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同い年、同じ会社で働く30代女性2人が、結婚・出産・仕事などの様々な女の選択について、
となりの芝生を覗き見しつつ、羨ましがったり、がらなかったりするトークプログラム、となりの芝生はソーブルー。
このポッドキャットは、既婚・子育て中の私、吉野と既婚リンクスのツッキーがお送りします。
今回のテーマは、私たちの生態、生態というのは生きるの性に態度の対の生態というタイトルですけど、
このテーマにしたきっかけになったお便りをご紹介したいと思います。20代前半女性会社員の方からです。
こんばんは。以前公開収録に参加させていただいたのですが、吉野さんのコンビニに行かないというお話に衝撃を受けました。
吉野さんは基本出社で働いているのですが、駅から職場までの間にコンビニが4軒ほど、3大有名店はすべてあります。
歩けばコンビニにあたります。何なら職場の真横がコンビニです。
昼は寝たくて朝は苦手で、お昼ごはんはコンビニになったり、夕方に何か食べたいの気持ちで何の戸惑いもなくコンビニに行き、
わー新作の肉まんだーと思いホイホイ買ってしまいます。生活を圧迫するほどの出費ではないので、まあいいと言えばいいのですが、
年間で数万円使っていると思うとそれはちょっととも思えます。
どのような心持ちでコンビニに行っていないのか、そもそも行く意味がわからないとか、
行かないために工夫していること、お腹が空いた時につまめるものを携帯するようにしているとか、ぜひぜひ教えていただきたいです。
東宝しっかりオタクなので節約目的もあり、少しでも自分のコンビニに行くハードルを上げたいです。よろしくお願いします。
というお便りでした。
いやいいですね。
はいありがとうございます。ちょっとあの面白いお便りだなと思って取り上げさせていただきました。
なんか面白い、なんか文章がちょっとなんか面白い方だなと思いましたけど。
すごいあの、そうだね、たぶんね、今回お便りくださった方がキリンさんだとしたら、私はゴリラぐらいに多分生態が違います。
なるほどね。これ読んで、吉野ちゃんにはコンビニに行かないっていう生態があるよねという話になって、
コンビニ話も含めていろんな生態について考えてみようと思ったのが今回のきっかけだったんですけど、
まずはそのコンビニに行かない理由とかその生態に至った考え方みたいなのをちょっと教えてください。
ちゃんとしたインタビューみたいな。
まずね、私ね、皆さん私の高い栗スイーツを食いまくっているみたいな私の話を聞くと信じられないと思うんですけども、そもそもお菓子ほぼ食べないんですよ私って。
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お菓子好きなんじゃないの?
好きだよ、好きだけど、食べるよ。お菓子ほぼ食べないはちょっとすいません、言い過ぎかもしれないんだけど、
好きなんだけど、つまみ食いみたいなものあんまりしない?わかる?これ。
長ら食いをするような、なんとなくで食べない。
そう、なんとなくで全く食べなくって、だから会社にある雑踏用のお菓子とかっておいしいじゃん。
この間銀座ウエストのさ、
いろんな人がね、おもたせ的な感じで持ってきてくれるいいお菓子ね。
なんか銀座ウエストのリーフパイ、みなさん調べてほしいんですけど、銀座ウエストのリーフパイってなんか死ぬほどおいしくって、それがなんか24枚ぐらい入ってるうち18枚ぐらい私食べた気がするんだけど。
会社のお菓子ね、会社誰も来ないから。
言い過ぎじゃねえって思ったけど。
会社誰も来ないから。
あの、なんていうのかな、そういうお菓子はすっごい大好きだし、すっごい好きなの。
もういただきも、この間となしば、それこそとなしば忘年会でみなさんお菓子くださって、私に焼き菓子くださったりして。
あずきもね、同じのいただいたよね。
それとかはもうすごい嬉しく食べるんですけど、だからそのコンビニで売ってるようなお菓子を食べないね、まったく。
いいもんしか食わんと。
そういうことです。いいもんを食うためにキャパを開けてるんですよね。
埋めたくないっていう気持ち。
こだわりがちゃんとあるから、余計なもので腹を満たしたくないってことね。
そういえば、ちょっと聞こえがあれかもしれないんですけど、まあ、でも要するにそういう感じ。腹を開けている気持ちがすごい強い。
で、この間さ、お姉ちゃんがさ、なんの気なしに、お姉ちゃんの優しさでこのチョコおいしかったよみたいな。
普通にチョコをくれようとしたの。コンビニで買うような、季節限定のチョコをくれようとしたんだけど、それ断ったからね。
笑えよ。
かわいくね。
お姉ちゃんの優しさだろうが。
しかもそれ、ちょっとキャラメルとか入ってるやつ、かなりおいしそうだったんだけど、なんかその時、ちょうどそのスイーツを食べに行く予定が自分の中で詰まってたから、
あ、ごめん、食べないからいらないって言って。
ひどい。
っていうようなのが基本的にあります。
だからスナック菓子とかは、もうほんとポテチしか食べないし、やっぱり私、本当にカロリーをとる時のカロリーのとり方がすごいので、あんなパフェ食べて体型いじって基本できないんですよ。
できてないんだけど、だから結構、間食っていうものをそんなにしないかも。
リソースをちゃんととっておいてるんだ。
そうですね。っていうのと、飲み物は基本的に絶対に持ち歩いて、お茶のペットボトルとかを買うことは少ないと思う。
06:06
あ、えらい。
たぶん。
私、北海道代わりにホットのお茶買っちゃう。
いや、おいしいよね。この間コンビニの温かい黒豆茶飲んだらすごいおいしくてびっくりした。
めっちゃ買う、めっちゃ買う。
あれおいしいよね。
なんだけど、水筒、だから家族3人でお出かけする時は、700mlの水筒と500mlの水筒と子供用の300mlの水筒3本持って、
肩ちぎれるって。
で、700mlと500mlの方は、熱々のお茶を入れて、冬だと熱々のお茶を入れて、行くようにしていますね。
でもなんかさ、自分の好きなさ、ティーバックとかのお茶持ってくるのなんか嬉しいよね。それもすごいわかる。
そうだね。私、ルイボスティが基本的に好きなんですけど、ルイボスティあったりなかったりするじゃないですか。
だから、ルイボスティを飲んでいるって感じ。
カフェのコーヒーとかは大好きで、それに対してすごいお金使ったりは全然するんだけど、さっきと同じ理論。
パフェは食べるけど、お菓子は食べないと同じ理論で、お茶は買わないけど、コーヒーは買うみたいな感じですね。
なるほどね。コーヒーは確かに、お店で入れたコーヒーの方が全然味違うみたいな。
ぶっちゃけエグうまいじゃん。
っていう感じですね。
あと、コンビニのお弁当を基本的に全く食べないというか、私あったかいご飯が好きなんだよね。
私もお弁当は嫌だな。
美味しいよね。美味しいのはわかってるんだけどね、習慣がなくてね、こればっかりは。習慣がないから食べないね。
習慣も最近はないし、でも20代半ばくらいの頃は、それこそこの相談者さんみたいに会社の近くのコンビニに行って、
昼ご飯はそこで済ませてみたいなことをやってたから、お弁当というかコンビニのデリっぽいやつとか食べてたけど、
その頃に多分食べすぎて、社畜の記憶がよみがえるみたいになっちゃってるんだと思ったよね。
暇づいてるんだ。
マイバスケットに行くと社畜の記憶がよみがえるみたいな、そういう仕組みなんだよ、私の中で。
深夜の、マイバスケットしか空いてないような時間にしか帰れなかった時代のことがよみがえるみたいな。
わかる。
なんかそう、セットになってるんですよね、記憶が。
もう、コンビニご飯とマイバスケットと社畜の頃の思い出がね。
はいはいはいはい。
ということで、あんま好まないとか。
私は、シンプルに足りないという理由であんま好まないです。
足りねえんだ。
なんだろうな、なんか、でも私チェーン店のご飯とかは全然好きなんです。
でも、お米が一回冷やされたっていうのが結構ね、なかなか私あんま好きになれなくって。
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炊きたてじゃなくてもいいけど、ほかほかの状態でサービスされたものが食べたいという気持ちが結構強いタイプですね。
だから食へのこだわりが結構強いからっていうことが多いね。
と思うじゃん、と思うんだけど、これ今まで話したやつ、全部の一番上にある概念として、コンビニは割高という時点で全く興味がないっていう超前提があります。
そこでもう古いから落とされると。
そうなんです。
上位概念、一番上に来るのは割高か否かっていう。
だからコンビニでアイスとかマジで買ったことない、人生で4個ぐらいしか買ったことないと思う、コンビニでアイス。
待って、でもコンビニ行って、私めっちゃアイス買っちゃうな。
だってスーパーで買った方が安いじゃん。
でもさ、なんかコンビニ限定みたいなのもあるじゃん、なんか。
コンビニ限定アイス、それは食べるよ。それは買ったりするかも。だから4個は嘘かもしれない。
でも本当にあるけど、スーパーにもあるくない?最近。
なんかさ、アイスをスーパーで買っておいた、冷蔵庫に入れておいたアイスと、夜にアイス食べたいってコンビニ行って買ってくるアイスは、
同じアイスだったとしても味違うみたいな気分がある、私の中で。
わかる、わかりはする。わかるわかる。わかりはする。
その瞬間に食べたいものの方がおいしいってことですね。
そうそうそうそう。そうそう、それです。
まあね、そうだね。
っていう気持ちがあるから、なんかね、このコンビニ行っちゃう人の気持ちもなんかわかるんですけどね。
でもなんか最近、コンビニのおにぎりをあんまり私食べれなくなって、なんかっていうのも、自分でおにぎり握るのが最近好きなんですよ。
いいじゃん。自分で握ったおにぎりって引くほどおいしいよね。
そう、引くほどうまくて。
コンビニおにぎりに慣れてるとさ。
コンビニのうまめたおにぎり、慣めたって言ったらね、ちょっと企業努力に対してちょっとあれですけど。
コンビニおにぎりはおいしいけど、なんか自分で握ったおにぎりおいしい。
なんか握って自分で好きな具入れたおにぎり一番うまいなとか思って、っていうのがあるので、なんか自分でおにぎりを握るとコンビニに行かなくなるかもしれないです、もしかしたら。
いやでも、ちょっとまたそれとは違う話だということになるような気もするけど、どうなんだろうね。
そう、私はやっぱ食へのこだわりが強い。こだわりが強いってね、私いつもその言い方あってはいるんだけど、なんかよく言い過ぎだなとはちょっと思いつつ。
ケチ風味も、ケチ成分もかなりたぶん含まれてる。
あと執着がキモいって感じかもしれない、ニュアンスとして。
私こないださ、夫にさ、コーヒーを買ってきてもらうように、アイスコーヒーを買ってきてもらうように頼んだのね、夫に。
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そしたら、ホットカフェラテ買ってきやがって。
違うね。
それだけで泣くからね、私。
え、なんで?
だってアイスコーヒー飲みたかったのに、アイスコーヒー飲みたかったのにさ、私の話を上野空に聞いててさ、全然違うものを買ってくるのさ、なんかもう、アイスコーヒーを飲みたい口になってるのにホットカフェラテ飲むのって苦痛なんだもん。
執着がヤバいよね、だから、口に入れるものへの。
そう、苦痛なんだよね。不本意な食事、飲み、苦痛なんだよね。
なるほどね。でもなんか、食べ物好きの人って結構そういうこと言うよね。
1日に食べられるものは限られてるから、惰性のものを入れたくない、みたいなことを言ってる人なんか結構聞く気がする。
だって私、夫が作った微妙なご飯とか食べない、これ最低なんですけど。
作ってくれたんやんか。
だから作ってくんないんだよね。そういうことやってっから作ってくんないんだよね。
逆だったらね、炎上しますからね。夫が、嫁が作った飯微妙だから食わないんだよねって言って、これ今炎上しますからね。
今も炎上してるかもしれないけど、話されるんですけど、私ばっかご飯作ってて、夫がご飯作んなくて、それがいろいろと論争、喧嘩の火種になっていることが長らく続いてたんですけど、
よっちゃん、俺の作ったご飯食べないじゃんって言われてて、そんなことないよ、みたいに言ってたんですけど、やっぱり数日食べ続けることはできないなってことに気づいて。
ひどい。じゃあ作ってもらわなくていいじゃん。
やっぱさ、職にさ、職への執着心が全然違う人が作るぼんやりした飯、食べれないっていう、もう大炎上ですね。
こだわり強い方がやるしかないよ、それは。
そう、最近はやっぱり、そういうふうに落ち着いている。作らせようということをやめるか、キンキンに鍛えた、主欲の数品を教え込んで鍛えて、それで回すとかをしようかなと思っている。
本当、職にこだわりのある夫が妻の料理の腕をキンキンに鍛えてやろうと思いますみたいなことを言ったら、本当にモラハラ予備軍みたいな。
本当だよね。
予備軍っていうか、モラハラ同直球みたいな感じではあるけどね。
いや、そうだよね。そうだよね。
めっちゃ内省してる顔してる。
でもね、そこは吉田ちゃんのものすごく譲れないところではあるからね、やっぱり。
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そう、そうなんだよね。でもなんかみんなで鍋、大学時代にみんなで鍋するとかは全然好きだし、みんなでご飯食べるとか全然好きなんですけど、
家庭の中という、単発ではなく、こう、断続的に続くであろうシステムの中で、なんかぼんやりした飯が食えない。
まあね、毎日続くってなると苦痛は苦痛なんだよな、ぼんやり飯って。それはわかります。
でも気持ちは嬉しいし、なんか我々の中では、夫は私のこだわりが強くて、自分の食の解像度が荒いっていうことは、なんか自分もすごく自覚しているし、
なんか私に迷惑をかけているという気持ちもすごくあるし、実際迷惑もかけられてるし、これちょっと話が今ぐちゃぐちゃになったんですけど。
まあ確かに、生態が違いすぎる人と生活するのってね、大変っていうことではありますね。
でも我々の場合は、私がそこに対するプライドが馬鹿高いけど、夫がそこに対するプライドが皆無なので、全くなんていうのかな、成立はしています。
なるほどね。
俺のも褒めてよっていう気持ちは多分あると思うけど、まあ確かによっちゃんの執着に対してはどんびき、常にどんびきしていて、
まあこいつに何言っても無駄だなみたいな感じになっているので、全然大丈夫です。
ちゃんとね、いい感じに突き放してくれる夫でよかったなと思います。
そうですね、はい。
それね、ついてこうとしちゃうと病んじゃうからね。
そうですね、全然、あの、はむかっても来ないし、一切。
ウケる。
じゃあツッキーは、一方ツッキーは?
私生態、なんかそれ聞いて吉野ちゃんのそれみたいな、なんか強固なこだわりとか、癖みたいなのってなんかあるかなって思ったけど、なんか結構くだらないのしかないなと思って。
髪は染めないとか。
金髪時代以外あんまり茶髪もないか?
もうこれね、あの、結構金髪だの茶髪だの銀髪だの、なんかやり尽くしたからっていうのもあるけど、なんかシンプルに時間とお金がもったいないんですよね、やっぱり。
まあそれは人それぞれあるよね。髪染めるのって4時間ぐらいかかるもんね。
そう、ずーっと座って待ってなきゃいけないじゃん。あれがなんかもう結構嫌で、半日仕事とかになるんですよね。今私髪も長いし。
え、てかそうだよね、髪染めてる人って私すごいなって思う。
そうそう。だってリタッチとかしないとさ、どんどんなんか見ともない感じになってくるしさ。
そうそうそうそう。すごいよ。てか座ってられるってことじゃん、椅子に。そもそも。すごくない?
あ、あそこに?座ってることはできるけど、本とか読んでればさ。
私できないもん。すごい。
吉野ちゃん確か座ってられないタイプの人間だよね。
座ってられない。なんか風も来るしさ、お金もかかるしみたいなので、そこはもうなんかやめて何年も経ちますねっていうのがあるのと、
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あと最近思ったのは、私はなんか基本的にずっと考え事をしてるので、人の話を聞いてるようで聞いてないというか、聞いてるようなフリをするのが非常に上手くなり続けているっていうのが思いました。
考え事してるの?考え事してるんだろうなってことは話をしていると思うけど、確かに上手いかも。
擬態してるでしょ。なんかその夫が車運転してて、私が助手席にいるみたいなシチュエーションの時に、
私はずっとボサーッと車窓を見ながら考えてるわけ。で、夫が喋りかけたりとかしても、それっぽい返事はするんだけど、あんまり聞いてない感じ。
だから夫に大丈夫って言われることが多いんだけど、機嫌が悪くなってるというか、なんか元気なくなってるのかなって思われるんだけど、
いや、なんか考え事してただけなんだな、みたいなことが。
あー、なるほどね。確かに元気ないように見えちゃうかもね。
確かに。
そう、そうなの。なんか大丈夫って言われるんだけど、いや、全く大丈夫。ことが多いです。
よかった。こっちもあんま気にしないようにします。
これね、子供の頃からね、多分そうなんだよね。
月、小学生の頃だってね、お盆の後は空が高いなって思う小学生だったという衝撃発言。私、私の中ではすごい衝撃だったんだけど。
やっぱりお盆が終わると、なんか空の色が変わるなーとか思いながら、
そんなこと小学生。
一人で帰るのが好きだったよね、学校から。
すごいね。そっか、はいはいはいはい。
そんなところかな。あとなんだろうな。あとね、でも、一個こだわりとしてあるのは、お肌の治安維持に関しては、美容医療じゃなくて、食生活とか摩擦をしないとか、そういうので維持していきたいみたいなこだわりがありますね。
はいはいはい。美容医療をやるかやらないかとか、確かにわかりそうですよね。
お肌がちょっと褒めてもらえることがたびたびあったりするので、そこは自分の中で気に入ってるポイントではあるんだけど、
なんかやっぱね、果物を食べるのがいいとか、そういうところでちょっと頑張りたいみたいなのがありますね。
月のね、果物を食べる量はすごいですよ。ちょっと食生活を。
今日も今朝もリンゴを一玉食べました。
リンゴ一玉ってすごいお腹いっぱいになるからね。
そう、お腹いっぱいになりました。
すごいですよね。
くだらないのが多いな。
いや、くだらなくない。私がコンビニに行かない話も十分、何の話に関して。
あとね、私ピアスが、これなんかこだわりっつーかなんつーかあれなんだけど、耳たるが異様にでかいから、
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あ、そうなんだ。
一粒ダイヤのピアスみたいなのが埋まるんだよね。座布団の真ん中の縫いみたいなのになっちゃう。
ぷにゅんって。
ぷにゅんってなっちゃうから、ピアスでっかくないとダメっていうのはあります。
あのさ、私とツッキーでさ、働く女と○○とのイベントに行ったんですよ。
ポッドキャスターのイベントに行ったんですよ。
そしたら、小澤さんとツッキーがピアス同じって、ピアス同じってなってて、
え、そんなことある?と思いながら見てたんだけど。
あのね、なんかまがたまみたいなね。
え、あれ有名なの?あのピアスかわいいよね。有名なの?あのピアス。かわいいよね。
あ、なんか最近うんつけてる人多い。
あ、そうなんだ。私知らなくてさ、すごいびっくりしながら見てたんだけど。かわいいよね、あのピアス。
なんかね、でっかいのが好きなんですよね。
確かにツッキーでかピアスつけてるイメージあるわ。
そうなの。こないださ、なんかあのさ、またタイプロの話なんですけどさ、
タイプレスとか、あの事務所の男性タレントの皆様って、なんかフープピアスをしがちなのね。
シルバーとかの、なんか1.5センチ外周ぐらいのフープピアスつけがちなんですよ、あの事務所の方たちって。
それをずっと見てて、あ、なんか私もなんかずっとフープピアス欲しいなって思ってたんだけど、
なんとなくさ、あの、ああいうのってこう、ただの輪っかとして買えばさ、普通にスリーコインとかでも買えるんだけどさ、
なんかどうせ買うなら、なんか普通に自金のいいやつ欲しいなとか思って、なんか考えて、なんか結局何も買わないみたいな感じでいたんだけど、
あの事務所の人たちがなんか、さすがにみんななんかそういうものをつけているので、私も欲しいなと思って、
最近買ったんですよ、あのフープピアスを。
なんか自分が普段つけてるクソデカピアスからするとちょっと控えめな大きさなわけ。
それつけたら、あの耳タブが広すぎて、フープがこう、なんかフープの中に耳タブがなんかほぼちょうど収まるみたいな感じになっちゃって、
全然フープ感ないじゃん。
かわいい。
これ買った意味なかったな。
外側に穴増やさなきゃいけないやつだね。
あ、そうだね。
穴の位置もさ、
穴の位置もなんかさ、高校の時、高校か大学の時に、なんか友達に開けてもらったやつだからさ、なんか穴の向きとか、位置とかもなんかちょっと微妙なんですよね。
あるよ、あの頃の穴。
あの頃の開けた穴。
ドラッグストアでやってるピアスされて、人に開けてもらっちゃったやつ。
今度耳タブ見して、気になってきた。今イヤホンしてるから。今ね、イヤホン外すといろいろ不具合がある。
24:01
ヘッドホンしてるから見えないけど。
ヘッドホンか、ヘッドホン外すと。
よく見るとでかいんです。
ふく耳なんです。
あと私ね、もう一個ね、自分の生態があるとしたら、私も髪染めないとかはあるんですけども、
私の結構生態として特徴的だなと思うのは、
基本的にお金を使うっていう、何か買い物をするとかさ、大きい買い物をするとかさ、
大きいお金を使うっていうのが、収入と全く連動していないっていうのが結構特徴かなと思って。
それ立派。だから収入が上がっても、賛罪の額が増えないってことでしょ。
そう、そう、全く。
それガチ立派だよ、それは。
あれ、誕生日とかで何かを買ったりとか、30歳になるときにご褒美に何かを買ったりみたいなことが一切しない、昔から。
あ、言ってたね。信じられなかった、私は。
私、誕生日が来る前に誕生日の前借りつって、金使ったりしてるからさ。
それってさ、買いたいものがあってチャンスをうかがってるってこと?
あ、そう、ずっと欲しいものリストは常にあるよ。だから。
でもずっと欲しいんだったら買えばいいんじゃないと思うけど。
でも欲しいものが無限に出てくるから、それを続けてると金がなくなるんですよ。
欲しいものが多いのか、個数が多いのか。
多い多い多い多い。
あー、なるほど。
なんか私ってその、すべての、これも正体だと思うけど、すべてのもののうっすらオタクみたいなところがあるんですよ。
はいはいはい。
うっすら浅いオタク。いろんなところに手を出してるから。
服とか、ジュエリーとか。
あ、そうそう。ジュエリーも欲しいし、服も欲しいし、バレエも見に行きたいし、なんか本も読みたいし、映画も見に行きたいし、みたいな感じで。
全部に、浅くすべてに手を出してるみたいな感じだから、基本的になんか一番金が出ていくパターンだよなっていうのは、それすごい思いますよね。
あー、まあね。確かに。
なるほどね。
そう、私、そういえば、そういう、なんか誕生日とかも、ほんと夫がさ、気遣ってなんか、今年の誕生日何がいいとか聞いてくれるんだけど、ほんとにいらなくて。
ほんとに。
いや、その欲しいものがないっていう状態が理解できないんだよな、マジで。
欲しいも、いや、欲しいものがないわけじゃないよ。欲しいものは欲しくなった瞬間に買ってるから、そんなタイミングよく欲しいものがない。
欲しくなった瞬間に買うやってたら、私もう破産してるんですよ。
そうだね。だから個数が少ないのかもね、全体の個数が。
確かにね。
あとあれだよね、額だよね。額が多分、そんなに直撃するようなものじゃないんだよね。きっと吉野ちゃんのその、欲しがるものっていうのが。
そうだねー。あ、これさっきの食べ、惰性で物を食べるのが苦痛だっていう話と全く同じで、
私は誕生日に夫に何かを買ってもらうっていうのが、なんか、もはや苦痛なんですよ。
27:03
え、それはさ、苦痛は何の苦痛?どういう苦痛?
もちろん、夫が選んだものなんて何にも欲しくないという。もちろんね、大前提として。
かわいそうだろ。
サプライズ全くいらないし、あと私、夫とご飯に行くときには、夫に店決めてもらったことって一回もなくて。
あ、言ってたね。
そう。まず靴。で、正直あの、友達とご飯行くときも、私が店決める以外しない。
あの、吉野ちゃんはね、店をね、選んでくれるからね、ありがたいっていう。
だからそう、マッチングよ、マッチング。
あ、そうね。得意な技能とね、それを有り難がってくれる人のマッチングですね。
あ、で、もちろん、向こうがこういうとこ行こうよって誘ってくれるような、あの、センスビンビンの友達もいまして、そういうのにはホイホイ行きますし。
それはありがたいね。
そうそうそうそう。そういうのはホイホイ行く。超、超大好き。なんか、あの、みんなさ、私が好きそうなところを提案してくれたりするからさ、そういうのはもうめっちゃ大好きなんだけど。
でもさ、その夫のセンスをさ、信用してないっていうのは、なんかまあわかるんだけどさ、夫にこれを買ってって言って買ってもらうのもダメなの?
うーん、なんかさ、ニーズを無理やり作ってる感じがいらないというか。
そもそもだから欲しいものがないんだよね。
そう、誕生日という理由で、まあじゃあそんなに別にちょっと欲しいなぐらいに思ってたんだけど、じゃあ誕生日だし、せっかくだから2万円のスニーカー買ってもらうか。
自分で買うときは5千円のスニーカーだけど、2万円のスニーカー買ってもらうかっていう、その1万5千円が無駄って思っちゃう。誕生日というものにカコつけて。
なるほどねー。
わかる?これわかる?これ上手く説明できたって思うんだけど。
なるほどね。なんかカコつけて、普段だったら手を出さないようなものを、手を出さなきゃいかんになるのがちょっともったいないと思うタイプなの。
そう、で、これは身の丈に合った選択をしていると話を、そういうふうに言えば聞こえはいいんですけども、やっぱ私はやっぱこう、無駄って思ってしまって苦痛なんですよ。やむんですよ。嫌なんですよ。もう本当に嫌なの。
いやー、すごいよね。それもかなりの生態だよね。
そう、だから誕生日だからって言って、ちょっといいコースランチを夫におごってもらうとか、夫が決めて、夫におごってもらうとかって、私の需要をひたひた100%満たすことって難しいし、
5500円あるんだったら、こっちのパフェ食べに行きたいみたいなのが、私の中にはあっちゃうから、絶対に嫌なんです。
よしのちゃんは、みぜにを切って、自分の欲望にぴったりはまるサイズの欲を満たしに行くのが好きなのかな?
そうですね。欲望にぴったりはまるっていうことがすごい大事なのかもしれない。
お誕生日とかって、欲望のちょっとはみ出しみたいなところをね、なんかしがちだもんね。
30:04
それが人よりもお得に感じたりもしなければ、もはや普通に。
もちろん会社のお金で高い中華食べに行くのは好きだよ。これ何回も言うんだけど。
会社のお金で意味不明な金額の中華食べに行くのは、もちろん大好きなんですけど、夫ってもう同じ共同経営者というか。
そうだね、家計を一緒にしてますからね。
家計を一緒にしてるから、だからお母さんとかからちょっと高いものもらうのとかもすごい苦手。
あんたよりも稼いでるんだから、私になんて金使うなって思うんだよね。お母さんに対して。
いい娘やんか。
本当に私、お母さんがうちに来るときとか気使って、ちょっといいお肉とか買ってきてくれるんだけど、というのもお菓子とか何も持ってくんな、食わないから。
夫も太っちゃうし、食わないからお菓子とか何も持ってくんなとか、いろんなことを子どもの服は買うなとか、いろんなことを母親に対して規制していったら、もう食材しか持ってくれるものがなくなっちゃって。
消えもんでいこうとね。
野菜とか、野菜はありがたくいただくんだけど、普段だったら買わないような高いお肉とか買ってきてくれるんだけど、いらないんだよね、まじで。
私はもう100g100円の豚こま肉で、こんだてを組み立ててますから、全然大丈夫。ありがたくいただきますし、100g400円の牛肉をいただいたら、本当に大切に美味しくすき焼きにしたり、牛丼にしたりとか大切にいただきますけど、いらないんだよね。私に金使うな、まじでって本当に思う。
なるほどね。
これはね、生態だと思います、私の。
全然わかんないわ。
わかんない。
あ、私もわかるよ。
身の丈を、私その、自分の生態の中に、迷ったら買うっていう生態があるんですけども。
これだから逆が、迷ったら買うは、でも一緒か、迷ったら買うは一緒。
迷ったら買うがあって、これ夫もそういう人間で、私が、このスニーカーどうしようかな、欲しいけど、ちょっと高いからどうしようかなとか言ってると、迷ってる時間がもったいないから早く買ったほうがいいよって言うんだよ、夫。
出た、そのパターンね。日割り計算で。日割り計算安くない。
日割り計算もだし、どうしようかなってずっと考えてる時間が無駄だから、さっさと買ったほうがいいみたいなことを言う人なわけ。
なるほどね。
っていうのに、私も結構、そっち寄りな気がしてて、私は物を買うときに、やっぱりその物を獲得した自分は、今よりちょっと素敵になるんじゃないかみたいな期待感を結構強く持ってる。
あ、なんかこのスニーカー買ってお出かけしたら、ちょっと今よりいい感じになるかもとか、なんかこの舞台を見に行って、なんか輝き成分を吸収したら、ちょっとなんか今よりなんか人生が輝くかもしれないとか、なんかそういう期待感を持って、こうクレジットカードを切ってるわけですよね、いつも。
33:21
え、いいじゃん。うん、いい。
そう、だからなんか。
そこは全然全く一緒だよ。私もそう思ってる。
あ、ほんと。
ただ、私はその余計だなというか、オーバーだな、オーバーな金額とかが発生したときに対するストレスが私が人より強い。
あー、そこのジャッジが判定が非常に厳しいっていうことだね。
そうそうそうそう。だから例えば3万円、1泊1人3万円。3万円って今考えるとそんなに高くない。1泊1人5万円のホテルに泊まって、そのホテルのサービスが微妙だったときの凹み方が人よりも強い、たぶん。
あー、なるほどねー。
そう、だからスティックになるとは思ってるし、欲しいと思ったら結構すぐ買うタイプではある。
うんうんうん。
いやでも分かるから、その5万円のホテルに泊まったという事実が自分を次のステージへ運んでいってくれるんじゃないかみたいな。
そういう資本主義と消費社会にどっぷり首まで使った思想があるんですよ、私の中には。
いやー、でもね、私のこれも結構やっぱもう、全部聞いてくださったリスナーさんがいたらちょっと分かるかと思うんですけど、もう家庭の育ち方というか、小さい頃から植え付けられている自分が変にこじらせちゃっていった価値観で、だから私夫がさ、アイスコーヒー買ってきてって言ってホットカフェラーって買ってきて泣くのも良くないじゃん。泣くなよ、同じカフェに。
同期を意識してはいるね、泣くのは。
だから良くないんだよ、なんかツッキーがその資本主義にどっぷりっていう話はまあ確かにあるかもしれないけど、私は私でこれはね、病んでるんですよ、もう。
確かになんか、かなり振り切れてはいるよね、針がね。
そう、良くないというか、普通に付き合い方、下手というか、極端なんだよね、お互いだから。
私はどんぶり感情すぎるし、吉野ちゃんはもうちょっと無駄遣いをしてもいいのではないかという気もする。
そうです、だからやっと、やっとこうちょっと稼げるようになってきて、だいぶ楽になってきて、別にそんな大して稼いでるわけじゃないんだけど、今までの。
前よりはね。
そうそう、だって大学時代なんてさ、月7万ぐらいでさ、本当に暮らしてたわけよ、それぐらいで。月7万とかで。
本当に暮らしてたんだよ、信じらんないんだけど暮らしてたの。
そう、そういう時から比較すると、なんかだいぶ生きやすくはなってきた。やっぱり私はちゃんと自分のお金を自分で稼ぐっていうことが、だいぶこう、自分を正常にするためのステップとして大事だったから、だいぶ生きやすくはなってきたんだけどね。
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だから私もさ、大学の頃なんてさ、貧乏だったからさ、前、ポッドキャストでも話したかもしれないけど、結構ボロめのアパートで、バランス側のお風呂の中でさ、体育座り、足伸ばせないんだよね、体育座りしながら、もっと自由に使える金が欲しいって、なんかずっと思ってたから、今このようになっているわけですよね。
だから面白いよね、お金をもっと自由に使いたい、お金をたくさん稼げるようになりたいっていうモチベーションは、私も一緒に一緒なんだけど、その発露のね、仕方が全然違うっていうのが面白い。
全然違うし、で、どうやってそうなっていったかも全然違うから、月は多分こう、あんまりこう、
私は抑圧されにされまくった結果の、今こう爆発してる感じですからね。
ネットショッピングとかが全然ない平成の時に、長野で育ってみたいなのと、
あと親がめちゃくちゃ厳しかったので、余剰のものは買わないっていう、本当にそういう家だったので、余剰のもので溢れさせたいんです、今私は。
で、私は真逆で、家に全然お金ないのに、割とガバガバな親のところで、あんまり貯金とか多分できないタイプの親のところで育って、一方こうなってるから、
だから、うちの息子は、まあ月寄りかもね、もしかしたらね。
余計なもの買ってもらえないというか、買い与えるものは割と、なんかこう、検討する感じの方針。
私はこの間旅行行った時に、水族館行った時に、お土産のキーホルダーとか、私絶対買ってあげないから、
夫が自腹で買ってるもんね。夫のポケットマネーで買ってるもんね、うちの家庭運営として。
あ、息子が欲しがったものってこと?
うん、別に息子欲しがってないけど、夫が自腹でキーホルダー買ったりしてる。こういう感じです、我が家。
あ、その記念に、みたいなのか。
そうそう、記念に、みたいな。だから。
許されなかったんだね、家計。倫儀降りなかったんだ。
まあ、息子のおもちゃとか買わないとかでは全然ないけど、でもまあ思想はあるね。思想はあって強いだろうね。
こういうものは良い、こういうものは自分で買いなさい、みたいな。自分がお金稼げるようになったら買うようにしてください、みたいな感じとか。思想は多分強い。
めっちゃ言われた。そのセリフめっちゃ言われた。自分で勤められるようになったら買いなさいねって言われたから、今めっちゃ買ってます、だから。
いいんだよ。だって自分の金で買ってんだからいいんだよ。
息子はこうなりますから、将来。
月だって正真正銘自分の金で買ってんだからいいんだよ。
そうだね。だから私も、こう、みぜにを切りたいんですよね。こう、みぜにを切っている時に生きている実感がある。
まあ、ちょっとそれはちょっとあれ。前半はいいとして、後半はちょっとあれだけど。
39:02
うん。いいんだよ。
みぜに切って、カードを切るというあの行為をしている時に、なんかこう、生きている実感を感じますよね。
ちょっと怖いです。怖い終わり方ですけど。そんな感じ。月も。
大丈夫ですよ。借金とかしないんで大丈夫ですよ。
そうだよ。いいんだよ。という話でした。育ち方が9割という話なのか、これは。
でも私とお姉ちゃん全然性格違うし、お姉ちゃんは結構浪費家なので、全然違います。
てか、お姉ちゃん見てるからこうなってるんです。
それもあるよね。だから、生まれ順とかね。だから、同じ家に育ってもどうなるかは、性格次第ということではある。
という話でした。
あとこれですかね。
こういうお便りもぜひぜひ募集しております。なんでもしゃべります。
こういうなんか、オチがなくても良さそうな感じのお便りもね、なんか楽しいんで送ってきてください。
はい。
では最後に、お知らせとお知らせの匂わせがございます。
じゃあまず、お知らせの方から。最近何度かお知らせしてるんですけど、2月15日の土曜日に西大木久保の近藤書店さんにて、私と文筆家で劇団メス猫のメンバーの平梨沙さんの2人でトークイベントをやります。
結構お席が埋まってきてるんですけど、まだこの配信する時はまだあると思うので、迷ってるなっていう方はお早めにっていう感じなんですけど。
産む気もないのに娘かよというタイトルで、トナシバの実母が辛いよとか母の日がしんどいとかの回が好きな方にはちょっとピッタリな内容になってるのかなと思いますので、ぜひお楽しみにっていうところで。
あとサイン会とかもね、やっちゃいますんで西大木久保で俺と握手っていう感じでぜひ遊びに来てください。
はい、概要欄に予約フォームとか詳細ページを記載しておきますのでよろしくお願いします。
あとオンライン配信もあるので、遠くて行けないよみたいな方、予定あって行けないよって方はぜひ。
あとオンライン配信買っていただけると多分アーカイブ視聴もできると思うので、日々ちょっと都合悪いっていう方もぜひ検討してみてください。
そしてお知らせ2つ目なんですが、3月7日金曜日原宿で行われるミレニアル世代女性のためのエンパワーメントイベント第5回WE HEALTH 2025というイベントにて、私と吉野ちゃんがなんとトークセッションをさせていただくことになりました。
30代女2人が自分のために辞めたことというタイトルで、2人でザックバランにおしゃべりしたいと思いますので、ぜひ遊びに来てください。
こちらも詳細は概要欄に貼っておきますので、ぜひチェックしてみてください。
そして次にお知らせの似合わせなんですけども。
お知らせの似合わせって何やねんって感じですよね。お知らせの似合わせですね。
4月16日水曜日の夜、都内のどこかで誰かと何かをします。スケジュールをぜひうっすら開けておいていただけると嬉しいです。
42:01
リスナーさんとても喜んでくださるイベントになるかと思っておりますので、たぶん次回配信で。
次回配信で誰かと何かをします。
次の配信ではどこで誰と何をするのかを解禁はできるんじゃないかなと思います。
ぜひよろしくお願いします。お楽しみに。
お聞きいただきありがとうございました。このポッドキャストは毎週水曜日に新しいエピソードを更新予定です。
大体毎週更新できるように大変な時は無理せず、サステナブルに頑張りたいと思います。
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それではまた来週。バイバイ。
