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元気?やる気?とも気?さあ7月の16日、水曜日ですね。今日も1日始まりますので、ワクワクして過ごしていきましょう。
さあ今日の話はですね、不確かな情報というふうなお話をさせていただきたいなというふうに思います。
その前にですね、先週の日曜日なんですけれども、松澤の方で本を読んでました。
昨日一冊紹介させてもらったんですけど、もう一冊この本良かったなぁというのがあるので紹介させてもらいます。それは何かというと
数値化の鬼というふうな本になります。これ、160万部以上売れていると。これも数字ですね。
この160万部売れてるって聞くと、なんやろなというふうに思ったりもします。この数字ですね。
要はですね、数字から逃げ続けるのか、心を鬼にして向き合うのかというところですね。数字って結構ね、嫌いな方多いかなと思うんです。僕は結構数字好きなんですよ。
やっぱり営業をやっている中で、予算であったり、売上目標、利益、そういったものに必ず数字がついてくるんですけど、やっぱりね、その数字を見る、達成するとかね、やっぱり自分のタイム、運動で言ったらタイムですね。
そういったものも数字、そういうのもやっぱり追いかけていくのは結構好きですね。
ただやっぱりね、これも嫌いな方もたくさんいらっしゃると思います。この本の中でこれいいなというのはポイント3つちょっと話したいなと思います。
一つ目はですね、やらないことを先に決めるというところが書いてました。これは何かというと、やりたいことをまずは10個書くと。
紙に書いてみて、その中で上位3つを今すぐやるべきことにして、残りの7つをやらないことにしますと。
ここで重要なのは7つを捨てるというところですね。大事なのは何を先に捨てていくか、やらないことを先に決めるというところですね。
2つ目、コントロールできるもの、できないものですね。アガラ心理学では、課題の分離というのがありますね。
自分にとって課題と他人にとっての課題を分けるというところですね。
他者を変えようと努力するのではなく、自分の考えを変えるしかないというところですね。
分離、お互いの課題は違いますので、むやみに突っ込まないというところですね。
3つ目、長期的な視点があるでしょうかというところですね。
これはですね、例えば自給生のバイトが2つありますと、座っているだけでいい楽な仕事と、
覚えることが多くて大変な仕事、あなたならどっちを選びますかというところですね。
短期的な楽で考えているなら前者かもしれないけれども、やっぱりね、スキルを身につけるためには後者、長期的な視点で物事を見るというふうはいいです。
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価値が後々ついてくる、後々のためにやっぱりそれをやるといいなというところを選んでいくといいかなというところですね。
意識しないと見えないもの、長い期間ですね、時間を味方につけるということですね。
買ったままほったらかしにしていたら株式がとんでもない価値になっていたとか、庭に蒔いていた種が芽を出していつの間にか立派な果実になっていた、長期的な目線で見るということですね。
長期的に見て未来の徳を選ぶということをするといいかなというところですね。
さあ、それでは本題に入っていきましょう。
不確かな情報というところですね。周囲の人からあなたはこういう人ですねと評価されることがあります。
相手が直接言ってくれた場合、その言葉が耳に心地よいものであれば、耳が痛いものもあれ、聞く価値があるでしょう。
しかし〇〇さんが言っていたとか、〇〇と言っていたらしいといった伝聞の場合、発言者がその場にいないため、情報が本当かどうか分かりませんと。
多くの場合、伝える人の主観が入り込むため、言葉通りでないことが多いものです。
噂話や伝聞を耳にしたとき、事実を確認せずに信じ込んでしまうと、人間関係がこじれたりとか、信用を失ったりする可能性があります。
仕事上では確認を怠ることでミスを招いたり、損害を被ったりすることもあります。
情報を正しく受け取り活用する能力を情報リテラシーと言います。
これは現代社会で特に求められるスキルと言えるでしょう。
目の前に起こる出来事や生の声だけを判断材料として生活することは難しいかもしれませんが、情報の真偽を検証する冷静さを持ち合わせたいものです。
情報リテラシーに関心を持ちましょうというところですね。
本当に昔と比べたら情報がたくさん出てきます。
最近の様子で言うと、7月5日に日本が沈没するとか、そんな話がちょっと以前あったと思います。
全く何もなかったですから、やっぱりそれを影響して飛行機に乗る人が減ってしまうとか、飛行機の便数が減ってしまうとかそういったことがあるので、
やっぱり自分で感じて体験したことだけを重要視するのがいいのかなと。
ただ、僕がこれをやっているというところは、例えば人を褒めるという時ですね。
例えばこの上司の方が誰々を褒めていた、あの子ならこの仕事を任せてもできると、なぜならあの子はやっぱり根気があるから、あの子に任せたいなというふうに、あの子はできるというふうに言っていたと。
そういった時に褒めることは誰かを通して本人に伝えると、やっぱり本人もやっぱり嬉しいかと思います。
そういったことはするんですけれども、やっぱり情報のリテラシーというところでいろんな情報がある中で、こんなふうに誰かが言っていたよというふうな、
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褒めるではないんですけど、違う情報、不確かな情報というのはあまり相手に伝わると、それが変に伝わっていって変な方向に行っちゃうといけないので、
やっぱり情報のリテラシーというのをしっかりしていかないといけないのかなと、関心を持っていくのがいいのかなというふうに思いますね。
さあ、そういったところで今日の本題に入って、今日の一言になります。
千頭は受けて立つというところですね。千頭は受けて立つ。何事もね、やっぱりね、壁があったりとかするんですけれども、まずは向かっていくというところですね。
挑戦、挑戦ということでしていけるといいかなというふうに思います。
さあ、そういったところで昨日の配信は鳥の言葉というところで、1707回目の配信をさせていただきました。
昨日も多くのいいねコメントをいただきましてありがとうございます。
昨日コメントをいただきました、リリアさん、コメントありがとうございます。
そして、マサエさん、コメントありがとうございます。
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そして、りぃさん、コメントをいただきましてありがとうございます。
こういったね、いいねコメントが本当に励みになります。
またね、スターとかハート、幸せな青い鳥、そういったものを頂けて本当にありがたいです。
またね、次の人にどんどんね、回して、循環、循環ということでしていけたらなというふうに思います。
さあ、そういったところでね、今日もお仕事の方はお仕事頑張って頂いて、お休みの方はね、ゆっくりとね、休んで頂けたらなというふうに思います。
さあ、今日もあなたにとって最高の一日になりますように。じゃあねー。またね。バイバーイ。
