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おはようございまーす。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
3月4日木曜日ですね。だんだんこれから春に向かって暖かくなってきてほしいような時期になってきましたね。
最近、出会う方はたくさん出てきて、その中でも子どもを育てていらっしゃるママさんとかですね、そういった方によく出会いがあるんですね。
その方たちってすごい子育てをしていらっしゃって、その中で仕事を自分でしたいなーっていう、自分で何か起業したいなーであったり、
何か家でできるようなものないかなーって皆さん考えていたりとか、自分で副業をされたりとか、何か自分でできるもの、これを自分が好きだっていうものを追いかけてやっていらっしゃる方、ものすごい出会うんですね。
そういった方たちを応援したいなーって思うんですね。
やっぱりそういったママさんとか頑張っていらっしゃる子どももそうですけれども、子どもに夢を与えていったりで、そういったことを今後ずっとやっていけたらいいなーと、子どもがずっと夢を見ていけるような社会ができたらなーみたいな思っていると、やっぱりそういった方たちとよく出会うきっかけが多くて、
最近も友達のヒロちゃんっていう子がいるんですけど、その子がネット上で大学みたいなのを作ってですね、その中でですね、いろんな方がやっぱりやっていることがあるんですけれども、例えばネットを通して転売をしたりとかですね、やっぱり自分で書籍を書いたりとかブログを書いたりとか、自分ができるようなことですね、そういったものを情報提供したり、
こんなものがありますよ、こんなんどうですか、みたいなのをね、やっぱりこう仕事にしたい方もいらっしゃいますので、こんなんも仕事にできますよ、というふうなことでね、こうやっぱり競い合うというのが今まであったんですけど、そうじゃなくてみんなでね、力を合わせていくというふうなものを作ったりとかね、こうしていらっしゃるヒロちゃんなんですけど、やっぱりね、みんなで協力して、同じようにみんなで幸せになっていきましょうね、というのがね、これからの社会になってくるんじゃないかなというのがありますね。
なんでね、こんなものもね、全部協力できたらなと思ってますね。自分も持っているものをどんどん捨てるというかね、提供していって、本来自分ができることをね、やっていけたらなと、こういった出会いに本当に感謝だなというふうに思います。
さあ、今日のですね、お話の方なんですけれども、春夏秋冬となります。
阿蘇は二十四節気の一つ、景秩です。景秩とは、冬ごもりの虫が地中から這い出ることを表し、春の季後としても使われます。
人間のように年間を通じて活動する生き物とは別に、寒い冬は地中や湊、穴蔵でじりっとして越冬する生物もいます。
人の人生を季節に例えると、逆境の寒々しい冬の時期があれば、それを乗り越え、暖かな光が差す春のような時期、万事情熱的に運ぶ夏のような時期、秋のように穏やかな時もあるでしょう。
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どのような状況でも一喜一憂せず、四季の巡りのように受け入れることが必要なのです。
夜になったといって誰が悲しむものがあるか。
休みの時が来たのだ。
すでに明朝が近づいたのだ。
必ず明日が来るという言葉があります。
夜があるから朝があります。
冬があるから夏があるのです。
朝も春も必ずやってきます。
冬ごもりのような時ほど必ず春は来ると心したいものです。
今日の心がけ、春に向けて気持ちを切り替えましょうとあります。
この時期になると卒業シーズン、入学シーズンということで、人との出会いが変わってくるのですが、
本来、自分に必要なものだけが訪れるものです。
生涯考えると近くにいるのは自分の親、家族、自分が生まれたところのものがずっと一緒にいるのですが、
それ以外のものに関しては入れ替わり立ち替わり、自分が引き寄せたもの、必要なものが訪れるので、
必要なものを入れて、必要じゃないものが終わったらありがとうということで、
出会いに感謝をしてまた次の出会いに向かっていくという構図の切り替えがあるのではないかと思います。
なので訪れたものは全部感謝をもって接していけたらなと思っております。
さあ、今日の一言ですね。
人生の出発は既に甘い。
まずは試みを。
破却の次にも春は来る。
ダザイオサムさんのお言葉になりますね。
出会いがあってお別れがあって、これの繰り返しですね。
自分に必要なものが降りてくるので、それを大切に大切にしていくということが一番大事になってくるんじゃないかなと思います。
こういったところに常に出会いに感謝して大切にしていく人生をずっと送っていけたらなと思っております。
さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日も皆さんにとっていい1日になりますように。
またいいねコメント等ありましたらお待ちしております。
じゃあねまたねバイバイ