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おはようございます、ともきです。
この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、5月9日、月曜日ですね。今日も一日始まりましたので、ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
今日の福岡の方はですね、天気が良くて、今日も晴れ間が見えておりますので、外の方でゆっくり歩いていきたいなという風に思います。
早速、今日の朝なんですけれども、スタンドFMで配信者の方のラジオを聞いてたんですけれども、
その中でとても良い配信があって聞かせていただいてたんですけれども、言葉がけ育児クリエイター、ゆうさんですね。
この方は、忙しいわままのための3分間言葉がけ育児ということで配信していらっしゃって、
このゴールデンウィーク明け、お子さんにどのように声をかけるかというところですね。
子供が絵を持ってきた時に、あなたならどう声をかけますかということをですね、
こういう子供がけがいいですよという風なことを配信していらっしゃったので、非常に勉強になりました。
また良かったら聞いていただけたらなと思います。
というのも、昨日ですね、娘と一緒にお出かけをしていてですね、
その中で娘は小学校になったんですけれども、その中で一番得意なのが絵を描くことらしいんですね。
昨日その中で私、絵を描くのが好きなのということで、どんな絵を描くのが好きなのか聞いてみるとですね、
人の絵を描くのが好きということですね。
なのでちょっと描いてみようかというところで、絵を描いてもらったんですね。
その中で水泳を習っているので、自分がやっているような絵を描いてですね、
それを見せてもらったんですけれども、その中にバタ足をしている姿であったりとかですね、
そんな上手いことを描いていたので、その時にどういう風に絵描きをするのがいいのかなということで、
今回ですね、ゆうさんの方からでも学ばせていただけたので、
すごいためになるラジオかなというところがあったので、ぜひ学んでいけたらなと思います。
さあ、今日の本題に入っていきたいなと思います。
今日の本題はですね、言葉というところの話になります。
上司の言葉ですね。
食品会社で倉庫管理を担当する入社2年目のDさんは、業務の内容によっては手際よく作業を進められないことがあります。
自分はまだ知らないことも多いから、少しくらい間違っていても仕方がないと思っていましたが、
ある業務でミスをした際、上司にきつく叱られました。
はじめは腹を立てたDさんでしたが、冷静に振り返ってみると、ミスをしたことではなく、
自分の心の緩みを指摘してくれたことだと知ることができたのです。
職場において厳しい言葉をかけられることは、決していい気持ちにはならないかもしれません。
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しかし、的確に指摘してくれる上司の言葉を否定的に捉えるか、成長のチャンスと捉えるかは、
心の持ち方次第で変えることができます。
厳しい言葉をかけてくる相手が、自分のことを嫌っていると思い込まず、
一度冷静になって言葉の意味を振り返ってみてはいかがでしょうか。
そこに次のステップへ進み、成長の鍵が隠されているかもしれませんと、
心がけとして思い込みを捨てましょうというところですね。
最初の頃は、人からのアドバイスを受けていたので、
だんだんその人が嫌になってくると、その人からの言葉掛け、アドバイスも
すごい嫌に感じたりするケースもあったりします。
その中でも怒られたりすると、ガーッとなって、
やっぱりなんでこんなこと言われなあかんねやというふうな気分が先走って、
気分が怒ってしまうような形になったりしてしまうと、
自分の言葉というのも、どういう意味で言われているのかというのが
受け止められなくなってしまうケースもあります。
言葉をどう受け止めるか、それをどう変えていくかというのは
自分次第でもあるんですが、逆に人に怒ったりとか言葉掛けをする、
例えば子どもに言葉を掛ける時であったりとか、
部下に話をして叱る時であったりとか、
その時にどういったところを気をつけるかというと、
愛がそこにこもっていて、その人を否定しないというところが一番大事かなと。
相手のことを受け入れながらしっかりと話をしていくと。
その中で相手のことも聞きながらやると。
子どものことを聞きながらであったりとか、
仲間の話を聞きながらやっていくのが一番大事になるのかなと。
その中で言われたことに対してカーッとなってしまったり、
どうしても思い込みが先走ってしまうというところがあったりするかと思うんですけれども、
そういったところはしっかり冷静になりながら、
それを自分の糧として言ってもらえたことに対して感謝して、
それを成長のきっかけとするような形で、
自分の心の中をきれいにしていくような形にするといいのかなというところがあります。
さあ、今日の一言になります。
必要なのは、絶対100%成功するという思い込みではなく、
絶対成功させてみせると自分で信じることである、
藤田伝さんのお言葉ですね。
自分が何とか成功するという思い込みというよりは、
やっぱりこうさせてみる、自分で何とかしてみると。
それは周りの方たちの手を使いながら、
一緒に手取り足取りを取りながらやっていく。
自分ができないところは周りに頼りながらやっていくのが非常にいいのかなと思います。
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さあ、今週もゴールデンウィークが長いことあったので、
それが明けて今日からまた仕事がスタートするという人も多いんじゃないかなと思います。
今日も一日ワクワクしながら進んでいけたらなと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
いいね、コメント、レターあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。
