というのは、今まで何回もスカッとしてきた気がするけど、しなかった。
なぜスカッとしないのだろうっていう。
なんでなんだろうね。結局でもあれなんじゃない?そこはやっぱり力也の理想像みたいなのが綾名に投影されてたから、
なんか女の人が何かをこう、獲得した感が薄かったのかな。
あーなるほどね。
結局男性の幻の女性みたいな、男性が原始する理想の文化系女子みたいな方の中で、男を特価控えしてたっていうことなのかな。
でもなんかそれはそれでやっぱバリエーションとしてめっちゃ画期的な気がしてきた。
これでさ、綾名が強い女みたいな感じだったら、なんかあんまり面白くなかったんだろうな。
そうかもよね。そうかも。めちゃくちゃ最後の2話とかのダサさすごかったから。
ダサさすごかった。
やっぱダサ、モテ女がダサくなるみたいなのってさ、モテ男がダサくなるみたいなのめちゃくちゃ今までいっぱいあった気がするけど、
モテ女がダサいみたいなのを結構初めて見たっていうのが、めっちゃすごいのかもしれない。
すごい。
そうだね。でもやっぱりさ、いろんな女がフィクションに出てきてほしいっていう意味で、めっちゃいいんだろうなと思う。
確かにね。
今までフィクションに出てくる女の類型ってなんかさ、結構決まりきったものがあったんじゃないですか。
っていうと綾名みたいなのはなんか、食ったことねえ味って感じがしたかも。
確かにね。え、でもさ、そう考えるとさ、えんちゃんがさ、えんちゃんしか女友達いなかったじゃないですか、綾名って。
綾名の周りにマジレス女がいないのもさ、結構不思議じゃない。
そこはやっぱりそのリキアの想像の限界なんじゃないかな。
だよね。私もリキアが、リキアのその、やっぱ現実と、リキアが描いてかつ現実と離れてるところってそこだなと思った。やっぱ。
そうだね。女友達の解像度みたいなところが。
確かに。えんちゃんみたいな。
えんちゃんがちょっと都合のいい存在として描かれていたなっていうのはちょっと。
確かに、綾名にとってね。確かにね。
もっとね、あの、あのなんかさ、綾名が切れてさ、なんか添えになった女友達みたいなの2回ほど出てきたじゃないですか。
あの大学の時のね。
そう、不倫しててみたいな感じ。
え、なんか女友達っていうのはもっとね、なんかね、口うるさいよね。
あんなさ、あの、言葉、なんていうのかな。あんなさ、調整できる人いなくない?なんか余計なこと言わない人いなくない?
余計なことしか言わないみたいなところがある。
でもそれがいいみたいなのが私。
口挟んでくるみたいな。
私の中の女友達だから、唯一そこの、そこがすごいファンタジーなのかもね。
なんかまあ唯一、まあいろいろあったけど、いろいろファンタジーなところあったけど、結構そこはうちらはガチを知っているので。
そうだね、マジレス。
まあでも綾名って、綾名にマジレスする女友達がいたら。
待って、待って、あ、うちらの、でも確かにさ、私たちのさ、女子社会とさ、綾名の女子社会違うからさ、綾名みたいな女子社会あるの?この世には。知らないけど、私。
知らないけど、でも女友達が少ない女性はいるよね。
えーっと、だめだ、私の友達にいない。
あー。
あ、でも待って、私が唯一の女友達みたいな友達、今その声で。ちょっとさすがに言い過ぎるけど、確かにいるか。でもあんな感じじゃないじゃん、もうめっちゃマジレス女だよ。
なんかさ、我々の友達のさ、異性からちょっとモテるような女の子ってさ、女からもつかれるみたいな。
うんうん。
明るい、いいやつみたいなのだもんね、だって。
でもあの、だからやっぱ私は綾名と友達になれないってことですね。
あー、私も友達にならないと思うな。
さすがに、さすがにそうですかね。
マジレスしちゃうんだろうな。
なんかこう、えんちゃんと綾名の会話を見てて思ったんだ、なんかすごい物事の輪郭を喋ってるみたいな会話をすごいしていて。
いや、その小夢史抜きで女って喋んねんだよな、みたいな。
なんかその。
もっと具体的な話をしてる。
女の会話ってさ、輪郭なぞることを私はしないなーみたいなのがすごい思ったかも。
あー、その概念話みたいなのをするかどうか。
概念話、いや、めっちゃ具体を喋って最後概念話とか抽象、具体、抽象、具体、抽象行き来するみたいな話は別にしますけど。
これね、物作りをするときの基本なんですけど。
あー、そうですね。
具体、抽象、行き来するみたいなね、物作りの基本なんですけども。
そういう話はするかもしれないけど、具体抜きでえんちゃんと、えんちゃんの恋愛というか、えんちゃんの好きな人の話とかしてたけど、
でもえんちゃんに山田の話しないし、小太郎のことは別にバレてるだろうけど、
でもなんか小太郎がすごい今何好きって言ってきてみたいな、そんな直接的な言い方しなかったじゃないですか、多分。
確かに直接的な言い方するね、実現実だと。
そう、女ってもっと取り分けえぐく喋るから。
うーん、やべーまた小太郎がさ、出た!みたいな感じのさ。
あいついつもあやののこと好きなの無理でしょ、みたいなこと言うじゃん。
逆に一回付き合ってみたらいいんじゃないの?みたいなさ、そういう話をするよね。
そうそうそう。だからえんちゃんとあやのがすごい違和感あった。
確かに変。
変。知らない。
フィクションにどこまで現実とのあれを求めるかっていうのもあるけど。
確かに、別にリキアだってさ、リアルを描きたかった、1000%のリアルを描きたかったわけじゃないとかはあるだろうけど、
でもさ、でもさって思った。
でも確かに、確かにな。
まあでもさ、マジレス女友達がいたらさ、この話台無しだからね。
確かに。
おいお前黙ってろってなる。
1話から全部台無しになるからさ。
めっちゃ確かに。いなくていいんだ。邪魔だから。
邪魔だから描かなかったんじゃない。
確かに。
なんかさとかなんかねとかじゃなくなっちゃうから、やっぱりマジレス。
マジレス女友達が出てくると。
でも確かにあやなんにマジレス女友達。だってさ、編集さんもさ、全然マジレスじゃなかったじゃん。
あのさ、あの編集さん何?
わかんない。
って思う。
だからあれも理想の、輪郭なぞり、年上、いい女でしょ。
あれもなんかちょっとフェアリーっぽかったよね。えんちゃんもフェアリーだし、担当編集もなんかちょっとすごいフェアリーっぽさあったし。
なんだろう。
男と女の、あやなと男の関係以外のところが、なんかちょっとふんわり描かれた背景みたいな感じだったのかもしれない。
確かに。
かな。
確かになー。いやー。
でもそこだ。今私初めて気づいた。えんちゃんとあやなの違和感は。
喋ってて気づいた。
女キャラがちょっとかき割りっぽいっていうか、女キャラがちょっと造形が甘いっすねみたいな感じなんですよね。
女キャラの造形にもうちょっとあれを持たせちゃうと、やっぱなんかさどっかなんかねとかじゃなくなっちゃうから。
やっぱバカリズムとかの担当だから。
バカリズムのドラマに出てくる女がさ、ここに乱入してきたらもう台無しだから。
台無し台無し。台無し本当に。台無し。
でもさ、あれだね。リキアも男性でさ、バカリズムも男性なのにさ、バカリズムはなんであんな女のこと知ってるんだって思うよね。
確かに。確かに。
やばくない?バカリズムが変なんだよだから。
まあそうだね。リキアが普通、天才ではあるんですけど。
バカリズムって変だよな、マジで。
でもやっぱさ、バカリズムのさ、なんか作画でさ、やっぱカホとか出てきたらやっぱピリッとするもんね、この冬のなんかさ。
ピリッとするね。
え?みたいな。
すごいこと言い始めるぞって。
そうそうそうそう。え、なんか、え、これ大丈夫そう?みたいな感じになるよね。
え、今の何ですか?みたいなことに。
そうそうそうそう。
あーでもちょっと見たいな、綾名に混じりすする女子。希望、希望ので。
だからさ、綾名に、物語の中で綾名になんか勝った女の子はさ、ゆきおを剃ったさやちゃんと、
あと綾名が好きだったそうちゃんに、そうちゃんが片思いしてた鈴木愛理ちゃん。
はいはいはい。
と、あと誰かいたっけ、あとあれだ、あの、あいつ、バーでさ、バーに来た女。
あー、ニコの。
あ、そう、ニコの、なんか、女みたいなやつ。
でもそう考えると、綾名になんか敗北というか敵わなさみたいなのを与えてたの。恋愛で敵わないとか。
恋愛でちょっとなんか不都合な存在みたいなのだけで、綾名本人にマジレスしたり、本人に何かこう、意義のある助言みたいなのをしたり、
っていう女はいなかったね。
そうだよ、だってさえだってさ、綾名さんやばくないですか、みたいな感じじゃなかったわけじゃん。
私のことの方が好きになって、みたいな軸で。
ね、あれいいプレゼンテーションでしたね。
そうそうそうそう。
うまい、うまい。
いやまあ、言うかと思ったけどね。
久保しおりちゃんだから成立してましたね。
てかカルボナーラって時間置くと本当まずいよね。
本質情報ですね。
あの、X見るとそのカルボナーラに、もたもたカルボナーラを食べてることに怒ってる人結構いましたけど、私もそう思う。
一定数いるんだ。
一定数いました、一定数いました。
やっぱね、クリームパスタほどね、時間。
てか私パスタって夫とかにも言うんだけど、パスタできて上から来ないのとか本当にもう本当にやばい。
言ってたね。
もう絶対許さない、そうそうそうそう。
今日はパスタって言ったら早く降りてこいっていう。
その場にいろっていう感じなんですけど。
教育したって言ってたね。
そう、何の話だっけ。
そうそうそうそう、久保しおりちゃんじゃなくてさ。
綾名以外の女たちの話。
そうだね、そうなんだよ。だから綾名にマジレスした女は別にやっぱりいないから。
恋愛以外のところで絡んでたのは編集者だけだったけど、編集者もなんかふんわりしてたもんななんか。
あの女優さん綺麗だよね。
あの人綺麗だよね。
綺麗だよね。
いやーまあそうですねちょっと。
そこです。私たちのアンサーはえんちゃんと綾名が虚っていうのが。
虚?
うちらのアンサーですがどうでしょうかというところですね。
女の解像度問題みたいなことなのかな。
でもさやっぱ私が知らないだけなのかもしれないけどさ。
作家やってる女の人ってあんなんじゃないと思うんですけど、あんなんなんですか?
私よりは知ってるはずじゃない?
わかんないけど。聞いてる人の中に女の作家と近い人がいたら教えてほしいんですけど。
どうなんだろうね。あんなさ。
女の書き女性よく喋る奴しかいないからさ。
あとやっぱマジレスじゃない?
マジレスよく喋る人材ばかりだからさ。
純文学とかにああいう人がいるってことなのかな。
ちょっと確かに知りたいかもしれない。
有識者の方よかったら教えてください。文芸編集やってますみたいな人とか。
もの書きじゃなくて私の友達とかでもやっぱいないんだよな。
でもあれかも、ああいう人はやっぱ私に近づいてこないとかもあるかもしれない。
ツッキーも一緒だよ。
水と油すぎる。
あんたも一緒だよ。
私もそうか。
だからあやぬとえんちゃんの関係性がこの世にあるのかっていうのはちょっと皆さんに聞きたいかもしれない。
ありますよって教えていただけたら。
ここにありますみたいな。
あるんですねってなるので。
そうか。
確かに世の中まじれする女ばっかりじゃないからね。
そうだね。
それはそうだと思う。
話忘れてたけど、そうちゃんよかったですね。
そうちゃんの過去のドラマとか全部見てるわけじゃないけどさ、結構よかったです。
ハマリ役だったし。
ハマリ役。
ひどかった全部。
ずっとひどいんだけど、そうちゃんがやってるからちょうどよくミルクで割ってもらってるみたいな感じで飲みやすさがありましたけど。
確かにめちゃくちゃひどかったな終始。
あの役が成田良だったらムカつくと思うの。
そうだね。
確かに。
パブリックイメージだとゆきおがそうちゃんみたいな感じじゃん。
確かに。
じゃないのがよかったなって思いました。
逆だとなんかツルンとしすぎかもしれない。
逆だとツルンとしすぎて、感情が門切り方の方に誘導されそうになるけど。
現実の敗役の方がいいかもしれない。
確かにすごい。
じゃあちょっと最後にさ、なんで山田と彩奈はしょっちゅうホテルに行ってたのかだけ話しておきましょうか。
マジでなんでなんだろう。
マジでなんだのあれ。
言われてみて思った確かに。
そうだよね。ゴロゴロしてたけどそういうんじゃなかったってことだね。
まあいっか。話せなくていい。
話せなくていい。
わかんねえ。マジどうでもいいみたいなところでもあるしね。
お便りくださった方の問題提起としてはごもっともなんですけども、ちょっとわからない。
わからないし、知らねえどうでもいいというのはこのことみたいなね。
ユキヨの言ってた通りですけど。
でも面白かったですね。ありがとうございました。
面白かったですね。
でもなんかこのさ、最後に言うけどさ、初めて見る女だったというか、初めてフィクションで見る女だったみたいな話でさ、
なんかみんなの感想がさ、結構バラバラだったりするじゃないですか。
そうだね。今回のね、ドラマの特徴だった気がするよね。
やっぱさ、モンキリ型のキャラクターが出てくるとみんなのリアクションもモンキリ型になるんだなって思って。
これ初めての人間を見るとみんなが違うことを言っていて面白いって思った。
かなりね。だってユキヨひどいみたいに言っている人もね、いたし。
てか友達とかでもいたわ。たぶんこれ聞いてくださってる方にも、ユキヨ事変にショックを受けた人はいると思うんだけど。
ユキヨ事変。
そうだよね。面白いね。
だからそういう意味では面白かった。ドラマで。
なんかあの、主題歌聞いちゃってる自分いますね。
いいですね。3ドラマでエンジョイする。
こいつらがめちゃくちゃ好きだったとかっていうことじゃないんだけど、なんか話しちゃうし。
いいドラマだったと思います。そういう意味で。
ありがとうございました。今後も楽しみですね。見たいですね。
今後もリキアに注目していきたいと思います。
そうですね。リキア大好きって感じで。
リキアありがとう。
ずっとついてくっていう感じでいきたいと思います。
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