1. 幸せデリバリー
  2. 先入観の危うさ
2022-05-10 06:51

先入観の危うさ

【今日のお話】
この人は苦手、これはできない、これは怪しい
など感じたことありますか?
その原因は◯◯

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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を絶えせずに、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、5月の10日、火曜日ですね。今日も一日始まりましたので、ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
今日の福岡の方は、晴れておりますね。今日も朝から散歩、ランニングをできるような気候になっておりますので、また動いていきたいなというふうに思います。
早速なんですけど、今日のお話はですね、先入観の危うさ、先入観についてお話ししていきたいなと思います。
先入観っていうのがあるんですけど、これって何かというと、例えば、この人は苦手とか、この人はできない、これはできないとか、これは怪しいとかっていうことってないですかね。
勝手に自分自身でやってもないのに、勝手に思い込んでしまう先入観っていうのって、今で僕も結構あったりするんですけど、そういうケースがあった時に、なんでこれ起こるかというと、
実際にその人と向き合ってなかったりとか、やっていなかったり、実際に話だけ聞いていて、自分で体験していないということだと、やっぱり怪しさが出てきたりするんですけど、その中で一つステップンっていうアプリがあるんですけど、これを歩いて稼げるというふうなものがあるんですけど、
いろいろ周りの方でやったりとか、やっている人がちょこちょこ増えてきたんですけど、テレビも1回出たことがあるような形なんですけど、歩いてお金になるというのはちょっと怪しいなぁ、でも最初に投入する金額が結構多いからどうかなと思ってたんですけど、ずっとやらずやったんですけど、ようやくそれをちょっと今日からするというふうな形になりました。
これを実際に自分で体験してみて、それがどのような形の結果に出るかというのを一遍自分でも体験したいなと思うことで挑戦してみたいなと。これは日々運動する習慣をつけていきたいなということをきっかけに、その中でそれがお金に変わればいいなというのもあります。
なので一遍怪しいと思うだけじゃなくて、一遍自分でやってみるということをトライしてみたいなというふうに思います。なので今日からステップというのはちょっと歩いて稼ぐというのをちょっとやってみたいなというふうに思っております。
さあ早速本題に入っていきたいなと思います。その中で潜入感の危うさというふうなことになります。あの人はこういう人と初対面の印象で相手を評価しまうことがあります。
潜入感を辞書で引くと、最初に知ったことによって形成された固定的な観念、見解、普通、それによって自由な思考が妨げられるような場合に移行とあります。
K氏は仕事で出会ったS氏のユーモアのある話ぶりで周囲を笑わせている姿を見て、面白いけど少し軽い人だなという印象を受けました。
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それから1年が経った頃、K氏はS氏の作成した業務報告書を見て驚きます。
正確な観察眼で現状や課題が的確に記され、そこから導き出された今後の緻密な業務計画案まで付されていたのです。
業務報告書を通じて自分がイメージしていた人物像と異なるS氏の人柄に触れ、驚きと自分が抱いていた潜入感を申請したのでした。
K氏はこの発見日に潜入感にとらわれず直接話をしてみるなど、積極的に人に関わっていこうと決意したのでした。
心がけとして相手のことを知りましょうというところですね。
やはり相手のことを知らないで、この人はこういう人だと思うことがもったいない。
やはりその人と向き合うことが大事かなというのがあります。
その中で先日子供と一緒に小学校になるんですけど、子供と一緒にノボルトというところに行ったんですね。
これはいろいろロッククライミングみたいなものがあったりとか、あとはロープマウンテンと呼ばれているようなものですね。
これが結構大人が見てもすごいなと思うんですけど、
この子供がやりたいというものだからこれをやったんですけど、
これ国内初の4階層の高さ、一番高いもので10メートルぐらいの上空にあるんですね。
これは何かとハーネスをつなぎ合わせて空中で44種類あるアトラクションで遊ぶと、
要はロープを渡っていく、高いところでロープを渡っていくというふうな形、綱渡りというものですね。
一本の紐があって、ロープで自分自身つながれているので落ちても大丈夫なんですけど、
そのロープを渡っていくと短い距離短い距離となるんですけど、
それをちょっとやってみたいということで、子供が言っていたのでやってみたんですけど、
いざやっぱり高いところに行くと怖いということでできなかったりしたんですね。
でも勇気振り絞って、スタッフの方が手伝ってくれたり一回したんですけど、
自分で渡るようになって怖い怖いと言いながら自分でもやっぱりその綱を渡って、
できた時にはものすごい笑顔でですね、達成感を感じていました。
やっぱりね、1回自分子供でも1回できるとやっぱり自信になるし、
できないと思ってやらないというよりも、やっぱりこうやってできたことで喜びと達成感を感じる。
そしてそれの成長を感じていくんだなというふうに感じました。
なので大人が口だけで言っているんじゃなくて、実際にやるということも必要になるんじゃないかなというふうにあります。
さあ今日の一言になります。
潜入感は可能を不可能にするということですね。
これは大谷翔平さんの母校の花巻東であるんですけど、
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ここの恩師の佐々木監督がおっしゃっていたことですね。
潜入感は可能を不可能にする。
勝手に自分でこういろんなことを壁を作ってしまって、結局自分ですよね。
自分がその壁を作ってしまっているので、そうすることによって可能なものも不可能になってしまう。
そこの壁を取っ払って、やっぱり挑戦していることがね、やっぱりいいのかなというふうにあります。
さあ今日もね、1日始まってきます。
いろんなことにね、挑戦しながら失敗してもそれにめげずにいっていきたいなというふうに思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またいいね、レター等お待ちしておりますので、
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。
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