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おはようございます、ともきです。この番組は、青年月日と名前からあなたの使命、役割を導き出す数多魔術、伊勢穂丸さんの提供でお送りいたします。
伊勢穂丸さん、いつもありがとうございます。さあ、4月の14日、金曜日ですね。今日も1日始まりますので、ワクワクして過ごしていきましょう。
今日のお話はですね、物事は実行することで簡単になるというふうなお話をさせていただきます。
その前にですね、昨日はちょっと仕事でですね、熊本の方、熊本大分の方にですね、ちょっと行ってきました。
福岡の方から熊本大分行くとですね、だいたい2時間ぐらいですね、車でこうかかるんですけども、昨日行った時はですね、ものすごくね、青空で天気が良くて、長田の熊本の阿蘇とかですね、阿蘇山とか、
空いたところも行きながら、あとは九州というところですね、九州の方で一番高いような山々がある地域になるんですけども、ものすごくね、めちゃめちゃ綺麗でしたね。
思わず車止めてですね、写真撮ったんですけど、ちょっとコミュニティなのなくところに写真はちょっとつけてるんですけども、やっぱりね、綺麗な青空のところで、緑があるところってものすごく綺麗ですね。
そういったところで、こうね、やっぱりこう自然の中に行くっていうのは、すごい心癒されていい気分になりますね。
さあ、早速なんですけれども、今日の本題に入っていきたいなと思います。その中で、安ずるより有無が安しというところがあるんですけど、それについてちょっと話をしていきます。
職場において改善すべき事柄があっても、改善せずに現状に甘んじてしまうことがあります。
例えば、部署内のルール、会社全体の仕組み案、風土など、様々な部分で見られるでしょう。
改善や改革が進まない原因の一つとして、現状を好む人間の性質が上げられます。
変化が起きる際には、どうしても不確かなことやリスクが発生するため、それを避けようとして、無難な現状維持を選択してしまうのです。
新しい物事に対する価値観も、改善案がなかなか受け入れられない理由になっているのかもしれません。
多少の不便があっても、慣れして死んだものであるがゆえに、現状の方が心地よく好ましいと感じてしまうことがあるものです。
価値観、物事の捉え方、仕事の在り方、技術など、日々変化や進歩をしているものは多々あります。
状況に応じて変えるべきタイミングを見て、今だと思ったらすぐに実行に移してみましょうと、改善策を実行に移しましょうというところですね。
ちょうどですね、うちの会社の話になるんですけれども、ちょうどコロナになった時ですね、3年ぐらい前なんですが、一気にこう体制が変わってですね、今までオフィスに行く体制だったんですけど、
これも完全に自宅で仕事ができるように、在宅ワークができるように、これ営業だけじゃなくてですね、業務の人もみんなの家でできるようにしました。
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今もね、継続してこうやってるので、もう3年ぐらい会社に行ってない子もやっぱりいたりするんですけど、その中で変えたのがちょっと3つあって、
1つはね、携帯とパソコンを全社員に渡すというふうな形でしたね。
これを渡しても家でできるようにすると、あとはプリンター、もしこれ希望者がいたらプリンターも全ての人に社員に支給すると、でも家でできるような体制をとると、これ現状もずっとやっていて、これでもう問題なく今できているようなところですね。
2つ目は会社の方をフリーアドレスにすると、今まで1人1台机があったんですけども、どれを使ってもできるような形でフリーアドレス、もちろん会社来たい人だけ来るような形ですね。
会社はちょっと行かなくてもいいよという人だったら、もう今は在宅でずっとやっているというところですね。
3つ目は商談とか営業会議とか、そういった会議を全体的にオンラインにしていくというところから、今まで対面だったんですけど、それがオンラインになっていって、最初のうちはお客さんの方もなかなかオンラインって抵抗あったんですけど、今はもう普通に皆さんやっていらっしゃるところなので、それが一気に変わったというところですね。
そういったところで、今やってみて継続してみると、どってこともない、それも継続できるというところで、やっぱり一気に変わったところがあるのかなというふうに思います。
さあ、そういったところでですね、今日の一言になります。
心配とは行動の不足から起こるものであると、野村克也さんの言葉ですね。
動かないとまずは不安になったりするので、まずは最初の一歩、ちょっとでもいいので、本当にゆっくりでもいいので動いてみると、一歩でも踏み出してみる、いろんな挑戦をしてみるというところですね。
さあ、こういった配信また続けていけたらなと思います。
昨日の配信はですね、体をいたわりましょうという配信をさせていただきました。
昨日も多くのいいね、コメントいただきましてありがとうございます。
昨日コメントいただきました、みどりさん、コメントいただきましてありがとうございます。
そして、宮子先生、ありがとうございます。コメント嬉しいです。
そして、キャンディさん、コメントをいただきましてありがとうございます。
そして、リリアさん、コメントをいただきましてありがとうございます。
こういったね、いいねコメントが励みになりますので、またね、いただけたらなと思います。
さあ、今日も一日始まってきますので、今日は金曜日ですね。
今日一日お仕事を頑張って、また明日週末を楽しんでいただけたらなと思います。
さあ、今日もいい一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ、いってらっしゃい。