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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組となります。
11月30日ですね、月曜日。もう寒いですね。
昨日はですね、久しぶりにカルロス君って言ってですね、日本に来てちょうど1年ぐらい経つ
メキシコ育ちの男の子がいるんですけれども、日本語を勉強に自身に来てるんですけれども、最初は全然全く会話ができずに、日本語がわからなかったんですけども、今ではですね、2人で話していてですね、やっぱり日本がもうペラペラ出てきて、日本人並みのですね、語学力がある子でですね、
ちょっとどっかを行こうかということで、福岡市の博物館に行きたいということで、ご飯一緒にランチ食べて、その後午後から福岡市の博物館に行ったんですね。
そこでは日本の歴史、縄文時代から始まって、最近の歴史をずっと順番に描いていかれるような場所でですね、興味を僕も見てたんですけれども、それ以上にカルロス君は一個一個ですね、自分の国と比べながら見てたんでしょうね。
しっかりと勉強して、すごい勉強熱心の子でですね、出た後に話してたんですね。どこが良かったという話をすると、やっぱりメキシコアメリカを知っているので、それの昔の自分の国と比べて同じところがやっぱり同じだなということを言ってたのと、あとは一つですね、テレビを見て、昭和時代のテレビがあったんですね。
四角いテレビがあって、それの前に立ち止まった時に笑ってたんですね。これ見たことあるっていうんですね。ブラウン管のテレビだったんですけれども、今は薄っぺらいですけど、昔はブラウン管という箱みたいなテレビがあったんですけど、これ使ってたって言ったら、もちろん使ってなくて、見たことあるっていうところですね。歴史を感じるなと思ってましたね。
あと黒電話ですね。黒電話もおもちゃで使ったことあるけれども、1個1個回していく、ダイヤルを回していくような、ギーッて回すようなやつがあるんですけれども、それもおもちゃで使ったことがある。リアルでは使ったことはないよという、すごい、やっぱり20歳になったばっかりなんですけれども、歴史がちょっと違うなと、年代もちょっと違うと、やっぱり面白いことがたくさんあるなと思いました。
はい、今日のお話はですね、本を読んで人生は変わりますよというお話になります。
今日はですね、絵本の日ですね。1985年11月30日にセターテイジス日進の絵本論が発行されました。
この日にちなんで、民間の図書館が本日を絵本の日と制定しました。絵本論は日本における絵本についての基本的な概念を最初に示した作品です。
その後、絵本の世界に大きな影響を与えました。その中で絵本は子供が最初に出会う本です。
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その子が絵本の中で見つけ出す楽しみの量によって、生涯本好きになるかどうかが決まるでしょうから、といった絵本研究のドロシー・ホワイトさんの言葉を紹介しています。
セタ氏は、翻訳した絵本や再話した民話は今でも親子2代3代にわたって読み継がれています。
グリム童話やロシオ民話、ナルニア国物語、指輪物語など数多くの作品があり、自身も物語を創作しています。
絵本の魅力を伝え、幼少期から書物に触れる大切さを我々に示したセタ氏の功績は多大です。
読書離れが進む昨今、改めて絵本や書物に触れてみてはいかがでしょうか。
読書離れが進む昨今、改めて絵本や書物に触れてみてはいかがでしょうか。
読書離れが進む昨今、改めて絵本や書物に触れてみてはいかがでしょうか。
水を自分の方に引き寄せようとすると、向こうへ逃げてしまうけれど、相手にあげようと押しやれば自分の方に戻ってくる。
だから、人に譲らなければいけない。
小学校の時に薪場を背負った銅像があったと思います。懐かしいなと思いながら
どうしても人は絵を絵をとするんですけれども、その逆がやっぱり人にとってはいいんじゃないかなと思います。
今日も1日、サッと過ぎるかもしれないですけれども有意義な1日にしていただけたらなと思います。
はい今日もまたいいねコメントあればお待ちしておりますのでまたあのレターとかもあればお待ちしております
じゃあまたねばいばい
