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おはようございます。10月8日木曜日です。
ともきです。皆さん、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、今日もまた短く、5分でですね、自分の体験を踏まえても、人生のヒントになればなと思いまして、お話ししたいと思います。
ポイントはちょっと3つあってですね、まず1番ですね、行動に移すというとこですね。
2番、壁にぶち当たるということですね。
3番、改善してやり抜くというとこですね。
この3つをちょっとお話しさせていただきます。ちょっと例にとってですね、ちょっとお話を1個させていただきます。
まず、営業職に就くKさんは、自社製品の特性をお客に分かりやすく説明することが苦手でした。
そのため、お客様の商談がうまく進まず、営業成績がなかなか伸びませんでした。
そのKさんに対し、上司は、営業成績が優秀な先輩の真似を100回繰り返してごらんとアドバイスをしました。
何度も先輩の営業トークを声に出し、100回を超えるものを自分のものにしていこうと頑張っておりました。
営業成績は社内で2位まで上昇しました。
とはいえ、先輩の真似をしただけでは、営業トップにはなれません。
そこにプラスアルファの努力をすることが大切です。
Kさんは、肩を台独したことで、新たな成長にチャンスが生まれ、
次に苦手な社内会議での発言を積極的にする中で、お客様との商談にもより厚みが増し、
ついには営業成績のトップで表彰されることになりました。
苦手なことを躊躇せず、仕事に対して進んで挑戦し、自身の可能性を広げていきたいものです。
そうなんですよ。素晴らしいですね。
トライをして、なかなかわからないものをトライするというところで、
そこでやっぱり人の真似をまずしてみるというところなんですけど、
人の真似をするだけではダメだと。
やっぱり自分のオリジナリティを出さないと、なかなかうまく進んでいかないということなんですね。
ちょっと自分の経験談でいうと、つい先日ですね、
今までに扱ったことがない初めての商品ですね、
というのを海外の方にプレゼンしたんですね。
海外の方に45分くらいその商品をプレゼンしたんですけれども、
まあ、ダメだったですね。
ダメだというのは、その商品のことを全然知らないし、
やっぱりそこに気持ちがなかなか乗っていなかったなと思います。
やっぱり自分が苦労して、やっぱりそれで失敗したい、
それをやり続けている人というのは、やっぱりそこに愛着がある。
なかなか苦労をしていないとですね、
やっぱりなかなかその商品のこともやっぱりわからない。
プラス気持ちが乗っていなかったなというところがあって、
ちょっとそのね、上辺だけの話だけしても、
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なかなか相手にはやっぱり突き刺さらない。
なのでやっぱり今回ですね、それがやっぱりあったので、
やっぱり大事なのはやっぱりそのものに対してやっぱり知識を入れていくのと、
やっぱりそれに対しての愛着というのは、
やっぱり何をするにも大切だなというのを感じましたね。
やっぱりその失敗をしてですね、その経験を生かしていかないといけないなと。
今回ですね、なかなか相手の方に伝わらへんたので、
もう1回ちょっとやっていこうということで、
2回ちょっとやったんですけど、2回目はですね、
やっぱり1回目ダメだったことがやっぱり生かされますので、
それの反省としてですね、
1回目聞かれたことが聞かれてもやっぱり答えられるんですよね。
なので失敗したことは2回目以降はですね、改善できているというところで、
やっぱりそうすると向こうもスムーズにうんうんという形で、
新しい方ですけど受け止めていただいてすぐ伝わった感じはしましたね。
何がこう言いたいかというと、
まず何でもこういっぺんやってみるということですね。
今回もその新しい商材をですね、ちょっとやってみてって言われて、
いっぺんこうお客さんの方に話をまずしてみる。
そうすると絶対トラブルになるというか、壁にぶち当たるんですね。
うまくいかないんですよね。今回うまくいかなかったんですよ。
そうなんですよ。なかなかうまくいかずに。
壁にぶち当たって、それで終わるかどうかですね。
その後改善をしてそのままやり続けるというところですね。
よりうまく伝わるように考えていくというところですよね。
そこでやめる、続けるというのはやっぱり人によって変わってくるので、
やっぱりやり続けるということですね。
続けていくとまたうまくいく時もあるし、失敗する時もあるなというふうに感じます。
今回は自分の経験談でしたけれども、こういったことが結構皆さんあると思いますので、
そういった時は頑張って乗り越えてください。
今日も1日ありがとうございます。聞いていただいてありがとうございます。
また今日もいい1日になりますように。
じゃあね。バイバイ。