そう。あ、そう。平日に行く。子供を連れて休日に行くっていうことを、もうマジでしたくないから。
あ、なるほど。本当にいつ行ってんのかなって。子供連れて行ってんのかなって思ってたけど、そういうことか。チャリで行ってんだ。
で、しかも滞在時間17分とかだから、デッキーパフェを。
ジローじゃないんだよ、だからさ。
店員さんはびっくりだよ、本当に。
デッキーパフェと、高いコーヒーを普通に20分前後とかで食べて帰る。
すごい。でも味わってるもんね、ちゃんとね。
味わってる。この上ないぐらい味わってる。
集中してんだ。なんか試合みたいなもんだね。
そうそうそうそう。対局みたいな。
対局。一曲お願いしますみたいな。
そう。っていう感じで、電動自転車は思ったより、一人で遊ぶのにめちゃくちゃ使ってる。
機動力上がるね、それは確かに。
そうなんだよね。めっちゃいいね。で、あと子供がいての電動自転車もすごいよくって。
なんでかっていうと、ベビーカーだと、乗る乗らない論争があるんですよ、子供と。
あー、なんか歩きたいみたいな。
そうそうそうそう。で、ベビーカー乗らないみたいなのがめっちゃあるんだけど、なんか自転車はないし。
自転車だと乗りたいって言うの?乗らないとか言わないの?
なんかね、乗るっていう選択肢しかない感じというか。
あ、そっか。ベビーカーだと降りて、並走するみたいなことができるけど。
あ、抱っこだね。
あ、抱っこか。
手が空いてるやんけってなるんだよね。
あ、ベビーカー。
そっか、チャリだと空いてないから。
空いてないから乗るしかないってことがわかってて。
だから、意外とその、なんていうのか、それが結構ストレスをこう、ダイレクトにさっぴいてくれるというか。
えー、知らない価値観だった、それは。
いや、めちゃめちゃ電動自転、あと普通に、なんていうの、東京ってさ、なんかこう、歩道橋みたいな、川渡る時のさ、なんかぐねぐねの坂とかあるじゃないですか。
あるあるある。
結構、まあ、チャリ降りてくださいみたいなところも多いんだけど、東京って本当に坂多いから、やっぱ電動自転車マジで楽勝なんで、めちゃくちゃよかった。
まあ、あの、普通に当たり前じゃんみたいなこと、今ずっと喋ってるんですけど。
電動自転車は便利ですという。
そうですね、でも私が昼にケーキ食べてることは別に当たり前ではないんですけども。
でもね、別に退勤、休憩時間打刻してね、フレックスタイムの会社で行ってるんだから、罪はないよね。
そう、だから私、結構奇妙な休憩時間打刻しまくってて、結構会社の人からすると、何これってなってるの。
あんまり見てないんじゃない?細かく。
見てない見てない。マジで絶対見てない。
やることやってればいいんだよ。
そう、奇妙な時間に働き、奇妙な夜間に働き、奇妙な時間に休憩をしていて、まだ怒られてないけど、そろそろ怒られる可能性はあるけど、怒られたら、もっと隠れてやります。
隠れてやればいい。やることをやっていればいい。
そうですね。ちょっと怒られないようにやることは引き続き、めちゃくちゃちゃんとやりたいと思います。
それしかない、本当に。
という話でした。でも、電動自転車と一緒に並走させられている普通のチャリが、ついに壊れました。
電動自転車のペースで酷使されてるからさ、やっぱガタガタ来ちゃったんじゃない?
でもなんか、本当に体重増加を防止にも、電動自転車じゃない方のチャリはすごい一役買ってると思う。
確かに確かに。だってエコだしね。燃料も使わないしさ。
確かにね。でももう一台電動自転車欲しいけど、長野行ったらもう一台はいらないんだよな、たぶん。
車買うでしょ、だって。
夫の両親がくれた。
いいパターン、いいパターン。よかったね、節約。
うちの夫の両親もさ、絶対ね、もちろん車なんてビッグなものを、なんか、え、あげるよ、みたいに押しつけるような人たちじゃ全くないの、絶対に。
ただ、たぶん私と夫からの興味のなさが滲み出てたんだと思う。
車に興味がない。
そう、選ぶのだるいなあ、ああそうなんですね、はいはい、みたいな。
両親からいろいろアドバイスを受けてるときに、ああそうなんですね、はいはい、みたいな感じがたぶん滲み出てて、すっごいやる気がない。
で、私の興味はもう別の場所にあるじゃないですか。
そうですね。
っていうのがたぶんバレてて、え、あげるよ、みたいな感じになって。
いいご両親、ほんまに。
車はラッキーでした。本当にありがとうございました。
最初それいいよね、なんか、たぶんね、車社会の土地に行くと嫌悪なしにね、車に興味を持たざるを得なくなってくると思うから。
そうそうそう、興味持ったら。
2台目以降でね。
そうそう、興味持ったらかわいい、なんかマオレンジみたいなやつ買うから。
マオレンジのね、あるよね、死ぬほど走ってるよ、マオレンジのあの車種忘れた。
そうだよね、ハスラーみたいな。
ハスラー、ハスラー、オレンジのハスラー、なんか1日にね、4、5台見る。
でもさ、オレンジのハスラーじゃないと駐車場で見つけらんなくない?鶴屋の。
オレンジのハスラーは死ぬほどいるから、それはそれで見つけられないと思う。
それはそれで、ちょっと色ずらします。
そうだね。
っていう感じの、はい、私は電動自転車でした。
えー、いいな。私の2個目はね、あの、小豆の力片様ですね。
なんか、なんか、なんか変なもん乗せてる、肩に。
このピンクの、あの、小豆が詰まった、あの、肩に乗っけるやつを。
え、重くないの?
この、ちょっと重いのがいいの。
え、肩こんないの?
肩こらない、あったかいからこれ。
え、私さ、あの、ネックレス肩こってできない人なんですよ。
あー、でもね、小豆の力片様は、
うまいことできてるんだ。
ネックレスの肩こりとは違う感じな気が。
首だもんね、ネックレスの肩こりって首をさ、首をこう、攻撃される感じがあるよね。
なんかいい感じの負荷かつ、なんか小豆がさ、こう、植物だからさ、こう錬鎮するとなんか若干蒸気が出るみたいな感じのやつで、
数万、行ってると思う。
娯楽だよ。いい娯楽。
この時期だけなのと、私最後なので、東京。
そうだね、東京で食べられるものはね、食べれるうちに食べてるほうがいいからね。
はい。栗ないようにやります。
今年の栗はやりきった?
やりきりました。もう栗ないです。
よかった。栗が終わったら、次は何を食べるんですか?
これね、また複雑な話なんですけど、いちごなんですよ、世間は。
世間は複雑な話なんだ。
そうだね、栗いちご。
なんでこんな栗スイーツを外でクルッて食べてるかって、栗って自分で加工できないの?あんまり。できるんだけど。
難しいね。
難しいの?栗って難しいの?
うん。
私作る、来年以降は長野で栗の渋川に、市から作るんですけど。
作る気持ちいいな、そこ。
今年はやんないよね。キッチン整ってないし。
栗って買うのよ。買わないと、なんていうのかな、自分で加工できないんだけど。
で、次からはクリスマスになっていって、いちごなんですよ、世間は。
うんうん、出てくる出てくる。
でも、私意外とね、外のいちごスイーツってね、そこまで興味がなくて。
そうなの?
なんでかっていうと、クリスマス時期のいちご、私ね、まだね、
ハウス…
ちょっと硬いんですよね。
冬に頑張ってね、作ってるやつだもんね。
そうそう。やっぱ2、3月ぐらいの、ジャム用のちっちゃいいちごとかが大量に出てきた頃のいちごが一番おいしいので。
はいはいはい、最盛期ってやつだね。
なので、で、いつもいちごのパフェとか食べに行くとは思うんだけども、
こっからは私、自作のショートケーキ作りにシフトしていきます。
製作者の方に行くわけね。
そうですね。という感じで、割とこう、素材ごとにスタンスが異なります。
いや、これ複雑な話ですね。
複雑な話なんですよ。
流通しているものを食わせておけばいいというわけではない。
そうそうそうそう。栗とチョコとキャラメルとか、そっち系は外で食べるんだけど、
いちごとか桃とか、あとブドウとかは意外と買ってきて作る方が…
なんかやっぱ素材のフレッシュさありきのものだとさ、東京まで流通してくる過程で結構ね、弱ってたりするよね。
確かにね、そうそうそう。
やっぱ私、東京でリンゴを買って食べたとき、これはリンゴじゃないって思ったもんね。
なめたものを産んでいる。
長野のリンゴ食べるとびっくりするよね。本当においしくて。私、名月っていう品種がめっちゃ好きなんですけど。
はいはいはい。群馬名月とかあるよね。
そうそうそう。名月と、あとシナノゴールドとか結構最近スーパーで売ってるけど、
そこらへんがめっちゃ好きなんですけど、長野で食べるリンゴはマジでうまい。ありえないくらいうまい。
東京で食べたものを買って一回食べたんですよ。大学ぐらいのときに。絶望して、こんなまずいものを。
リンゴってさ、意外と鮮度命だもんね。
あれはね、本当に鮮度が命。長野県民ってリンゴの鮮度にはめちゃくちゃ厳しいから。
ぼけたリンゴね。
ちょっとぼけたリンゴとか食わされた日には本当に機嫌が悪くなるわけですよね。
こんなものが。
いる、全部。
これはジャム行きだ、みたいな感じ。お前なんかジャム行きだ、みたいになるわけですけど。
いや、分かります。
やっぱりフルーツ系のスイーツって本当に鮮度が大事だよね。だからそういう意味だと長野はね、おいしいものがいっぱいあるかもね。
いやー、来年度以降も非常に私は活発に動くんですけども。
活発にご活躍されることでしょうね。
だから信頼してフルーツの鮮度において、信頼のおけるところにしか行かないようにしてるし、
クリーみたいな加工、なんていうのかな、職人の技術が光るものは外で食べるのが好きですね。
確かに。チョコとかキャラメルとかって本当職人の技術だよね。
キャラメル無理無理無理。チョコも無理。作れない。
あれ本当職人だよね。
家で作っても。
そうそうそうそう。
成功なものは家では作れない。
温度管理とかね、あるだろうから。
なるほどね。そういう哲学があるわけですか。おもろ。
でした。
おもろ価値観でした。
ツッキーの3つ目は?
3つ目、これ買ったものっていうか、費やしたことなんですけど、バレエのコンクール出場費用ですね。
はいはいはい。
10分満ぐらいかかりました。
あ、そうなんだ。これあれでしょ?レッスン代は別ででしょ?
あ、レッスン代含み含み。
あ、含みか。
含み含み。
まあでも結構いい値段。
でもなんかこれくらいかと。今私は金額が見えてるんですけど。
あ、でもなんかね、うちの教室は良心的だと思う。
あ、そうなんだ。良心的に見える。すごく。良心的な金額な気がする。
全然ふっかけられてない。衣装代とかも込みだからここに。
うんうんうんうん。
そうなの。
すごいね。
舞台はさ、本当に1曲踊るの2分とかだから一瞬なんですけど、
その2分のために10ヶ月くらいこう、死ぬ気で頑張った過程にやっぱり価値があったし、
その頑張りってやっぱり金をしっかり払って、自分で未然に起きているからっていうのがすごくあって、
努力をするきっかけを買ったっていう感じでしたかね。
いやー減量もね、すごい頑張ってたしね。
まあ今なんか戻ってきてるんだけどね、普通に。
あ、いいよ。冬だからちょっと戻さないと寒いって。
緩み切った暮らしでラーメンとか食ってるから、ほんまに。
え、今はバレエは行ってるの?
行ってるよ。なんか最近ちょっと忙しくて休んでるけど、でもそれでも週3は行ってると思う。
すごい。全然少なくない。
なんかピーク時週5、6行ってて、
先生がお盆はお教室はお休みなんですけど月岡さんは4日も休んでは実力が下がってしまうのに稽古場開けるからレッスンに来いみたいなこと言われて。
先生と一対一で真夏に蝉の声を聞きながら汗だくになって、なんか個別レッスンとかしてたんで。