1. 東京ぶどうの木教会 メッセージ
  2. 「第一の戒めの大事さ」2021年..
2021-10-03 30:06

「第一の戒めの大事さ」2021年10月3日(日)メッセージ

東京ぶどうの木教会 2021年10月3日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄  
聖書の箇所/マルコ,30  イエスはお答えになった。「第一の掟は、これである。『イスラエルよ、聞け、わたしたちの神である主は、唯一の主である。心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
00:00
今日は第一の今しめの大事さという答えを持って メッセージを分かち合いたいと思います。
10月になりました。
来週は 教会が開拓して3年目になるところなんですけど
この時ぜひ 確認していただきたいことがあります。
これがいつも私自身に自問自答するものってありますけど
神様を愛しているのか、皆さん私たちが信じている神様を 私が愛しているのかということをいつも皆さん問い続けてください。
そして自分自身に確かめていただきたい。 また来週このメッセージをしたいというのですけど
東京にたくさんの教会がすでにあります。 すでにたくさんの教会があるのにもかかわらず
なぜ ここにまたもう一つの教会が
建てる必要があるのかということです。 たくさんの教会があるのになぜまたここに一つの教会が必要なのかということ。
そのアイデンティティがしっかりできていなければ この教会の存在がこれからどうなるかを考えなければいけないことでしょう。
まず 開拓して3年目 私たちが恋愛し続けてきたんですけど
本当に 神様を愛しているのか
これをもう一度考えていきましょう そうでしょう皆さん神様愛してるから
毎週恋愛を捧げてきたんじゃありませんか ところが
ヨハネの古書42節を見ますと 私たちより恋愛についてはもっともっと熱心であったバリサイ人たちに
イエス様はこう言います しかしあなた方のうちには神への愛がないことを私は知っている
バリサイ人が恋愛に熱心に参加したんですけど 神を愛して恋愛に熱心に参加したんじゃなくて
他の目的があって恋愛に熱心に参加した 神様は他の目的ではなくて私を愛する目的で信仰生活してほしいし
礼拝を捧げてほしいよということを今言われていることです 事実は私たちの信仰生活で神を愛することよりもっと大事なことはありません
マタイの古書18節にはっきり言っておくすべてのことが実現し 天地が消え失せるまで立法の文字の一点一角も消え去ることはない
03:05
全世界がなくなっても聖書の御言葉は変わりがない もう消え去ることはない
世界より御言葉が大事 この大事な御言葉神の御言葉聖書
その中で一番大事だと言っていることが何かと言いますと 第一の今締めです
第一の今締めは何ですか あなたの神である主を愛しなさい
それも心を尽くして精神を尽くして 思いを尽くして力を尽くしてあなたの神である主を愛しなさいと言います
その大事な意味その深刻さこれを今日分かち合いたいと思います
私たちは今まで3年間この開拓教会をうまく使ってきました 神を愛している
ところが今日神を愛しているのかという 当たり前のことを私たちはもう一度考えていきたいと思います
なぜなのかなぜこの話をするのか 私たち9月から
なぜ信仰は素晴らしいものなんですけど なぜ信仰に力がないのかということを調べています
なぜ力がないんですか 簡単に言いますと神様はここに来てないからです
神様はご臨在神様ここに来ておられるなら 神の命と神様の支えによって力があるはずです
しかし力がないということは 何か問題あるんですけど私はその問題を
私たちが神を愛するなら神様はここに来ています いるはずだという
私たちは神様を愛しているのか 神様以外の他のことを愛しているのか
それと関係があるから今日この部分をもう一度皆さん一緒に考えていきたいと
信仰生活は結婚生活と同じです 私たちが信じる前は
他のことを愛してたでしょう この世の中のことを愛してたでしょう
みんな同じです しかし結婚したのなら
過去私たちが他のことをいくら愛したとしても これからは
結婚した相手 神様を愛しなければなりません
ところが結婚した後に相変わらず 神様じゃなくて
他のことを愛しているなら また神様と他のことを二股かける
このような生活をしているなら それはできないでしょう
06:01
これから私たちは神様を愛しなきゃいけないんですけど 正しい愛をするためには
まず愛ということが何なのかという 愛の概念からもう一度調べていきたいと思います
これは十字架の福音で私たちは学んだんですけど もう一度簡単に復習していきましょう
まずはじめに神様を愛するということは 神様だけを愛するということです
皆さん愛は素晴らしいことです 愛するとき
愛する相手には自分が持っているすべてを 惜しみなく与えることができます
神様は私たちを愛しておられたから 自分の一番大事な一人子イエス・キリストを
私たちのために十字架で犠牲して 渡してください
ところが愛は二股かける
両足二股かけることは絶対あってはいけません
例えば
1年365日があります
365日の中で
364日間
妻を熱心に愛します
ところが1日だけ他の女性に会います
そしたら妻がどう思いますか
1年熱心に愛してあげたんじゃないか
1日ぐらいは私を少し自由に 他のことを愛するようにやってくれよ
364日間愛してたから 1日ぐらいはと言うかもしれません
皆さん女性たちはこの愛に対して どれほど厳しいか知ってますか
もし妻が 他の女性を出会う女性がいるんだということ
存在ということがあるんだと これだけでも非常に不快に思い
夫婦関係はダメになってしまうかもしれません
皆さん愛というものはこんなものです
神様は男性女性の属性をすべて持っておられます
女性よりもっと女性的 男性よりもっと男性的な方が神様
神様はこの愛についてどれほど厳しいのか
神様だけを愛することではない 他の対象を愛するとき
その対象を聖書は空情と言います
聖書が絶対禁じていること これは空情を拝むこと 空情を愛することです
なぜ 撤退してはいけないということなのか
これは第一いましめを犯すことだからです
皆さん 神様の民 イスラエルが空情を拝んだということで
09:03
旧約聖書で見てますと 滅ぼされてしまいました
イエス様が来られた後も気が付くなく 今までのままに
信仰生活しながら ローマに滅ぼされました
では イスラエルにどんな空情があったと思いますか
イスラエルが持っていた二つの空情 代表的な空情が二つありますけど
一つはバール もう一つはアセラです
イスラエルのリバイバルがあったとき ヨシア王とかヘジケア王とか
そのとき一番初めに打ち砕かれたのは この空情でした
この空情 バールは何ですか
バールは豊穣の神です 豊かさを与える
言葉を変えればお金です バールイコールお金だと考えていいでしょう
神様よりバール お金よりもっと上がって
アセラということは快楽です 楽しむ エンジョイ
それをもっと愛したんですね
人間なら誰も断ることができない二つです
豊かになりたい 楽しく生きたい
彼たちは豊穣と快楽を神様よりもっと愛します
神様は形式的に 習慣的に拝んだんですけど
空情は本気で求めました
今 私たちはどうですか 神の家 教会に来ながら
心の中ではもしかして この世の中の出世 成功 功績 お金 名誉
また人生をもっともっと楽に 楽しく
そのようなことを求めるために 来られたんじゃありませんか
そうするなら 神様は形式であり
この世の中のバールとアセラは 本気で求めることでしょう
ところが 教会の牧師が 教会に来ている人の中で金持ちとか
世の中で成功した人をもっと大切にして 差別するなら
その牧師はバールをもっと拝むことですから
空常崇拝をしていることになります
神様は私たちの 界面的な姿
表的にどれほど立派な活動をしているのか
そこには関心がありません
その心の中で何があるのか
働きを熱心にしたよりは 働きの根底にある中心 動機が何なのかを見ておられます
神様は隠すことはできません
神は霊だ 神は心で見ておられる
じゃあ2番目です
12:00
もし神様を愛するところに 問題が生じたら 裁きはとむ
愛は非常に大事なものです
正しくするなら それよりもっと幸せはありません
しかしそれが間違えてしまえば
謝ってしまえば 世の中でそれほど怖いことはありません
なぜなら 愛が間違えたら裁きがくるからです
もし夫婦の中でひろりが不倫をした
そうしたならどうなりますか
必ず裁かれます
世の中が裁かれるか 神様が裁かれるか 相手が裁くか
どちらからも裁かれます
愛は全てを与えてくれさるほどの 素晴らしいことです
しかし裏切るなら 例外がない裁きがきます
世の中で私たちが絶対許せないこと
世の中で一番怖いことは 愛に対して裏切ることです
たくさん愛するなら裏切られたときに
この裁きはもっともっと大きいんです
もし私たちが信仰生活の中で
私たちの心が神様よりもっと愛する 他のものがあるなら
神様はどうされると思いますか
神様は私たちを愛しておられ
罪から地獄から私たちを救うために
一人子イエス・キリストまで 惜しみなく犠牲してくださったのに
私たちは心の中で神様より
お金 名誉 成功 バールとアセーラを もっと愛するなら
その神様が私たちのところに来られて
友にしてくださり 祝福してくださると思いますか
神様を無視して過ごしている世の中は別だとしても
教会に通いながら また教会のリーダーたちが
神様よりもっと他のことを愛して
他のところに関心があるんだとしたら
私たちが教会でいくら奉仕するんだとしても
神様は私たちを裁いてしまいます
私はマタイの中級書の 金持ちの青年の事例に対して
考えるときにいつも気の毒だなと思います
マタイの中級書16節から少し読んでみましょう
さて 一人の男がイエスに近寄って来て言った
先生 永遠の命を得るには どんな良いことをすればいいでしょうか
イエスは答えた
もし命を得たいのなら おきてを守りなさい
忌みを守りなさいと言います
そこでこの青年は言った
そういうことなら みんな守ってきましたよ
15:02
また何か欠けていることはありますか
彼は生まれてから 神の忌みを全部守ったと言う
皆さん このような熱心があるなら
イエス様がほねるべきではないかと思いますけど
この続けて21節23節
イエスは言われた
もし完全になりたいのなら
行って持ち物を売り払い 貧しい人々に施しなさい
そうすれば天に富を積むことになる
それから私に従いなさい
そしたら青年はこの言葉を聞き
悲しみながら立ち去った
たくさんの財産を持っていったからである
イエスは弟子たちに言われた
はっきり言っておく
金持ちが天の国に入るのは難しいよ
これを見ながら
イエス様は少しひどいんじゃないかな
という気持ちがあるんですね
もしイエス様のこの基準通り
今の教会で何か適応しようとしたら
誰が永遠の命を得ますか
私たちは教会に通うことだけするなら
みんな天国に行くんじゃないかと
思っているのではありませんか
問題は何か
その人の心の中で満ちあうれている
お金の愛
この世に対する愛です
たぶん彼が神の立法を熱心に守ったとするなら
そうするなら祝福されるから
と思っていたのではないですか
隣人に自分のものを売り払って
施すことができなかった理由は
お金がもったいないから
結局彼はお金を神様より
隣人よりもっと愛した人なんです
皆さん私たちはイエス・キリストによって
救われるんですけど
もともと永遠の命を得る
一番大事なことは第一の忌ましみです
一つ言えば第一の忌ましみです
お金より神様をもっと愛することなんですけど
彼は神様と永遠の命を諦めたとしても
お金は諦めることができないと
考えてみてください
信仰は結婚生活と同じなんですけど
妻だけ愛しなさいと言ったら
昔の恋人も捨てることはできません
それで逃げ去るこの金持ちの青年
神イエス様はその青年を受け入れてくださいませんでした
神様よりお金をもっと愛することを
容認しませんでした
信仰生活で一番大事な第一の忌ましみ
神を愛しなさいという意味を理解するなら
イエス様がなぜ金持ちの青年に対して
このように厳しくやっていったのか
金持ちの青年の問題は何なのかを
18:00
私たちが分かります
天国と永遠の命の持ち主である神様より
この世の中とこの世の中の富をもっと
大切にする人は
神の国にふさわしくないからです
神様が信仰の先祖アブラハムに行われたテストが
いろいろありますけど
この中で対応できることは二つです
初めのテストはイスマエルなのかイサクなのかでした
イスマエルは人間的
この妖的な方法で生まれた子供です
イサクは神様の手がなければ
神様の働きがなければ
生まれることができなかった子でした
世の中から得たものが大事なのか
私があなたに与えたものが大事なのか
選びなさいと言いました
その時アブラハムは
簡単に優しくイサクを選びました
自分が生んだ子供だからイスマエルを追い出すのは
心が痛かったと思いますけど
2番目が何だったんですか
イサクなのか私なのか
イサクを愛しているのか私を愛しているのか
今私にも問われますね
息子なのか神様なのかと
いつも問われているところでありますけど
それを証明するために
イサクを殺して私に生贄として捧げなさいと
皆さんこの神の御言葉に従うなら
神を愛する
この神の御言葉に従わないなら
神を愛していない
要は中4章21節がこれを教えてくださるんですね
もしアブラハムはできません
神様それだけはできませんと言ったら
イサクを神様よりもっと愛することになります
しかしアブラハムは少しも躊躇することではなく
イサクを殺して生贄と捧げようとやろうとするんです
どんな意味ですか
私はイサクより神様をもっと愛しています
ここで心の中で微妙な動き
躊躇するのか躊躇しないのか
神様知らないでしょうか
躊躇しないで直ちに命令に従います
これは私は神様を最優先的に愛しますという告白であります
それを見て神様が驚いて
創世紀22章中2節には
あなたが神を恐れる者
あなたが神を愛する者であることを
私は分かったと言いながら
ヤヘイイルエ捧げる羊を別に備えてくださいます
その後アブラハムには創世紀24章1節
アブラハムは多くの日を重ね老人になり
主は誰事においてもアブラハムに祝福を与えてくださった
21:01
神様は惜しみなく何でも与えてくださった
これが神様への愛が認められた人に与えてくださる祝福です
夫婦お互いの間に愛に問題がなければ
その夫婦は最後まで行くでしょう
しかし夫婦の間に愛のところに問題が来たら
その夫婦は全ての方が問題になります
信仰生活も同じです
私たちが今様々な問題があります
神を愛するならその問題はなくなるでしょう
神だけを愛していないから
様々な問題が来ているのではないかなと思います
3番目開拓3周年に向かう私たちはどうでしょうか
私たちが今何周年も信仰生活しています
私は40年間信仰生活をしました
しかし神のご臨在を経験したのは
ある一時期一時期だけなんです
なぜなんでしょう
その答えは私の心に神様を愛しているのか
神様だけを愛しているのか
世の中でたくさんのことを愛するんだけど
その中で一つが神様ではなく
神様だけを愛しているのか
神様は神様だけを愛してほしいと
いつも私たちに願っています
ですからイエス様がマルコ
中二症の29歳と30歳
イエス様はお答えになった
第一のおきてはこれである
イスラエルを聞け
私たちの神である主は唯一の神である
心を尽くして精神を尽くして
思いを尽くし力を尽くして
あなたの神である主を愛しなさい
これは全てを尽くして
私だけを愛してくださいということです
なぜ第一の今しめだというのか
これは世の中で一番大事な見言葉だから
これだけやれば
神様の祝福を永遠に永遠に
味わうことができます
与えてください
しかしこれが問題ができれば
全てが消えてしまい
裁けが決まる
皆さんこれを創世記3章で見たんじゃありませんか
全薬の知識に木の実を食べてはいけないと言っている
それを守れば
いつも愛をしているという証拠なんです
それを食べてしまった
エデンの園がなくなってしまった
私たち人生がもう悲惨な状況になってしまったと
一つです
全薬の知識の木は
第一の今しめをテストするものだ
皆さんいつも私
環境がどうであれ
状況がどうであり
他の人がどうであり
神を愛する心だけはしっかり守っていく
24:03
そうするなら
私たち人生問題ありません
エデンの園のように
いつも満足が与えられるでしょう
神を愛するということは
神の見言葉に従うことであり
神様を一番誇ることです
私たちの誇りは何ですか
神様ですか
そうです
それをしなければいけません
来週は創立3周年記念日なんですけど
記念する前に
なぜ記念するんですか
私たち教会も何かできているんだという
誇りたいんですか
意味ありません
教会の存在は
神を愛すること
その神を愛する人たちの群れであり
世の中の全ての人が神を愛してほしい
その群れの中に加えられるほしい
このことを伝えることではありませんか
じゃあその中で
神を愛しているんですか
神を愛するなら
孤輪際が来ているはずなんです
教会に神の孤輪際がなければ
教会ではありません
神様がおられない教会が神の教会ですか
どうすれば神様は来られますか
神様が来られるのは簡単です
私たち教会の家族みんなが
神様だけを愛するなら
ここに来てくださいます
だいたいしたらこの教会が天国になります
未国になります
みなさんの心配は心配になくなります
全て満たされます
約部四書八節
神に近づきなさい
そうすれば神は近づいてくださいます
つい人たち手を清めなさい
心を定められない者たち心を清めなさい
ふたまたかけていることを全部やめて
手を清めて神様を求めるなら
神様が来てくださろうと
最近金曜日
取り直し祈祷会のためのメッセージに
礼拝回復について分かっているんですけど
私たち第一の今締めを
どこで一番初めに行いますか
それが礼拝です
礼拝に問題が来るなら
全てに問題が来ます
反面私たちが礼拝をしっかり
礼拝回復ができ
礼拝をしっかり守るなら
全てが回復できます
今私たちは全てが回復する必要があります
そのためにまず第一の今締め
礼拝そこに私たちがこれからもっと
気をつけていかなければいけないと思います
世の中の全てがなくなっても
なくならない一つ
これが神様の御言葉です
27:01
この神様の御言葉で
ただ一つ私たちにお願いしていることは
あなたの神である主を愛しなさい
神様を愛するなら
神様が来てくださり
神様の全ての祝福が
神を愛する人たちに
惜しみなく与えてくださいます
しかし世の中のことに目が暗くなって
神様より私たちの関心が世の中に行って
他のことを愛して
他のことを誇る始めるなら
神様の懇願罪は消えていくでしょう
そうするなら
私たちの存在は何ですか
私たちの教会は神様との親しみ
交わりの中で
神様の栄光を見る
その中で霊的な目が開かれて
第一の今しみえがどれほど大事なのか
神を愛し神を誇りと思い
もっともっと神を知りたいと
神様に従っていく
その大事さを悟ること
うまく守ることができるように
また私たちの子どもたち
幸せのためには第一の今しみを
私たちの子どもたちが
その大事さを悟り
それを守っていく人生になりますように
私たちがやって
それを継承していく
私たちの教会になればと思います
じゃあ来週3周年記念
もう何とか何とか言いますけど
その中で一番大事なのは
大事な準備は何ですか
あなたは神を愛してますか
その心ができれば
来週神様に素晴らしい礼拝を
捧げることができる
本当にこの準備
一番大事な準備は他のことありません
私は神を愛しているのか
それを確かめてから来てください
そして神様に
神を愛してますという
また3年間私たちを守ってくださり
この教会を建ててくださって
ありがとうございますという
感謝の礼拝を
来週捧げていければと思います
じゃあお祈り出します
主よ緊急事態の解除によって
再び集まって
礼拝ができるようにしてくださって
ありがとうございます
世の中で一番大切な神の御言は聖書で
一番大事な忌ましめ
主であるあなたの神様を愛しなさい
その意味をしっかり分かって
それを守っていく
私たちにならせてください
私たちの子供たちも
利生たちも
本当にこれを守っていて
すべてを祝福いただく
私たちにならせてください
30:02
イエス様の皆を通してお祈り致します
アーメン
30:06

コメント

スクロール