謝りたいのは1回。
トランポリンさんの100回記念の前日に、
私、
三枝さんとお酒飲みましょうっていう話になって、
トランポリンさんと飲んだんですけど、
その時に、
100回ですよっていうのを後付けで聞いたもんで、
それまでずっと普通にバーって飲んでましたよね、一緒にね。
三枝さんこれ飲んでください、飲んでください、
三枝さん飲めますよねって言って、
やっちゃったのが、
あれは本当にごめんなさいでした。
そんなことない。
全然、全然。
飲んだ僕が悪いのよ。
いやいやいや。
そんなの悪くない。
いやいや、
私が初対面なのにやらかしてしまったから、
ごめんなさい本当に。
そんなことないよ。
あのトライローイン・ザ・スカイのエピソード100の収録、
収録の前日に、
その前の週もやっさん来てくれてて、
三枝さん呼んだけど三枝さんは来れなくて、
三枝さんがやっぱやっさんとまた飲みたい、
やっさんがね、
三枝さんがいない日にお土産くれたりとかそういうのがあったから、
三枝さんも乾杯でお礼言いたいっていうので、
呼び出したんですよね。
それがたまたまトライローイン・ザ・スカイの100回収録の前日で、
で、
今日はそんなにかなって思ってたら、
どんどん調子が上がっていって、
絶好調になって。
絶好調になって。
そうですね。
それそれ。
やれやれみたいになっちゃってね、本当に。
トランポリンって結構広いので、
四角があるんですね。
四角があって、
同じ日に新宿2.5丁目ラジオ、
にごらじさんの坊やさんとかがちょっと打ち合わせも兼ねて来てたんですけど、
坊やさんとかは四角席に逃げて。
でも私ちゃんと坊やさんには手を出さないようにやってましたよ。
そうそう、それは気づいてる気づいてる。
気づいてます?
気づいてる気づいてる。
そっちはそっちで盛り上がってて、
大暴れだけどいろんな話もできるテーブルもあってっていうのが、
トランポリンの良さではあるので。
暴れたの?
暴れてないです。
ねえ。
平常運転が迷惑なんです、私の場合は。
そう?
僕はだから楽しいな。
僕は楽しいしかない。
100回の前日にやっちゃったことが良くなかったなと思って、ごめんなさいって。
そんなことない。
全然いいのよ。
許していただいたってことでよろしいんでしょうか?
いやいやいや、何も何も。
僕的な懺悔としては、やっさんデイの翌日がエピソード100の収録で、
100回だからお便り募ったら、
そいちゃんが初めてお便りくれたんですよ。
トライロイン・ザ・スカイに。
グリーンルームダイアログ、G-LOGさんに出た時にもくれてたんですけど、
トライロイン・ザ・スカイあてには初めてくれ100回おめでとうっていうのをくれたんだけど、
なんかそいちゃんが初めてくれたってことより、
そういえば昨日のやっさんがさ、って話にすぐシフトしちゃったのは、
編集しながらそいちゃんごめんねって思ってたの。
私です。
私が話を振ってる。
その後大事な時のあんたはいないって言ったら、
いやなんか自分の話すぐ終わりにされてって話をされてたから、
本当俺も編集しながら思った。
追加で撮ろうか迷ったくらいだったから、ごめんごめんって思って。
それはトライロイン・ザ・スカイさんは何も悪くなくて、
やっさんが俺の知らないところで、
まさかここでこうね、
俺の全部重なっていく種を撒いていったとはっていう。
でもね、タイミング的に一週前に私が行った時の、
あれで呼んでくださったんだなって私はテンションで言っちゃったんで、
よもや次が100回っていうのを知らないで普通にやらかしちゃった。
でも私はそうだった。
そうだったよ。
その通りだと思う。
だからごめんなさい。
行くときは一緒。
行くときはね、一緒に行こうね。
そろそろいいですか?
また訂正入りました。
パズナってこういうのを言うの?
もうビョンビョンビョンビョンビョンビョン。
そうじゃないですか、パズナ引っ張ってもらえるうちに。
私なんかバーって走って後ろ見たらソイチいないとかですよ。
それはその感じも好きですよ。来々のね。
だからヤスさんと僕らは結構コミュニケーション取っているので、
今日は本当にソイちゃんともっと仲良くなりたいんです、僕は。
よかったじゃん。
でも明らかに緊張してるから、
ちょっとここからヤスさんに逃げずに、
ソイちゃんと話していこうかと思いますが。
もちろんだよ。
うちのソイチをよろしくお願いいたします、お姉さんたち。
そんなね、トラスカさんの配信を使って、
そんなソイチにフォーカスを当てていただけるなんて本当にどうしよう。
寒気とかしてないですか?大丈夫ですか?
おしゃべりは思いつきさんとコラボさせたので、
ジョーくんと。
その時も聞いたんだけど、
あそこも、ビリーさんを立てる方向にしてて、
大事な時にあんたはいないもん。
やっぱりヤスさんちょっと聞いてとか、
ヤスさんにお悩みそうなんだけど、
ソイちゃん的には、自分も目立ちたいのになのか、
ヤスさんが面白いからヤスさんを目立たせる番組にしたいのか、
どっちなのかは聞いておきたかったです。
もともと始めた時は、
ヤスさんありきっていうイメージが俺の中にはあって、
基本的に俺はナレーターというか、
ヤスさんの言うことを、
なるほどね、とかなんとかね、とか聞き返す、
みたいな感じのイメージがあったけど、
そこは一緒にやってるうちにもヤスさんが、
あんたもどんどん来なさいよみたいな、
別に私だけしゃべる番組じゃなくて、
二人でやってるのよって言われて、
ヤスさん 私しゃべっていいの?
もちろんもちろんヤスさんも。
でも本当にそれはそうで、
みんなこんだけ個性があるのに、
どうしてあなたは自分はそんなことないみたいな、
自分なんてって言うの?って思っちゃうんですよ。
二人でやってるんだからね、
そういううちの味ももっと出して欲しいよって思って、
でも慣れてきてからちょっとずつ出始めて、
この先追い抜かれていくんじゃないかと思って、
心配なんです。
ヤスさん すぐ抜いちまいな。
やってごらん。かかってきな。
ヤスさん 抜こうとしたら絶対にグッと抑えられるから。
ヤスさん ヤダー、見てみたい。
大丈夫、怖くない。
元々は立てるじゃないけど、
ヤスさんがしゃべった方が絶対に、
取れ高もあるし、面白いって自分も思ってるから、
っていうイメージだったけど、
ヤスさんがそういう風に言ってくれたから、
自分もしゃべれないなりに自分を出していこうっていう感じで、
今の形になってるかなっていう。
あんまりしっかりガッチリ決めてはないって感じ。
少しずつ変わってはいるって感じですね。
ヤスさん なるほど。
番組をやってる間に成長している的な。
俺個人としては、
一人で勝手に成長をしてるなって思ってて、
ヤスさんに、あんたそんなこと思ってたの?とかって、
たまに言われるっていう。
ヤスさん いい番組ですね。
ねえ、師匠だね。
ヤスさん 聞いてくださる方とか、
一緒に横のつながり、
こういう風にやってる方たちが、
いろんな人生でこう考えてるとかっていうのを、
運んできてくれるから、
私たちが成長させてもらえてる部分もあると思ってますよ。
すごい言い言葉言う。
ヤスさん 真面目なトーンで。
最後まで。
ヤスさん 私今日、文化事務局で呼ばれてるよね、確かね。
ヤスさん 途中までそうだったよ。最後なんか、
お姉系にやっぱり戻ってきた。
お姉系文化事務局で呼ばれてると思ってました。
ヤスさん えっ、クリスさん?
クリス 現場からは以上です。
ヤスさん そういうのもたまに差し込んでね。
さすがですね。
そうなんですよ。
ヤスさん それも含めて、僕は大事なときにあんたはいない。
あの子の感じ変わったな、みたいなのも含めて楽しんでる感じがしますね。
結構ね、言ってくださって。
もっと別に、そいちの色を出せばいいんじゃない?みたいな感じは、
人とかにも言ってもらってるし。
ヤスさん それは大変だよ。
ヤスさんに負けんな、みたいな感じで言ってくれる人もいるんで。
ヤスさん 巨匠がいるんだもん。
ヤスさん いえいえ、そちらもううまくやってらっしゃるんだから、
私たちだってできるはず、と思って頑張ってます。
まさかの。
ヤスさん 姉さんの背中をいつも見て、生きてるから。
ヤスさん そんなことないですよ。
ヤスさん お姉さん、妹の不始末はお姉さんの不始末?
ヤスさん あ、そうですか?そりゃ大変だな。
妹なんだ。
ヤスさん 妹だったんだね。
ヤスさん トラエル・イン・ザ・スカイも自分の番組の話で恐縮なんですけども、
僕が公園で自分で店をやっている、バーをやっている店長で、
店長という立場がありながら一緒にポッドキャッシュをやっている相方の方が悪が強いっていう構図にして。
そんなことないですよ。
ヤスさん マジで悪強いですか?
店主の方が悪強いですよ。
ヤスさん 分からない。自覚がないですよ。
いやいや、意外とそう言ってる方の逆なのよ。
でも間違いないことはゴールデンバランスですよね。
ヤスさん えー嬉しい。
すごい聞いてて楽しいもん。
ヤスさん やっぱり?嬉しい。
ヤスさん 本当ですか?ありがとうございます。
乗っちゃったよ。
ヤスさん でも100回超えてもお姉さんのボケ拾えないなって思いながら毎回編集してるけど。
大丈夫よ。無理無理。自分でも拾えない。
ヤスさん そう、わかる。
自分で振ったものがシューシューつかないんだから、他の人が拾えません。
俺もヤスさんがちょこちょこ入れてくれるんですけど、全然それ答えられないですよね。
ヤスさん 私だから途中から出すのやめようかなと思い始めて。
ほらリスナーさんがちゃんと気づいてくれてるっていう分かってくれる人がいると思って。
ヤスさん 今日は、無人島でずっとシグナルを送ってる感じがする。ピッピッピッピッピッピッここよ、ここ。
素直に最近は笑いながら何それって聞くようにはしてる。わかんない?何それ?って。