00:01
はい、みなさんどうも。こんにちは。ゼミごっこの時間です。
この番組は、とある大学の文化研究室に集う学生と教員が、日常生活から卒論、SDGsまで、ゆるくおしゃべりするポッドキャストです。
というわけで私、ゼミの先生です。よろしくお願いします。
さて今日は、こえだディレクターがやってまいりまして、今日話題は何でしょうか。
にじさんじフェス2023、参戦してまいりました。
今の何?エコーかかる感じ?
別にしなくていいです。
もうちょっと声張った方がエコーかかる?
いいですいいですいいです。
先ほどリクルートしたゲストも来ていただいたということで、こえだディレクターと今日はお味噌汁が。
はい、飛び入り参加したお味噌汁です。よろしくお願いします。
そんなにじさんじフェスでグッと来ましたか?
そうですね、にじさんじ自体にはものすごく興味があったんですけど、それに加えて前回のこえださんの配信を聞いて、
実際に行ってきてすごい幸せそうだったので、その幸せオーラをちょっと分けてもらおうかなって。
この前のやつだからあれかな、チケット取るやつかな?
そうですそうです。
ゼミごっこの80回目ですね。一般先着販売のチケットを取るためのライフハックですね。
千分の一秒で戦ったっていう、あれは確かに壮絶でしたね。
めっちゃ頑張ったんだなっていうのがすごい伝わってきて。
なんかね、そのyoutubeショートで全人類で一番行きたいって言った場所を切り抜いて出したんですけど、かなり好評が得てましたよ。
本当ですか。いいのかな。
良かったと思います。ただあれだ、ショートだけ聞くと落ちたことになってるんですよ。
そうなんですよ。
確かに。
その後はちゃんと撮れてるということで、その行ってきた話を今日こえだディレクターがしてくれるということで。
やったー。
お味噌汁と私先生は今日それを拝聴するという。
お願いします。
行きたいと思います。
番組のフォローのお願いです。
この番組はspotify、amazon music、apple podcast、google podcast、youtube musicから全世界に無料配信しています。
各サービス内のゼミごっこ番組ページから番組登録してお楽しみください。
youtubeとかyoutubeショートをきっかけに聞き始めていただいた方はぜひpodcastでも聞いていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
お願いします。
それじゃあ今日はにじさんじフェス2023ですかね。
こえださんとお味噌汁さんと先生の3人でやりたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ゼミごっこ、とある大学の文化研究室からお送りします。
というわけで、にじさんじフェス2023に行ってきたというこえださんの話を聞くんですけど。
一応の振り返りとして、去年ですね。
にじさんじフェス2022に行ってきましたっていうのがゼミごっこで33回目。
03:08
去年の1月25日配信で出ていると。
これを念のためこえださんも嫌々聞いてきてくれたという。
嫌なんだ。
いや、自分の声聞くの本当に嫌だ。
自分の出た声、自分が聞かなかったら誰が聞いてくれるんだろうと思います。
自己満足ですよ。
じゃあ聞いてください。
それを念のため聞いていただいたということで、33回目ですね。
今日のゼミごっこがですね、86回目です。
だいぶ前ですね。
50何回。
でも1年、そうですね、52週なんで。
それぐらい過ぎたということなんで。
一応その22のやつもありますよと。
で、今日23で。
じゃあどうですかね。
とりあえずは22行ってきたこえださんの23のざっくり紹介お願いします。
今年のにじさんじフェスはですね、東京ビッグサイトで12月の23、24で2日間開催されておりました。
それがあれでしょ、東、東を全部使うっていう。
これね、コミケがね、東と西全部使って、相当広く使うんですけど、その半分の規模だってそれは相当。
めっちゃでかいです。
相当でかいんじゃない。
去年と比べて3、4倍ぐらい広いんじゃないかなっていうぐらいは広かったですね、全部。
会場行ってみて最初感想としてはやっぱ大きいって感じですか。
いや入った時は人が多いの方が多い。
人が多いね、最初は。
入場から話していいですか。
まず9時に着いたんですよ。
で、入場の列がもうビッグサイトのよく見る広場。
よく見る広場ってなんだよ。
東京ビッグサイトって言われたら思いつく建物。
あーわかるわかる、ロボットになりそうなやつ。
あそこから東東に列が並んでるんですね。
行ったことある人はわかるかもしれないんですけど、東って相当広いじゃないですか。
そこの外周ぐるっと並んでますよ。
人で。
9時に着いた私たちが何時に入れたかというと、12時。
えー!3時間?
3時間。
マジで?
なんなら早い方なんですよ。
チケットはあるのに?
で、9時に並び始めて、生理犬が欲しいアトラクションが何個かあって、
それを、それが取れるのが東東の200m圏内に入ってから、生理犬が取れるようになるんですよ。
大事?え、オンラインで?
06:00
オンラインで、LINEで。
LINEで?
LINEで生理犬を配るシステムで。
え、何それ、そんなあるの?
LINEで生理犬を配る、はい。
で、その初めに事前にそのLINEを友達登録しておくと、サイトに飛んで200m圏内になったら生理犬が取れますみたいなシステムで。
すごいね、そのフィジカルに200mってすごい。
そうなんですよ。
で、並び始めて取れたのが、12時の参加記念フォトの生理犬を取れたんですね。
ほうほう。
で、その時点で確か10時半ぐらいで、まあさすがに1時間半あったら入れるやろって思ってたんですけど、そこから列が全く動かなくて。
1時間半ぐらい本当に動かなくて、え、これ入れないじゃんと思って、この生理犬無駄になっちゃうって話してたら、
あまりにも人が動かなすぎて、なんかスタッフの人が、12時からの視聴客と生理犬を持ってる人は別のとこから入れるんで来てくださいみたいなので、案内がかかるぐらい本当に入場が動かなくて。
へえ。
で、私たちはこの人たちと一緒にちょっとショートカットして。
なるほど。
入場した。
いや、信じられない。
信じられないんですよ。
もっともう遅くなってた可能性も全然あるってことだよね。
なんか多分同じくらいに並べ始めた人はもう余裕で12時過ぎぐらいに。
うわー。
そう。やっと入れたっていう。
何がそんなに。
聞いてみたんですよ。
動かなかった。
そしたらどうやらスタッフの人数が足りない。
あーなるほど。
来場者が多い。
はいはい。
手荷物検査でありえない時間がかかっているっていう。
あー。手荷物検査?
はい。
あーまあ板場とか持ってくる人とかね、そういうのもあるだろうし。
もうなんか結構ちゃんとやってて今回の手荷物検査。
開封済みのペットボトルを持ってたらその場で一口飲まされるんですよ。
えー。一口飲まされる?
飲まされる。
一口飲まされる?一口でいいの?逆に。
一口でいい。
でもなんか変なのが入ってそれを飲ませるのを禁止するためなのか知らないんですけど、未開封ならいいんですよ。
ほうほうほう。
あ、毒かもってこと?
はい、そうそう。
そのコナンみたいな。
分かんないけど。
毒味を?
そのペロッみたいな。
生産管理だみたいな。
えー。
そんなかっちりしてるの?
そう。
で、ちゃんともう手突っ込んで荷物が。
うわー。
で、缶とか瓶持ってたら解除されますみたいな。
えー。解除されちゃうんだ。
結構ちゃんとやってて。
はー。
それで、さらにその入所口が8つしかなくて。
うわー。ほうほうほう。
それ足りないよね。
えー。
結構やってるよね。
どうなったんでしょうね。
どうなったんでしょうね。
まあなんか何らか対応がね、あったのかもしれないですけどね。
あるのかなー。
まあ一応遅れてはいたから。
うーん。
えげつないクレーム。
うわー。受けたほうがいいと思う。
そうだよね。
さすがにお叱りの声は別に受けてもいいんじゃないか。
そうだね。
なるほど。
まあまあまあ。
まあみんなね、あのー。
09:01
見たくてきて。
まあみんなある意味みんな好きで来てるし。
やってる人たちも好きでやってるっぽいとこあるよね。
なんとなくね。
だからまあなんか仲良くできそうだよね。
クレームに対して。
そう。
いやわかるそれみたいな。
演説家がわかるみたいな。
そうそう。
なんかうまく話はできそうだ気がするよね。
まあなんかね、そういう意味では前向きなクレームかなって感じはしますけど。
あとあの最悪、スペシャルステージでも無料パートとかで配信とかされてるんで。
はいはいはいはい。
最悪外でも見れるっていう。
なるほど。
だからその並んでる間に見て待つみたいな。
まあそれもまあまあ。
で周りの人と助け合いながら待ってたっていう意見を結構見て。
そうだね。助け合うよね。
というか人が多かった。
人が多かった。
人が多かった。
入ってからも人が多かった。
うん。
すごかった。
そうね。
はい。
はいという第一印象でした。
第一印象。
まあこれはちょっとマイナスポイントなんですけど。
そうですね。
ここからねちゃんと上げていこうかなって。
おー聞きたい聞きたい。
上げていこうかなって思うんですけど。
体験した熱量を語ってもらいましょうかじゃあ。
うん。
スペシャルステージ。
ほう。
いいですか。
どうぞどうぞ。
私ね行く前に卒業論文のね定言及の対象にしたライバーと採用師がね同じステージに立つって言ってたんですけどね。
ちょっと良すぎましたね。
そこもちょっと語れよ。
良かったね。
いやなんか人間ってあまりにもなんかいいものを見るとなんか何も言うことなくなるんだっていう。
え、どういうこと。
何があったの。
なんか良くあるじゃないですか。
なんかあー生きてて良かったって思うことって割とないですか。
まあまあまあ。
そうね。
ありますよね。
あります。
私もよくあるんですよ。
はいはい。
なんかそれを通り越していい人生だったなーっていうとこまで。
死んじゃう死んじゃう。
行っちゃって。
走馬灯だよ。
本当にいや走馬灯にしたいんですよね。
そこを私の人生のハイライトにしたいんですよ。
今死んでたら本当に幸せなんじゃないかなってとこまで行っちゃって。
早まったね。
早まってるんですよね。
ちょっと。
いやもう良すぎて。
卒業論文の研究にしてなかったらこんなこと思うこともなかったのかなって。
あーなるほど。
VTuberがその人生でハマったコンテンツの中で一番大きくて。
そうなんだ。
それと大学生活を注いだ。
なるほどね。
卒業論文。
卒業論文。
こんなんね。
もうちょっと頑張って言語化していこうかなね。
本当に頑張らないといけないんですよ。
頑張れ頑張れ。
いやでも本当に生きててよかった。
あとVTuberを研究してよかったなって思いました。
いいね。
12:00
感情のデカさはすごい感じましたね。
で、今回が私がVTuber好きになって初めての声出しのライブだったんですよ。
あーそうなんだ。
で、私、研究の中でVTuberと私たちは同じ世界にはいられないんだみたいな話をしたんですけど、
なんか声出しのライブに参加して、初めてなんか世界が繋がったような感じ。
繋がっちゃったの?
繋がったような気がする。
なんか、なんでしょうね。
このお客さんの側の声出しがあることによって、何こう、コール&レスポンス的な何か、会話が生まれるの?
そうそう、がなんか生まれたり、向こう側から、やっぱみんな生きてるんだね、みたいな。
いつも文字だから私たちって。
っていう反応があったりしたら、なんか教会が曖昧になったというか。
そう、その時だけ、なんか同じ空間にいたなっていうのを実感して。
実感しちゃった。
なんかね、良かったんですよね。
もうダメだ、もうダメだ。
もう良かったんですよね、一緒に着地しないと。
もう限界オタクになってる。
いや、本当に良かったんですよ。
気持ちはすごい分かるからね、でも。
どうすか、じゃあ我々が頑張って言語化を手助けしたいとは思うんですけど。
できるかな。
どうですかね。
難しいですよね。
難しいですね。
なんか本当、おばあちゃんがさ、若い時の話をするみたいになってるからね。
いや、本当にそのぐらいの。
良かったわー、みたいにしか言わないっていう。
何があったの、そう。
そこで何があったの、休成中学で何があったの、みたいな。
何なのっていうのが、歯がゆい感じがしますけど。
じゃあどうですかね、このどの辺で心拍数がマックスになったというのはありますかね。
一番ここが盛り上がったなーっていうステージ的に。
かなりゲストがたくさん出てきてっていう感じですよね。
メインMCの方がいて、ゲストが出てきてみたいな感じですけど。
どうですかね、この盛り上がりとしては。
どこが。
これが的にですね。
私の中でやっぱ、うずきコートで、くずはが一緒に。
くずはさんが。
最新の一撃を。
くずはさんが、これはメインの。
メインの、はい。
このステージで。
はい、主役。
主役で。
今回全員主役なんですけど。
確かに。
テーマが。
テーマが全員主役。
そう、ニジフェスのテーマが全員主役みたいな感じなんですけど、主役がくずはさん。
そこに推しと、あと研究大将ですから、うずきコートさんですね。
が出てきて、2曲歌ったんですよ、今回。
歌ったんだ。
歌った、そう歌ったの。
で、海売り帰ってたっていうのとあって、2曲目、最新の一撃歌ったんですけど、私最新の一撃めっちゃ好きで。
ほうほうほう。
15:00
で、なんかね、みんなでコールもして。
うん。
もう言うことないですね。
またそこに。
また声抜けなくなっちゃった。
いいとこまで行ったのに。
もうちょっと。
いや、もうないんですよ、言うことが。
お前そこで諦めるなよ。
もうちょっと絞り出せよ。
無理。
無理。
絞り出してくださいよ。
いや、ほんとに見れないんですよね、人生に。
すごいね、もう達するとこまで行くと、人間こう、やっぱ悟るとこうなるんですかね。
いや、ほんとに20何年生きてきて、初めての感情に出会ってますね、完全に。
インパクトはでかかったね、見てます。
そう、なんか何かしら後悔があったんです、今までのライブって。
声出ししたかったなとか、現地行きたかったなとか。
で、今回そのどっちも叶えられて、で、最新の一撃とか歌ってて。
私何を求めるんだろう、この後みたいな。
全部もう聞きちゃったから。
これ以上何を求めればいいんだろうって思っちゃって。
悟りの気持ちに。
悟ってるよね、もう。
知っちゃいましたね。
うん、悟ったね。
ちょっとじゃあ、お味噌汁ちょっと頑張ってもうちょっと掘り出しましょう。
ないですか、聞きたいこととか。
聞きたいこと、それでもその一番感情がでかかったのはやっぱりスペシャルステージだったわけじゃんね。
その、クズハさんはもうずっといたの?スペシャルステージ。
あ、そうそうそう。
あ、そうなんだ。
カレイドスコープっていう題名だったんですけど、この1時間半はずっとそのクズハさんは出てる感じ。
そこでその、うずきこうさんがちょっと出てくる感じ。
そう、入れ替わり、立ち替わりゲストができてみたいな感じで。
うずきこうさんが出てきた時はもう、うわーって。
うわーってなって。
ちょっと会場の。
そうね、会場の盛り上がりを知りたいですよね。
うわー、ゲストが出るたびにうわー。
で、今回ね、ステージで結構いろんな衣装を着てたんですけど、それもね、結構VTuberならではの演出。
で、やっぱ生身の人間ってすぐ衣装チェンジできないじゃないですか。
はいはい、そうだね。
で、できても一着とか。
うんうん。
なんですけどVTuberね、一瞬なんで。
そうだね。
技術的には難しいかもしれないけど、やろうと思えば一瞬でできるんで。
それもなんか、一曲の間で3、4回着替えてて。
えー、すごい。
そう、ゲストが出るたびに着替えたり。
うわー。
まただよ。
でも推しのその衣装違いバージョンがもう立ち替わり見えるわけだもんね。
そうそうそう、立ち替わり、立ち替わりみたいな。
うわー。
ちょっと待てよっていう。
情報量が。
もうみんな悲鳴をあらゆるときはキャーキャー。
変わるたびに。
へー。
衣装、イメージできないな、衣装の変わるのって。
あー、確かに。
どういう、もうなんか別にガラッと変わっちゃえばいいわけだから、本当にガラッと変わるの?
それともなんか変わるときのアニメーション的なのなんかある?
あー、なんかあったのは、曲の中で変わるときはゲストが出てきて、クズハを隠してパッてやったら変わってる。
18:01
へー。
ここだったり、ゲストが変わるタイミングで暗転したら次新しい人に変わってる。
なるほど。
そう。一回隠してまた出てくる感じなんですけど、本当に一瞬で衣装が変わったりしてて。
へー。
なるほど。変えるぞっていうアクションがちゃんとあって。
あ、そうですそうです。
でもまぁ実際の着替えだったらそんな早くはいかないよねっていう速度でバッと変わるっていう。
バブVTuber。
なるほどね。
らしいのかなっていう。
それは面白いですよね。
面白かったです。
あとは演出で、あたし見れてないんですけど、どうやらシャボン玉が飛んだらしくて会場でも。
それ全然あたし見れなかったんですけど。
そんなことあんの?同じ会場にいて。
全然見えなかったんですけど、どうやら飛んでたらしく。
で、あと別のステージも見てあたし、ねちけで。そっちだとサツタバが飛んでる。
サツタバが飛んでる?
演出があったんですね。
サツタバが飛んでる?
不穏だな。
そのライバーの背景でサツタバが飛んでるのが、現実でも飛んでくるみたいな。
紙吹雪じゃないですけど、そのリンクが面白かった。
サツ吹雪。
サツ吹雪。
で、その会場にいる人はサツタバを手にすることができる。
どんな配信なんだよ。
とか。
じゃあシャボン玉もそういうこと?
たぶんそうだと思う。
ステージ上の演出で流れているものが会場にも飛んでくるみたいな。
どうやらあった。
えみごっこ。えみごっこ。えみごっこ。
他なんか、2年行ってみて感じた。
良くなってるとか悪くなってるとか、色々変化があると思うんですけど。
どうですかね。
ステージはそんなになかった。
フードとかは行かなかったんですか?
フードちょっと行けなかったですね。推し出なかったんで。
出なかったんだ。
推しのフードなかったから。
地図見てるとフードエリア相当広いっすね。
めっちゃでかい。
前回めっちゃ並んだらしいんですけど、今回も並んだけど、その分回転率が速かったらしくて。
その分フードが速くなくなったっていう。
なるほどね。
提供スピードが速くなった代わりに、なくなるスピードも速くなったっていうのがあって。
じゃあやっぱりメイン、スペシャルステージか。スペシャルステージ狙いで、そこで焦点したということになる。
そういうことですね。
もうちょっとスペシャルステージ勝たれよ。
成仏したっていう。
成仏したことしかわかってないですからね。
そうだね。よかったっていうね。成仏した。
あとなんだろう。人が多かった。
聞いたそれも。
でもファン同士で喧嘩とかはさすがにないよね。
ないよね。
まあまあまあ。
仲間意識がみんなあるから多分。
そうだよね。イベントはね。
みんな自分の推しの何かしらを持ってるから迷惑行為をすると推しに迷惑がかかるから。みんなそれでなんか保ってそうな感じ。
21:01
推しがブレーキになってんの?心の。
そうそうそうそう。
そういうもの?楽しいね。
すごい感じましたね。
面白いな。高校生が制服を着て悪さできないみたいな。
学校にバレる。
学校に通報されるからね。
本当にそんな感じ。
推しに迷惑がかかるからね。
2次元のキャラクターだったら別に推しから何も言われないじゃないですか。
まあそうだね。
生きてるんで。
あ、そっかそっかそっか。
もしその、推しに迷惑がかかったとして、それが推しに伝わったときに言及されたらたまったもんじゃないんで。
配信とかでね、ちょっとこういうことあってって言うとね。
みんなやめてねとか言われたらもうね、推し降りるしかない。
迷惑をかけてしまったんだっていう。
そうそうそう、罪悪感がね。
それは面白いね。
みんなのね、何かしらのブレーキになってそうな感じた。
バーチャルライバーファンならではって感じするね、それ。
やばい人はいなかった。
けれど、全体的にちょっと秩序がね。
まあいいとは言い切れないみたいな感じでもあったんだね。
でもたぶんこれはね、来年の解消されるポイントになるんじゃないかな、問題点として。
まあそうだね。
人が多すぎた。
あれは年齢層とか。
確かに確かに。
年齢層がめっちゃ女子が多かった。
そうなんだ。
って言ってる人も多かった。
実際私も思ったし、Xで見たのは自分は完全に対象から外れたんだなって言ってるちょっと上の年齢の男性とかがそう言ったりしてて。
じゃあバッと見たとき客層的には若い女の子が多いってこと?
みんないいタバコって。
意外かも。結構バーチャルユーチューバーのファンって男性が多いイメージがある。
ホロライブとかそれこそ男性のが圧倒的に多いんですけど。
事務所によるのかも。
そう、にじさんじは女性と男性がいて、特に男性に人気がある箱だから。
なるほど。
その分女性が多くてファンに。
なるほどね。
実際なんか現地に参戦するのは女性の方が積極的に参加するって言われてて。
そうだね。
それもあるっていう。
ので女性がめっちゃ多かった。
6割、7割ぐらいかな。
そんなに?へー。
女性だった気がします。
そうなんだ。
じゃあ小枝さん的には同じぐらいの世代の人が多いなーみたいな感じがあるわけだ。
スペシャルステージとかそれこそ周り女性ばっかでしたね。
そうなんだ。
男性もいて見えないの心配してたんですけど。
確かに確かに。
見えなかったけど男性が多くて見えなかったってわけではなかった。
あーなるほどね。
かなーって感じですね。
へー。
なんで女子トイレと男子トイレで明らかに違いはね。
そうだそうだ大変そうだよねイベントの時の。
女子トイレの並びのリグさん。
女子トイレやばいよね。
結構目立ちました。
もう手洗い問題はありそうですね。
でもかなりトイレマークが多いね地図見ると。
多いですね。
そこそこねさすが東のホール全体使ってるからね全部トイレありますけど。
24:04
男性だな。
西でも並んでましたね行列って感じで。
結構余裕持って並んどかないと。
そうだね。
っていう感じでした。
なんで女性が多かったです体感。
なるほど。
そんな中でのじゃあ小枝さんの。
はい。
再び小枝経験を聞きたいんですけど。
はい。
じゃあ他スペシャルライブ焦点したっていう話しか結局聞き出せなかったんで。
そうだね。
なんかさらに心拍数の上がったポイントあれば。
本当になんかね。
もうそこだけですか。
あまりにもオタクになっちゃうんですよね。
しゃべらないところが。
あまりにも。
大丈夫ですか。
あまりにもオタクを出すパターンじゃない。
大丈夫ですか。
あまりにもオタクっていうのよくわかんない。
逆にどうしたらいいの。
キャラクターの鎖骨がとかそういう話。
もうそこまでいい。
いいんじゃない。
このパフォーマンスがみたいな。
いいと思ういいと思う。
押し語りをしていいってことですかこの場で。
全然全然。
僕は困りませんけど。
大丈夫。
全然大丈夫ですよ。
私のね。
どうした。
えーもうね。
成長を感じられたんですよ押しの。
ほう。
そう。
成長。
それは何その前はちょっと良くなかったところが良くなったと。
そうそうそう。
なんかそれこそ2年前にそのもう1回ソロステージソロイベントやってて。
うんうん。
その時になんか成長するから見ててよみたいなのを言われてて。
クズハさんが。
そうです。
その2回2年越しにソロステージやってて。
うん。
明らかにパフォーマンスが上達してて。
ほうほうほう。
手先とか。
あダンスの。
そうダンスもしたり。
ダンスもね。
どうした。
してて。
ほうほうほう。
うずきコートもダンスしたりしてて。
えー。
泣いちゃう。
そう泣いたんですよね普通に。
ほうほうほう。
ていうか。
なんかねその時は。
うん。
そうニジフェス期間。
うんうん。
まあもうアドレナリンしか出てなくて。
ほうほうほう。
もう超楽しいみたいな。
感じで。
ハイだね。
ハイになってて。
冷静にハイだねって言われるとまあ。
うんうん。
知ってますけど。
ね。
明らかにアドレナリンが出てて。
ほうほうほう。
でそのステージ終わった後。
うん。
友達の家に行って。
うんうん。
友達とステージ見て。
うん。
わーって。
あー。
楽しい楽しいみたいな。
クリスマスなんですけどその日。
うんそうだね。
クリスマスイブに。
いいじゃない。
友達の家でステージ見て。
うんうん。
あー楽しかったーって言って。
明日帰るのかーと思って。
で友達と次の日クリスマス。
うん。
当日別れて。
うん。
バイバイって言ってよし帰りのね高速バスで。
うん。
ステージ全部見るぞーと思って。
おー。
見始めたら。
うん。
号泣。
バスの中で。
バスの中で。
どうしたの。
そこでついに涙腺が。
え。
あっない。
崩壊して。
うんうんうん。
あ終わったんだニジフェスみたいな。
あそっち。
そっちもあって。
うんうんうん。
でパフォーマンスもよくて。
あー。
その時初めて多分実感して。
ほうほうほうほう。
高速バスの車内で隣に人がいるのに。
27:01
はははは。
スマホをもう睨みながら号泣してて。
ははははは。
異様なね。
はははは。
確かに。
何も知らない隣の人からさらめっちゃびっくりだよね。
恐怖ですよねマジで。
うん。
どうしたってなるけど。
そう。
そういう泣きね。
だからそのステージでわーっていうよりはそこではまだあれなんだ。
アドレナリンが出てて。
そうアドレナリンが出てて。
それこそあえてな怪我しても痛くないみたいな。
あ、そう本当にそんな感じです。
そういう感じだよね。後から痛たたみたいなね。
そうそうそう。
そこでは何もなくて終わって全てのスイッチが切れて。
はい。
高速バスで号泣した。
号泣した。もう泣くじゃないです。号泣。
どういう状況なのそれ。
もう追いつか出そうなくらいの。
マジで。
号泣。
すごいね。
さすがに止めたけど。
もうマスクのこうやってハンカチを。
はははは。
目元をね。
目元を押さえながら帰ったっていう。
はー。
終わったんだなー。
いやいやいやいいですね。
こんなに魂が震える経験をね、できてね本当に。
まあそうね。推しもよくなってるしパフォーマンスが。
そう。悔いはないですね。
ははははは。
危なっかしいななんか。
なんか大丈夫かなって。
大丈夫かな。
大丈夫かな。このまま家に返していいのかなっていう気がしてきたけどね。
卒論出したら消えているかもしれない。
ははははは。
卒論はやってくれるんだ。
まだ未練なんだ。
まだ未練だからね。
さすがに出すんですよ。
卒論はね、やるんだけどね。
えらいえらい。
いやでも本当に生まれて初めての感情というか。
え、じゃあさなんかさ卒論、まあお味噌汁まだ読んだかわからないんだけど、
小枝論文がね、結構最後突き放してくるんですよ。
あ、そうなんだ。
それを二人で議論したんですけど、
VTuberのね、こんな感じでファンとの一体感が生まれてみたいな分析なんですけど、
とはいえ画面越しなんで、ごめんねみたいな。
ごめんね。
で終わりみたいな。
えーここで終わるの?みたいな感じで、
最後ここは壁を作っておきたいんですよ。
なるほど。
著者のね、厚い主張があって。
そうなんです。
そうなったんだけど、なんかさっきから言ってることが一体感を感じた。
そうだね。
まあそうですね。
だいぶこうちょっと違ったのかな。
その辺どうですか自分の卒論を踏まえて。
立場的には。
でも、違うんで。
違うの?
壁はあるんで。
あるの?
そこの主張は曲げなき感じではあるんですけど。
それはやっぱりそのライブ終わって冷静になってみて、
ライブ当日は壁がなかったっていうか、一体感を感じはしたけど、
ちょっと時間を置いてみると、やっぱり壁はあるよなっていう風になってるわけなの?
ありますね。
なん、そのステージの空間だけは壁がないのかもしれないっていう。
あーなるほど。
感じかな。
その自分の声も届けられて、相手もそれを認識できる空間は、
もしかしたら壁がないと言っていいのではないでしょうか。
30:01
なるほど。
よくわからないけど。
まあでもその、普段の配信でもコメントのそのレスポンスとかはあるわけね。
あるあるある。
それでもやっぱ同じ場にいると違うものなんだ、感じ方としては。
ちょっとね、曖昧になった感じはしたな。
参加してみて。
でもまあそうかも。
家でYouTube見てるのとはそれは違うんだね。
そもそもその場の雰囲気も全然違うだろうしね、たぶん。
今までのライブがその声出しがなかったから、
伝えられるものが目で認識できるペンライトとか、
そういう動きでしかなくて、
相手側からの反応もその返せるのもこの見ぶりだけだったのが、
今回はその1個方法が増えたんですよね。
ちゃんと自分の声でライバーに気持ちを届けられるというか、
ありがとうとか言えて。
って考えたらやっぱ1個壁なくなったのかなって。
まあ声出し前は言ってしまえばその、
普段の配信とやってることはそんな変わんない。
変わんないです。
ペンライト越しとかだから画面越しみたいなのとそんな変わんないもんね。
手段がちょっと増えたのかな。
まあそうだね。
どう難しいなーって。
確かになるほど。
ステージも3Dで見えるっていうことだし、
かなり立体的にね、見えるから、
その辺も大きそうだしね。
その辺の垣根はあんまり変わらないような感じもしてきますね、
そういう話を聞いてると。
別に録画したものを見るわけでもないしね、
その場でリアルタイムにパフォーマンスしてるわけだから。
なんかかなりね、垣根がっていうのは。
なんかね、1個なくなったというか。
まあ元はVTuberだから、
その垣根を超えられたってこと自体がそもそもね、
価値のあるものなのかもしれないし。
なるほどね。
ね、そうだよね。
ライブができるのがね、そもそもね。
そもそもか。
大きい進化っていうかね。
バーチャルYouTuberってもっとは動画でやってる人の方が多かったもんね、確か。
そう。
3次元にね、降臨できるようになってね。
難しいなあ。
言語化が。
研究したのになあ、言語化が難しい、やっぱり。
感覚みたいなのが大きい。
なあ。
そうね。
ブワーッとみたいな感じになるかもね。
表そうとする。
ここでバッとなって、ブワーッとなってみたいな。
そうそう、そういう感じね。
これがめっちゃ良くてみたいな。
どこだよって。
感覚すぎて。
ああ、フィーリングすぎて。
難しい。
まあ、そこは、
言葉にしていただかないと、我々も。
そうだね、会場としては。
分かった気にはなりますけれども。
ニュアンスはめちゃくちゃ分かるんですけど。
でもなんかね、良かった、研究してて。
33:02
何がVTuberの何が良くて、何がそんなに私に刺さってるのかが、
なんか、研究する中で分かって、良かったなって。
今回のね、ニジフェス参戦しても思った。
に、改めて。
って感じですね。
刺さってるところは、どんな感じなの?
まあ、もう明らかに手の届かないところにいてくれるのが、
私にとってはね、救いというか。
それがでかいんだ。
そう。
絶対に手が届かないところにいてくれる安心感がね、大きい。
まあ、でも分かるかもね。
そう。
分かる。
安心感。
それは何?誰の手にも触れない場所っていう感じですか?
うん、そんな感じですね。
私たち視聴者から、絶対に手の届かない場所にいてくれることが、
私にとっては嬉しい。
それが嫌な人もいるだろうけど。
まあまあまあまあ。
VTuberのその人としている間は、
なんかね、視聴者とは全員等しく同じ距離感にいてくれるのかなっていう。
ああ、なるほど。そう感じるんだ。
感じるね。そう。
本当に感覚的なもの。
なるほどね。
かなあ。
そういう、そこがいいんだ。
うん。
そう。
なんか、距離が遠くて難波なわけだ。
みたいな。
そう。距離があるのがいい。
近いと。
逆に。
ああ、やっぱり嫌な感じになるんだね。
それはなんか面白いな。
さっきはね、リアコの研究してましたけど。
そうですね。
あれはある意味ワンチャンあるかもみたいな感じで。
そうですね。
その距離が詰められる可能性が、
ファンの中に何万分の1かわからんけど、
ゼロではないと。
まあまあ、そうですね。
なんかね、そこがいいという話だと思うんですけど、
リアコファン、リアコ勢からすると。
うん。
ってことになるのかなっていうところだけど、
その可能性がゼロだってことだね、VTuberのね。
だってね、例えばね、VTuberの中の人と視聴者が会ったからといって、
そのVTuber自身と会ったわけではないじゃないですか。
おお、なるほど。
そう。
まあ、そりゃそうですね。
そうですね。
っていうのが嬉しい。
ああ、どのファン。
みんなのVTuberでいてくれる感じ。
ああ。
なのかな。
なるほどね。
うん。難しいなあ。
でもまあ、
今のとしてることは。
分かります。
独占もできないけど、
そうそうそう。
しなくて。
それがいい。
それができない仕組みになってんだね。
うん。
みんな距離感が一緒っていうのがいいのかな。
うん。
うーん。
かなあ。
それなの、安心感かな。
うん、安心感。
誰のものでもなって、誰のものにもならないのがね、いいね。
ああ、まあ確かに。
男性アイドルが結婚しましたってなるときに、
めちゃくちゃもう、うわーってなる人とかもいるもんね。
うん。
でも私別にリアコじゃないんですよ。
あ、違う。
違うけど、
違うの。
みんなその一定の距離感を置いてる環境ではいってほしいっていう。
そうそうそう、いってほしい。
ああ。
36:00
リアコなのかな。
あははは。
いや、リアコじゃないんですよ。
リアコじゃない。
どうなんだろうね。
恋と愛は、
あ、そう、推しを見てるとね、恋と愛の違いをね、すごい実感する。
ほう。
分かります。
それは何ですか、愛だということですか。
愛です。
うんうんうん。
愛なんですよ。
うん。
恋と愛の定義づけはどんな感じなの?
恋はもうそれこそ結婚したいとか、付き合いたいとか、推しとどうにかなりたいじゃない。
なるほどなるほど。
もう愛は、ね、別にね、何もしなくていいんですよ。
あははは。
赤ちゃんに向ける感覚みたいな。
何もなくていいんですよ。
あ、そう、ほんとにそんな感じ。
子供に対する思いってこんな感じなのかなみたいな。
超越したバイブル。
マジでもうおばあちゃんの気持ちですもん、今。
孫、孫だ。
孫を見てる気持ちって多分こうなるんだなっていうのを今、弱い二重にして。
だいぶ先取りしてるよね。
経験してる感じ。
まあでもそのね、推しが踊ってるだけでもう嬉しい。
そう、嬉しい。
推しが存在するだけでいいみたいな。
あー。
なるほどね。
目に入れても痛くないみたいな。
そこでもうダンスなんかが上手くなったあかつきにはもうゴクゴクしたくて。
もうね、そうそうそうそう。
感動しちゃって。
ね。
親の、子の成長を喜ぶ親じゃないけど。
なるほど。
なるほど。
そんな気持ちにさせてくれる存在と出会えたことに感謝。
あははは。
まだ締めくくろうとしてる、人生を。
危ない危ない。
終わらせようとしてる人生を。
危ない危ない危ない。
人生とともに、番組を締めくくりでっていう。
あははは。
大丈夫だろ。
大丈夫かな、これ。
あははは。
大丈夫かな。
なんかエンディングになだれ込んだものの、大丈夫か。
大丈夫かな、これ。
大丈夫か。
この、今回のこの、言語化の。
いやー。
難しい。
できない感じの。
うん。
まあね、どんだけ満足したかっていうのがね、伝われば。
満足したっていうのは伝わったんじゃないかな、たぶん。
うん。
まあ満足感はね。
全然ね、日フェスのね、概要をね、説明できてない感じがね、するんですけども。
まあ、あのー、東ホールでやったっていう。
そうですね。
人が多かったっていう、情報は掴みましたけどね。
はい。
なんかね、まあまあまあ。
とりあえず、ちょっとじゃあ、とりあえず、うかがった側の感想からということで。
ちょっとお願いします。
お味噌汁どうですかね、今日話を聞いてみて。
え、でもその、僕はその話って、相手の顔が見えるので。
そうなってくると、もう表情とか、あの彼女の身振り手振りとかすごいしてましたけど。
全くこれ伝わらないですね。
伝わらないですよ、ラジオで伝わらないですけど。
伝わらないですね。
今その、同じ場を共有した立場としては、本当に楽しかったんだなって。
すごい価値のある時間を過ごしてきたんだなっていうのが、すごい伝わってきたので。
まあそれをまあ、ある意味でこう、うまく引き出せなかったお味噌汁側にもちょっと。
ちょっと日があるんじゃないかなっていう。
それは違う。
反省をしてるところですね、今。
なるほど。
申し訳ないです。
いえいえ、でもね、感情がなくなって語彙がなくなるのはめちゃくちゃわかるので、同じオタクとして。
39:01
まあありがとうございます。
いえいえ。
今後のお味噌汁ソロ会予定されてますんで。
予定してますね。
ソロ会でちょっと行かせていただきたいと思います。
一回目ですね。
はい。
で僕、そうね、やっぱりその最後深夜バスで号泣っていうところが、すごいリアリティを感じましたけどね。
そうですね。
なんかね、ステージで号泣、まあまあまあそれあるかなというとこはあるんですけど、
全部終わったね、夜行バスで号泣したっていうところになんかこう、白心みたいな字幕を入れないですね。
そうですね。号泣したね。
そこが山場ではっていうね、話を聞いてて。
そうです。
思いましたけどね、なかなか。という2人の感想ですけど、じゃあディレクターの小枝さんどうですか。
いやあ、人生のハイライト。小枝最高の瞬間2023。
はい。がそこにあったと言うね。
もうね、いい1年だったじゃないんですよ。いい人生だったんですよ。
全てを振り返っての。
本当に人生で一番楽しかった。
わあ、よかったね。
胸を張って言えます。
本当に。
あの2日間が人生で一番楽しかったです。
いいのか、言い切ってここで。
いいです。
いいのか。
はい。
言い切りましたね。
間違いない。総まとうにしたい。
出てくるといいね。
嬉しいですね、出てきたら。
いや、こんだけ思っていれば出てくるんじゃない?
出てきますかね。1秒でもいいからね。出てきたら欲しいです。
夢とかでも出てくるんじゃない?
出てくるのかな。
出てきそうな気がするけど。
夢には見ましたね、普通に。
あ、本当?見た?
行く前に。
行く前かよ。
楽しみすぎて、夢には見た。
行く前かよ。
まあまあまあ、これからも見てくださいという感じですかね。
そうですね。
いやいやいやいや、いやすごかった。
みなさんにこの雰囲気が伝わったでしょうかね。
いや、不安です。
気合で感じてください、あとは。
感じてください。
このマイク越しではありますけどね、
みなさんこの声であの、なんていうんですかね、
呼吸を感じてですね、手が動いている様を想像して聴いていただければ。
ネットチケット買ってください。
見ることはできるんですね。
見てます。
作詠劇場、シンフォニア、Day1、Day2、カレイドスコープ、前夜祭もあります。
ネットチケットお願いします。
はい、じゃあリンク貼っておきます。
はい。
誰の告知やねん。
はい、というわけでした。
じゃあ、この番組は手の手よりはマシュマロで受け付けてますので、よろしくお願いいたします。
お願いします。
これ、小枝はこれで卒業ですか?
はい、ありがとうございました。
ラストってこと?
ラストです。
この言葉にならない言葉を紡ぎ出して、卒業ということで。
ネジフェスで最後ですね。
そうですね。
どうですか、このゼミを卒業、ゼミごっこ卒業もありますけど、大学も卒業ということで、
その点はどうですか、この4年振り返って。
42:00
いや、楽しかったですね、大学生活、コロナ禍でね、何がどうなるかと思ってたんですけどね。
そっか、コロナ禍スタートか。
そうなんですよ。
コロナスタートでしたね。
でもね、振り返ってね、私あれなんですよ、人生の目標が、今が一番楽しいを継続するが、私の人生の目標で、継続できてますね。
ちゃんと。
今が人生で一番楽しいです。
そうだね、確かに、そんな感じだったね。
って言える4年間で良かったですね、っていう感じです。
いいですね、継続していきたいですね。
そうだね、これからもね。
という声出しさんでした。
ありがとうございました、VTuberの話を延々とさせていただいて。
いやいやいや、リスナーもみんなVTuber、これ聞いて興味を持ったっていうね、たくさんいると思います。
来年以降もね、誰かいるといいんですけど、いないんですか?
そうですね。
それはまたちょっと、卒論、そうですね、2年生に確認を。
ぜひぜひ。
興味ある子がいそうな感じですけどね。
嬉しいですね、いてくれたら。
VTuber絡みの文献もたくさんありましたので、
是非、どこの大学でもVTuberは卒論になるぞという声出しさんも示してくれましたので。
VTuberの発展を願って。
3本締めでもするのかと思った。
寄せの終わりかと思った。
それで終わります、今回。
シャシャシャンってやりますね。
やります。
何にっていうのはディレクターに任せますので、最後は3本締めで。
VTuber業界の今後のさらなる発展を願って。
ありがとうございました。
ありがとうございました。