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おはようございます。ともきです。この番組は、青年月日と名前からあなたの使命役割を導き出し、人生に笑顔を与える数多魔術伊勢穂丸さんの提供でお送りいたします。
伊勢穂丸さん、ありがとうございます。さあ1月の12日、今日もね1日は始まっていきますので、ワクワクして過ごしていきたいなというふうに思います。
早速なんですけども、今日のお話はですね、情報を軽んずるなかれ、というところですね。
その前にですね、ちょっと昨日なんですけれども、友達のクリストファーくんですね。この子は、南米のチリの方から来てですね、日本の方に来て結婚もして、今働いている子なんですけれども、夢がですね、
ウェブの制作で自分でプログラミングもできるので、自分でその会社を作っていって、それを夢を叶えていくということをしたいんですけど、今ちょっとね、違う仕事もしながら別でウェブページを作っているということをしてですね、ちょうど今回ですね、僕が英語の教室を運営しているんですけど、そのウェブをちょっと作ってみるということでトライしてもらってですね、
そんなのを積み重ねに手入って、たくさんね、実績を積みながら学んで、自分で独立したいなというふうに言ってたんで、ぜひね、こういったところでいいものを作ってもらえたらと、その子自体もやっぱ嬉しいし、僕も嬉しいかなというふうに思いますんで、そんなをね、ちょっと昨日、スターバックスでちょっと打ち合わせをしながら、こういうふうなウェブページ作るとは、お客さん喜んだりするんじゃないの?みたいな話をしながらね、ワクワクした時間を過ごしましたね。
さあ、早速なんですけど、情報に関してですね、今回は情報を過論するなかれというところですね。
私たちはスマートフォンなどの端末で、世界中の情報を簡単に入手したり、気軽に自由に情報を発信できる時代を生きています。
飛び交う情報は、日常生活に密着した身近なものから世界的なニュースまで、情報と一口に言っても様々です。
中には企業の業績に直結する重要な情報もあります。
実際、情報漏洩や誤情報の拡散で苦境に陥った企業は少なくありません。
このため、かつては重要な情報の収集と発信は権力を持つ限られた人に与えられた特権でした。
しかし重要な情報ですから、多くの人が簡単に情報受信・受発信ができる。
昨今では、端末を持つ全ての人のモラルが問われます。
企業においても、社員一人一人が情報を扱うことに対する危機管理意識を高めていく必要があるでしょう。
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そうした状況の中で、まず私たちができることは、情報の審議を確認することと、
その情報発信が誰かに迷惑をかけていないかという視点を持つことです。
過剰な情報に溺れることなく、何事も冷静に対応したいものです。
以前だったら情報を受け取るだけ、ウェブ1、ウェブ2というのは情報を受け取って自分から発信できていく時代です。
これからウェブ3の時代に入ってきたりするんですけど、その中で自分で情報を発信する人も多く増えてきているんですけど、
見る方もいろんな情報があって、これどうなのかな、これ正しいのかなとか思ったりしません?
そんな時に、もう一回、この情報って正しいのかなというふうな別のサイトを見たりとか、
人に聞いたりとか、調べてみたり、本を読んだりとか、そういった形でその情報が正しいかどうか、
2段階、3段階を踏むことによって、その信憑性が明確に分かってくるかなと思います。
簡単に情報が行き来するこの世の中からこそ、そういった情報の確認というのは必要になってくるのかなというふうに思います。
なので、今度は情報を受ける方も発信する方も大切にしていきたいなというふうに思います。
最後に、今日の一言になります。
お金が寄ってくる人は、情報を幅広く受け取れる、止められる人であると、
小宮一恵さんの言葉ですね。
いろんな情報があるんですけど、それを最初に純粋に受け止めて、それを自分で調べてみるとかですね、
そういったところも大切になってくるかなと思います。
そういったところですね、情報というのも今日は大切にしていこうかなというお話でしたね。
さあ、今日も1日始まりますんで、今日もいい1日に過ごしていけたらなと思います。
お休みの方はゆっくり休んでいただいて、お仕事の方は頑張ってお仕事していただけたらなというふうに思います。
最後に一つだけ告知があるんですけれども、メンバーシップ配信の方ですね、
今回はですね、楽しく無理しないが元でですね、ズボラでもできる節約、3万円の節約術というのを
実際に体験しながらやったことについてちょっとお話ししたいなと思いますので、
もし興味があればメンバーシップの方ですね、ぜひ聞いていただけたらなと思います。
今日も聞いていただいてありがとうございます。
まだコメントとかですね、いいねとか押していただけるとものすごく励みになります。
今日もね、いい1日にしていきましょう。
じゃあね、またね。バイバイ。
