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今日は 助け主、聖霊様について一緒にメッセージを分かち合いたいと思います。
新年、今年は
なんとか私たちの人生を完璧な人生になってもらいたいと思います。
なぜこの話をするのか。 よくよく考えてみますと、私の人生、今までのことをよく考えてみたら
すべてが下手だったんです。 すべてが未熟だったんです。
下手に
この世でいろいろなことをやりながら いつも後悔ばっかりする私たちの人生でした。
なぜなら、私たちの人生のすべては
全部初めにやっていることです。 例えば
結婚。 私は親に推し責められて結婚しました。
結婚生活をどうするのか、女性に対してよくわからないまま 結婚してしまいました。
結婚生活は下手だったんです。 いろいろ争いもあって葛藤もあって難しかったんです。
今考えてみたら後悔することばっかりです。 キリスト社は結婚も二度三度するものではないから
私たちこの 誤ったことによってできたすべてに対してそれを背負って担っていかなきゃいけない。
また大事なのは子育てです。 子供ができたから
まあ親だから子供を育てるんですけど 子供に対して
どのように子供を 育てるべきなのか
よくわからなかったんです。 試行錯誤ずっとやりながら
親も苦しんでし子供たちも苦しみました。 今考えてみますと子供たちにはごめんという話しか言うことがないほどです。
一生涯 すべての過ちの結果を背負って
一生涯それでになっていかなきゃいけない ここに私たちの人生の悲劇があるのではないかと思います。
すべてが初めにやったことです。 2回3回練習してそれでやったことはありません。すべてが初めになって
すべて初めにやってどうしようどうしようと思った時にもうこれがほぼ 問題ばっかりになってしまったということです。
人生やり直しかできないかなという。 やり直すならいいんだけどという気持ちはありますけど
それがいつも後悔する要素ですね。 ぜひとも私たちの2世たち
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子供たちには 親が担っていたこの過ちを犯さないで
ぜひとも幸せに過ごしてくれればと思います。 ここで私は私の人生を
助けてくれるカウンセラーとか 人生のガイドさんがいるならどれほどいいかと思います。
じゃあ皆さん私たちの人生のカウンセラーがいますか?
いますよ。 その方が精霊様です。
イジャヨシオニは精霊様をワンダフルカウンセラーと言います。 じゃあ精霊様は私たちの立派なカウンセラーになってますか?
今日は精霊様はどんな人にどのように立派なカウンセラーになってくださるのか これを一緒に考えていきたいと思います。
2023年度は誰も行ったことがない未知の世界です。 未知の世界をまた私たちは
一歩一歩歩んでいかなきゃいけないものですから 今年はぜひとも精霊様の助け主、精霊様の助けをいただいて
過ち、いろいろな問題、罪、繰り返さないで
立派な人生、後悔がない人生になってもらいたいです。
旧約聖書の時代の信仰生活と新約聖書の時代の信仰生活の違いは 精霊様がおられるのかおられないかの差です。
旧約聖書の時代は神様が立法を与えてくださって その立法を私たちが守ること、
従順することによって祝福されるように設計されていました。 新明紀30章、19節から20節にこう言います。
私は今日、今日、天と地をあなたたちの対する証人として呼び出し、 生と死、祝福と呪いをあなたの前に置く。
あなたの神、主を愛し御声に聞き、主につき従いなさい。 それがまさしくあなたの命であり、あなたは長く生きて、
主があなたたちの先女、アブラウム、イサク、ヤクブに与えると誓われた土地に住むことができると言います。
神様が約束の言葉をくださったこの民族がいます。 世の中のほとんどは約束を与えられていません。
だから約束を与えられたこれだけでも大きな祝福であり大きな配慮です。
ところが現在のもとにある人生は 神様から離れようとする傾向があるので
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神の御言葉を1回、2回守るんだけど、 続けて続けて守ることはできません。
結局不従順して神様から離れるようにして呪われて、 そして困る人生になってしまいます。
ですから旧約聖書の詩式を見てますと現れたパターンがあります。 ルーティン的なパターンがあります。
神様が祝福してくださるなら感謝します。 そして豊かになるなら
なんとなく心が高ぶってしまって自分勝手に過ごして、 そして罪を犯しながら神様から離れてしまいます。
神から離れるなら命が切られ、そして苦労します。 欠乏の中で苦しみの中で主よ助けてください叫びます。
そうするなら神様が彼たちを助けてくださいます。 それでまた豊かになったら心が高ぶります。
それで神様から離れていきます。 また離れたら命が断ち切られなるのでまた欠乏の中で苦しみます。
ただまた助けてくださいって言ったら神様また助けてくださいます。 豊かになればまた高ぶりながら神から離れてしまいます。
これが数え切れないほど繰り返されたことが旧約聖書の信仰生活でした。
結局旧約聖書は失敗しました。 立法は立派なものですけどそれを守り抜く力が人間にはなかったからです。
神様の立法を守れない人間、皆さんだったらどうされますか。
お前たちダメだと言うかもしれないけど神様はこの人たちを憐れんでくださって見捨てることではなく
彼らを愛して守って祝福できる道を備えてくださいました。 それが今日読んでくださったエレメア31章の31節から33節までです。
33節をもう一度読みましょう。
しかし来るべき日に私がイスラエルの家と結ぶ契約はこれであると主は言われる。
すなわち私の立法をあなたの胸の中に授け彼らの心にそれを記す。
胸に授け心に記す。どう記すんですか。 真理の霊精霊を送ってくださって私たちの心の中におられることによって
私たちの心に神様の御言葉を記されるということです。 そして私は彼らの神となり彼らは私の民となる。
精霊様が真理の霊精霊様が直接私たちの心に入ってきてくださって助け主として私たちを助けてくださって守ることができるようにして
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私たちに祝福を与えてくださることが神様の新しい契約でした。 そのために
イエスキリストがこの世に来られて何をされたのか 十字架で死んでくださいました。
カラディア3章13節14節はイエス様が来られて十字架で死んでくださった理由を2つ教えてください。
それ一つは ユダヤ人だけではなく違法人までアフラオの子孫神の民になるようにしてください。
またユダヤ人だけではなくて違法人までその人たちに精霊を送ってくださる約束です。
これはすごい約束ですね。 この御言葉通りイエス様信じて悔い改めて清くなった心には
ユダヤ人であり違法人であり精霊様がその心の中に来てくださいでした。
それでその人の心に真理の霊を教えてくださってまた助けてくださって 守ることができるようにまた天国まで導いてくださる
全ての役割をなさるんです。 皆さん当時ユダヤ人だけじゃなくて違法人まで救われて精霊を受けるということは
想像もできないことでした。 しかしその御言葉がイエス様によって成し遂げられてその結果
日本人韓国人中国人の私たちみんなが 神の子供になり精霊を受けて
天国の市民権を持って祝福されるためになったんです。 これは祝福の上祝福がますます与えられたことです。
ではこれから精霊様を送られて共にいる私たち ユダヤ人違法人私たちを含めた全てのキリスト教徒たちはこれから一つをうまくやればいいんです。
これは私たちの心の中に来ておられる 助け主精霊様
神様である精霊様の御声をよく聞いて よく従って生きること
これが私たちに与えられたもう新約時代の私たちの一つの宿題です。 じゃあこれをうまくやりましょう。
では精霊様はどんなお方ですか。どんな働きをなさるんですか。 旧約聖書の中でイジャヤ書には
来られるメシアイエス様に対するいろいろな予言があります。 イエス様に対する予言の中でイエス様が来られるならイエス様の上へ
精霊様を送られて友におられるんですけど その時に精霊様は7つの特徴を持っていらっしゃる方だということ
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70の精霊の働きを教えてください。それがイジャヤ中1章1節から2節です。
エッサイの株から一つの芽が萌え出 その根から一つの若枝が育ち
ダビデの子孫の通してイエス様が来られるということを教えてください。 じゃあその上
精霊様が望むんですけど精霊様は種の霊 知恵と識別の霊
資料と勇気の霊 種を知り恐れ敬う霊
この7つを精霊様の特徴だとイジャヤ書は教えてください。 じゃあこの7つの精霊様の特徴
まずはじめは神の霊です 神様です
また知恵の霊 神の知恵がすべて精霊様にあります
また識別の霊 識別を英語ではunderstandと言います
すべてを理解してください。すべての理解が精霊様にあります また資料
資料の霊 資料ということは英語ではカウンセラーと言います
イエス様は私のすべてをわかってすべてをカウンセラリングをしてくださる方です これをイジャヤ9章6節には
だからイエス様はwonderful counselorと言います wonderful counselor 皆さん悩みがありますか
イエス様に聞いてみてください イエス様のところに望んでおられる精霊の力によって
wonderful counselorができます だからイエス様に祈らなきゃいけないということ
また勇気の霊 勇気ということは英語ではmight almightyです これは力全能ということです
また死を知る知識 また神様を恐れおやまう霊ということです
精霊様に対して考えれば考えるほど素晴らしいです 全知全能絶対全愛
全部含まれた神様のすべてが精霊様にあります この精霊様がイエス様に来られるだけではなく
私たちにも信じる私たちの中にも入って来られます 私たちの中に来られて何をされるのか
一人の人が救われるのには精霊の働きが必要です シンアンさんが救われましたイエス様を信じました
精霊様が働くんです 精霊様はすでに働いたんです
救いには精霊様じゃなければいけません 精霊様がいない救いということはこれは嘘です
これいつか神様が裁かれる時それが全部明らかになるでしょう 精霊様の働きです
また成長すること 成果ということ 清くなっていく
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それは精霊様の栄光が光が見えて見えて 照らされるところに私たちは清く清く清くなります
私は今日はセーターを着てそれを礼拝します 皆さん牧師先生が立派な顔を着て
牧師が清くなりしまた景見な姿は牧師の服ではありません 精霊様を共におられるなら清い
立派なことになります 背びれを着たとして神様が認める気があるのではありません
精霊様です また
私たちがどうすればいいのかわからない時 示してくださる方が精霊様です
目に見えない神様をどう見るのか精霊様が見せてください 啓示してください
また第1コリント2章9節10節 こんな素晴らしいこと私たちが目で見たことがない
耳で聞いたことがない 心で浮かびもしてなかった素晴らしいことを神様私たちのために全て備えられたと言います
考えたこともないこと全て備えられた これが私たちの人生の道のりにあるし
また天国にもありますけど私がわからない しかし私のために備えられた全てを誰が教えてくださるのか精霊様です
だから精霊様に尋ねてみなければ私の人生どうなるのかわかりません だから人に尋ねるんじゃなくて精霊様に尋ねるべきです
また私は礼拝を捧げてますけどこの礼拝が神様を受け入れてくださる礼拝なのか
見せられる礼拝なのか 精霊様の導きが大事です
礼拝を導かれるのは精霊様ですから また祈りますこの祈りが答えがあるのかないのか
答えられる祈りを精霊様が導いてくださいます また悔い改めること悔い改めましょう悔い改めていきますか
心からの悔い改めは精霊様が悟らせてください その精霊様の助けがなければいけません
また私たちの力を与えてあなたたちの上に力が望めば地の果てにまで そうです精霊様が私たち力を与えてくださいます
精霊の油注ぎ精霊の十万精霊の賜物 精霊の実り全て精霊様によって与えられるんです
精霊様は素晴らしい だから精霊様に豊かに望んでおれるなら私たちの心が神様の公平性に満ちあおれ
また神の力に満ちあおれる 美しくてパワフルなキリスト社になる秘訣が精霊様にあります
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では精霊様はどのように働かれるのか まず私たちの家に来られて働いて
またたびたび上からすごい力で来られて働かれます この2つをよく知らなければなりません
信じる全ての人には心の中で精霊様がおられます 精霊様は中で何をされるんですか
全てに対して私たちに指摘してくださり悟らせてくださり教えてくださり だから私たちは家におられる精霊様に敏感に敏感に反応する
そして従うことが大事です そうするなら毎日私を通して神の御業が行われ
私が悔い改めることをしっかり悔い改めて美しいキリスト社になります またたびたび上から望んで力をくださいます
難しいことがあった悩みがあった心配事があった どうすればいいかわからない
神様に切実に求めるならその時その時 上からすごい力でくってくださって
環境を変えてくださいます問題を解決してくださいます 病気を癒してくださいます
奇跡を起こしてくださいます 悪魔から敵から勝利を与えてください
チョウヨンギ先生がいつもこう言いました 自分の病気がある時先生もいろいろな病気がありましたね
病気ある時先生はすごく祈るんだそうです そして病気は癒されるんです
しかしこの祈り切磋なる祈り祈りが 祈りは労働だとカルバンが言ったんですけど
本当に祈りの中に無情に入って祈るという方は 疲れるんじゃありませんか
だからまあ年取って年取っていたら 疲れてもうこの病気のために祈らなきゃいけないのに
諦めたという話を聞いたことがあります それほど切実に祈るなら精霊様が来られて私たちは治してください
病気を持っていられるなら祈るべきです 精霊様が来てくださって問題を解決してくださるように
だから 精霊様によってうちにおられる精霊様によって美しいキリスト社になり
上から臨む精霊によって力あるキリスト社になります この精霊様によって旧約聖書いろいろな特別な働きができました
旧約聖書はみんなのキリスト社に精霊様が来たのではなく ある時特別な人に与えられたんです
エジプトではヨセブとヴォーセを通して精霊の力強い働きがありました バーベロンに行った時に捕虜に行った時にはダニエル教師
子どもたちにダニエルのメッセージ 信念の素晴らしいですね信仰 ダニエルに働いたのは精霊様でした
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精霊の豊かな力が望んだら バーベロンの国の中で信仰によってダニエルは優れた存在になって
王様さえもこの前でひざまずかなきゃいけない存在になった 素晴らしくなるのは精霊によることです
またイスラエルのエリアのパワー エリシャのパワー
また先霊者ヨアネが主の道を備える全ての働きは精霊によることでした 旧約聖書でイエスラムの働きの全ての場面に精霊の働きがありました
ペテローまたパウル 人たちにも精霊が働きました
ステパノーまたビリポ その羊の上にも精霊が働いている ビリポ羊によってエチオピア国が救われました
サマリアが救われました 人間の力ではなく全て精霊の力でした
素晴らしい働きができました 私たちもぜひとも精霊の力によって大塚が変わる
池袋が変わる 東京が変わるこの働きをぜひ見てみたいです
それは皆さん大事なのは私の家におられる精霊様に敏感に反応し
上から臨む精霊をいつも求めていく切実に求めていくことは大事です その人がいるのかいないかその差でしょう
また精霊によって想像もできない力強いリバイバルが起こりました リバイバルによって個人だけではなく地域と国が変わる働きがありました
初代業界はイエルサレムが変わりました サマリアが変わりました エペストが変わりました
ゴリント地域が変わりました ピリッポ地域が変わりました
キリスト教歴史に見てみると ヨアン・ウェスレーによってイギリスが変わったんです
フランスは革命によって国が変わったんですけど イギリスはなぜ革命がなかったのに変わったのか
そうです ヨアン・ウェスレーによるリバイバルのゆえでした 平壌にもリバイバルがありました
アメリカにも何回もリバイバルがありました チャルス・ピーニー・ジョナサン・エドワーズ
いろいろな人によってリバイバルを行うたびに 国が清くなり 国が豊かになり 国が信仰によって強みになりました
皆さん 世界的に未知の世界に福音が入るときには 必ずリバイバルを通して働いたことがあります
だから 神様の御業はリバイバルを通して働くんだ という話があります
皆さん 精霊様はどれほど素晴らしい働きをしてくださるのか
ですから 心の中におられる精霊の働きをよく聞いて
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親から臨む精霊をたびたび祈り たびたび私たちが10万円をいただいて
それで精霊様と共に歩む人生になること これが一番大事なことです
ここで一つ 精霊の働きをするときに 気をつけなきゃいけないことがあります
精霊様は神様です しかし精霊様は田舎の少女のように
静かに気良い 田舎の少女といったら 恥ずかしい怒りと言いましょうか
また ある場面では力強い 剣のによって臨む そのような働きも精霊様がなさいます
ですから 精霊様が現れ ご臨在されるときに 一つ注意しなきゃいけないことは
スティグマがある スティグマは人を躓かせる要素がある
皆さん考えてみてください 強い台風が降ってきます
だったら人々が耐えられなく なんか倒れそうになった いろいろな場面があるでしょう
同じように精霊様が力強い望むときには 精霊の働きはどれほど神秘なのか
神秘なことを見たら人が耐えられなくなります
また 精霊の働きは力強いから 人々はこの力に耐えられなくて
おかしい行動 おかしいいろいろな態度を持つときがあります
そのとき その人を見て 周りの人が
ああ 嫌だ 嫌だ 精霊の働きは嫌だ 私は嫌だという
このような気持ちになりそうなことが 人を躓かせるということがあるんだそうです
私たちはこの人の行動 態度のゆえに
精霊様を無視したり 拒否したり 否定してはいけません
私はもうこんなこと嫌だ これは何かと言いますと その人が嫌ですけど
その人に今耐えられなくて倒れそうになった この人に働く
精霊様を否定してはいけないでしょう
精霊の働きは大事だけど それが耐えられない この人が問題でありませんか
だから 精霊様を否定することはあってはいけません
どんな姿で精霊様が来られたとしても 私に絶対全て良いことをくださるために来られるから
その前で 精霊様 歓迎します 私を変えてください
どのように働いても 精霊様 私は歓迎します
それで 精霊様の前で 謙遜に私たちの心構えができるなら
精霊様は私を通して いくらでも働いてくださる
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そして その場で神の御業が行われたり 神の国が建てられたり
立派な働きができると信じます
これがスティグマの一つ問題
もう一つは 精霊の働きがあったら 必ず悪霊の働きもあります
皆さん 光が強いところで 闇も強いということを知っていますか
光が強いところには サタンも強く働きます
この悪い奴 いつも精霊の働きを妨げるために 働くことがあります
ここに分別が大事です
分別はどうするのか 御言葉によって 聖書によって行います
新白聖書で 初代教会で
精霊の賜物が一番強く働いたところが コリント教会でした
コリント教会は問題が多すぎて
結局 神様の御業に 用いられない教会になってしまいました
なぜ それができなかったのか
精霊の賜物が強く与えられたら
それを神様の栄光のために 謙遜に それで用いられればいいのですが
人が自分の欲望 自分を表す 自分を誇りとして 精霊を利用していたからです
その時 サタンが働いて そうだ そうだと言っちゃうんです
そうするなら 教会に分裂が起き
それで教会がダメになってしまいます
精霊の働きが強く働いたのに それによって教会がダメになった
何が問題ですか
それを受け入れる人の態度が問題がある
本当にこれが大事です
ですから 精霊様の働きが強い時には まず謙遜にならなきゃいけない
そして教会の秩序 従わなきゃいけない
また 自己中心じゃなくて 神中心として変わっていかなきゃいけない
だから前の先生たちはこう言いました
結局 自己中心の信仰にはダメになる
神中心に変わっていかなきゃいけない
だから十字架の福音が大事だよということを いろいろ教えてくださったことが分かります
精霊様の働きは素晴らしいです
しかし これを受け入れる私たちの態度 姿勢がどうなるのか
それによって教会に益になる場合もあるし 教会をためにする場合もあるので
そこに私たちは気をつけてやっていきましょう
ここで 霊力の分別力が大事ですけど
これが精霊の働きなのか これがサタンの働きなのか
どのように分別するんですか
これは聖書です 御言葉です
2ヶ書を読んでいきましょう
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第一古霖と十二書三節です
ここであなた方に言っておきたい
神の霊によって語る人は 誰もイエスは神から見捨てられよ
これはどんな意味かというと
イエス様を否定したり無視したりしないということです
また 精霊によらなければ誰もイエスは主であると 告白ができないということです
大事なのは 精霊様の働きは
イエス・キリストを認めるのか認めないのか ここにあるんだ
第一古霖四書三節
イエスのことを公に言い表さない霊は 全て神様から出ていません
これは反キリストの霊です
この霊が正しい霊なのか 正しくない霊なのか
それを分別する方法は
その霊がイエス・キリストを認めるのか
イエス・キリストを主人として 神様と認めるのか認めないのか
そこに関わってある
皆さん ここから見てますと
今 終わりのときに 教会の中で一番問題は 宗教多言論ということがあります
宗教多言論がますます 今 教会の中で主流になっていくんです
その問題ですけど 宗教多言論が何を言っているのか
なぜイエスだけがキリストなのか
仏教はシャカモニがキリストであり イスラム教はマウメットがキリストではないか
今 皆さん 何をやっていますか
イエス・キリストを否定しています
イエス・キリストは神様のことを否定しているのに
教会の牧師 信学者たちが同情しています
皆さん これはどこから来たのか
これがサタンの霊 これが惑わしの霊です
霊が違うんです
だから 皆さん これをよく見て
今 私たちがみんなが集まるんだと みんなが牧師だと言っても
この人がイエスを認めるのか イエスを認めないのか
イエスが主であると認める そのことじゃなければ
私たちはこれを分別しなければいけない
そこについて言ったら 最後の時にデッキ・キリスト
最後の最後の時に 惑わす霊に惑わされて
信仰がダメになり 救いがダメになり
信仰生活を熱心にして 地獄に行く場合があるかもしれません
だから 自分の信仰をしっかり守る
聖書は何を言っているのか
イエスがキリストだ イエスは神様だ
イエスを認める霊が正しい霊だということを
しっかり覚えていかなければなりません
皆さん これをぜひとも子どもたちに教えてください
子どもたちはもう何か
これは余談ですけど 言っていきましょう
以前 子どもの時に私が教会に行っているのより
33:03
娘が教会に行かなくて家にいた
教会に行っていなくて家にいる
韓国では 玄関の前に十字架をつけるところが多いので
その家に必ずついてくるのは エオバの証人です
エオバの証人が来て イエス・キリストを否定します
その話を娘が聞いて
神は愛なのに地獄があるのでしょうか
神は愛だから 人を地獄に行かせるのはないだろう
娘がこんがらがってしまいました
私が教会から帰ってきたら
パパ 神は愛でしょ
でも神様は人を地獄に送る?
入れる?
彼女が惑わされてしまいました
ひどいことで子どもたちは惑わされます
だから 皆さん 子どもたちにこれは例が違います
同じようにエオバの証人は
同じように見えるんだけど
神様 精霊じゃなくて サタンの霊です
これを分別できなければ 私はダメになります
ぜひとも皆さん 親がしっかりやらなきゃ
最後の時 子どもたちの信仰が迷ってしまいます
お願いします
ところが このような危ない要素があるのにもかかわらず
助け主 精霊の働きは本当に大事です
ですから私たちは分別して
見言葉によって分別して
謙遜に教会の地中に従っていって
精霊に導きに従うなら
世の人々を救い 教会を建て
神の国がますます拡張し
そしてイエスの再臨を準備するところに
足りないことはないでしょう
精霊様の働きが最後に一番大事です
精霊について分かりやすい事例があります
いつも皆さんに申し上げるんですけど
ジョヨンギ先生の証です
ジョヨンギ先生は昔
韓国のスウルで教会開拓して
熱心に教会のために働いている
教会がずっと伸びて
はじめテントから始まったもんですから
4,000人ぐらいができたそうです
4,000人になってからは
いくら祈っても教会が伸びない
当時韓国で一番大きい教会は
ヨンラン教会という
韓国の真ん中にあるヨンラン教会
8,000人だったそうです
8,000人になりたいんだけど
教会が伸びない
祈って祈って
ジョヨンギ先生は蒼天の祈りのパワーがある先生
祈って祈って祈って
それでも伸びないんです
ある日 蒼天の祈りに
祈りながら疲れて眠りについたそうです
36:00
その時神様の御声が聞こえた
あなたが頑張って頑張って
教会を成長させようとするんだけど
あなたの力で教会が成長できるのか
皆さん 教会成長させてくださる方は
聖霊様ですから
あなたは聖霊に委ねなさいと言われた
その御声を聞こえた
私は聖霊を知っているんだけど
と思いながら牧師室に行って
それでいろいろ聖霊様について言ったら
70の聖霊の働きをしっかり見て
それでその時から先生は
聖霊様は断念牧師
私は福牧師
聖霊様に徹底的について従うことを決断して
その時から聖霊様に尋ねて
全てに対して尋ねて
聞いて従うPLOの生活をした
聖霊様の働きが始まったら
もう瞬く間に4,000人が超えて1万人になった
それで2万人 5万人 10万人 20万人 70万人になっていた
皆さん 一つの教会が70人まで
信徒たちを集めるのは これ以上は無理だ
そのくらいまで教会が伸びた
だったら世界的にいろいろな噂ができて
世界的に先生たちが来て
張勲先生に聞いてみた
先生 教会成長の秘訣は何ですか
先生 私は知らない
私はただ聖霊様に聞いて従ってついてきただけだ
私はついてきただけなのに
聖霊様をこのように作ってくださった
私は知らない そうです
聖霊様は神様です
聖霊様が働かれるなら不可能はありません
大事なのはこの聖霊様を私たちに
神様を助け主として送ってくださったことです
この素晴らしい助け主 聖霊様を大頭にしておいて
私たちの教会におられるのに
私たちの人生におられるのに
その方に委ねることではなく
自分の力で何とかしようと頑張ること
それがどれほど愚かなことでしょうか
ですから ゼカリア四書六説
武力にもよらず権力にもよらず
ただ我が霊によってと
張勲の主は言われると言います
最後です
ぜひとも私たちの中におられる聖霊様
御声に聞き従い
上から望んでくださる聖霊様を
何かがあっても問題があった時
何か環境が難しくなる時に
いつも聖霊様を切に求めて
39:00
またこれた聖霊様を私の心にずっとおられるように
新しいカワブクロの心をしっかり保って
聖霊様に用いられてついていく
そして天国まで行く私たちになりましょう
またいつも聖霊十万によって
聖霊の強い油注ぎによって
美しくて力強いキリスト社になりますように
中国のウォチマンリーという有名な牧師がこう言いました
聖霊十万の人は非常に謙遜ですけど
その人が病人のところに行けば病気が癒される
また悪霊に取り憑かれた人の近くに行けば
悪霊が出てしまう
非常に謙遜だけど
ものすごい力を心に持っている人
その人が聖霊十万の人だと
じゃあ今年皆さん
中央院議先生はできるのに
なぜ私はできないのか
中央院議先生は聖霊様をよくよく
訪ねて聞いて従った代表的な存在
私たちも全てに対して聖霊様に訪ねて
聞いて従うことさえできれば
中央院議先生に働いた聖霊様が
私たちにも働かれて
美しくて力強いキリスト社
立派な教会としてしてくださるでしょう
今年はぜひともこの聖霊様と共に歩む
毎日毎日になりましょう
ただメッセージだけじゃなくて
実践できる私たちになりましょう
お祈り出します
神様過ちと罪によって
地獄に行くしかなかった私たちを
憐れんでくださって救ってくださり
助け主聖霊様を送ってくださって感謝します
2023年度今年はぜひとも
聖霊様を認めて
歓迎して
そして聖霊様についていく
PLOの生活がうまくできる
恵みを与えてください
イエス様の皆を通してお祈り致します
アーメン