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こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
おはなちゃん、ついに私たちの番組も1周年を迎えました。
ついについに、おめでとう。
おめでとうございます。
振り返りますと、第1回のエピソードが2021年の8月29日にリリースしてるんですよね。
それから、週に大体1回、1エピソードって感じで、今日に至るっていう、ざっくり言うと、そういう感じなんですけど。
なんか、この1年を振り返ってみると、割とあっという間だったなっていう感じがするんですけど。
あっという間でした。
ね。
だって、すっごい低音質でね、しゃべってたのとか、ちょっと前の話みたいな。
ほんとですよね。
感じですよね。
今でももちろん音声の高品質化への余地は大いにあると思うんですけど、ほんと痛かったですよね、最初ね。
ちょっとこの間、久しぶりに、このエピソード3のふるさと納税のすすめっていうのを聞いたんですよね。
おはなちゃんも多分聞いたと思うんですけど。
聞いた聞いた。
やっぱね、音質びっくりしましたね。こんなだったかと。
そう、ほんとびっくりしちゃった。
ね。
ただなんか、全然覚えてなかったから、話の内容は。
覚えてなかった。
なんかこんなこと話してたんだと思って。
しかもなんか最初の方は、ちゃんと説明しようっていう気概があったよね。
あったあった。
なんか正確な情報を、みたいなね。
うんうん。
あったあった。
ありましたね。
いやー、なんか思い出深いエピソードとかありますか?
思い出深い?
うん。
そうね、どれもね、面白い。
大体なんかゲラゲラ笑ってたなという感じはするんですけど、
あのね、やっぱりね、ハロウィンのエピソード10になるんですけど、
これも初期っちゃ初期の方なんですけどね。
はいはい。
なんかちょこちょここの番組で、配信して以降、何回かこう推しのエピソードですよと、
進めているんですけれども、
なんか一番ってわけではないんだけど、あんま聞かれてないんですね、相変わらずね。
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ほんとそう。
なんでなの?
ほんとそう。なんだろうね、なんかみんなハロウィン嫌いなのかな?
なんかタイトルが、ハロウィンのゾッとした話っていう、割とシンプルな感じなんですけど、
このなんかゾッとした中にも私たちは、結果笑いを提供しているんだけれども、
笑いを、そうね、ちょっと自分たちで笑っちゃってるみたいな感じですね。
そう、あのゾッとした話と書きながら、全然怖くないよね。
全然怖くないよ。
あのゾッとしたんだと思うよ、でも本当初はね。
そうだね、当初はね。
でも、今振り返ってみれば、別に大したわけではないっていう。
ほんとそうだわ。
これ結構推しなんだけど、今もうなお。
そうですね、いや私もこのエピソードは、今なお推しの一つですね。
ですよね。
そう思う。
あとはあれですかね、なんか他推しあります?
私はね、ちょっと面白かったのかなって思うのは、やっぱりエピソード30、野外雑談。
ちょっと実験的に、
あれは新しいココミですね。
そうそう、2人でやったところがあって、
あとね、これホントポッドキャストだから、そんなこと言われてもって感じだと思うんですけど、
この日ね、すごい気候が良かったんですよね、冬だけど。
良かった、ホントに稀に見る、何だろう、稀に見る気候の餌でしたよね。
そう、風がなかったんだよね。
なんか海辺なのに風がなくて、景色もすごいクリアに見えて、
人もいないっていうね。
そうそうそう、なんか好き放題できちゃうみたいな。
そうだったよね。
感じで、ちょっとそうですね、収録以外のところも楽しかったなっていうところで、
シェイクシャックのバーガー食べたよね。
めちゃくちゃ美味しかったよね。
美味しかったよね、あれね。シェイクシャック美味しかったよ。
美味しかったよ、シェイクシャックも全然並んでなかったから。
全然ガラガラだった。
美味しいのにさ。
めちゃくちゃ時期的な問題だったんでしょうか。
それもあるかもね。
ありますよね。
あと時間かな、ちょっと遅かったもんね、ご飯とか。
そうだね、確かに確かに。
っていうところが、そうね、思い出深いね。
確かに、野外雑談はホントにオンサイトでちゃんとこうあってるので、
どちらも、湘南編もあるんですけど、楽しかったね。
楽しかったね。
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そうですよね。
あとは、シリーズ化している、勝手にグーとかも、
割となんか、どのトピックをやろうかな、みたいな。
基本あんまり、お便りがとても少ないという状況があったから、
高い作みたいな感じではあったんですけど、
これはこれですごく楽しい試みだった。
楽しいよね。
あとさ、また質問を探すときに、結構2人でグーを見まくるじゃないですか。
あれがまたなんかね、ホントいろんな悩みがあるなっていう。
あるある。
面白いね、あれ見るの。
一応、なんとなく簡単に始める前に、私はこういう方向で感じたとか、
こういう方向で押していこうと思うみたいな、
ほとんど打ち合わせって打ち合わせでもない、
ただの表明、意見の表明はするじゃないですか。
なるほどね、確かに、みたいな。
あれ、そのプロセスも楽しいんですよね、これね。
そこはちょっとお届けできていない部分ではあるんですけど。
確かに、そこでほとんど喋っちゃって、あれどうするってなるときありますよね。
そうなんだよね、もう満足しちゃったみたいな。
同じ盛り上がりを本番で見せられるかっていう。
それはありますね。
あるある。
どうなんすかね、なんかさ、結構、他のポッドキャストを聞いてると、
事前打ち合わせしてますとか、なんか簡単な流れみたいな。
台本とかね。
そうそう、作ってますみたいなのをよく聞くけど、
私たちは割となんか、ざっくりとこのテーマでいきましょうみたいな感じで、話し始めちゃいますよね。
言ってみてから考えようみたいな。
ダメかどうか、最悪はお蔵入りすればいいから、みたいな感じですよね。
本当そうそうそう。
確かに。
あとなんか、今見てて思ったけど、ピッコマの話とかしてますね。
ピッコマね、ピッコマまだあの時に言ってたものを見てるものもある。
私もあるある。
今も読んでますね。
意外とね、再生数は伸びていないようなんですが、アンカーにおいては。
興味ないかな、みんなあんまり興味ないかな。
ピッコマっていう言葉を知らないと、分かんない、その読んでみようってなんないかもしれないのかな。
どうなんだろうね。
あれなんですけどね、漫画が無料で読めるアプリなんですけど、
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結構ね、これを、あの全巻読めるっていうのは少なくて、割と何巻までみたいな感じで、
スウェーハンの方だけね、読めるものが多いんだけど。
なかなか面白いのある。
そう、でピッコマについて話そうねって言って話し始めて、
だからそれぞれが何を読んでるとか知らない状態で収録してるんですけど、
私も読んでるみたいな。
あったよね。
面白かった。
面白かった。
あとはやっぱあれか、エピソード34。
たかくんと台湾愛をつむぐ。
これは、そうね、これはすごい新しい風を読んでくれましたよね。
本当に。
これ結構再生数も上の方にありますよね。
うん、いまだにすごく人気のエピソードですね。
ね。
そうですね、結構幅広く雑談はしてるなっていう感じありますね。
やっぱ1年になるともう50エピソードまで来てるもんね。
そうだね。
本当ですね。
あと、この50エピソードに至るまでに、ツイッターを始めたりとか、最初はインスタしかやってなかったですよね。
で、その次にツイッターをだいぶ後になって始めて、半年ぐらい経ったときでしたっけ?半年弱ぐらいか。
そうですね。
ですよね。
そっから、他のポッドキャスターの方たちとつながるようになって、
他のまたいろんなチャンネルがあることを知り、高くはそこの一つのコネクションだったんですけど、
ね、面白いですよね。
そしてアマンさんにも出会え、
そうですね。
お便りももらえるようになり、みたいな。
文字起こしもやってみたり、ちょっとやってないんだけどさ。
ね、いろいろやってみましたよね、この1年。
いろいろ試した1年でしたね。
確かに。本当ですよね。
いやー、面白いですね。
そしてそして、あれなんですよね。おみつさんは、超最近にパートナーにポッドキャスターであることを勘弁したんですよね。
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そうそうそうそう。
ちょっと聞かせて欲しいんですけど、
どういうあれなんですか?
どういうきっかけで、その話をすることになったのかっていうところから、ちょっと詳しく。
いや、これ、はなちゃんには前々からね、相談っていうか、この話はしてたわけですよね。
そのポッドキャストもずっと一緒に2人でやってて、
ただ私言ってないんだよねと。
で、この、今外国に住んでて、一緒に暮らしてるわけですけど、
なので、なんかこう、夫がいない時間に収録したり、編集したりとかをやってて、
どっかのタイミングでは言わなきゃねというので、
これぐらいの視聴者とか、なんかこう、おはなちゃんと相談して、
これぐらいになったら言っていいんじゃない?みたいな話をしてて、
でまぁ、それ先日そこに達成したっていうことで、
じゃあちょっと行ってみるわっていうことでですね、
仕事、平日の夜だったと思いますけど、仕事から帰ってきて、
で、いわゆる週末前だったので、アペロ的だね。
ビールを飲みながら、ちょっとスカッコを食べながら、
いい感じの時間ですね。
そうです。庭でこう飲んでたわけですよ。
で、あぁ、言うなら今かなと。
でさ、私、ポッドキャストやってるんだよねって、ちょっと言ってみたわけ。
そしたら、え?ってなって、
まぁ、え?どれ?っていうので、ちょっと聞かせてっていうので、
まぁ、ちょっと流しましたよね。
流したの?どんな流したの?
その時ね、たぶん最新のエピソードだったんだけど、どれだったかな?
ただ、私の夫、あんまり日本語わかんないから、
何言ってるかわかんないわけですよね。
で、聞きながら、どれだったかな?
たぶんエピソード42とか43のあたりだったと思いますけどね、たぶん。
43だったかな?もしかしたら。
めっちゃ夫のこと喋ってる。
そうですね、今思えば。
で、まぁなんか、そうそうそう。
で、どういう反応かな?と思ってたんですけど、
意外とというか、すごい喜んでましたね。
いいみたいな感じになるのかな?とかって、ちょっと思ってたんですけど、
そういうよりは、そういうふうにね、
なんか、私が仕事以外のものでも、パッションを持ってね、
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情熱を持ってやってるっていうのが、すごい嬉しいみたいな。
もっと言うべきみたいな、周りにもっと言うべき。
周りにね、なるほど。
っていう感じだったんですよ。
で、ただまぁ私はね、ちょっとあの、ひっそりと匿名性を持ってやってるっていう、今の環境を割と好きなので、
今まだあんまり、そんな周りにはね、言わないでやっていきたい。
これからもちょっとやっていきたいと思ってるみたいな話はして、
あ、そうなんだっていう。
でもなんか、で、あとはその、
まぁ私はちょっとその、どれぐらいの人が聞いてくれるとか、そういうのもちょっと気にしてたんですよね。
気にしてたっていうか、なんかそういう、
まぁ意識はしますよね。
意識でするよね。
なんかあの、全然本当に聞いてないのに、それをこんなやってるんだとか言うの、ちょっと恥ずかしいとかって思ってたんだけど、
でも私の夫は、なんかそんなの全然関係ないという、
誰が聞いてるとか、そんな何聞いてるとか関係なくて、自分がマゾっこしてるならいいじゃんっていう話でした。
すごいオープンな方で。
ね。
よかった。
いや私はね、もしかしたら、そのお国柄的に、結構そのカップルとかね、夫婦の時間を日本人よりは大切にしてるんだろうなっていう認識、まぁ印象があって、
いやそんな、毎週毎週やってるわけではないんだけど、結構貴重な時間をいただいてるわけですよ。
いやいや、お互いに、お互いにね。
で、なった時に、僕はその、夫婦になったばっかりで、その夫婦の時間を大事にしたいから、
そんな君のね、友達とね、楽しく言ったら、たまに会うとかじゃない、たまにやるとかじゃないから、割と定期的にやるから、
そんなのが事前に言ってくれないと困るし、なんで言ってくれなかったんだっていう風に、言われるかもしれないなって思ってて、
その時は私ちょっとあの、ジョインしようかなと思ったの。
ジョイン。
ちょっと顔を出させて、顔っていうか、こういう間の骨です。
あの、申し訳ないがお時間をいただけないだろうかっていう、ことを言わなきゃいけないかなっていうのをちょっと、
心のどこかで準備しないといけないなっていう風に思ってたので、
え、そんな感じ?って逆にこう、なんだろう、力抜けちゃったというか、
え?みたいな。
結果往来なんですけど。
結果往来。ね、確かにね。でも分かる?なんか私もちょっとそういう反応だと思わなかったから、
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なんか、パッションとか言われてなんか、え?パッションあったし。
なんか、好きでやってはいるけど、パッションあるよね、みたいな。
自分に問いただしちゃうみたいなところありましたけどね。
でもなんか今話してて思ったんですけど、確かにもしかしたら、
あの、その今お花じゃが言ってた印象っていうのは人によってはあるのかもしれないなっていう気がする。
あの、なんか、私のとわりと忙しくて、その、遅くはないんだけど、家に帰ってからも仕事したりとか、
そうなんだ。
そういうのもあるし、週によってはちょっと緊急電話受ける当番みたいなのが回ってきて、
その電話があったらとか、一日何回か確認の電話しなきゃいけないみたいな、そういう仕事内容なんですけど、
まあそれでよくその同僚の人たちとかで数年その仕事をしてると、やっぱ奥さんがもう、
その仕事のやり方に対してちょっと、
変えられないのかみたいな、改善しろみたいな。
そうそう、もう仕事変えなさいよみたいな、圧がかかるっていう話はしてて、
ただ、一方でね、私はね、そのなんか、
私今日本の会社と仕事させてもらってるんですけど、
なので、この国の祝日も仕事をしてるんですよね、私は。
日本の祝日に合わせるから。
で、そうするとその祝日、私は家で仕事するんですけど、
夫がいたりする時もあるわけですよ、こっちの祝日だと。
言わないけど、態度になっちゃう。
そうすると、なんか冗談で、笑い話ですけど、
もうこの作用と、この日本人女性も一般化しちゃいけないけど、
日本人にもなんかあるじゃないですか、夫元気で、なんか留守がいいみたいな。
そうだよね。
本当私はそれだなっていう感じですね。
あるよ、あるよ。
でも、夫は今のところはそういうところが、
お互いにこう、そういう感じでも、
バランスがとれてるのかな?
そうです、今のところ満足してるので、お互いにそういう関係性が。
だから、今はね、ポッドキャスト打ち明けたから、
休日の時間でね、今日はポッドキャスト撮るよって言うと、
そう堂々と。
ポッドキャストね。
素晴らしい。
カタロニが降りたっていう話でしたね。
なかなか言えないですよね。
いや、言えないよ。
言ってないもん誰にも。
そうだよね。
私も言ってないよ。
本当に影響がある人にしか言ってないですよ。
今、ご時世的に一応この、
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ウェブでこう飲み会とか、
ウェブお茶会するからみたいな理由でもね、
さらっと生きるってのありますよね。
お茶会みたいなもんだから。
確かに。
ほぼお茶会。
ほぼ。
ほぼお茶会ですわ。
確かにね。
あとあれですね、ごめんなさい。
ちょっとまたポッドキャストの話に戻っちゃうんですけど、
私たちの一番今のところ聞かれてるのが、
エピソード47の生理のメンタルとか、
そっちの方どうしてんのっていうエピソードなんですよね。
これ結構意外じゃないですか。
そう、で、これ結構そのリリースしてすぐに、
Twitterとかでわざわざコメントくださった、
ポッドキャストの方もいらっしゃったんですけど、
聞きました。
自分は男だけど、奥さんがいてっていうので、
聞いて、そのコメントをわざわざくれたりとかっていうのもあって、
ちょっと反響が、なんかいつもよりあったなっていうのは、
実感としてありましたよね。
そうですね、ほんとそう思います。
なんかぐぐっと聞かれてるなっていう感じしましたし、
だから、
まあね、メンタルの話からメンタルじゃない話に
移ったエピソードだったなっていう気は。
確かにね、確かに。
ね、確かに。
やっぱ自分たちも興味あるトピックスだから、
聞いてもらえてすごい嬉しかったですね。
嬉しかったね、これ。
ちょっとね、今一周年迎えてって感じですけど、
今後、特に儲けてないんですけど、やってみたいなみたいな、
領域というか、分野とかあったりします。
取り扱ってみたい。
取り扱ってみたいか。何でしょうね。
でもなんか、ちょっと前、前回の配信の時に、
たぶん白髪とか、結構お年頃のね、そっち系の話も出てきたから、
後年期とか、そういうものも迎える前に話してみたいなっていうのはあるかな。
確かにね。
そうですね。
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あと、今まで結構女性2人なので、当然として女性側の視点みたいなのもあったけれども、
そこもあんまとらわれることのないものも取り扱えたらいいなと思う。
ジェンダーレスというか。
そういうのも。
確かに確かに。
思うね。
そうですね。
そうね。
確かに、そういうの私も興味ありますね。
あとは、皆さんどんなこと話してるんですかね。
これ結構そのポッドキャストで色が出るところでは。
そうだね。
あるでしょうね。
例えば、アップルポッドキャストのアプリとかで、見つけるっていうタブ。
というか、メニューのところだと何々系みたいな、っていうのが出たりするじゃないですか。
科学系とか。
そうですね、確かに。
私たちはずっと雑談なので、そういうところに入るようなあれはないんですけど。
そうですね。
でも興味はありますよね。
ある。
社会文化とかっていうのもありますね。
コテンラジオとかは社会文化のところに入ってる。
なんかあれですね、今はあんまりできてないけど、
なんか体験してそれについてこんな感じだったとか。
そうですね。
面白いものを見つけて、自分でやってみてシェアするみたいのはできていけたらいいのかな。
それはやってみたいですね。
ね、ありますね。
だからホットなところで言うと、運動という名のダイエットみたいな。
そうでございます。
ところだったりとか、あとこれもちょっと前ですけど、
研究してみたいことについてとかね、話してたから。
確かにね。
研究、どれも平行にたぶん進めることとかは難しいと思うけれども、
ちょっとずつでも調べて分かったこととかを披露できたらいいのかなって思ったりはしますね。
そうですね。
あとはやっぱり、特色としては、移住されたっていう、おみつさんのね、
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新しい世界を開拓しているところもあると思うので、
そこでの体験期とか、苦労してるところとか。
そうだね。
そういうのもちょこちょこ聞けたらなとは個人的には思ってますね。
そうですね。なんか私自身もたぶん、今後悩んだりすることもあると思うので、
ちょっとね、お花ちゃんにも聞くし。
私もでも、同じような環境にはジャンプインしてないからね。
すごいこれは本当に新しいチャレンジだなって思って、すごい素晴らしいことだと思う。
素晴らしいことだと思う。
素晴らしいことだと思う。
なんかさ、このさ、本当どこまで正しいかわかんないけど、
あのポッドキャストの、どこの国にいる人がどれくらい聞いてくれてるみたいなの出るじゃないですか。
あるね。
結構やっぱ海外に在住してる方も聞いて、増えてきてるなっていう印象がありますよね。
なんか行ったこともないような国のね。
ちょっと思いを馳せますよね、どういう方なのか。
馳せますね。
なんかそれでどういう趣が、なんかどういうきっかけでここにたどり着いたのかなというのも、そんなにランクインしてるような人気番組ではまだないので、
どういうキーワードで引っかかったのかなっていうのは気になりますよね。
確かに。何で引っかかるんだろうね、私たちも。
ただそのポッドキャスト自体との距離は海外にいるときの方が、なんだろう、やっぱり見るもの聞くもの、日本語のボリュームってほとんど、
まあいるところによるけど、圧倒的に日本にいるより減るから、すごいありがたいんですよね。
わかる。
だからあの日本語のポッドキャストで救われてる時期ってすごくあって、私自身も。
だからこうきっと何かこうあったから聞いてくれてるのかなって思ったりもしてて、そこの背景とかもね気になったりはしますよね。
確かに。でもほんと今言ったのわかりますね。
好きな番組はもちろん聞いてるんですけど、やっぱり日本にいた時よりすごい聞くから、私はね。
私はすごい日中とか料理する時とか、朝起きてみじたくする時とかも最近は音楽よりもポッドキャストを聞いてることが多くて、
そうなの。
そう、だからそうするとやっぱどんどん喉消費されてっちゃうっていうか、聞くものがなくなるとまた探さなきゃなって思うから、
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フォローして聞こうかなって思えるような番組に出会えると、やっぱ嬉しいですよね、すごい。
聞いてみたいですね。今ここに住んで、こんな生活をしてますみたいな。
確かに。
だっておみつさんもお友達募集中だもんね。
募集してます私は、ほんとに。
おみつさんと近いところに住んでるリスナーさんとかいたら、
会いに行く。
ワンチャン会いませんみたいなね、できそうですよね。
会いに行っちゃう。本当そう思いますね。
なので、ちょっとお時間があったりしましたら、
Googleフォームのお問い合わせしかり、
そうですね。
Twitter、インスタグラムなどでお待ちしております。
お待ちしております。
はい。引き続きね、これからも私ども2人をよろしくお願いしますということで。
はい。よろしくお願いします。
今日は、1年間を振り返ってのというところでした。
はい。
ではまた来週、失礼します。さよなら。
さよなら。