劇団雌猫の悪友ミッドナイト。こんにちは、劇団雌猫のもぐもぐです。 今日はゲスト会で、私のお友達のコロマさんをお呼びしてます。いらっしゃいませ。
イエーイ。ということで。MCの始まりみたいな。アイドルがMCで出てくるときのイエーイ。
48の劇場のやつ。48の劇場のやつ出て、失礼しました。
今日は、緊急ねじ込み収録で、タイムレスのオーラスのライブの配信がありましたので、コロマさんを呼び出すかということで、無理やり時間を空けさせました。
いやいやいや、ありがとうございます。光栄です。すごいXの。配信がある間にさ、見ながら思い出しとこうと思って。
いやー、ありがたいです。
というわけで、6月にもね、アルバム発売のときに、タイムレスの話ばっかりする1ヶ月をやったのですが、
孤立にまたかよって感じですが、今日もタイムレスの話をさせていただきます。
というのは、新しいタイプロが終わって、8人体制の新生タイムレスになりまして、
アリーナツアーが、6月末から8月の25日までやってまして、約2日ですね。
そうですね、24の土曜日。
で、最後の回が配信もあって、みんな全国のみなさん、私たち含め見れたということで、
ちょっと今のうちに、新鮮な感想をお話ししておこうということでございます。
はい。
嬉しいね。オーラス未練の最高だよ、ほんとに。
いやー、ほんとにみんなで盛り上がれるの最高ですね。
なんかさ、発表が横有りだったから、8月6日だったからさ、
もうちょっと早く発表してくれれば、みんな焼きを見れなかったのに、もうちょっと早くしてくれよって思ったけど、
夏休みはこっちは調整が大変なんだよって思いながら、なんとか片付けて、友達を呼んで、私は見た。
あー、いいですね。なんかカラオケ店もいっぱい埋まってたって。
それ面白いよね。今今日予約してる人みんなタイムレスです。
30組タイムレス入ってますみたいな。すごい面白いですよね。
ハラちゃんのお母さんもね。
ハラちゃんのお母さんもカラオケ店で見てたし。
コロナさんはお家で?
私は家で、ほんとは友達とかとカラオケで見たりするのが一番気持ちがなくていいんですけど、
何しろうちの夫もタイムレスファンにタイプロからなったので、
双子男子がファンなんだよね。
双子の5歳児も見たいっていうことで、なんかちょっと気が散るんですけど、
ペンライトの取り合いとかしてて。
気が散るとか言わないで。こっちはね、やっぱ真剣にね。
そうなんですよ。でもなんか、うちわの取り合いとかペンライトの取り合いとか始めて。
え、でも5歳もちゃんと見てたんだ。
そうなんですよ。見てましたね。まあまあ、前半とかはめちゃくちゃ見て盛り上がってました。
えーすごい、めっちゃ楽しい。それは配信ならでは。
そうですね、家族でね。
そうそう、子供を連れてくのが、家族4人で4枚撮るのがもう不可能になっているので、ありがたかったですね。
じゃあ、えっと、コロマさんはライブ自体も行ってらっしゃいましたよね?現地というか。
はい、ライブも北海道の真っ小間内2日間、2回入らせてもらいました。
待って、コロマさんの自己紹介をしてない。今までここまで。
そうなんですよ。誰だお前みたいな。
誰でもないんですけど、ただXでタイムレスのオタクをしているものなんですが。
もともと私とコロマさんは、最初の同盟もそうなんですけど、NMB48の女子アイドルのオタクとして出会っていて、
なんかコロマさんは、私含め48とか女子ドルのオタクでセクシーゾーン好きだった人の話を受動期出演してたんだよね。
そうです。
なんか存在は知っていて、みたいな感じで。
NMB48にも、歴史に残るシンメトリーの山本さやかちゃんと渡辺みゆきちゃんっていう子がいまして、
さやみるとふうまけん、ふうまくんとけんとくんの話を、私がずっと発熱していたので。
インフルエンザの時に寝言みたいな感じで、ずっと言っていたら、そこから連れたのがコロマさんっていう。
そうですそうです。あの頃、一緒にMステに出たりもしてて、NMB48とセクシーゾーンが出るMステ会があったりして、
すごいモグモグさんが盛り上がっているのを見て、あ、ふうまけんっているんだっていうところから徐々に徐々に、いろいろ教えてもらってっていう感じで。
なぜかNMB48のオタクにセクシーゾーンの禁言がすごい多かったんですよね。
当時もね。なんかわかるよ、でも。
そう、それ。
引力があったんだ。
それで、ずっといいグループなんだなと思っていて、ちょうどマリウスが卒業するカウントダウンコンサートの時に、カウントダウンコンサートを見て、
NMB48オタクっていうのは卒業にナミナミならぬ思いがあるので、なんて美しい卒業なんだと思って。
確かに確かに。それはテレビでね、カウントダウンコンサートで確かにそうだ。
テレビでカウントダウンコンサートを見てたんですけど、感動して、その足でファンクラブに入りました。
へー、そうなんだ。
そうだよね、あの時さ、インスタもちょうど始まって、マリウス卒業旅みたいなのがちょいちょい出てて、
マリウス卒業新規。
そうです、マリウス卒業新規です。
そこからそうだよね、ライバーあるたびに出たり、で、コウマさんはふうまくんのファンだから、
ふうまくんのソロコンがあった時に、こないだ私北海道で遊んだりしているという。
そうですね、そんな感じで、そうですそうです。
チャプツーのアリーナとEP0のアリーナと、あとお風呂会とかに参戦させてもらってる。
ほとんど新規っていうか、セクシーゾーンに関しては永遠の新規なので、
お手柔らかにお願いしますということで、よろしくお願いします。
じゃあライブどうでした?コウマさんはそんな。
ライブはですね、そうそうセクシーゾーンの時は、すごい見せる人たちだなっていうのをすごく感じていて、
もう歩いてるだけで様になるというか、で、それにきっと自信を持ってるんだろうな、みんなっていう感じで、
けっこう遠くから見る心持ちで参加してたんですよね。
で、今回は、
見上げる的な?
そうですそうです、なんかわーって遠くからこう、
千本の眼差しで見る、みたいな気持ちで参加してたんですけど、
今回はファン参加方というか、ファンも声出したり、クラップしたり、メンバーが近くに来てくれたりが多くて、
なんか新しいファンにも優しいなって思いました。
なんかさ、単純に8人いるとさ、ずっとメンバーが近くにいるなって思った。
目が足りない、みんな、あーまた違う子が来たーってなった。
本当に目が足りない、なんか右にも左にもいるみたいな時もあって、
わかります、ちょうど私は真ん中にいる、どっちを見たらいいんだ、みたいな時もあって、
なんかけっこう動揺しました、近い、近いし、向こうにも見えてるかもしれないみたいな、
ちょっとセクシーゾーンって世界観が違うというか、私と違うゾーンにいる、みたいな気持ちだったんですけど、
なんかやっぱり親しみが増してるっていうのもあって、物理的に近いのもあるんですけど、
なんかけっこう動揺しました、近いと思って、でもすごい楽しかったです。
曲になっちゃうんですけど、君へから、Because、I'm Home、まなどおりかな、の丁寧にこうみんなが集まっていくのをなぞる感じとかが、やっぱりベタに胸に来て、
あーよかったね、いい仲間が見つかって、と思って泣いてました。
セクシーゾーンの時はその世界観推しというか、物語をめちゃくちゃ持たせてたけど、
けっこういい意味でガチャガチャしてたっていうか、今できるの全部並べますみたいな、とりあえずありものを見せますみたいな感じで、
そうなんですけど、でもやっぱ三人とかの時ってふうまくん大きく見えたじゃないですか。
そうだね。
でもやっぱり篠塚がでかいからバランスもいいし、
あとなんか客席から見てても、なんかでかいのって正義みたいなのありません?
うん、わかる。
すごい見やすいし、大きく見えるし。
でかいのにかわいくて、本当にかわいい篠塚。
いやー、篠もかわいかったです。
オールデンレトリバーズ。
生で、こう、結構目の前で踊ってたことが、まこまないで参戦した時にあったんですけど、
篠が、わーってこっちが湧いてると、
篠がちょっと照れくさそうにしてる姿とかが、私の感じではあって、
なんか、今しか見れない姿だなと思って、すごく良かったです。
いやー、このスケジュールでアリーナツアーしてて、すごすぎるよ、本当に。
いや、すごいですよね。
だって、ダンス始めて1年なんだよ、篠塚って。
思ってないですか?
信じられない。
スティール・ザ・ショーとか踊れません、普通。
すごいですよね。
本当にすごい。
やっぱりでも、もうこのスピードについてこれるやつを入れたんだなと思うし、
それにみんなついてきてて、頼もしすぎますよ、本当に。
いやー、本当に本当に。
みんな、私が北海道で見た時よりも、配信のオーラスの時に、
みんな、特にひよこたちレベルアップしてて、びっくりしました。
えー、どの辺で感じた?それ。
えー、なんか、まさっきの表情とかがすごいかっこよく見せる表情になってたりとか、
シュートもですね、なんか表現力っていうのかな、そのダンスそのものもそうだけど、
なんかアイドルとしての表現力みたいなのが上がってる感じがしましたね。
うんうんうん。なんか自信ついて、すごいいい感じになってる気がした。
そうですね。
あとでもなんか、てらはらも最初はその、まあはらちゃんはね、うちをやってたからあれだけど、
自分たちがメインで、その自分たちのファンにファンさせるみたいなのって、
まだ青森とかも含めて、慣れてないとこがあったのかなって、私も福岡では思ったんだけど、
どんどんできるようになってて、この人たちはこの人たちで、その習得力が、スピード感がすごすぎると思って。
いや、そう、私もそれはすっごい思いました。
なんかあの、歓声を待つ余裕というか、ここで巻くんだろみたいな顔をする余裕がすごい出てて、
なんか自分がスターであることへの理解というか、
うんうんうん、なんか彼らに聞かれたときの、カメラをずっと見るんじゃなくて、ちょっと目線外してからパッて見るとか、
そういう細かいのがすごい上手くなってて、
これが俳優部って思いました、爆発が、爆発が。
そのスピード感えぐくないですか。
えぐい、ほんとに。
私もそう思って、いや札幌でもうちょっと、その濃度が少ないように見えたのって、
私の勘違いだったかなっていうか、この人たち最初からこうだったかなぐらいすごくて、
あのオーラスの配信結構びっくりしましたね、寺原も。
うん、2人もめっちゃ楽しそうなので本当に嬉しい、見てて。
やっぱみんな楽しそうだから、本当にこっちまでハッピーハッピーって感じ。
ほんとですよね。
原ちゃんが笑うたび、ああ本当に良かったみたいな気持ちになりますよね。
いや原は本当に、原が映るたびに、なんかこの人がいるといないでずいぶん違っただろうな、全体のイメージがすごい思うし、
あのエネルギーの爆発があると、キラキラがすごいもんなぁ。
洋のエネルギー、いいですよね。
うん、いい。細かい仕草もいいし、本盾のさ、オーラスの配信で抜かれてた椅子使うとこ、
盾いると片方だけ膝を立てるんだけど、そこが良すぎると思って。
なんかああいう一瞬の、本当に5秒、6秒ぐらいのシークエンスを作るのが上手くて、
なんかすごいだから演劇的な人だなぁって思った。
確かに確かに、5秒映ることとき、5秒だけでストーリーを作れるっていうか。
そうそうそうそう!それが本当に、こういうとこをふうまくんがどう演出するのかなってすごい思うから、
てらはらは世界観映えしそうだので、ふうまPの次回作、次回作が楽しみ。
いやー、いいですよね。
てらも、最初のロックディスパーティーでふうまくんと背中合わせしたときに、イヤルモに外すじゃないですか。
で、歓声をあおる姿がもう、スターだってありました。
いやでも本当に、てらねしーくんは本当にスター感出てきて、めちゃくちゃ覇王の風格がすごい出始めててめちゃくちゃかっこいい。
なんかニューフェイズで、しょうりくんからの体感式みたいなのありましたよね。
あれ何なの?あれムスケの兵器なのかな?
あれ何なんでしょ。
なんか座ってね、座らせてるもんね。
座って、しかも玉座がふうまさきだったのかな。
はい、何なんでしょ、私あれ。あれ何なんだって思って。
ムスケはさ、スティール・ザ・ショーでもダンブレー、てらにしタイムを作ってくれるしさ、やっぱり、なみなみならぬ思いがあるかもしれない。
てらのダンスへの。確かに。
あの体感式はマジで、前後の文脈もムスケ的な文脈もわからないから、いつか教えてほしいよね。
いや、ほんとに教えてほしいです。
なんかでも、なるキングって書いてた歌詞だったので。
まあ、そういうことなんでしょうね。すごい、てらへの愛がすごい。
なんかでも私、アイドルオタクしてて、もともとその、ダンス特化曲、ダンス曲ってあんまり、まあ誤解があるかもしれないけど、あんまり好きじゃなかったというか、
アイドルが好きなので、やっぱアイドルアピール、カメラアピールとかある曲が好きだったんですけど、
なんか、ニューフェイズとかアンセムとか、まあ今回のスティール・ザ・ショーもそうですけど、ちゃんと文脈があるじゃないですか。
はいはいはいはい。確かに。
アンセムは3人で出して、今8人でやってるし、タイプロでもずっと流れてきた曲だし、みんなが練習してきた曲だし、
ニューフェイズはタイプロの課題曲だったし、っていう文脈があるので、なんかダンス曲もすごい見やすかったですね。
うーん、そうですね。なんか、ただ難しいのを挑戦してますって感じでもないですかね。
そうですね。
スティール・ザ・ショーのさ、セトリの入れる文脈も神だなって思った。
あ、ねー。
ランの前、ここしかないよなって思った。
確かに確かに。
フーマの挨拶も良かったね。
いや、フーマの挨拶良かったですよ。
あの人、いや、分かんないです。私、途中からの新規なんで分かんないんですけど、
こう、挨拶を途中で、ツアーの途中でちょっとずつ変えてくじゃないですか。
全然違うよね、いっつも。
結構、仕組まれてるというか、演出の一部というか、
その時思ったこと、
ちょっとずつ明かされていくよね。
というよりは、ちょっとずつミステリーの種明かしのように、ちょっとずつ明かされていって、
最後に、フーマが言ってたのはそういうことだったんだって、分かるようになってるのが、すごい熱いなって思います。
いや、マジでそう。やっぱりあの、Don't Stopの曲だからさ、スティール・ザ・ショーって、
俺たちは前に行き続けるみたいな、行き急いでるって言われても行くんだ、みたいな後に、スティール・ザ・ショーを歌う、説得力要、みたいな感じで。
確かに確かに。
あの曲が普通にかっこよくて、ダンスもかっこいいし、でもあの疲れた状態で踊らせて、本当に大変な手取りだなとは思うけど。
そうですよね。最初っからずっと踊り続けてますもんね。
あとあれじゃない?ちょっと曲の話に行きますと、みんな大好き。革命のダンシング・ナイト。
いやー、最高ですよ。
ここの流れが本当に素晴らしかったね。
やっぱりトップポイントがあるよな、ちゃんとライブで見ると、ここで一番盛り上げるっていうのがバチンとはまってる感じで、それが気持ちよかったな。
篠塚が水飲んで、フェイバーが始まって、
いやいや、この流れでこのエモい曲行くんかーいって思わせてからの本立、本音の立前が来て、革命のダンシング・ナイトでぶち上げるっていう。
私でも本音の立前をこの手取りに入れたのもちょっとびっくりして、コロナさん入るって言ってたじゃん。
いや私はもう本立大好き勢なんで、絶対歌って欲しかったんですけど、絶対封印しないで歌って欲しかったんですけど、
本立と革命が並んでて、手取りが出てコンサート終わった後だと、もうこれしかないって思いますけど、やっぱゼロからここ並べるのすごいなって思いました。
そうだね。両方濃いからね。両方メインディッシュみたいな曲だから。
いやー、でもなんか、待ってましたって感じになりますよね。
そうだね。いやー、なんか挑戦的だなって思った。やるなら来年とか再来年とか、もうちょっと慣れてきた頃に、
本立やるんだ!みたいな、久しぶりにやるんだ!みたいな感じにするかなと思ってたので、
単純にやっぱ難しいじゃないですか、あの感じの世界観を表現するの。
いや、そうですよね。
そう、でもやらせるっていう。
もうなんか、最高到達点みたいな曲じゃないですか、本立ってね。だから確かに難しいとは思います。
でも8人バージョン、みんな良かったし、売り付けっていうか、もう当然フォーメーションも変えなきゃいけなくて、それも良かったし、椅子のアレンジも良かったし。
良かったですよね、椅子のアレンジ。私あの、みんな横おり一列になって、足をパパパパパって組んでいくところが、もうなんか、8人ならではの、
48オタクなので、NMBだと僕らのユリーカで足をパパパパパって出したり、AKBだとエブリデイカチューシャでみんな腰に手を当てて、
こうだんだん折れていく振付がイントロであるんですけど、アイドルのああいうカノンの振付からしか得られない栄養ってあるなぁと思って、
やっぱりあれ、8人並んでるからこその良さだと思うんですよね。
いいよね、あれの最後が寺西なのもマジでいい。
あーなるほど、確かに。
一番こっちが寺西で、なんかあの、心狩りを任されてる感がいいな。
なるほど、なるほど。
いやー、本建は多分、もう一回見返してみれば、いくらでもありそうですよね、見どころが。
いくらでもあるよね。
なんかあの、2人ずつでちょっとさ、絡みの、最初が多分、ゾウちゃんと原ちゃんで、
原ちゃんで、そう。
中で、勝利くんとしながらあって、あとふうまとしゅうともあって、みたいな。
そうですよね。
最近私が好きなふうまとしゅうと。
あの、おじさんを翻弄して欲しいから。
いやー、しゅうといいですよね。
しゅうとマジでいい。
しゅうといいですよね。私こんなにいいって、分かってなかったです、全然。
いや、うん。分かります。はい。
なんか、チャラそうなっていうのとは違うけど、
なんかこんなに風言実行の人なんだっていうのが、やっぱギャップで面白いなって思うな、しゅうとは。
黙々と努力して、え?なんかめちゃくちゃ上手くなってない?みたいな感じがする。
いやー、確かに確かに。
なんかダンスとかも多分最初から下手じゃなかったけど、すごいステージ映えするっていうか、目を奪うようなダンスができるようになってるし、
なんか歌も超安定してない?すごいと。
歌は安定してますよね。上手くなりましたよね。
うんうん。
びっくりしました。
あれがでもかわいい。ラップもかわいいし。噛んでたけど、オーラ。
かわいい。
なんか、フリークエアボディとか、最初の方の曲も結構世界観に入り込んでるというか、
でもしゅうともそういう感じなんだって思った、私も。
入り込み系なんだって思った。
そう、入り込み系ですよね。普段のキャラクターからは想像できないような、そうちゃんみたいな。
本当にライブで見ると全然違うっていう感じで、すごいなって思いました。
自分のアイドル力に寄せるんじゃなくて、曲を理解してやってるタイプの人なんだっていうのが、ライブで見たらすごい思った。
なんていうんだろう、1曲ずつをすごい理解して、思ったより頭いいみたいな、なんかしゅうとさんも前なんか言ってた気がするけど、
本当になんかそういう感じっていうか、こっちのタイプなんだみたいな驚きがしゅうとってずっとある、今のところ。すごい好きになってる。
なんか内面世界が結構充実した人なんだなっていうのがありますよね。
それで腹が大好きなのも本当にかわいい。
あともうなんか愛しそうに客席を見るのが本当にかわいくて、なんていい子なんだろうって思います。
嬉しそうだよね、うちは見つけて。なんか子供みたいでかわいい、やっほーみたいな感じで。
そう、なんかそれでいて、ふうまくんとかをあしらってくれるのがもう最高です。
うん、最高最高。なんかどっかのMCで、ふうまがアイスクリームの、「ルビーちゃん、はーい、何が好き?」のネタが出たときに、しゅうとくんが、「ふうまくん、それ知ってるんすね。」みたいに言って、ライブがあって。
おじさん扱いですかね。
バカ者がおじさんの足を食べてるとき。
でもなんか、そつなくやってるで言うと、まさきがやばいですよね。
まさきはもうなんか、こんなにもう、お前が次世代エースだっていうパートを背負わされまくってるのに、こつなく普通にやり遂げていて、もうダンスも上手だし。
ダンスも上手。
スペシャルが、あんまり表だって、すっごい上手くなったねみたいな、あんまり言及されることもないけど、そのされないことがまずすごいみたいな感じになってる。
いや結構なんかもう、まさきは上手くて当たり前みたいなの染めてきちゃってます、もうすでに。
なぜか。
いやでもすごい良いんですよ。革命のときもやっぱり、勝利、原しゅうとが目立つ、3人トップにいて目立つけど、
やっぱりなんか、乾燥のまさきとかがすごい上手くて、いいですよね。
いやーあと、やっぱり説得力がこれからどんどん増してくんだろうなって、この人売れるんだろうなって思いますね。
輝きがすごいよね。
輝きがすごい。
生で見ると、芸能人骨格だから、なんかすごい目立つし、あと真ん中にいるとすごいしっくりきませんか?まさきが。
そのセンターっぽいっていうか、すごいみんなの並びがすごい綺麗に見えるから、真ん中がすごいスタイル良いと、こうパッて入ったときに綺麗だなーってすごい思った。
確かに、なんか48で言うとあっちゃんみたいな、あのスタイルの良さ。
そうそうそうそう、あつこっぽい、確かに佇まいが。
あつこっぽいですよね、あのスタイルが抜群に良くて、ポージングがスッと収まるのが良いですよね。
どうなの?だからずっとかっこよかったな、さっきは。
いやーだから、そう札幌で見たときとオーラスの配信で見たときだと、やっぱりふうまとの背中合わせの説得力もやっぱりちょっとずつしっかり出てきてて、
なんかこれからが楽しみだなーってすごい思いますね。
本当に売れる、売れてくれって。
売れるんだろうな、売れてくれって思ってます。
なんか普通にビジュアルもどんどん垢抜けて、当たり前だけど、なんかみんな、やっぱ人に見られるってすごいんだなって思いますよね。
いやーそうですね。
キラキラしてる、みんなどんどん。
だからやっぱり一線に放り出されることのすごさというか意味がありますよね。
なんかこんなに、このスケジュールでやらせるんだって思ったけど、すごいやらせた意味が今になったらもう完全にわかるっていうか、
やっぱりもう前線でやることで、最前線でやらせることでやっぱ得られる、
そのシュートもさ、居場所が、ここが居場所でいいんだみたいな思ってたけど、
ファンの人の存在みたいなのも大事に感じるし、こういうことしたら喜んでくれるんだとかもわかるし、
そういうのを知った上で、今後さらにスキルアップするのと全然違うだろうなーって思ったから。
確かに確かに。
育成計画として、もう最初に現場に出すっていう方向にしたんだなーって。
いやー、すごい、やっぱりすごい伸びっぷりですよね。
うん、めっちゃ楽しかったなー。だから8人、そうだね、だから8人って楽しいなーっていうのがずっとあって、すごい良かった、それが。
見たいものがいっぱいあるから、最高ってなった。
そうですね。
あと、タイプロの茶番コントが好きだった。
いやー、あれ最高ですよね。もうタイプロファンもすごい、私もタイプロ大好きだったので、すごい嬉しかったです。
ここだけでも見てほしい、本当に。
そうだね、確かに確かに。いろんな面でいろんな成長と変化があるから、何回見てもすごい。誰を見ても楽しい、今本当に。
なんかスチールジャーショーとか見てると、やっぱり折り目の3人も上手くなってるって思いますしね。
いや、分かる。本当だよね。なんか、覇気が全然違うよね。
今までやる気なかったとかは全然思わないし、それなりに毎回ちゃんとあれだったと思うけど、
やっぱ今は希望に満ちてるというか、すごいポジなエネルギーがすごいから、
どんどんこれで次行くぞ、次行くぞって感じがめちゃくちゃあって、本当に楽しみしかない未来ってなりました。
なんかもう本当ライブ見て、アンチとか本当にどうでもいいやーって気持ちがめっちゃ強くなった。
めっちゃ楽しいし、どうでもいいやと思った、本当に。
いやー、でも本当にね、そうですよね。
なんか、いやもう、そんなに気になるんだったら、楽しんじゃったほうがいいよって思いますね。
すごい楽しいことばっかりだけど。
いやー、なんか今もう胸張って、いや本当にめっちゃ面白いよって言えるから、
今からでも遅くないと言いたい。
いやー、そうですよ、そうですよ。エピソード1ですからね。
やっとエピソード1になったなって思ったよ、私。
もうここから重ねていきたいですよね、エピソードを。
セクシーゾーンの2年前のやつがチャプター2ってアルバムで、マリウス卒業してここから第2章って言ったら、
ケンティが辞めちゃったので、去年のツアーがエピソード0に戻って、メンバー3人もね、オタクも、
チャプター2からのエピソード0、なんかスターウォーズみたいになってるみたいな。
エピソード0から公開されるタイプのシリーズ。
リセットされてしまったみたいな。
リセットしてしまったので、エピソード1になってよかったね。
いやー、本当に本当に積み重ねていきたいですね。
クリームが好きだった、8人バージョンの。
クリームよかったですよね、なんかあったかい雰囲気で。
うん、すごい今の8人にあっててすごいよかった。
ね、そうそうそう、あってましたよね。
で、新しい君の声を聞かせてって言って、コメ出しさせてくれるのとかめっちゃ優しいと思いました。
分かる、今の状況と8人の雰囲気だと、歌割りがすごい良くて、
配信っていうか、アーカイブで見れて嬉しかった。
意外にこの曲ソロが少なくて、ずっとみんなで歌ってるリズムが多くて、それも発見でした。
あ、そうなんですね。
へー。
いやー、楽しみだね、だからドームも。
そうですよねー。
また違った感じが見れるでしょうしね。
でも私、1周年の2月15日がネトフリの最終回の配信で、
2月15日が土曜だか日曜だから、ここでドームやるんじゃないかって思ってたんですよ。
最速でってふうも言ってたから。
なるほど。
1周年でやってくるのかなと思ったら、バウンディのツアーが発表されてて。
そうなんだ。
1周年じゃないのかと思ったら、2月5日だった。
メンバー決定の。
決まってた日。
最終審査があった日です。
ふうまのね、ふうまの思考をトレース。
ふうまなんかスタッフなんかわかんないけど、思考のトレースできてました。
ちゃんと1周年で持ってくるんですね。
1周年で持ってくる。
でもきっと土日取れなかったんでしょうね。
そう思ってたんだろうね。
はい、では一旦前半はこちらでおしまいなので、