「私はこんなにやってあげてるのに」って思うことありますよね。でもその「やってあげてる」、本当に相手が望んでることだっけ?実は自分のためみたいなとこない?みたいな話をした回!
「私は手作りのご飯を作っているのに夫が隠れてコンビニで菓子を買い食いしている」というリスナー相談/料理は作ってもらう側の態度が大事/「優しい人」って「何も考えてない人」説ある/食への熱量の温度差/いうてジャンクフード食べたい時ある/人の金の使い方への見下し/手作り料理って圧?/「やってあげてる」がプレッシャーになる場合/他人の胃を自分一人で満たし続けるのは無理/他人の「おいしい」は変わっていくので自分で背負いすぎないで
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00:00
同い年、同じ会社で働く30代女性2人が、結婚、出産、仕事などなどの様々な女の選択について、
隣の芝生を覗き見しつつ、羨ましがったりがらなかったりするトークプログラム、となりの芝生はソーブルー。
このポッドキャストは、寄婚子育て中の私、ヨシノと、寄婚リンクス括弧仮のツッキーこと、月岡月がお送りします。
今回は、リスナーさんからの相談のお便りについて考えます。
早速読んでいきます。
リスナーネーム、肉まんさん。20代前半女性会社員の方からです。
旦那のコンビニが良いについて、お二人の意見を聞かせてください。
私は、結婚3年目で5個上の夫がいます。
結婚当初から、朝昼は旦那の弁当、夜ご飯と3食すべて手作り&、
パンを焼いたり、お菓子、スイーツまで作るので、既製品を買うことはほとんどしません。
私の胃腸が弱めで、料理が好きということもあり、苦痛になることはあまりないのですが、
旦那が隠れてコンビニに毎日行って、お菓子や菓子パンを買って、夜な夜な食べているのが辛いです。
これまでも3,4回話し合いをし、週に1,2回程度ならいいし、隠れて食べないでほしい、堂々として、
次そんなことがあったら、もうお弁当は作ってあげない、など伝えましたが、直りません。
ちなみに旦那は、ゴミを仕事用のカバンに入れていて、隠せていると思っているので、堂々と注意はできません。
ゴミっていうのは多分コンビニで買ったお菓子のゴミとかね、菓子パンのゴミとかってことですね。
私は節約癖があり、コンビニで食品を買うことは年一もないですし、
夫が躊躇なくコンビニで払う1回400円の会計で、
この前買うか迷ったクリームチーズが買えるのにとか、ちょっといいトマトが買えるのにとか思うとイライラしてきます。
また私はフルタイムで働いていて、どんなに忙しくても定時には終わらせます。
片道1時間の自転車通勤を立ち漕ぎで汗を流しながら帰り、毎日段取りよく夕飯を作っているのに、
ちんたらコンビニに行って帰ってくる旦那を想像すると怒りが爆発します。
旦那は優しくて愛情表現もしてくれますし、常期以外のことは特に不満はないのですが、私の考えが間違っているのでしょうか。
これはもうそういう人だと思って諦める方がいいのでしょうか。
長くなりましたがお二人の意見を聞かせてください。
ののことでした。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
いくまさん、20代前半。
20代前半でもう結婚されてね。
旦那さん、5歳上って言ってるけど、二人ともギリギリ。旦那さんも20代なのかな、ギリギリね。
かもね、そうだね。
これあれかな、なんか吉野ちゃん気持ちわかるかもって感じで送ってきてくれているような気持ちだかもないですけど。
そうだね、吉野ちゃん料理好きだし、コンビニ行かないでお馴染みだしね。
そうですね。
03:00
あとそうですね、たぶん私のインスタを見てくださっている方はわかると思うんですけど、結構毎日すごい作ってるというか。
狂った頻度で作ってるよね。
お菓子ね、お菓子。
お菓子も含めると。
お菓子そうだね、そうだね。
私ね、揚げてない日とかは普通外食してるからあれなんですけども、
でもまあ、たぶん世の中的にはちゃんと作っている方だとは思うし、
すごいと思う。
お菓子もすごい作っているし。
気持ちもちろんわかりますよ、すっごいわかれるし、たぶん夫とこういう喧嘩したことあると思う。
あんま覚えてないけど、結構したことあると思う、うち。
私はだから逆にこの夫さん寄りの人間なんですよね。コンビニに割と行くし、お菓子買っちゃうしみたいな。
でもうちは夫もコンビニ好きなんで、アイス買いに行こうとか言って、アイスとかポテチとか買いに行ったりする家なんで。
はいはいはい。
ちょっとね、私と吉野ちゃんの立場もまた違うんですけど。
そうですね。なのですごい気持ちわかるかなと思っていて。
今回ご相談いただいた内容は、たぶんいろんな感情とかいろんな状態がぐちゃぐちゃになっているので、
整理すれば大丈夫な気がしています。
我が家が結構今落ち着いているので、そこら辺でどうやって事が運んだかとかも、ちょっと思い浮かべながら私は整理していこうかなと思っています。
こういうのを経験したことがあるっていうことですね。
そうですね。今もあるけど、でも夫が完全に私が何がいいかっていうのを理解してくれてるから、問題が起こったとしても強制できるっていうような運用スタイルだね、うちは。
素晴らしい。
で、これが整理していくっていう風になって、これがいろんな感情と状態が混ざり合ってるっていう風に話したんだけど、具体的にどういうことかっていうと、
肉まんさん、相談者さん肉まんさんが、ご飯をたくさん作っているし、作ってあげているのにっていう状態、気持ちになったりもしているっていうことと、
あと夫がコンビニ買い用意をして夜な夜なこう食べているっていうことと、夫がバレてないって思ってるってことと、肉まんさんが傷ついているってこと。
隠れて食べているっていうこととかに傷ついたり、傷ついているっていうことと、多分作ってあげてるのに私のご飯じゃ不満なのっていうような傷つきとかもあると思うし、
あとはお金使いが無駄に感じて、それがこうダイレクトにストレスになっているっていう状態と、あとやっぱ最初に言った作ってあげているのにっていう状態の中でもう少し噛み砕くと、やっぱ忙しい中、
ちょまど そうだね、フルタイムで働いてるんだもんね。 大平 かなり忙しいのに作っているのにみたいな、ここら辺が多分あるよね。で、多分まだまだあると思う。いろんな感情とかが。
06:01
で、ちょっと前の回で、家事っていろんな成分があって難しいねみたいな話をしたけど。
ちょまど さよならプロポーズの回で。さよならプロポーズで、家事を多めにやってあげてる男の子の彼氏の方が、なんか自分ぶっちゃけ、この状況つらいみたいなことを討論しててっていう話だったよね。
大平 そうですね。だからやっぱこう、肉まんさんの好きだから作っている面と、で、あと作るのがあんま苦痛に思わないっていうふうにおっしゃってると思うんだけど、やっぱ作った後の家族の状況とか回り方に対してはちょっと不満に思ってるのかなと思ったりしている。
大平 なので、家族のために作ってるっていう面もやっぱどっちもあって、やっぱこう、後者をすごいないがしろにされているっていうこと、この状態が多分きつい。
大平 だからさ、料理するのが好きで、作ること自体に不満はないし楽しめてるっていうのもさ、極端な話言えばそのプロセスとして料理が楽しくてもさ、作った成果物のご飯が捨てられたら、それは楽しくないわけじゃない。
大平 楽しくないですよ。
大平 当たり前の話だけどさ、そういうことだよね。行為自体は好きだけど、それをちゃんと受けてが、ちゃんと受け取ってくれるかどうかっていうことにめちゃくちゃ左右されるよね、家事っていうのは。
大平 これが、なんか確かに料理って作る過程と作ったものがどういうふうに食されるかっていうのが、
大平 二分割あるよね、プロセスってね。
大平 ちょっと私の話カットインすると、私子供にご飯を作ってて、子供が全く食べなくってご飯をぶん投げるのが結構しんどいみたいな話ちょこちょこしてると思うんですけども、
大平 最近の私の着地点としては、あんたらに、息子と子供ね、息子と子供は一緒だ、夫と子供ね、夫と息子に対してあんたらにご飯を作るのは全然いいんだけど、もうね、食べさせるのをするのが辛いっていう境地になってて、私。
大平 だからさ、料理をするっていうのはさ、作ったのと受け取ってもらうのと、あと事前の準備でね、買い出しとかさ、三段階あるね。
大平 その全部が好きな人ってなかなかいないし、あとどうやって受け取られるかって自分でコントロールできないものだから、
ちょこちょこ そう、一人で完結してたらいいんだよ、なんかグルメ漫画みたいな話になるんだよ、多分。
大平 あ、なんか食べておいしいみたいなシーンがあって。
ちょこちょこ 買いに行くみたいな、メンタルもね、すごい回復してみたいな感じになると思うんだけど。
大平 そこに他者がね、来るからね、家族のために。
大平 他者がいるとは狂うんだよね。私も食べさせたくないっていうのは、私のご飯をこねくり回して子供が遊んでるのとかを見るのがめっちゃ辛くて。
ちょこちょこ むしろ料理するのが好きな人の方がそれは傷つくよね。
大平 そうだね、そうだね。というかその味に対して、味とか食材をおいしくいただくっていうことに対してめちゃくちゃ気を使ってるからこそ、
09:05
私パスタとか作って、5分夫が上から降りてこないのとかも嫌なんですよ、もちろん。
ちょこちょこ 麺固まるじゃんっていうね。
大平 パスタって言ったらすぐ来いっていうのを、もう私は7年かけて夫に叩き込んだんですけど。
ちょこちょこ 足掛け7年。大事よ。
大平 だからやっぱ肉まんさんも多分、どこの部分はいいんだけど、やっぱこうアウトプットした後がすごいしんどいんだろうなっていうの。
作る部分はいいんだけどっていうところが多分整理できるといいね。
ちょこちょこ だからさ、料理ってさ、作ってもらう側にもさ、なんか受け取る心構えってちゃんといるなって思うわけ。
コミュニケーションになるじゃん。
大平 そうだね。
ちょこちょこ 相互の関係の話だから、作ってもらったものをちゃんとその作り手が作ってよかったなって思えるような食べ方をするみたいな態度ってやっぱり作ってもらう側の人間が必要なことだなってすごい思うね。
大平 で、夫さんは多分優しい人だっておっしゃってるから、多分わかってくれるんじゃないかなと思って私たちはこういう話をしてるんだけども、やっぱ夫さんはいろいろと見えてないことが多い気がする。
大平 優しい人っていう言葉の中には、あんまり何も考えてない人っていう成分がちょっと含まれてるパターンが多いなってちょっと思っちゃう。
大平 これなんか旦那さんのこと悪く言っちゃうみたいに聞こえたら申し訳ないけど、何も考えてないから余計なことを言ってこないだけっていうこともあるからね。
大平 ちなみにうちの夫とかは結構そうで、やっぱり私の食べ物に対する執着とか、いろいろ考えてることとかに対して、夫が食べ物とか料理、成果物とかに対して向ける気持ちっていうものが、なんかもう気持ちのさ、程度とか量にものすごい差があるわけ。
大平 でもこれ何も考えてないとか言っちゃったけど、しょうがないところはあると思うんだよね。
大平 吉野ちゃんのその料理とか食とかにかける情熱にかなう人間なかなかいないから。
大平 そうなんですよ。そうなの。だけど私がやってあげている私が誰よりも偉いことは変わらないんだけど、事実として変わんないんだけど、その気持ちをみんなが受け取れると思ったら大間違いで。
吉野 そうなのよね。これが難しいところなんだよね。だってこの相談者の肉まんさんもさ、結構お料理こだわってやってる人なんだろうなって思うんですよね。
大平 分かりますよ。クリームチーズって最近高くなったんですよ。ここ5年でね、100円ぐらい値上がりしてる気がする。200グラムが。
吉野 脂肪を見続けてきた人間の。そう、このお腹がちょっと弱いから、自分のその体のこととかも気を使って、なんかその食材とかね、調理方法とか選んで、多分こだわってやってる方なんだと思うんですよ。
大平 そうだね。
吉野 ただそれがね、同じ熱量で、同じ解像度で食べ物とか料理のことを夫が見えてるっていうことは、まあなかなかないとは思うね。
12:08
大平 そうだね。あとね、もうちょっと、ここからはもう本当に推察なんだけれども、普通に夫のコンビニ通いで夜な夜な食べるっていうのが、ストレスの吐き口な可能性がある。
吉野 確かに。若干限界を感じるね、なんかその行動に。
大平 隠れているっていうことは、やっぱ規制されているとか、あと肉まんさんがたまに怒るから嫌がっているってことも認識した上で、なんかちょっとこう、よく言うとなんかこう、よく言ってるわけじゃないけどこう、マインドフルネス的な自分の気持ちをこう。
吉野 発露させてるっていうかね、反動っていうかね。
大平 反動、ストレスの吐き口、ニアリーコール、そのマインドフルネス的な感じというか、こう気持ちを整理したりとか、自分がこうしたいって思ってることにちゃんとこう、
吉野 蹴りをつけるような。
大平 そう、欲求をちゃんとなんとか勝利してるみたいなところが。
吉野 そうだね。
大平 そう、なんか私もさ、自分の母親が結構何でも手作りするタイプの人で、たぶんそこにプライドもたぶんお母さんはあったと思うから、
吉野 わかりますよ。
大平 なんか私は冷凍食品は使いませんみたいな感じの、たぶん矜持があったんですよ、母親のね。
それはありがたいことだなっていうふうに思ってる。反面、言うてカップ麺食いてみたいな時ってなんかあったりするわけなのよ、子供だしね。
吉野 この話わかりやすいんじゃないかな、やっぱどんなに。
大平 だから、お母さんに感謝してるし、お母さんありがとうって思ってるけど、カップ麺とかポテチとか、
なんかそういうジャンキーなものを食べたいみたいな気持ちも自分の気持ちだから、だからお母さんに隠れてコンビニで買い食いするみたいなことはやったりはしてましたよね、だから。
吉野 そうだね。なんか家でさ、野菜炒めとご飯とお味噌汁出すよりも子供がマックの方が喜ぶみたいなのは、まあまあそういうことで。
でもさ、やっぱこう人生を最後振り返った時に、お母さんのご飯っていうのはすごい美味しいわけやっぱ。
大平 そうそうそう、やっぱりなんか実家帰るとこれ食べたいな、みたいなのとか全然あるからさ。
吉野 そうそうそう。だからそれとありがたいと感じていることと、自分がジャンクフードをたまに食べたいって思うことってなんか別なんだけど、
これでも私がジャンクフード食べて夜ご飯食べられないって言ったら、お母さんは悲しむよなみたいな気持ちもあるから、だから隠れてやってるっていう。
大平 うん、そうだね。そう、たぶん起きていることとしてはそんな感じかな。
吉野 で、たぶん旦那さんはあんまりそれをバレないようにやるっていう、そこまでのスパイ活動みたいなのができていない不器用さが終わりなんだと思うんですね。
大平 そうだね。あと普通にバレなきゃいいって思ってんのもすごい、なんていうのかな。
15:01
吉野 こっちからすると傷つく。もうすべてが傷つくんだよね、たぶん。
大平 こっち側、コンビニ行く側人間からするとさ、お母さんのご飯よりコンビニのご飯食べたい時があるんだよね、みたいなことを言うのが一番失礼なことだと思ってるから、せめて隠れてやるっていうことなのよ。
大平 あとそれがだんだん状態化していくと、隠れてやっていることに対する楽しみみたいなのも出てきちゃったりするじゃん。買い食いって楽しいじゃん、みたいなやつよ。
大平 そうだね。なので、二人がバレてないって思ってるから注意しないっていうのも、たぶんもう限界で無理かもみたいなところがあるかもねっていうので、ちょっと解決編みたいなところに行きたいんですけれども。
大平 そうだね。まず解決編に行くにあたって、ちょっと前提条件みたいなものを整理しておくと、夫は働いてるよね、たぶん。
大平 働いてるでしょうね。肉まんさんも働いてるんだよね。家計のお金管理みたいなものがちょっとどうなってるかが記載がないので、わかんないんですけども、本来夫が働いてるお金で、夫がコンビニでもどう買うっていうのはやっぱ、ある程度自由なんだよね。
大平 まあそうだね。だって隠れてさ、10万のパソコン買ってましたとかだったら家計に直撃するけどさ、まあね、チリも積もればではあるけれども、なんか400円とかのね、お菓子とお菓子パンみたいなのは、そこまで細かく咎められちゃうとちょっと苦しいかもしれないみたいなのは、もちろんあるかもね。
大平 うちちなみに隠れてたぶん15万以上とか買ってることよくありますね。
大平 あ、オタクの夫が。
大平 うん、でもうちね、お金完全別なんだよ。
大平 そうだよね、お互い決まった額を家計に浄納するっていう。
大平 そう、だから相手がどういう大金を使っているかっていうのは、うちは結構不透明なんですけども。
大平 まあでもそれはあれよね、家計にさ、ダイレクトに直撃するわけじゃないね。
大平 その、家賃に手をつけてパソコン買ってるとかってわけじゃないからさ。
大平 そう、しない、そうそうそうそう。全然しない。
大平 それはまあ、平等っていうか、なんか問題ないですもんね。
大平 そう、で、でも私はね、ちょっとさっきのツッキーが言ってたことに、私はちょっとだけ引っかかって、
大平 多分ね、相談者さんと、肉まんさんと私多分同じ気持ちなんじゃないかなと思うんだけど、
大平 ちりつもの400円の方が15万のパソコンよりも罪深いなっていう気もするの。
大平 人生単位で考えると高額だからってこと?
大平 無駄なものかどうかみたいなことかな。
大平 意識して失っている金額が、なんか、ちりつも400円の方がでかいなって思う感じかな。ニュアンスこれは。
18:07
大平 まあでもパソコン10万買うのは覚悟の10万だけど、
大平 そうそうそう。
大平 惰性で使う400円が最も罪深いみたいなことか。
大平 そう、で、もっとね、これはもう私の暴走だと思って聞いていただきたいんだけど、もっと言うと、
大平 肉まんさんが買いたかった400円のクリームチーズは、たぶんクリームチーズでチーズケーキを作るじゃん。
大平 私みたいに写真とか撮るじゃん。
大平 で、もうすごいログ化していくわけ。
大平 なんかこう、お菓子作りってすごい、なんか蓄積していくの、私の中だとすごい。経験として。
大平 なるほどね、自分の腕にもね、こうノウハウが変わるって。
大平 そうそうそうそうそう。で、今回はこういうところはちょっと失敗したけど、ここはすごい美味しかったなみたいな感じで、
大平 なんか私の中ですごいね、クリームチーズを買うっていう行為はすごい価値が高いわけ。
大平 なんか何にお金を使うのかの価値は、その人が決めるである程度許してくれっていうのはちょっと思った。
大平 そうそうそうそう、そうなんだよ。だから、ここで何が言いたいかというと、やっぱコンビニで物を買うっていうのの価値が最低なの、肉まんさんにとって。
大平 そうだね。コンビニに行くことが、なんかちょっとした日常の息抜きになるみたいな人もいるから。
大平 でもむしろ、最低に思っているから、そのちょっとした日常の息抜きになって生活に彩りを与えているっていう認識がね、たぶんね、
大平 ないのか。
大平 ないかもしれないし、頭ではわかっていても、自分が作るご飯の方が価値がバリ高いっていう認識もたぶんある。
大平 まあそうだよね。
大平 そう、私はコンビニでご飯を、コンビニで無意識化の中で使う1000円とかのことは、無駄だとは思って、無駄っていうか、ごめんちょっと待って、無駄じゃないな。
大平 あんまりしないのは、私があんまり価値を感じてないからっていう感じなんだよね。
大平 でも、月がコンビニでアイスを買うのが好きっていうのは、めちゃくちゃわかるし、私は4000円のパフェを食べることの方が好きだから、そうしてるだけみたいな感じなんだよね。
大平 だからね、たぶんね、潜在的な相手のやってる行為が愚かだっていう、その…
大平 若干見下しがあるんだよ、だから。
大平 そうそうそう。
大平 自分のお金の価値観の方が優れていて、あなたのやっていることはちょっと低俗ですよっていう意識はあるんですよ。
大平 でもね、私は死ぬほどわかるの。400円のクリームチーズの方が価値が高いって感じるの、めちゃくちゃ私はわかるんだよね。
大平 そういうような思考回路があるのかなと思った上で、やっぱり夫が息抜きとしてコンビニで何を買うのも、やっぱ自由なんだよね。家計をめっちゃ圧迫しない限りは。
21:07
大平 そうだね。でも私もさ、例えば私は一切パチンコとかやったことがないので、パチンコって息抜きなんすよとか、私全く喫煙をしないので、
大平 いや、タバコって人生にマジ必要なんすよとか言われたら、ぶっちゃけその金の使い方はどうかしてると思うよみたいな、私も思っちゃうところがあるのよ。
大平 これは本当に人のこと言えないわけよ、私も。
大平 そう、みんなどこかでバカにしているお金の使い方っていうのは多分人それぞれあるんじゃないかなと思う。
大平 あと、社会通念的にね、ギャンブルとかお酒とか、コンビニで浪費するみたいなのは、若干愚か寄りのことみたいに位置づけられてるね、あれはあるから、
大平 まあ、そういう正しい論理で言ったら、自炊はした方がいいし、試行品で無駄遣いしない方がいいし、っていうのはわかるけど、
大平 誰にとっていつ何が無駄なのかみたいなのは、自分で決めたいみたいなのもあるんだよな。
大平 そうだね、なんかタバコとかお酒とか、ちょっとギャンブルはわからんけど、タバコとかお酒とかは体に不健康だから、ダイレクトに不健康だからみたいな。
大平 あ、でもコンビニ飯も不健康っすよ。
大平 あのさ、コンビニ飯だけだったらまだあれかもしんないけど、毎日食べてるとか、夜中プラスアルファで食べてるは不健康って思っちゃうよね。
大平 思っちゃうよね。
大平 健康でいることを誰かに強要されてもいいのかみたいなこともあるからさ、いつ誰がジャンクフードを食べるのかみたいなのもさ、自分で決めていいことなんだけど、
大平 だからそのラインがさ、自分はこういう時にこういうことがしたくなる人間なんですっていうのと、私はこういうことが本当に許せないんですっていうのが、
大平 多分お互いあんま見えてないんだよね、肉まんさんたちは。
大平 そう、そう、やっぱこう前提本人の自由っていうのを踏まえて一緒に暮らしていく人間としてラインを擦り合わせるっていうのが多分必要だね。
大平 必要だね、そうだね。だから、やっぱこう、今起きてる問題としてはやっぱり肉まんさんがめっちゃ傷ついてるけどバレてないと思ってるから注意できないっていうのはもう本当にさっきも言った通り無理で、
やっぱ傷ついてるっていうところを完全になくす必要がある。こいつはもうなくす必要がある。
ちょまど やっぱなんかさ、咎められると逆になんか、より逃げてそうしたくなるみたいなのあるじゃん。
大平 あるあるある。
ちょまど それになっちゃってんじゃないかなっていうのもなんかちょっと思うんだよね。
大平 うん、そうだね。ストレスの吐き口になってんじゃないかなっていうのは、肉まんさんが毎日ご飯をめちゃくちゃ作ってくれることがストレスに感じている可能性がある。
ちょまど そうなの。これは本当になんかね。
24:02
大平 ここまで言うのちょっと、私もすごい言われたら傷つくし。
ちょまど そう、そういうことなんだけど、でもさその、例えばこの夫がさ、ご飯家計のためにとか健康のために3食手作りしてほしいって肉まんさんにお願いしてて、
その上で菓子パン買い食いしてるのはちょっとどうかしてると思うけど、このなんか3食全部手作りするのが若干押し付けみたいになってないかなっていうのはちょっと気になる。
大平 押し付けという感じもあるし、普通に頼まれてないし求められてない可能性があるみたいな感じだね。
ちょまど これもさ、何を重要なことと捉えるかによってさ、そのご飯が手作りであることにめちゃくちゃ重きを置いてる人と別に、
なんかそこまでこだわりないみたいな人とかもいるから。
大平 やってあげてるって自分では思ってることが、相手にとってはなんかプレッシャーになっちゃってることってね、他のものでもあるからね、ご飯以外でもね。
ちょまど いや、あるんですよ。ちなみに我が家どうやって落ち着いたかっていうと、夫がコンビニでめっちゃお金使ってなんかムカつくみたいなことが具体的にあったわけではないんだけれども、
うちの場合はなんか、夫がご飯作らないことに対して、私ばっか作ってることに対して爆発するってことはめちゃくちゃたくさん、大量にあって。
で、うちはどうやって解決したかっていうと、やっぱね、お昼ご飯作ってあげたりするのはもうやめた?ほぼ。
大平 どうしてんの?
ちょまど 余ればあげるけど、基本作るという感じはない。
大平 もう自己自由にみたいな。
ちょまど だから夫は週2ぐらい納豆チャーハンを食べているし、土日は一緒に外食したりするし、子供と公園行く時とかお弁当作ったりはもちろんするんだけど、なんかやっぱこう、業務時間内でご飯を作るみたいなのはやめましたね。
大平 それもだって別にそれを吉野ちゃんがやめたとって、夫がめっちゃ困ってるとかさ。
ちょまど 困ってるよ。
大平 困ってる。あ、俺の分ないのか?みたいな顔は毎日してるけど、
ちょまど でも自分でなんとかするっしょ。大人だし。
大平 自分でなんとかするし、本当に、本当に、そう。てか、そうだよ。困らせたっていいんだって。
ちょまど 大人なんだから。
大平 大人なんだから。
大平 そうそうそう。だからね、たぶんね、お弁当作ってあげないよって言ってもたぶん作ってあげてるんだよ、3日後には。
ちょまど お弁当作ってあげないよの攻撃はあんまり効かないんだよ。
大平 あ、そう、全く言いたくないよ、向こうからすると、たぶん。
ちょまど そうなんだよ。めちゃくちゃ困ってもなんとかできるから、別に。
大平 あと、お弁当作ってあげないよって言った時に、あ、じゃあ俺コンビニで買うからラッキーって言えないんだよ、優しい人だから。
27:07
ちょまど 微妙に優しいところがそこでたぶん出ちゃうんだと思う。それでさ、だってそこでさ、別に作ってくれなくていいからって言ったら、にくまさんは傷つくじゃん、たぶん。
大平 そう、そうそうそうそう。だから、隠れて食べることがバレた時にめっちゃ傷つくってことはいまいちわかってなくても、お弁当作ってあげないよって言った時に、それでいいよっていうことは、にくまさんが傷つくし、あんまり良くないってことはわかってんだよね、みたいな感じで。
ちょまど そうなんだよな。だからさ、この、お弁当作ってあげないよって言われて、え、いいよ別に作んなくてって言われて、なんでにくまさんが、あ、仕事が減ったって喜ぶんじゃなくて、傷つくっていう方に行きそうだなって思うのかっていうと、やっぱりその、にくまさんはたぶん自分の、なんていうかな、プライドとか存在意義とかアイデンティティみたいなものを、たぶん料理に身に出しているから、
そこが奪われたら奪われたで、たぶん辛くなっちゃうんだろうなって思う。
ちょまど そうだね。やっぱこう、作っていること、作ってあげていることを夫が本当はどう思っているかとか、どういうふうにしていくのが心地よいのか、たぶんね、心地よくはないんじゃないかな、今。互いに。
ちょまど やっぱ夫がどう考えてるのかをもうちょっとこう、解明していく。あの、ぶっちゃけ何も考えてないというか、どっちのご飯もおいしい、けどコンビニご飯はやめられないみたいな、なんかそれぐらいの可能性ももちろんあるとは思うんだけども、で、どんなに話し合っていっても、ぶっちゃけ作んなくていいと思ってるって言葉はたぶん出てこないと思うというか、なんか最後の一戦なんだよね、それってみたいな感じで。
ちょまど 夫もね、そこは言ってないのよ。言ってないと思う。たぶん別にどうでもいいと思ってる、もっと毎日適当なご飯でいいと思ってるって夫は言ってないから、たぶん言えないと思うんだけど。
ちょまど 納豆かけご飯でいいんじゃない?みたいなことをさ、思ってても言えないんだよな。相手がめちゃくちゃそこに魂かけてるっていうふうに思う。
そうそうそうそうそう。そこはね、犯してこない可能性がすごい高いから、なんか夫の考えてることを全部洗いざらい話せ、話させた方がいいって思ってるわけじゃ全然ないんだけど、でもやっぱりなんかこうちょっとこう心地よくなさがあるからこそ、そういうところに逃げているって可能性はめっちゃあるので、そこは明らかにしていって、傷ついている、肉まんさんが傷つき続けているっていうのは、ここだけはもう綺麗に取り除けるように。
そうだね。だから何に傷ついているのかっていうのは、なんかちょっと詳しく話してあげた方がいいかもね。なんでご飯、作ったご飯食べないで、コンビニご飯食べてるのは傷つくぐらいの解像度だと多分、あんまりなんか大事なところが伝わらない。
30:08
そうだね。まあそのお金が気になるっていう点も言った方がいいと思うし、でも肉まんさんの認識として、でも私は夫君のお金は自由だっていうことも認識しているんだぞっていうことは態度で言って示した方がいいと思うし、私たちが言ってることに対して共感しない可能性ももちろんあると思うんだけど、でも我々の意見としてはやっぱ個人のお金は個人の自由だと思うからっていう感じかな。
ある程度はね、自由な部分を持たせてあげたいかなと思う。
頭では分かってんだけど傷つくみたいなことも多分あると思うし、そこかな。
なんかね、うまいこと落としどころつくといいですけどね。
そうですね、ちょっと傷をぐりぐりしてしまったかもしれないんですけども、でも私はすごい知っている傷なので、傷つき続けるよりは絶対にセッチュアを見つけた方がいいと思います。
この回をご夫婦で一緒に聞くというのもいいんじゃないですか。
そうだね。
あとね、めっちゃこれは余談なんだけど、ぶっちゃけ、ツッキーがさっきお母さんのご飯好きだけどカップラーメンも食べたいみたいな話したんですけど、
ご飯の趣味思考ってやっぱ人それぞれ違うから、油たっぷりで揚げられた唐揚げが好きな人と、長谷川あかりさんスタイルで大さじ3の油で揚げられた唐揚げが好きなタイプもいるように、
なんていうのかな、やっぱご飯で100%満たされる、一人のご飯を食べてずっと満たされるってね、あんまないと思うんですよ。
私のご飯って、私のご飯の味がするし。
わかる。
私も自分で作ってて、人が作ったものが食べたいとか思うことあるし。
そうそう、私も自分のご飯に超飽きるし、自分のご飯に超飽きるから夫にご飯作ってほしいって言った結果、夫のご飯あんま美味しくないから自分で作ってるみたいなのを無限に繰り返してるんだけど、
なんかね、やっぱ一人の人のご飯を食べ続けるってね、すごく飽きるし無理なことってあるんですよ。
これもまあ失礼なことだけどね、お前の飯飽きたんだよみたいな感じの受け取られたとすると、あれだけど。
もうちょっと直接的なこと言うと、肉まんさんのご飯だと夫の気持ちを100%満たし続けられないんだよ、普通はやっぱ。
33:04
ピタッとはまるっていうのはなかなか、ピタッとはまり続けるっていうのはなかなかない。
あの、局所で私のご飯を食べるのはそりゃ美味しいと思う、多分。美味しいと思うんだけど、やっぱうちの、私はまあ私のご飯は私の好みで、しかも私は技量があるので、美味しく作れるので、
別に私はある程度、なんかこういいんだ、自分を満たすことはできるんだけれども、やっぱ夫の、夫は私のご飯のみで100%満たすことってできないの。だから夫はやっぱラーメンを食べに行ったりするの。
だから美味しいがさ、人によって美味しいが違うからさ。
そう。きれいに満遍なくこう体をみちみちに満たすっていうことはね、あのね、一人の力じゃできないんです。いろんなものを食べて、あと自分で選んだものを食べるっていうのが必要なの。
そうだね。
自分で選んだ、自分の体が欲するもの、自分の気持ちが欲するものを自分で選んで食べることが必要なの。だからね、無理なの。
だから自分一人で背負わなくていいかもね。
そう。多分ね、満たされてないの。
満たされてないっていうことにショックを受けては、自分の今までやってきたことって無駄だったのかなって思ってしまうかもしれないけど、それはそうじゃなくて、土台無理なことなんですっていう。
無理なの。
誰でもそんなことは多分できないと思う。
てかぶっちゃけ私は、自分のご飯だけは食べたくないみたいな日がある。
なんならある。
そうだね。だから自分一人でそこのご飯やることを背負いすぎなくていい方がね、なんか相手にとっても幸せかもしれないね、もしかしたら。
夫を満足させてあげられないのは、あなたのせいではなくて、そういうものなんです。
人間ってそうだからっていうことだね。
自分が選んだご飯を食べたいこともあれば、ジャンキーなものを食べたいこともあれば、夫の好みを、夫の味覚を持ってない肉まんさんが完全に満たすことはできない、不可能なの。
だから、これは前提として不可能だっていう前提を持ってしないと多分傷ついたり、何でなのって最後まで納得できなかったりすることがあると思うから。
そこはね。
これでね、せっかく好きな料理嫌いになっちゃったらね、それもそれで悲しいから、もうちょっとなんか持続可能な感じでね、続けていけるように。
たまに外食、たまになんか手抜き、手抜きっていう言葉も私はあんまりしたくないけど。
作らない?
そう作らない。ざっくりやるみたいな日があってもいいのかもしれない。
なんかこの最後に言った前提を、自分の中で強く認識していないと、せっかく人の味覚が違うっていう話とか、人の感じ方とか違うっていう話で、優しい夫が嫌いになっちゃう可能性とかがあると思うから、
36:03
この前提をね、めちゃめちゃ強く認識するのは大事だと思う。
いい気づきでした。
そう、私は結構時間がかかって、夫を責めてしまった期間が5、6年あったんだけど。
すごく長い間責めてしまっていたんだけども、仕方ないです。
大丈夫です。
そこを開き直りみたいな感じがね、できたら気が楽になるかもしれないね、肉まんさんも。
そうだね、私はランチを作るのをやめましたという話も、持ち帰っていただければと思います。
3食作り続けるは、何回もやめてもいいかもしれないね、どんどん抜くとかやめるとかしてもいいかもしれない。
あと別に、今辞めたところで残り80年の人生、ずっとそれが続くわけじゃないし、あと夫の、5歳年上の夫の体とか、食べたいものの欲求のフェーズとかもあるんですよ。
コントロールできないから、こちらでは。
あのね、やっぱね、偉いもんでね、昔より私のご飯をありがたがって食べているような気がするもん、夫。若干。
その胃が受け付けなくなってきたジャンキーなものみたいな。
そう、やっぱ思考が変わるんだよね。
それもまああるね。
うん、美味しく感じるものが変わるんだよね。で、あれでしょ、お母さんのご飯ってさ、もちろん昔よりも今の方がめちゃくちゃ美味しいって感じる瞬間、多分あると思うとかもある。
お久しうめえみたいな。
そうそう、端っこにあるなんか、謎の野菜の茹でたやつ、ありがたいなみたいなのもあるじゃないですか。
だからそう、人の味覚とか人の美味しいなんて本当に変わっていくし、コントロールもできないし、だから完璧に満たそうとしなくて良いという良い結論でした。
そうですね、背負いすぎているっていうのが多分あると思うので、それをこう下ろしていきましょう。
下ろしていきましょう、肩の根を。
かなり先輩面してしまいましたが、すごくあの、自分を重ね合わせてしまいました。
なんか自分事として力で入ってて非常に良い語りでした。ありがとうございました。
じゃあ、なんか話し合いできるといいなと思ってますね、応援しております。
健闘を祈ります。
はい、お疲れ様です。
お聞きいただきありがとうございました。
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