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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、11月の15日、火曜日ですね。今日も1日始まりますので、ワクワクして過ごしていきたいなと思います。
今日の福岡の方は、今日も天気が良さそうですね。いい1日になりそうです。
早速なんですけども、今日の話に関しては、時間を意識するということについてお話ししていきたいなと思います。
最近なんですけれども、よく外国の方に出会います。先日も、ユフインの方に行って、ユフ岳を登ってたらですね、
そこでもスウェーデンの方からカップルの方が来てらっしゃって、4週間くらい日本に滞在しているというところで、
広島に行ったり、九州を回ったり、各地を回るということで言ってらっしゃったんですけれど、
その前はフランス人の方にお会いしたりとかですね、偶然が結構外人の方と出会う確率がものすごく高いですね。
そんな中で、友達から連絡があって、今大阪にいる友達なんですけれども、この方とはオーストラリアで出会ってですね、
もうだいぶ以前ですね、20年くらい以前になるんですけど、出会ってからずっと日本人の方ですけど仲良くしていただいてて、
突然連絡があったんですけど、11月末くらいにアメリカ人がそちらに行くから、ちょっと面倒見たってくれるということでですね、連絡がありました。
19歳くらいの男の子がですね、福岡の方に来るということで、一緒にね、ちょっと遊んで食事したりとかですね、
土曜日、日曜日、時間を通夜して楽しまそうかなというふうに思っています。
こういった形で結構ね、やっぱり外国の方を引き寄せるのが最近ね、ものすごくなんか不思議と多いんですよね。
まあ、せっかく日本に来ていただいててですね、大事な時間なので、
いやー、日本は最高やとまたね、言っていただけるような形で時間を過ごしていただけたらなと思います。
さあ、今日のお話は時間を意識するというところですね。
外国で事業を展開するC社のオフィスには5つの壁掛け時計があり、それぞれ視点のある外国の時間を指しています。
初めて社内を訪れた人は、違う時刻を指す時計を見て圧倒される人が多いと言います。
しかし、同社の海外視点がある現地の時間であることを考えると、C社の事業が海を越えて展開されていることを実感するそうです。
日本では兵庫県赤橋市の標準時の基準となる統計135度の守護線が通っており、国内は全て同一の時刻です。
しかし、海外にいる人と連絡を取る際には、今は現地時間で何時なのかを考える必要があるのでしょう。
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C社のように海外視点と連携をして仕事をする場合は、相手の国の時差に配慮しながらスケジュールを組み、
仕事を進めなければ締め切りの認識がずれるなどの問題が生じる可能性もあります。
仕事において時間は守らなければいけない大切な要素です。
時間を意識して仕事を進めるようにしていきましょう。
海外との時間の差、アジアはあまり比較的なかったりするんですけど、
今朝も西部島の方と英語でちょっとお話ししてみましたけど、1時間ぐらいの時差ですね。
あとはよく連絡するのはオーストラリアとかですね。
オーストラリアも時差が1時間ぐらいだったりとかするんですけども、
やっぱり大きく変わるところであれば、かなり時間が何十時間違ったりとかしてくるので、
この辺の時間の違いを意識しながら対応していくというところですね。
時間は本当に貴重なところなので、自分の大事な時間をどういうふうに使っていくかというところになってくると思います。
さあ、その時間に関わってくるんですけど、今日の一言になります。
明日死ぬかのように生きよう、永遠に生きるかのように学べ、とマハトマ・ガンジーさんの言葉ですね。
本当に今日しかないという形になったら何をするかですね。
この100年時代と言われるんですけど、残り何時間か考えてみたんですけども、
2万300時間とかですね、それぐらいしか時間が余裕がなかったりとかしてきますので、
時間を一つ一つ大事にしていけたらなと思います。
さあ、今日の2022年11月15日生まれの方、おめでとうございます。
今日の生まれの方は側近相というのをお持ちです。
これ何かというと、家庭の近くでサポートするというふうな役割ですね。
例えば長男がいらっしゃったら、長男のサポートをしたりとか、そういうふうな役割を持った方がお生まれになっていますので、
それを意識すると生きやすくなってくると思いますので、その辺を意識しながらしていただくといいかなと思います。
さあ、今日も一日始まっていきますので、今日も楽しく過ごしていけたらなと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またいいね、コメントあればどんどん書いていただけたらなと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
じゃあ、お仕事の方は行ってらっしゃい。
じゃあね、またね、バイバイ。