00:06
おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
2月3日、水曜日ですね。さあ今日は立春ですね。昨日は節分、2月の2日節分でしたね。
今日は立春なので、あの1日今日もですね、ワクワクしながら頑張っていけたらなと思います。
昨日はですね、クラブハウスをちょっとね、やってみました。これはですね、インスタグラムの中でですね、仲良くさせていただいているのりちゃん、写真家なんですけど、温かい写真をね、アップしていらっしゃる方なんですけど、その方からご紹介をいただきましてですね、クラブハウスの方をしてみました。
これはあの今ちょっとね、流行ってるかと思うんですけれども、いろんな有名人の方がどんどんどんどん参入していらっしゃって、ちょうど会社の子もやってることが、あの子がいたんですけど聞いてみると、
あのイーロンマスクですね、テスラのCEOなんですけれども、その方のお話を聞いたとかですね、あのそんな有名な方をそこで聞けるというふうな、あとはこう有名人だったと、だいごさんとかお笑い芸人の方とか様々な方がですね、ここでいろんなこう声だけで配信をこうしていらっしゃる、どんどんね、今入っていっていらっしゃるんですけど、確かにね、やっぱりね、面白いですね、今までこうテレビがあって、その方たちが音声でですね、
物事を伝えているというところで、そこでこうお笑いもね、あったりとか、いろんなお話が聞けるので、いやーすごいなと思いますね、ちょっとYouTubeとかね、今まで見てたんですけれども、そのYouTubeがもういらないなというぐらいね、こういったものが出てきている、声でのやっぱり音声ですね、これからやっぱり大事かなというところですね、でやっぱりね、あの音声で言うと、このスタンドFM、これはもうやっぱりね、欠かせないかなと、やっぱりこうスタンドFMって本当に温かいなというふうに思いますね、やっぱりこの温かみっていうのはずっとね、
こうキープしながら、どんどんね、広げていけたらなと思います。さあ、今日のお話はですね、立春のお話になります。
袖ひちて、むすびし水のこほれるを、はるたつけふの風やとくらむ、これは平安時代の歌人、津野つらゆきがようやく訪れた立春を読んだ歌です。
去年の夏、袖が濡れるようにすくった水が冬の寒さで凍っていたのを、立春の今日の風が吹き解かしているのだろうかという意味です。
本日は立春です。昔の人は立春を年の始めとし、立春から数えて88日目を88夜と呼び、新茶の摘み取りが行われました。
また、台風の特異日とされる210日など、立春の基準にして季節の節目を表していました。
立春の前日の節分では、疫病などをもたらす邪気を払うため、豆まきをします。
もともと節分とは、立春、立夏、立秋、立冬などの季節の改まる前日のことを呼びましたが、次第に立春の前日だけを指すようになりました。
03:07
暦の上では節分の翌日の立春は、寒さが明けて春に入る日になります。
春の季節が芽吹くようになり、新しい力を自分に呼び込みましょう。
今日の心がけ、季節の伏しめ、伏しめを、心をリフレッシュしましょうというところですね。
この季節が変わっていくところを、心を切り替えてリフレッシュしていきましょうという、昔ちょっと振り返ると、
滋賀県に住んでいたのですが、そこで春が訪れるのを感じたのは、桜があるのですが、つくしが家の周りにたくさん生えていて、
小学校のころなのでつくしが生えてきて、つくしは2月後半から3月に向けて徐々に出てくるのですが、
やはり春になってくるとつくしがたくさん出てきて、それをいっぱい取るのですよね。
たくさん夕方に取って、かごを持って、その中につくしを1本1本入れていって、かごを満載にして、
おばあちゃん、お母さんのところに持っていくんですね。
つくし取れたよ!と言って、よっしゃ!と言って、このつくしを炒めてもらうんですね。
醤油でこのつくしを炒めて、ご飯と一緒に食べていたんですね。
いやー、つくし美味しかったですね。味が美味しくてご飯と一緒につくしを食べる。
そんな春もあったなと思い出します。
さあ、今日の一言ですね。
四季はそれぞれの季節がくれば、いつも私たちにとって一番良い。
ヘンリー・レイ・デッド・ソローさんのお言葉ですね。
やはり日本独特に四季、春、夏、秋、冬とあるんですけれども、
やはり日本は四季があるということが非常にいいところですね。
やはりつらい冬、寒い冬があってやはり春があると。
やはりこの冬があるから春の暖かみがあってありがたさがあるのかなと思います。
やはりそれぞれの四季、それぞれ春、夏、秋、冬、それぞれを楽しんでいけたらなと。
四季があることによって感謝というのがありますね。
それぞれの四季を楽しんでいきましょうね。
お祈りさせていただきたいと思います。
今日も皆さんにとっていい一日になりますように。
またいいね、コメントあればお待ちしております。
じゃあまたね。バイバイ。