奇跡を起こしてください。
皆さん、イエス様は交渉街の時に、どこに行っても人々が集まりました。
どこに行っても人のおびただしい人たちがついてきました。
また、ヨハネ4章23節です。
イエス様はどこに行っても、教え、述べたえ、癒された。
だから人々は、イエス様から神の御声を聞きたくて、
また、癒してもらいたくて、イエス様のところに来たんです。
ある時、イエス様は目が見えない人を癒されました。
だったら、イスラエル全国に目の見えない人たちは、全部イエス様のところに集まる。
また、重い皮膚病に患っている人々。
イエス様のところに癒されると、その噂が出るでしょう。
全国から集まりました。
また、悪霊に取り憑かれた人、悪霊を追い出してくださる。
悪霊が出て行きますか?誰によって出て行きますか?
イエス・キリスト、皆によって出て行くんです。
だったら、イエス・キリストじゃなきゃいけないから、
全国からそのような病気を持っている人々、全部集まっていきます。
だから、イエス様の周りには、おびただしい人々が集まって、
でも、イエス様はお一人で、全部癒してあげるから、
私の順番まで来ると、大変な力がかかるんじゃないですか。
だから、イエス様はあちこち動いていらっしゃるから、
だから、皆がずっとついて行って、また、うーっとついて行って、
お弁当を作って、ついて行ったんですけど、
もう何日経ったら、食べ物全部なくなってしまいました。
でも、癒してもらいたいと思って、イエス様について行く、この人々、
その時があるので、広い山に登ったり、あるので、イエス様は教えたから、
何にもないところで、イエス様に何日間、自分の病気を癒してもらいたくて、
ついて行く、かわいそうな人々、イエス様はこの人たちを助けたんだ。
だから、イエス様が弟子たちに、こう言います。
これが、ヨワネロクショコセツです。
この人たちを食べさせるには、どこでパンを買えばいいだろうか、と言います。
どこでパンを買えばいいだろうか、と言ったのに、
その中で、ピリッポという弟子が、
200デナリオン、1デナリオンが1肉の賃金ですから、
200万円があるんだとしても、この人たち全部食べられませんよ、と言う。
ダメだよ、食べられませんよ、と言うことです。
その時、イエス様、あなたたちの中に何があるのか。
ある子供が、パン5つ、魚2液を持っています。
じゃあ、では、あなたたちは、この全ての人を、この席に整えなさい。
そして、その上にお祈りをして、そして、
ご世人に分け与えなさい、と言う。
ご世人と言うんですけど、男性だけご世人ですから、
女性と子供たちを含めたら、1万人以上でしょう。
1万人以上の人が、満腹するほど、いいっぱい食べて、
それで、中に顔を残した、という奇跡を起こしました。
みなさん、ここで、私たちは錯覚してはいけないことがあります。
イエス様が、何を聞かれたと言いますと、
どこで買って、この人々を食べさせるか、と聞かれたんです。
どのぐらいお金がかかるか、それを聞かれたんじゃありません。
どこで買えばいいか、と聞かれたんです。
じゃあ、みなさん、どこで買って、それを食べさせますか。
イスラエル人たちは、旧約時代に、200万人の人たち、60万、
男性だけ60万ですから、100万、150万以上の人々は、
アラノで生活するときに、パン、バンナとウズラが飛んできてくれました。
じゃあ、それはどこから来たんでしょう。
どこから来たのか、と聞くんです。
これは、神様から来たんです。
アラノのようなところで、5000人を食べさせる、このパン、
どこで買って、この人を食べさせるか、これはイエス様からなんです。
みなさん、ここ大事なんです。
パンが買うのに、いくらお金がかかるか、お金はいくらか、と聞いたんじゃなくて、
どこからパンを買えばいいのか、と聞かれたんです。
イエス様の答えは、イエス様からです、と言ってほしかったです。
私たちが足りないパン、私たちが足りないすべてのもの、
どこから買えますか、どこから得られますか、イエスキリストから得られます。
じゃあ、イエスキリストから、それをどのように私たちが得られますか。
それは、イエス様の見こえに聞き従えば、これが一番大事なことです。
これから私たちのすべての問題も、イエス様に頼んで、イエス様の見こえを聞き従うなら、
私たちのすべての問題は解決できると信じます。
しかし問題は、私たちは神様から、イエス様から問題を解決しようとしないで、
信仰は持っているのに、毎週、教会は行っているのに、
問題解決は、この世の中のやり方で、自分の考えの今までやったやり方で解決しようとします。
信仰は別、生活は別。
だから何もないんです。世の中の人々と同じようなことです。
信仰を持っている、何の意味があるのでしょうか。
だからこれから私たちは、自分の人生の問題、自分の家族の問題、自分にあるすべての問題に対して、
その答えはイエス様から出てくるんだ、神様から出てくるんだということをしっかり覚えて、
主よ、この問題どうすればいいんでしょうかということを、神様に答えが出るまで尋ねて、尋ねて、尋ねて、
答えが得られたら、その通りしたか。
これが私たちのこの貧しさ、貧困、欠乏から豊かになる秘訣なんです。
これぜひ実践していきましょう。
試して、今週から私たちに足りないものがあったら、祈って聞いてみましょう。
神様から来られる、イエス様から来られる答え、それが私たちを誠に幸せにするでしょう。
そうしたら問題が生じました。
これがヨハネ6章中4節中5節です。
それを食べてみた人々は、これから私たちはイエス様を尋ねるんですけど、
これから食べて生きる問題をすべてイエス様に尋ねればいいんだ、頼めばいいんだと思って、
完全なご利益信仰になってしまうんです。
イエス様は何を願っているんですか。神の見言葉を聞いて、信仰を持って、悔いを改めて、しっかり神の子供に立ち、
この世の中を救う、祭祀の王国、聖なる国民になれ、
これが神様の願いであるイエス様を教える目的なのに、弟子になる、聖なる者になる、
王なる祭祀の王国になる準備はしないで、これからイエス様についていけば食べ物、人生の問題解決できるから、
ご利益、ご利益、ご利益ばかり求める変な人間になってしまったんです。
こうしたらいけないでしょ。だからイエス様が言われる6章27節、
朽ちる食べ物ではなく、永遠の命に至る食べ物のために働きなさい。
この意味は、毎日食べて生きるためにイエス様を尋ねるんじゃなくて、
私が立派な信仰になり、人々を助けて、その人たちも天国に導く、
この世の中の人々を救う人になりたい、そのような人になれということです。
皆さん、聖書全体的に通じる一つの約束があります。これはマタイの6章33節。
聖書どこでもマタイ6章33節を繋がってみれば、全無中心です。
これは何ですか。何よりもまず、神の国と神の気を求めなさい。
そうすれば、あなたの必要なものは全て私が加えてあげる。
まず、神の国と神の気を求めなさい。
そうすれば、あなたの必要は全て私が満たしてあげるからという約束です。
これは聖書全体的に同じです。
では、私たちが必要なことがある、必要なものを満たす、こればかり考えるんじゃなくて、
まず、神の国と神の気、神様が願われること、神様が喜ばれることは何なのか、
それをまずやれば、食べ物を生きるために必要なものは、神様が全て加えて与えられる。
皆さん、アレヌの訓練の理由は何ですか。アレヌというところは何もないところです。
何もないところでも、あなたたちを豊かに食べさせ、その時に衣服も何か崩れることがなかった。
健康の問題、病気も誰も引っかからなかった。
アレヌの40年間、200万人の人が同じ服、同じ靴、同じような姿で40年間も過ごすのに問題なかった。
いつも朝真ん中、夜はうずらが、食べるもの、いろいろな問題、何にもなかった。
何にもないところで完全に満たしてくださった神様を信じて、
これからあなたたちは食べるために生きるんじゃなくて、
私が喜ぶこと、私があなたたちに願うことをやりなさい。
じゃあ、皆さん、世の中で貧困の中にいる私たちを救う、
神様を祝福される方法は二つあります。
一つは、イエス様は命のパンですから、イエス様の御声を聞き従う。
そうするならイエス様が私たちの必要を満たしてくれる。
もう一つは、マタイ6章33節。
まず神の国と神の武器を持ってみなさい。そうすれば全て食わえてあげる。
この二つを覚えて実践していきましょう。
そうするなら神様は全て食われてあげてくれる。
イエス様の貧しさによってイエス様の豊かさを私たちにくださるのですが、
それは天国で素晴らしい。神様としての栄光、また天国の全ての富、
またサッタンを滅ぼす力とパワー、全て食われる。
私たちが一つ覚える武器ごと、昔々全世界は貧しかったのです。
しかしイエス様の福音が入るところ、どころどころ豊かになったのです。
皆さん、イエス様の福音がエルサレムに始まって、
初めはヨーロッパですね、アメリカに行って、それからアジアに行って、
それから中国、また中東、そして最後はエルサレムに戻っていったらこの世の中は終わりです。
福音が今どこまで行っているのですか?
今終わりに近づいたということはそこから出るのですが、
福音がエルサレムからヨーロッパに来ました。
昔貧しかったヨーロッパが福音が入ったら豊かになりました。
イギリスは太陽が沈むことがない国と言われて、それほど豊かな国。
その福音がアメリカに来ました。
アメリカは今世界最強の国です。
その福音が日本、韓国、中国に来ました。
今日本、韓国、中国豊かですよ。
KポップとK文化とかなんとか、すごい世界を今動かしているでしょう。
その力はどこから来たんですか?
福音なんですよ。
それが今中国から中東、そして最後に行くんですけど、
福音が入るところで二つの特徴は一つは豊かになった。
もう一つは女性の人権が回復できた。
福音が入るところどころ女性が奴隷から、
奴隷は昔々ね、その状態から女性の人権がすごくなった。
レディファースターになった。
そんな素晴らしい自由と全ての豊かさを与えてくださるイエス・キリストの福音。
そのためにイエス様が十字架で死んでくださり、貧しくなられて、
その豊かさを私たちに全て与えてくださる、この素晴らしさじゃないでしょうか。
私たちがやるべきこと、このイエス・キリスト福音を、
また今も信じていない人々に伝えて、
その人々の中にも自由と豊かさと人権の素晴らしさが流れて、
その人たちもイエス様のようにイエス様のために生きる、
天の御国のために生きる人を私たちは育てることです。
結論を申し上げます。
人間の罪によってエデンの園はなくなり、隠されています。
しかし隠されている、それが今どこにあるんでしょう。
それがイエス・キリストの内にある。
イエス・キリストが今もこのエデンの園の一部分、
天国にいたら全て回復できますけど、
エデンの園の一部分を私たちに与えてくださっています。
どうすればいいですか。
イエス・キリストの内に留まり、御声に聞き従う人に、
皆さん私たちが貧しい貧しいと言わないで、
イエス・キリストの内に留まる。
そして御声を聞き従う生活を通して、
今この世で私たちがこの豊かさと自由と、
神様の全てのものを回復できる私たちになりましょう。
それがイエス様が十字架で死んでくださるこの
受難主、死順節の大きな大きな意味だと思います。
イエス様を褒めたたいます。
お祈りいたします。
死を私たちは今、死順節の期間を過ごしています。
イエス様が来られた理由、十字架を背負って復活された理由、
その全てを私たちに祝福して与えてくださり、
癒しと豊かさ、天国を与えてくださることだということを、
学んで感謝します。
私たちもイエス様の豊かさをいただき、
大勢の人々に救いと癒しを施すものとしてください。
イエス様の皆を通してお祈りいたします。
アーメン、アーメン。