ダニエルと友達の成功事例
では今日は、「心に定めたダニエルのように」という対応をもって、メッセージを分かち合いたいと思います。
今日は神級式があります。ですから、今日は私はメッセージを、子どもたちを考えながらメッセージを準備しました。
しかし、これは子どもたちだけじゃなくて、私たちもこれは本当に肝に銘じて、それを考えなきゃいけないことなので、
一緒によく聞いていただければと思います。 今日はダニエル賞を通して、ダニエルと3人のお友達の成功事例について分かち合いたいと思います。
今日の主人公であるダニエルと3人のお友達は、旧約聖書、ダニエル賞に現れる人物ですけど、
旧約の南ユダという国がバベロンに滅亡されたんです。 その時に南ユダからバベロンに捕虜として連れて行かれたそのイスラエルの少年たちです。
皆さん、国が滅ぼされたということをどのように感じられますか? その滅ぼされた国の子どもたちには希望があるんですか?
私たちはみんな希望を持っています。 勉強して私は大学に行って、そして有名な人になり出世する世の中で何をなりたいと思う夢があるんですけど、
国が滅亡されてしまったら、その国の子どもたちは将来の希望を持つことができないんです。 これが一番怖いですね。
ただただ不安だけです。 ところがどうしたのか、今日現れたバベロンに捕虜として連れて来られたこの子どもたちには、
このバベロンを動かす影響力ある人物になったんです。 特にダニエルはバベロン、この次の国がペルシアなんですけど、
バベロンのノブカティシャル王、ペルシャシャル王、ダリオス王、コレス王、4人の王様時代に総理に続けて勤めた素晴らしい役割を担いました。
どうするか、それができるのか、自分たちが偉いからではありません。 神様がその少年たちをそのようにできるようにさせてくださった。
そうするためには、神様がそのようにさせてくださるところには、子どもたちに素晴らしい信仰があったんです。
私は今日申し上げたいのは、私たちの教会の子どもたちが、ダニエルとそのお友達のような信仰を子どもの時からしっかり持っていってくだされば、
日本で神様が、もう昔ダニエルのように、日本で本当に影響力ある人物として神様が使ってくださるでしょうということです。
じゃあここで私たちがダニエルとお友達に何を学ぶべきなのか、そのダニエルとお友達には信仰の決断がありました。
信仰の決心がありました。 ぜひとも今日子どもたちはその決心ができればと思います。
私たちはその決心ができるように応援の祈りを思い存分してあげたいと思います。
じゃあ今日3つを考えていきたいんですけど、まず初めにダニエルとお友達はどんな決心を知ったのか。
初めに神を信じることによって自分を汚すまい、自分を汚くさせたくないと決断しました。
これはダニエル1章に現れる内容です。 バビロンの王は、もうバビロンの国は帝国なので大きい大きい国です。
その国を統治しようとしたら人が必要です。人材が必要なんです。
でもバビロンの中でも人材を選ぶんじゃなくて、捕虜になった国からにも人材、偉い人がいるんだとしたら選んでその人を国で使ったんです。
そのバビロンの捕虜になってきたイオージのイスラリルから連れてきた子どもたち。
その中で、これからこの子どもたちはすごい人材になるんじゃないかと思って選ばれた人がダニエルとお友達だった。
ダニエル王によって選ばれたこの人材は、ダニエル王はすごい恩恵を与えた。
その恩恵って何なのか。3年間、捕虜じゃなく、王様が過ごしている宮廷でこの人たちを連れてきて、
宮廷のおいしい料理を食べさせ、そしてバビロンのすべてのことを教育させて、それで3年後、王様の前に立っちゃったんです。
王様からいろいろ話をした上、これはすごいと思ったら、その時、バビロンの国の管理者として、指導者として抜卓するような制度でした。
皆さん、イスラエルから捕虜として連れて行かれた子どもたち。これからもういくらうまくやっても捕虜しかない。
もうこれから労働しかない。その子どもたちの中から、この4人の人が選ばれて、それで宮廷で生活し、王様から特別な恵みをいただき、
これから後にバビロンの国の指導者になる。これが一番早い出世コース、一番幸せになる道だったんです。
だったらどうすればいいですか?これから宮廷に行って、王様の話をよく聞いて、すべて従う。
すればいいでしょう。しかしこの子どもたちは、周りの人の様相と全然違うことをやりました。
彼らは決心をしたと言います。ダニエル1書8節、今日読んでくださったところ。
ダニエルは宮廷の肉流や酒で自分をけがすまいと決心し、自分をけがすようなことをさせないでほしいと地中庁に願い出たと言います。
すなわち、子どもたちは神様の立法で禁じることはやりたくない。
今ここはユダじゃないでしょ?イスラエルじゃないでしょ?バーベロンの保留になっているのに、イスラエルの神様の立法を通りさせてくださいと言います。
当時、バーベロンはバーベロンの神々がいます。空城がいます。
この空城の前で料理とか肉流とか、それを全部その前に置いていって拝んで、それを持って行って、それで全部食べたんです。
そうするなら、バーベロンの神々の恩恵を受けて、自分たちが勉強もできるし、お仕事もうまくできるんじゃないかと思いました。
しかし、ユダイ人たちの立場としては、それは空城の前に捧げたこの食べ物ですから、ユダイ人たちはそれを絶対に食べてはいけません。
じゃあ葛藤があります。神様に従うべきか、バーベロンの王に従うべきか。
皆さん、王に従わなければ、お前、そこから出て行け。
そうしたら、もう彼は捕虜になって、それから労働しかないでしょう。
出世コースから彼はもうダメとなります。どうすればいいんでしょう。
皆さんが親の立場から子供にどのような助言をしたいんですか。
いや、バーベロンに来たからイスラエルの信仰とかやめなさいよ。
バーベロンに来たら、バーベロンの人のようになれ。
そうするなら、あなたは出世するし幸せになるんじゃないか。
親はそう言いたくありませんか。しかし子供たちはそうしませんでした。
自分は神の子供だから、神様の民、神の子供らしく、これから立法を守って生活した。
今捕虜に連れてきて、バーベロンですから、イスラエルじゃないから、
でもそこで神の御言葉通りに行きたい。
驚くのは、子供たちはそのように信仰の決断をするから、神様は彼らを助けてください。
神様が彼らを管理する地中庁に、彼らは私は空上に拝んだ肉類、酒は飲みませんと言ったら、
信仰と決心の重要性
神様が地中庁に恵みを与えるようにさせて、地中庁は自分の子供の首の危険性にも関わらず、
あなたたちはそれを食べなくて、野菜だけ食べていいよ、そのように許してくださった。
結局結果はどうなったのか。ダニエル1章15節を見ますと、他の友達より、この4人の友達が健康になった。
また17節を見ますと、この4人の少年は知識と才能を神様から恵まれ、
文章と知恵についてはすべての人に優れていた。
特にダニエルには、どのような幻もどのような夢も解釈する能力もあった。
神様は信仰によって生きますと決断する子供たちの決断を大きく祝福してくださって、
バベロンのどんな人も勝つことができない、優れた知恵と知識、優れた存在として借り立ちを高めてくださった。
皆さん、特に私たちの子供たち、是非とも是非とも神の御言葉通りに行きます。
信仰によって行きます。これを決断する人は神様がその人を高くあげてくださるし、守ってくださるし、
すべての恵みを豊かに与えてくださいます。アメン。私たちもそれを学びましょうね。
2番目の決心です。彼たちは信仰によって空城を拝みませんと決心しました。
ダニエル3章の内容です。ある日、バベロンの王であるノブカテチャル王は、銀で、金で、
大きな城を作って、それから国の、大きい国ですから、国のすべての官吏を呼び集めて、
この空城を拝みなさい。空城を拝まなければ、燃え盛る陽炎にあなたを嘆いて殺すぞと言いました。
王の命令はどれほど厳しかったのか。全国のすべての官吏を集まって、その空城にすべてを拝むようにしたんです。
みんなが拝むのに、そこで拝まない人がいます。 拝まなくて立っている若者たちがいたんですけど、それがダニエルのお友達3人だった。
彼たちはなぜ拝まなかったのか。神様が10回という立法でこう言われるでしょう。シチュエージプス20章5章です。
あなたはそれらに向かって比例したり、それに使えたりしてはいけない。私は主、あなたの神、私は情熱の神であると言います。
神様は空城を拝む人を一番嫌われます。 10回で厳しく言っているんじゃありませんか。
しかし考えてみてください。 ダニエルが住んでいるこの時代は、モーセの10回を与えたところから800年の後のことです。
またここはイスラルじゃなくて、今ここはバベロンです。 私たちは保留ではありませんか。
バベロンの王がこんなに厳しく言っているのに、またそれを拝まなければ殺してしまうと言っているのに、
どう拝まなうことができますか。 また自分たちを管理として採用してくださったんじゃないですか。
だから感謝するべきではないですか。 だから拝みなさいと言ったら、知らんぼりでして、神様1回、1回だからお願いします。
許してくださいと言って、拝んではいいんじゃないかと思うでしょう。 でも彼たちはそうしなかった。
私たちは神に、この空城に拝むことができないと自分たちが決めたんです。
彼はこう言います。ダニエル3章17節からです。 私たちを預ける神はその燃え盛る炉の能や王様の手から私たちを救ってください。
必ず救ってください。そうじゃなくてもご承知ください。 私たちは王様の話通り空城を拝むことはできません。
神に対する忠誠と守り抜くこと
と言います。皆さん王様の立場から見てください。 世の中のすべての管理が集まっているところでしょう。
でもユダヤから来たこの3人は拝まないんです。 拝まないことを許してあげたら、
全管理を統治して、これを全管理を管理する王様の立場として、王様の立場はどうなりますか。
この3人のユダヤ人を許してしまえば、これからパーヴェロンの統治をどうしますか。 ここで王様がものすごい怒ったんです。
そして市販的なケースでこの子供たちには大きな罰を与えよう。 そして
この陽光炉があるんですけど、その陽光炉の火を普通より7倍 強くして熱くしてその若者たちをその陽光炉に投げ入りなさいと言いました。
その火がどれほど燃え盛ったのか、その子供たちを連れてその中に投げ入れる この兵士たちが全部火で焼けて殺されてしまいました。
そして子供たちはその中で死んでしまうような状況でした。 ところが
3人の陽光炉の中に投げ入れたんですけど、王様がよくよく見たら その中で4人がいます。
3人を入れたのに4人がいて、その陽光炉の中でうるうるしているんですけど 少しも燃えてない、少しも燃えてない。
王様びっくりしてこの近くにいて見てみて、この人を連れてきなさいと言う。 そしたらこの中で少しも焦げた状態がなかったんです。
まだ彼らたちがその中で死ななかった。 奇跡でしょう。
王様だけでなくてそのところに集まった全ての人がびっくりしました。 それを見た王様の告白をご覧ください。
ダニエル3章28センチからです。
ダニエル3章28センチ
イスラエルの神様を拝むようになりました。 結局イスラエルの神様をこの3人の友達で拝むようになりました。
イスラエルの神様を拝むようになりました。 イスラエルの神様を拝むようになりました。
結局イスラエルの神様をこの3人の友達が伝導したんです。
皆さんこのような働きのためには信仰が必要なんです。
信仰で生きる人がいるなら、異邦人の国だとしても、どこにいるんだとしても、神様はこのような働きがいくらでもできるお方です。
その信仰を持っている人の働きによって神様がそこで働いて、イスラエルの異邦人の世界で生きておられる神様を明かしすることができた。
素晴らしいことではないでしょうか。
皆さん、伝導するためにわざわざ知らし配りをして何とか何とか言うよりは、信仰によって生きれば周りの人に大きな影響力を及ぼすことができる。
それで、イスラエルの神様をみんなに伝導するだけじゃなくて、王様が自分たちにはもう二度も信仰に反することはさせないことができました。
自分の信仰を守る秘訣は神様が働いてくださらなければいけないんです。
素晴らしい働きができます。
じゃあ3番目の決心です。
ダニエルの信仰の試練
彼たちは信仰によって神様に祈りたい、祈ることを決心しました。
ダニエル6章です。
ダニエルは捕虜になった自分の民が回復するために毎日毎日、一日朝、昼、晩、一日三回も神様に祈ることを決心しました。
ところが当時、バーベロンにはダニエルを妬む幹事たちが多かったんです。
バーベロンの人でもないのに捕虜のくせに総理の役割をすることが嫌だったからです。
だから彼らはダニエルを何とか何とか落とし穴に入れようとして、王様に立法を作りましょうと言います。
じゃあこの立法はどんな立法なのか。
これから神様、王様以外の存在に、王様以外の対象に祈ったり拝んだりする人がいるなら、その人を獅子の掘る穴に投げ入れて殺すようにしましょう。
これを聞いたタリオス王はもういいんじゃないか。
私以外にはこの子を頼むことがないようにすることがバーベロンを統治するのに役に立つでしょう。
そしてOK、そのようにしなさいと言いました。
しかし皆さん、今ダニエルはどうなりますか。
ダニエルはそれを聞いても自分は私たちは大抵こう言うでしょう。
ああ、このような王様から承認を得たと言ったら、こんな時は少し祈りはやめた方がいい。
やめておいて、王様の祈りを禁止することがなくなった時に祈り会を復活しましょうと大抵頭を使ってそう言うでしょう。
ダニエルはそうじゃなかったんです。
王様の承認が出て、そのように祈ったらもう獅子のほら穴に投げ込まれて殺されることをわかっていながらも、
彼は家に帰ってイエルサレモンに向かって一日三度賛美しながら祈りながら神様を拝んだと言います。
結局ダニエルは王様の立法を拝んだ罪として、ダニエルは獅子のほら穴に投げ込まれるようになりました。
事実、タリオス王様はダニエルが大好きだったんです。
しかし自分はわからなくてそれを承認してしまったから、自分が決めた立法だから自分は何か反復することができなくて、その命令通り行うようにしました。
ダニエルが獅子のほら穴に投げ込まれて、この獅子は何日かもご飯を食べさせなかった。
だから非常に飢えている獅子の中で投げ入れたから、もう投げ入れたらすぐ食べさせてしまって殺されるんじゃないかと思うでしょう。
王様はもうダニエルのことを考えるときに私が間違いをした、私が大きな間違いをした、どうしようどうしよう、一日中工夫工夫しながら次の日の朝に行きます。
ダニエル生きている?お前の神様があなたを守ってくれたの?と言います。
驚くことはダニエル6章22節23節ですけど、神様が主の天使がそこに来て助けたから、
飢えている獅子たちがおとなしく座っているだけだと。 それでダニエルは生かされたんです。
そこで王様はこんな悪い法律を決めたこの悪い大臣たちを全部捕まえ、彼たちを獅子の掘る穴に投げ込め。
彼たちを投げ込んだら、もう投げたばかりで獅子たちがガーッと全部食べさせてしまったんです。
それを見てこの王様はどういうのか。
イスラエルの神様だけが自分の民を守ってくれる本当の王様だ。
だから全国民よ、ダニエルの神様を拝めなさい。
ダニエルの神様だけが真の神様だ。
この王様がその証明をしたんです。
今日はダニエル賞を通してダニエルとお友達の3つの決断、3つの信仰の決断を皆さんに紹介しました。
ダニエル賞は私たちに何を教えてくださるんでしょう。
たとえ私たちが違法の国に捕虜として連れて行かれたとしても、
神様の守り
神様を信じることによって、神の御言葉通り生きることを心に決心するなら、
神様が私たちの信仰を見て、
神様が私たちを助けてくださり、知恵を与えてくださり、そしてすべてのことを与えてくださることによって、
違法人の世界の中でも優れた人物、違法人の生活の中でも影響力がある人物として高く高く建てて使ってくださるということです。
皆さんここ大事なんです。
違法人の国だから違法人の国の流れの通り、それで従う方法がいい、これは人間の発想です。
私たちの神様は全世界の神様です。
どこに行っても私たちは神様は同じような働きをしてくださいます。
ですから私たちはどこに行っても神様を信じて、神の御言葉に従うことをできれば、
神様が私たちはどこに行っても助けてくださり、守ってくださり、知恵を与えてくださり、祝福してくださるんです。
それで違法人の世界の中でも優れた存在として高く挙げて使ってくださいます。
今日は私たちの教会の子供たち、ユナちゃんは中学に行きます。
もう完全に新しい学校、新しい環境に入ります。
まだ小学校でミノリちゃんは6年、またアイムちゃんは3年生、1年ずつ1年進級します。
そして4月から新しい学期、新しい勉強が始まります。
この時私たちの子供たちに何が必要なのか、私はちょっと考えながらダニエルのような信仰の決断が必要だ。
そうでしょう、新しい勉強をするときに神様が知恵をくださって、神様が全てを与えてくださって、
勉強するなら他の人より優れた存在として、影響力がある存在として神様は使ってくださるでしょう。
アメン、ぜひとも私たちの子供たち、信仰によって生きる、神の見事ばに従って生きる、
礼拝を大事にし、祈りながらこれから生きたいと決断してください。
そうするなら神様は中学校に行っても小学校、小学校または6年生、受験のところでも神様が立派な存在として使ってくださると信じます。
私たちは私たちの子供たちがこの学校で立派な存在になるように応援する、応援する人の信仰が必要です。
子供たちにも信仰が必要。ぜひとも信仰によってお互い助け合う、愛し合う、そして私たちの教会の子供たちが立派になったら日本のためにどれほど素晴らしいことでしょう。
ぜひ日本で1%もできない日本、神様を信じる人が1%もできないところに信仰の立派な人が現れて、大勢の人に生きておられる神様、
イエスキリストを述べされる子供たちになりますように。ぜひお願いします。お祈りいたします。
神様、今日は旧約聖書の人物であるダーニエルの信仰の決断を分かち合いました。
ダーニエルは今から2600年前の人物ですが、しかし神様は2600年も同じ神様、今も同じ神様です。
その時信仰によって生きたダーニエルを祝福されたように、今も信仰によって生きようとする私たちを祝福してくださると信じます。
これから4月から私たちの友達は新学して新級して新しい学期を迎えます。
新学期はもっともっと信仰によって生きたいと決心します。
願わくはあの時ダーニエルと友達を助けてくださった神様、私たちの教会の子供たちにも知恵と能力とまた奇跡を助けてくださり、
私たちの子供たちが影響力がある立派な子供として成長できるようにしてください。
そして神様を皆を高く崇める私たちにならせてください。
イエス様の皆を通してお祈りいたします。アーメン。