1. となりの芝生はソーブルー
  2. #92 続・2周年:となしば企画..
2025-08-27 41:09

#92 続・2周年:となしば企画会議

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前回に引き続き周年企画ということで、これまでの番組の振り返りと今後やりたい企画について考えた回。番組やるときに意識していることや、これまで人気だった回の振り返りも!


素人の雑談番組難しい問題/一人喋りと会話の違い/ポッドキャストやっててよかったこと/時事ネタに乗りすぎない/歯切れの悪さも含めてお送りしてる/ビデオポッドキャストどうする問題/すっぴんで喋ってるから出てくる会話がある/パリッとしてない番組/よく聴かれた回を振り返る/自分の言葉で喋れてる回が人気/恋愛の失敗エピ供養回やりたい/植草美幸VSよしの/好きな番組の話/相手選びも大事だが自分の意見を伝えるスキルも大事/バトルは必ずしも避けなければいけないわけではない/イベント・コラボ案件などご相談お待ちしてます〜!/みんないつもありがとう!3年目もよろしくね!


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サマリー

ポッドキャスト『となりの芝生はソーブルー』の2周年企画会議では、過去2年間の振り返りや今後の企画について真剣に話し合っています。2人のホストは、リスナーとの繋がりや雑談の技術についても触れながら、自身の成長を実感しつつポッドキャストを続ける意義を考えています。制作現場や最近の収録スタイルについての議論が展開され、ビデオポッドキャストへの参入検討や過去のエピソードの人気にも言及されています。また、婚活や恋愛に関する新しい企画のアイディアも考案されています。 ポッドキャスト第92回では、育児や人間関係についての会話が行われ、特に母親の役割とパートナーシップについての意見が交わされています。また、桃山翔司さんの影響を受けながら、テーマ選びや進行方法についても考察しています。周年企画では、リスナーとの関係やサステナブルな配信の重要性についても語られています。

2周年企画の振り返り
同い年、同じ会社で働く30代女性2人が、結婚、出産、仕事などなどの様々な女の選択について、
となりの芝生を覗き見しつつ、羨ましがったり、がらなかったりするトークプログラム、となりの芝生はソーブルー。
このポッドキャストは、寄婚子育て中の私、吉野と、寄婚リンクスかっこ仮のツッキーこと、月岡月がお送りします。
ということで、今週は先週に引き続き番組2周年企画ということで、
となしばの今後の企画について真面目に考える様を配信していくぞ、という回でございます。
はい、企画会議。意外と私たち、リアクション系をシェアしたりとかしてたんですけど、番組について、
なんかツッキーと私で結構構成を考えたりさ、いろいろやってるんだけども、そういうのの配信ってしたことなかったんで、
なんかそんなノリでしていこうかなと思います。
そうですね、やっぱりPDCEを回していくっていうのは大事ですから、我々社会人なんでね。
はい、やっていきましょう。
まずじゃあこれまでのとなしば2年間の振り返りの雑貫みたいなところから話していけるかなと思うんですけど、
先週の100の質問の回の最後のところでも話したけど、
一般人のポッドキャストがここまで聞いてもらえるようになるっていうのはなんか思ってなかったので、
なんかありがたいなあっていうのはありますよね。
なるべく私もこの台本とか作ったり、この番組のコンセプトを最初に決める時とかに、
言っちゃ悪いけど、普通の人のただの雑談ってなんかなかなか聞きにくいところがあると思う。
なるべく私たちのこと知らない人が聞いても聞いてられるような番組にしたいなっていうのは意識はしていたので、
それが多少通じているんだったらすごいそれは嬉しいなとは思いますけどね。
確かに結構なんか雑談ポッドキャストにならないように、雑談ポッドキャスト好きなんだけど、
うまい人じゃないと聞けないなというのがあるので。
雑談って技術いるんだよね。面白く聞かすのって。
そうだね。だからそうならないようにっていうのは意識してたかもね。
ちゃんと企画というか、なんかコンセプトと、コンセプトっていうかその1回1回の配信に対して流れというか、
オチがどこに行くのかっていうことは結構意識してたかもしれない。
リスナーとの繋がり
主題は何なのかみたいな。
っていうのが良かったのかなっていうのは手前味噌ですが、思うところで、
でも最近ポッドキャストの番組ってどんどん増えててさ、
芸人さんの番組とかさ、あとラジオ番組がやってたりするのとか、言ってしまえばプロが作ってるやつがいっぱいある中で、
でもスポティファイのトップ200にだいたい我々入れてもらえてるっていうのはなんか、検討してるんじゃねっていうのは思っちゃいますけどね。
そうなんかね、最近入っていることが多い気がする。
そう、だいたい200番ぐらいに入れてもらってる。
スポティファイがね、ランキング出るようになったんだよね。
あれね、吉橋ですよね。
吉橋なんですけども。
そんな感じかな。今192位だ。月曜日。
だいたいその辺にいるね。180位とか199位とか。
なんかその順位を上げたくてめっちゃ頑張ってるとかではないんですけども、でもなんかやっぱいっぱい聞いてくださるとすごい嬉しくはあるという感じでやってます。
届いているなという気持ちになれて嬉しい。
初期のやつはあんまりちょっと恥ずかしくてちょっと聞き返せなかったりするんですけど。
私も全く聞いてない。
続ければ素人でも喋りってマシになるもんだなっていうのはすごく思った。
まあね、確かにね。月、あれ一人喋りもうまいよね。
え、あれ成立してる?
うん、してるしてる。
ほんと。
私も富永京子先生大好きなので、なんか多分その感じっていう感じで聞いているかな。
じゃあね、富永先生はやっぱり大学の先生なので生徒の前でいっぱい喋ることに慣れてらっしゃるから。
確かに。
あれ一人で40分とか全然ノンストップで喋れてて本当にすごいと思う。
なんか脱線とかしててもすごい面白くてすごいよね。
面白いんだよ。
しっかり脱線してて面白いね。
でも一人でやってみるとやっぱり会話の、なんか会話ってやっぱりエンジンだなっていうふうに思いますよね。
一人で喋るっていうのは、それを一人でこう手押し車を押してるみたいな気持ちになるけど、なんか複数人で喋るとどんどん転がっていくから。
そうだね、難しいよね。
違うものだなっていうのはすごく思ったり。
だから月が一人ポッドキャスやってるのめっちゃいいよね。なんていうの、その我々のなんていうのかな。
ツッキンも確かに私と喋ることに限定されてきたんだなみたいなのもあるし、すごいどっちもにいいなって思う。
本当。
別に二人で喋るときにこれ喋れないなみたいなこと考えてるわけでは別にないんだけど、なんか喋るまでもない。
二人の番組にするときの企画には入れるまでもないけど、最近こういうこと考えてるなみたいなのとかあるから。
フィルターがね、一枚あるからね。
そうそう。
盛り上がるかとかさ、なんか興味あるかとか。
そうそう、共感されるかみたいなのとかね、考えたりするから。
そうだね。
そういう意味では喋ることは、なんかまた違ったこと喋ってるなっていうのは思うね、一人の方では。
あとね、もうポッドキャストやっててよかったなって思うのが、その物書き関連の仕事に行くと、大体の編集者さんとかがリスナーさんだったりとか、その番組ちょっと聞いてから来てくださったりとかする方が多くて、話が早い。
まあね、確かにね。
やりやすい。
どういう人なんだろうっていうのが事前調査で大体できるというか、わかる感じか。
確かに確かに。
あとさ、テキストだけ読んでてくれるのもありがたいけどさ、テキストを読んだだけだと、なんか人となりまでちょっとわからない部分もあるみたいなのが多分あるから。
いや、そうだよね。
喋りのテンションの感じとかを聞いてから来てくれる人たちって、なんかそこ、こちらも安心できるからなんか。
うんうんうん。
やっててよかったことだよね、それは。
確かに、ツッキーはあのね、自営業をやってるから、それはめちゃくちゃありそうだね。
そう、自己紹介的に機能するっていうのはあるかも。
まあだから逆にだから、うかつなことをポッドキャストで喋ってると、それを仕事相手が聞いている可能性があるっていうのもね、裏面としてあるんですけど。
ビデオポッドキャストの検討
まあ結構うかつなことやってるかな。
まあそれも含めて、こう許容してくれる方とお仕事ができるっていう意味ではむしろいいのかもしれないけどね。
確かに、なんか我々の言ってることってやっぱ、なんかこう、めちゃくちゃ平和なことを言ってるわけではないので。
まあめちゃくちゃ平和なことだけ言ってる番組ってあんまり面白くないからね、きっと。
まあそうだね、そうだね。なんかあの、結構こう、伸ばすコツはみたいなことをたまに聞かれる。
お便りとかでも、なんか、2人がこう工夫してやってることは何ですか?みたいなことを結構聞かれたりするので。
なんかちょっとそこらへんも、今、なんか話してもいいかもなと思ったんですけども。
なんかね、私がね、めちゃくちゃね、伸ばすコツでは全然ないんですけども、私が意外とポッドキャストで意識していることは、なんか時事ネタに乗りすぎないっていうのをすごい意識している。
それは割と我々はなんか思想を持ってやっているね、それについては。
そう、これには乗んないぞ、みたいなことをかなり意識している。
それをやる番組は別にあるからね。
そうだね、そうだね。なんでなんだろうね、なんで乗んないんだ?私は。
なんか吉野ちゃんとこれの話題話す?みたいなことを喋ってて思うのは、
まあ私もだけど、吉野ちゃんも自分の言葉でまだ喋れないものについては触れないっていうかっこたる意思があるじゃん。
確かに、私結構月にこのお便り読むのどう?って聞かれたりして、もう本当にね、全部のお便りに答えられなくてめっちゃ申し訳ないのと、
あと、えーとね、香ばしすぎて、私の中で香ばしすぎて答えられないお便りっていうのが結構一定数あって、
これ、もし送ってくださってる方聞いてたら、ちょっと私のかなって思っていただきたいんですけども、やっぱちょっとね、子育てとかが、やっぱね、
子育てとか夫婦関係で、やっぱもう現在進行形すぎて、なんかもう喋りたくないってものがもはやあってね。香ばしすぎて。
そうそうそうそう。だから嫌とかじゃないの。そのお便りをいただいて、全然嫌な気持ちになるとかでは全くないんですけども、共感しすぎるとちょっと喋れないみたいなことがあるんですよね。
っていうのを結構意外と、私は絶対に無理しないようにしていて、月にこれは喋れないって言ってる。
全然それでいいと思うしね。
あと最近で言うと、やっぱそうめん論争とかには言及しない。
そういうのに乗っかってインプを稼ぐみたいなのにも、疲弊してるからポッドキャストをやってるわけであってね。
そうだね、やっぱポッドキャストはバズらないので、結構意識的にしているかな、そこはめっちゃ。
なんかやっぱ私たちね、言葉が強いし、怖めだし、やっぱ。
あとね、当事者じゃないことに対してベラベラ喋んないっていうのはわかる。
なんかあとさ、怖いのがやっぱり文章より喋りのほうが、なんかこいつよくわかってないけど言ってるなみたいなのがバレるんですよ、ポッドキャストって。
だから恐ろしいから、あんまり自分の中でこう、ちゃんと煮詰められてないことについて語るのが恐ろしいからやってないっていうのもあるかも。
そうかも、そうかも。なんか、なんていうのかな、やっぱこう自信を持ってお送りできない言葉は結構ね。
そうなんだよね。
でも、なんかガイアがみんなイヤイヤ言ってるあの講座、みんな自信、意味のない自信を持っているんだろうなとも思うけどな。
なんかさ、ツイッターでレスバーみたいなことをするんだったら乗っかれるけど、それを自分の声で口で喋れって言われると、あんまり喋れないっていうことはあるんじゃないかなって思うけど。
そうですね、なんか信頼を失いたくないというのもありつつ、そこら辺はちょっと気をつけてやってるかもしれない。
音声ってね、中身のスカスカさがバレちゃうんだよな、本当に。自分のことを聞いてって思うけど、これなんかあんまり歯切れが良くないなみたいなことでも、なんかちゃんと考えてるから歯切れが良くないやつと、あんまり考えてないから歯切れが良くないやつってやっぱ分かるからね。
そう、私たち結構ね、歯切れの良くなさもなんか当事者だったりし、話せるなっていうことはそのまま載せるようにしてるんですけど。
これはこうですって言えなくても、いやなんか精神が分裂してこっちの気持ちもこっちの気持ちもどっちもありますねみたいな話を、ちゃんとそれをなんかカットしないで喋れるのがポッドキャストの良いところだからね。
うん、っていう感じですかね。
なんか最近の潮流で言うとビデオポッドキャストってなんかちょっと始めてる人ちょくちょくいるじゃないですか。
これを我々はどう捉えるのかっていうのはなんか話した方がいいなっていうのはなんか思ってて。
でもなんか、となしばリスナーさんのそのお便りとかで書いてくれるの多くは、その通勤中に聞いてるとか運転中に聞いてるとか、あと家事やってる合間に聞いてるとか、子供寝かしつけながら聞いてるとかっていうのが多いような気がするから、
そこになんかビデオのなんか要素を入れちゃうとなんか聞きにくくならないかなみんなっていうのはちょっと気になって。
ビデオポッドキャストは、アメリカとかでもなんていうのかな。
めっちゃ流行ってるらしい。アメリカはそもそもポッドキャストがめちゃくちゃ流行っていて、ポッドキャスターがめちゃくちゃ金を稼いでいる国だそうですよ。
そっか、お金稼いそうだよね。そうね、だから結構他の番組とかでもビデオポッドキャストを始められた番組とかもたくさんあると思うんですけど、
ポッドキャスト制作の現場
まずちょっとその技術的に可能かっていう話もあって、そこがやっぱ一番不可能って感じではあるね。
我々リモート収録してますんで、
そうですね、リモート収録ドスピンパジャマ収録なので、可能かっていう問題はめちゃくちゃあるし、
画面をね、仮に録画しといて、それをなんかガッチャンコして出すとかっていうことが不可能ではないとは思いつつ、
そうですね。
毎回収録の時に化粧するのがちょっと嫌だなっていうのもあったりする。
そうだね、その生活との、やっぱり継続ができるみたいなのはやっぱり課題でして、
2人ともそれなりに忙しいなってなった時、最近うちら3本撮りとかしてるんですよ。
そうなんですよ。
3本撮りすることでちょっと負担を軽減したりとかはしてるんですけども、
だからやっぱり継続面で言うと、ビデオをポッドキャストにしていこうみたいな感じは意外と今のところないっていうのがあるね。
そうだね、やっぱりあれはちゃんと制作会社とかが入ってるところだとやりやすいっていうのはあるかもしれないけど。
私の個人のポッドキャストの方で、たまにビデオをやってみるとかはやってもいいのかなと思いつつ、
でもあれもなんか毎回化粧するのがめんどくさいみたいな、そこ、
とにかく、そこはなんかでかい問題なんじゃないかな、うちらは。
例えばさ、それこそやっぱりウーマンシップさんとかビデオポッドキャストやってるじゃないですか。
で、ウーマンシップさんって多分会社に行って撮られてると思うんですよ。
だからみんな化粧して、進入して、みんな化粧して収録してるんだよね、普段から。
だから結構、確かに私たちがビデオポッドキャストに参入しようって。
で、働く女と○○との小澤さんもご自宅で、すごい素敵なご自宅にゲストの方々招いて収録されてると思うんですよ。
だから化粧してるんだよね。
だから働く女との小澤さんだって毎回ゲスト招いてるから、すっぴんではやってなかったわけですよ。
そう、すっぴんではやってないし、部屋も綺麗だし。
だから。
ベースがあったわけですよ。
だから私たちがビデオポッドキャストに参入するってなった時に、スタートラインがめちゃくちゃ違うっていうのが前提としてある。
そうなんだよね。
っていうのはあるなーっていうのはちょっと思ってて。
で、あとやっぱり、私たちがビデオポッドキャストをやって魅力が増えるのかっていうと、やっぱすっぴんなの。
なんかすっぴんでダラダラ喋っているからこそ出る。
分かる。味わいが。
ダラダラ感も結構あるかなと思って。
あるよね、たぶん。
生活の延長でやってるから、ちょっと肩の力の抜けた話ができるのであって、これがちゃんとセッティングとかメイクとかやって喋るだと、話す内容も変わってくるんじゃないかっていうのはちょっと思う。
若干変わるかもしれない。
なんかやっぱさ、ウーマンシップとか働く女と○○とのパリッと感の違いはぶっちゃけあると思うんですよ。
分かります。
すごい仲良くしていただいてたりとか、あとなんかこっちも聞かせてもらって楽しませてもらって。
大好き大好き大好き。
我々はその中では最もパリッとしてない番組だという。
私たちめちゃくちゃパリッとしないと思うんですよね。だからちょっとこう違うのかなというのが今のところの初感な気がする。
私たちがビデオポッドキャスに行った時に魅力が増えるかと言われたら、なんかちょっとまだ増えなさそうかなっていうのが初感ですね。
なんかイベントとかをやった時にその様を動画で撮ってたらそれを配信するみたいなことがあるのかもしれないけど、今のところは一旦このまま行くぞっていう。
そうだね、そんな感じかな。
そうっていうのが最近、ビデオポッドキャスト私たちも結構どうしようかなっていうのをずっと考えていて、そういう感じでした。
でも世間的には増えていくだろうね。
人気エピソードの分析
今これからね。
どんな感じになるのかどうこう注目していこうという感じではありますが。
あ、でも全然ごめん、ずっとさっきからウーマンシップの話しててあれなんだけど、ウーマンシップのビデオポッドキャストが始まって、やっぱりみんなインナーカラーで可愛いなみたいな。
斜め上の感想。
ゆみさん私顔初めて見た、なんかお綺麗な、すごい可愛いな、可愛い方だなみたいな思ってて、でも確かにそういう、なんかファンにとって嬉しい情報量が増えるみたいなのはやっぱあるなと思った。
確かにね、こちらもそのビデオになって見ると、こういう感じ喋ってるんだっていうのが見れて嬉しいっていうのはある、確かに。
そうそうそうそう、なんか質感が増えて嬉しいのは、だから私たちのドスピン、ドスピンポッドキャストも、もしかしたら嬉しみはもしかしたらあるのかもしれない。
我々にその勇気があるかという問題。
私たちがやりたいかっていうのはまた別の話で。あと桃山翔司さんのビデオポッドキャスト、最近の賛成党の回答がもうおもろすぎて。
だから広告の話をするのに、だから図をちゃんと見せながらさ、適宜やれてるっていうのは、なんかいい使い方だなと思って。
めちゃくちゃいい、そうそうそうそう。ではこれまでの人気だった回を振り返りながら、どんな風に聞かれてるのかをちょっと考えていきたいと思うんですけど。
ポッドキャストってなんか、だいたいエピソード1からみんな順番に聞いていくから、再生回数で言うと1,2,3とかがやっぱり多くなりがちなんですけど、
最近なんか結構そのどれぐらい、どれが聞かれているのかっていうのに変化が出てきているので、ちょっとそれを見せますね。
この管理画面の見れるのって我々だけなので、どれがどれぐらい聞かれているのかってみんなわからないと思うんですけど。
エピソード1,2,3を除くと、3位がですね。あ、4位か。4位がエピソード69の婚活と孤独の回。
へー。5位が。あ、まま最近だね。そうなの、めっちゃ最近。5位はもっと最近で、エピソード83の結婚の決め手は家事分担問題の解決策はさよならプロポーズについて爆語り回が5位につけてます。
すごい。すごい。へー、そうなんだ。その次がエピソード75、彼氏に舐められている場合の態勢の回。
細かいね。はいはいはい。その次があの、みんな大好き30代女同士のリアル喧嘩の回。はいはいはいはい。
という結果でした。 あ、まああれかな、リスナーさんが増えているのがやっぱその、一応なんていうのかな、上がっていくわけじゃん。リスナーさんはさ、増えていくわけじゃないですか。
だから最近の回の方が割とこう聞かれるっていうのはあるか、確かにね。なんていうのかな。いや多分リアル喧嘩とかの当時よりも今の方がリスナーさんが多いから
多分直近の回の方が再生数は伸びているとかはあるか。やっぱ大人気リアル喧嘩会は意外と食い込んできますよ。
意外と7位でしたね。うんうんうん。あとなんかまあテーマで言うとさ、その、私たち一応既婚者ですけど、なんか結婚に至る以前の話が人気なんじゃないかっていう。
あー婚活系。結婚の決め手のサヨプロの回とか、彼氏に舐められてる時の対処とか。
え、それってやっぱその失敗したくない的な感じなのかな。ということ?経験者の経験談を聞きたいみたいな。はいはいはい。
でも結構やっぱ究極の選択的な感じなのかな。結婚相手この人でいいのだろうか的な。なんかその差し迫ったニーズはもしかしたらあるのかもしれないね。
確かにね。ニーズもあるし、まあもし結婚してる人でもなんか共感が、やっぱみんなすごくその時は頭めちゃくちゃ回転したと思うから、その時のことを考えるのかね。
でもさ、サヨプロの回さ、一応PR回なのにめっちゃ聞かれててさ、これ番組として非常に優秀ですよね。
そうですね、ぜひ皆様。いやでも楽しかったよね。まじで楽しかったから。あの本当に言いたいこと言っていいですよみたいな。
自由にやってくださいみたいな感じだったよね。
すごいかなり自由にやってください感をめちゃくちゃ言ってくださったので、すごい良かったね。めちゃくちゃ楽しかったね私たちも。
我々PR案件を回る回にできるポテンシャルのある番組なので、関係各社の方よろしくお願いします。
よろしくお願いします。え、でもさ、ちょっと待って、その、あの、なんていうのかな、8位以降なんですけども、8位が実母がつらいよ。エピソード4の実母がつらいよ。
人気だな。
まあこれもね、エピソード4だから聞かれてるっていうのもあるかもしれないけど、やっぱね実母系はね人気ですね。すごい人気だし。
一定の需要がありますよね。
そうですね。あとやっぱね、お便りが圧倒的に多い気がする。
あ、そうだね。
実母系。義母よりも実母系のお便りがすごい多い気がしますね。
あとはキャリア系とかも結構ランキングに入ってくるかなーって感じ。仕事論的な感じ。ご自愛vs根性とかも結構人気な気がしますね。
めっちゃ個人的な話なんですけども、最近で言うとあの、私の食べ物界すごいニッチな人気がある。
あの、長野に移住して食べ物が美味しいぞっていう話をしてたからね。
話もしてるし、まあコンビニに行かないぞみたいな話とかもしてるし、そうそう、ちょっと最近そこらへんはあの、人気な気がして話させていただいてます。
みのちゃんが最も自分の言葉で喋れるテーマだからだよ。
あ、そうだね。そういうことか。なるほどね。当事者意識がパナイっていうかね。
実母界も私が最も自分の言葉で喋れるから。
なるほどね。はいはいはいはい。やっぱ出るね。
確かにね。だからやっぱ私たちの魅力は、やっぱこう、当事者が血の通った言葉を喋るっていうのはやっぱりあるのかな。
借り物じゃない言葉をね、こう、己の経験から語るっていうのがやっぱり面白くなるんだな。
新企画への挑戦
ここらへんまでが振り返りでした。本当に皆さんありがとうございます。聞いていただいて。ありがとうございます。
そんな振り返りを踏まえてですね、これからやってみたい企画を考えようということなんですけど、
なんかだから婚活とかなんだ、結婚に至るプロセスとか、彼氏との関係みたいな、
結婚のちょっと前段階の話に需要がもしかしたらあるんじゃないかっていうことを考えたので、
私はなんか恋愛の失敗エピソードを供養するみたいな回を一回やりたいなと思う。
あーなるほど。いいですね。自分たちもだし、リスナーさんからも募集してもいいかもしれない。
確かにね。なんか恋愛系結構恐ろ恐ろ、恋愛から降りているからという面もありつつ、もうなまりまくっているから恐ろ恐ろやってるんですけど。
確かにね、面白いかもしれない。婚活系ね。
なんかね、高いところから偉そうなこと言うようにならないようにっていうのは、まあ、なってんだとは思うんだけども。
前提として結婚してることが高いところにいるっていうことではないっていうのはありつつ、でも婚活をしている時ってそのゴールがどうしても結婚だから、
結婚の人間が何ぬかしとんねんみたいに聞こえちゃうこともね、全然あると思うから。
なんか今突然一人で独身として生きていくことになったらどのようにやっていくかとかね、ちょっと考えたいと思った。
え、でもさ、独身になったとしたらって考えた時さ、なんか結婚したいかどうかわかんないなって、まずそこで止まってしまう。
もう一回結婚するか。
あ、そうそうそう。なんかさ、結構さ、一回したから満足するって側面めちゃくちゃあるくない?
あとなんか私は今の相手が最良だと割と真剣に考えているので、これ以上の結婚がなんかあるとはあんまり思えないから。
とかね。
とかもあるし。
なんか、そうそうそう。なんか結構、確かに、今放たれて婚活するかとかはちょっとわかんないかもって思った。
婚活はしないかもな。彼氏とかは作るのかもしれないけど。
うーん、今婚活市場にいたらっていうので話すことはできるかもしれないけど。
あ、そうだね。相談所に行くのかアプリで頑張るのかみたいな。
育児と人間関係の考察
いやー、私は多分相談所は行かないと思います。人から何かを言われるのが嫌いだ。
だって植草みゆき先生のところとかによひのちゃんがいたら一個も言うこと聞きたくなくて帰ってくると思うよ。
そうだね、そうだね。ですね。
植草みゆきVSよひのちゃんは見てみたいですけどね、普通に。
でも戦う理由がないんじゃないかな、やっぱり。植草先生も、やっぱりあんたみたいなやつとは、あんたみたいなやつに言うことはないって感じなんじゃないかな。
そうだね、本当にそうだ。戦う意味がない。
意外と、意外とその愛入れなくない気がする。2人ともこう、なんていうのかな、おのおのやりなさいみたいな。
それぞれの正義があるからね。
スタンド使いが惹かれ合うみたいなことをやるとしたら。
確かに、確かに。
私はね、やってみたいのはね、やっぱ私たち劇団メス猫さんの悪よミツナイとかめっちゃ大好きだったりするので、なんかもうちょっとオタク界みたいなのはやりたいかな。
それぞれの好きなことめっちゃ。でも私がほんとさ、やっぱ食べ物しかないからさ、なかなか難しくはあるんだけども、
それになっちゃうんだけれども、なんかオタク界みたいなのはいいなと思います。
最近劇団メス猫さんまた輪をかけて神回連発しているので、ちょっと嫉妬心がありますね。
おもろすぎる。
ゆっけさん大好き、面白くて。
ゆっけさんが天才だと思う。
全員面白い、全員大好きなんだけど。
ゆっけさんの語彙力というか、なんかあの感じが私好みです。
裸のぽちゃっ子に街で歩いてる時に会ったら、っていう。
ヤバいよね。
オタクって面白いから。
さっきツッキエが言ってくれたみたいな、なんかテーマ決めてお便り募って話すのって、あのラブブララブ、大久保かよこのラブブララブイメージで私もやりたいなと思ってて、なんかいいなって思う。
ラブブララブって1年に1回セックス特集とかあるんですよ。
まだ配信されてなくて、これが配信されてる頃にはもう出てると思うんですけど、来週が多分あのクズ男、クズ特集なんですよ。それがすごい楽しみで。
そういうのね、みんなから募って、100物語みたいな感じでやってるっていう。
いいなって思う、やりたい。
やっぱあの私ももうさっきから言ってる、さっきから言ってるんですけど、桃山翔司さんがもう本当に本当に大好きで、テーマ選びがやっぱこう狭いじゃん、桃山翔司さんって。
すごいよね。
私、大谷翔平の回好き。
大谷翔平の回本当に大好きなんだけど、なんか和っ子さんが後々その、多分批判をね、たくさんいただいたみたいな感じで、和っ子さんが無理矢理喋らされたのにめっちゃ怒られたって言ってて。
それも含めてめちゃくちゃ笑ったんだけど、笑っちゃダメだよね、和っ子さんはすごい辛い思いをしたと思うんですけど。
大谷翔平について物を思うと、今の日本ではそんなに批判が来るんだっていうことにびっくりしましたけどね。
あ、確かに確かに。私も爆笑しながら聞いてて、なんか、なんか私桃山翔司さんこう上から聞いてたからさ、なんかつい最近男磨きの回とかを聞いて、なんかおもろすぎるってなって。
で、ビデオポッドキャストの賛成党のやつとかも聞いてもうおもろすぎるってなってたんですけども、やっぱあの狭いテーマ選びができるとネタつきないのかなーってすごいめっちゃ。
大谷 狭いテーマでずっといろんな方向から喋るっていうのは、まあ人数多いっていうのもあるけどね。
向井 そうだね、でも人数多くてさ、あのさガチャガチャしなさすごくない? 佐藤 さん、話振られるまで絶対喋んないところもすごい。
大谷 そう、みんなさ話が振られるまでちゃんと待ってるのがすごいなって思う。 向井 そうだよね、あれかなり技術がいると思いますよ。
大谷 リアルで集まってるからそういう呼吸があるのかな。 向井 そうだね、確かにね。
で、桃山翔司さんの抽象度の高い悪口大会は、やっぱね相当あれもすごいなと思うんだけど、やっぱね我々がやるとポップにはなんないんだろうなと思う。
大谷 あれ技術よ。 向井 技術だよね。結構えぐいけどさ、ポップじゃない?
大谷 なんか我々がやると本当になんか締めっぽいただの業界悪口みたいになりそう。 向井 本当に、本当にそうそうそうそう。かなり聞くに絶えない怖さが出ちゃう。
大谷 怖くなっちゃう確かに。 向井 そう、あれすごいなって思う。だから桃山翔司さんのなんかこう、すげえなって思うところを取り入れたいなとかは日々考えてるけど、結構まだ見つかってないなって。
大谷 あれはJTCの呼吸なんじゃないですか。 向井 JTCの呼吸すごいよね。
桃山翔司の影響
大谷 私もJTCトリオの回大好きで、きよたさんが嫌いとかでは申し訳ないんだけど、きよたさんも好きなんだけど、JTCの呼吸大好きですね。
向井 我々いないものでしょ、だからJTCの落ち着きというか呼吸みたいな。
大谷 そうだね、なんかそう最近の他ポッドキャストから学ぼう、学べずみたいな感じの話でした。
向井 そうね、あと何やりたいかな。あ、でもなんかその彼氏彼女のやり方みたいな、彼氏彼女のやり方ってなんだ、みたいな話で言うと、そのアウトな配偶者の見分け方みたいなのって喋れないのかなと思って。
大谷 ああ、もうちょいその体系的にしていく?
向井 なんか私最近思うのが、そのよく言われるさ、定員さんとかに優しいかどうかみたいな。
大谷 はいはいはいはい。
向井 あんなのっていくらでも偽れると思うわけですよ。
大谷 ああ、なるほどね、なるほどね。
向井 演技可能だと。
大谷 はいはいはい。
向井 じゃあ何でって。
大谷 定員に態度悪くしてるやつはなんかその、なんていうのか試合に出てこれない感じ。
向井 ああそう、ずっとベンチだからそんなの。
大谷 そうだよね。
大谷 ずっとなんかブルペンにも入れてもらえないからさ。
向井 確かに確かに。もっと高度なやつ。
大谷 もっと高度なやつ。ちゃんとあるのかそんなものがあるのかっていうところではあるけど。
向井 確かに。
大谷 ちょっと考えてみたい。
向井 確かに。でもさ、この彼氏彼女的なパートナーがみたいなのって、なんかその本人の許容ラインとのマッチングだったりするじゃないですか。
大谷 そうだね。
向井 そうそうそう。
大谷 だから身も蓋もない話をすると、許容ラインをもうちょっと下げて厳しくジャッジする方がいいっていう話になっちゃうよ。
向井 あ、私もねどっちかっていうとそうなんだ。私が結構常々掲げてるのって、やっぱり母親の、これは子育ての話になるんだけど、やっぱ母親のキャパシティが広すぎない方がいいなっていうのは、
配偶者とパパがどれだけこうできるようになるかっていうのは、母親のキャパシティがでかすぎないっていうのが結構条件かなとは思っていて。
向井 マジでそれだと思う。
向井 私ってやっぱ結構レベル超低いんですよ。レベル、夫も別にベースめちゃくちゃできるとかでは多分ないんだよね。子供と遊ぶっていうのはベースめちゃくちゃできると思うんだけど、育児みたいな側面で言うとベース何でもやりたいみたいな感じでは全然ないんだけど、
向井 私ができなさすぎるというか、私がこう致命的にやばい瞬間があるから、すごいどんどんどんどんレベルを上げていった感じはやっぱあって。
向井 玉拾いの技術を。玉拾い力。
向井 そうだね。でも玉拾いが、玉拾いしまくって全国大会優勝みたいな状態になってるから。
向井 プロのベンチみたいな。
今後の展望
向井 ベンチじゃないね。玉拾いめっちゃしてたから試合にめっちゃ出れるようになって、全国大会優勝みたいな感じになってるから、なんかやっぱり、なんかね、なんていうのか、そうそうそうそう、やっぱこう、できるやつの前でね、自分もできるようになろうってあんま思わないんだよな。
向井 えー、お前がやればいいもんなってなるからね。だから家庭内のことってさ、だいたい誰が玉を拾うのか問題だからさ、だからギリギリになったら誰かが拾わなきゃいけなくなるわけで、それを片方ばっかりが拾ってるから肩入りが起こるのであって、多くの場合女の人は多く拾いすぎちゃいがちっていうのがあるっていう。
向井 そう、あとやっぱこれは難しいところなんだけど、なんかできなかった、例えばね、母親側がなんかこういろんなことをやんなかったとしても、なんかそれでニコニコしてたら、やっぱこう、他方がめっちゃスキルアップするとかやっぱ多分あんまないんですよ。
向井 何が言いたいかというと、やっぱこう多少のバトルが必要でね、私の友達にすごくニコイチで育児をしていて、すごく私からしたらすごく穏やかそうに見える、たぶんうちとかと比較するとめっちゃ穏やかそうに見える夫婦がいるので、もちろんママもパパも2人ともめちゃくちゃ同じぐらいやってるみたいな感じの人たちいるんだけど、
向井 やっぱなんかレアケースかなと思っていて、バトルが必要になってしまう過程も多いのかなーっていう気がしていて、もちろん8割がそうですとは言わないんだけれども、ニコニコしてて、最終的な理想を手に入れるって難しいんだろうなーって言って、
向井 私はバトル推奨すぎるんだけど、そうじゃない方法なんかないのかなーって最近思ってるアドバイスとして。
向井 いやー我々が話し合いという教育を受けてこなさすぎるっていうのはあるよね、自分の意見を伝えるみたいなことが。
向井 私も話し合いのことをバトルって表現しちゃってる時点でまだまだ二流というか。
向井 話し合いという言葉が存在しない国の人みたいな感じ。
向井 そうそうそう、なんかそうだねー、難しい。まあでもここらへんの夫婦話って結構私たち何回も同じこと、同じテーマで話してるけど結構角度が違う結論になったりしているので、
いただくお便りによってこう話の流れが違ったりしているので、まだまだできるのかなーという気はしますね。
向井 そうだね、我々も多少なりとも人間的に成長してちょっと言うこと変わったりするしね。
向井 そうだね、ツッキーのさ、詳しくはツッキーの一人ポッドキャストを聞いて欲しいんですけども、ツッキーのお母さんに対する向き合い方とかがめちゃくちゃ明確に変わってきて、私は時の流れを感じながら。
向井 覚醒の勘でしょ。人って成長するんですよ。
向井 まあ成長だと思うし、でもやっぱりなんていうのか、例えば2、3年前のツッキーがその、その域に立ちしていた方が良かったのかって言われたら別にそういうことでもないと思うし、なんていうのかな、最終形態にすんなりいくことが正義とも思わないしって感じかな。
向井 うえは曲折なかったら分かんなかったことってあるからね。戦い、私もだからそれで言ったら母親とめちゃくちゃ戦いの歴史があったわけなので、戦いによってお互い傷ついたり傷つけられたりしたけど、それによってちょっと時間が経つと、なんか相手もこうなのかなってお互い思えたりするっていう意味で。
向井 自分の母親とのことに置き換えると、吉野ちゃんのそのバトルも必要っていうことがよくわかる。
向井 そうなんだよね。あの時大喧嘩したけど、こういう結論になってくれた夫が好きなんだよね。
吉野 そう。あんだけ私の言いたいこと言ったし、お母さんも私に結構ひどいこと言ったけど、今ここでこういう会話ができてるんだなぁみたいなことがしみじみ嬉しいみたいな。
向井 そうなんだよね。
吉野 ことがある。
向井 という。
吉野 人生。
向井 って感じ。
吉野 って感じ。そんなところでいろいろやりたい話もまだいっぱいありますけど、なんかこういうテーマやってくれみたいなのあったらぜひ教えてください。
向井 はい。めちゃくちゃ教えていただきたいです。大募集しています。
吉野 あとあれですね。なんかイベントとかコラボ的なものにお声掛けしてくださる企業さんとか番組さんとかいたらお気軽に相談してください。我々はふっかるではあるので。
向井 そうですね。楽しくやります。楽しく。
吉野 楽しくやれるんで。
周年企画の振り返り
向井 やれますって感じです。ありがとうございます。いつも。
吉野 そんなところですかね。はい。じゃあ隣の芝生わそぶる2週にわたる周年企画いかがでしたでしょうかというところで。
吉野 まあ先週も話しましたけどね。こんなに隣芝盛り上がって続けてられるのは一重に聞いてくださっているあなた様のおかげなので。
吉野 ね。なんかその管理画面とか見ながら、なんかどれぐらい聞かれてるかなとか思って見たりするんですけど、なんかみんな仕事行く前に聞いてくれたのかなとか、この時間にちょっと再生増えてるってことはみんな寝る前に聞いてるのかなとか。
向井 思うよね。生活感じるよね。
吉野 そうそうそう。とか思って、なんか皆さんのことをちょっと想像してたりとかもするし、あとね、我々いつもそのサステナブルに頑張りますみたいなこと言ってるんですけど、だからリスナーさんもサステナブルに続けてくださいって言ってくれる人とかもたくさんいたりして、
そういう方たちのおかげで、なんか必要な時に配信休んだりとか無理なく楽しく続けられてるかなというふうに思うので、これからもそんな感じでやっていくので、よかったらお付き合いいただければと思います。
向井 ありがとうございます。
吉野 先週も言っててなんか申し訳ないんですけど、周年祝いと思って番組をフォローしていただいたりとか、星評価とかレビューとかをしていただけたりすると、ちょっとチャートが上がったりして、もしかしたら案件とかをいただけたりですとか、どこかのイベントに呼んでいただけたりとかして、番組の存続が持続可能なものになると思うので、よかったらぜひお願いします。
向井 はい、いつもすいません。ありがとうございます。
吉野 画面通りのこと言ってすいません。
向井 で、今後のとのしばでやってほしい企画などあれば、ハッシュタグとのしばブルーでいただけると嬉しいです。とのしばはひらがなで、ブルーはカタカナでお願いします。概要欄に貼っているメッセージフォームからでもどしどしメッセージお待ちしております。いつもありがとうございます。
吉野 よろしくお願いします。それでは来週水曜の配信もお楽しみに。
向井 バイバーイ。
41:09

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