六本木にある、入場料がかかる本屋さん「文喫」で、1日過ごしてきました。
本屋・図書館・コワーキングスペースがひとつになったような不思議な空間。
「お金を払ったからには楽しみ尽くさねば」という貧乏性な発想(?)により、約10時間、読書したり作業したり楽しく過ごしました。
入場料の詳細や、読書に集中できる環境かどうかを紹介。私がまた文喫に行くとしたらどんなときだろう、というお話もしてみました。
▼この日に読んだ本など
感想
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サマリー
今回のエピソードでは、入場料制のブックカフェ「文喫 六本木店」での10時間にわたる体験が語られます。著者は、入場料の価格や割引キャンペーン、立地の良さ、そして店内の設備について詳しく説明します。アートやデザイン系の書籍が充実しており、選書された本を自由に読める空間は、本屋、図書館、コワーキングスペースが融合したユニークな体験を提供します。混雑状況や、外部の音が気になる場合もあるものの、適度な雑音は集中を助ける可能性も指摘されています。著者は、普段読まないジャンルの本との出会いや、偶然の発見を楽しめる点を文喫の魅力として挙げ、再訪するなら丸一日予定のない日や、新しいジャンルの本を読みたい時だと語っています。
文喫 六本木店とは
こんにちは、そえです。この番組では、沼井在住で一人で散歩をするのが好きな私が、訪れた場所の感想をまったり紹介していきます。
実際に訪れる際に気になるお金がいくらかかるのか、やどれぐらい混雑しているのか、という情報も併せてお伝えしていきます。
今回の行き先は、文喫六本木店です。
文喫はですね、文学の文に喫茶店の喫で文喫と書きます。 ここ、入場料がかかる本屋さんなんですね。
本屋さんでもあるし、コワーキングスペースのように作業をして利用することもできるので、私は本を読んだり、パソコンのいろんな作業をしたりして、丸一日過ごしてきました。
文喫は全国で展開している本屋さんになりまして、私が行った六本木店の他にも名古屋の栄店、福岡の福岡天神店、東京の高輪にある文喫東京もあります。
私が行ってきた六本木店がオープンしたのは2018年で、文喫の第1号店だったようです。
オープン当時は確かにその入場料を払って本屋さんに入るというシステムが斬新で、当時ね話題になっていたなっていう記憶があります。
私はずっと行く機会がなかったんですけれども、今回ようやく始めていくことができました。
入場料と割引キャンペーン
はい、じゃあまず入場料の話をしたいと思うんですけれども、正直まあ安くはないというか高いなぁと思いました。
オープン時間が朝の9時から夜の9時までなんですが、この週日いられるプラン、マックス12時間いられるプランですと、
混ぜ込み価格で平日は2750円、土日祝は3630円ですね。
あと短時間だけ利用する場合のプランもありまして、これだと平日は30分で495円、土日祝は30分で605円となっています。
正直この定価だと高いなーって思っていたんですが、今回は梅雨の入場割引キャンペーンっていうものをやっているのを見つけまして、それがきっかけで私は行ってみることにしました。
このキャンペーンでは、週日過ごせる料金が平日だと2200円、土日祝は2750円に値下げをされていました。
このキャンペーンの期間は6月5日から7月3日までですので、気になった方は早めに足を運んでいただければと思います。
文喫 六本木店の施設と雰囲気
ここまで入場の話をしましたが、私が実際行ってみた時の話をしていきたいと思います。
まず立地ですが、地下鉄日比谷線と都営大江戸線の六本木駅から徒歩1分ぐらい、とても便利な場所にあります。
本屋さんの建物があって、入り口に入っていくと、まずエントランスがあるんですけども、そのスペースは普通の本屋さんと同じ感じです。
ここは無料で入ることができて、雑誌が中心、あと雑貨も結構置いてあるスペースでした。
この無料エリアも今時の本屋さんという感じで楽しいので、ここだけフラッと立ち寄るのも無料なので全然ありだなということは思いました。
少し奥に入っていくとカウンターがありまして、ここで入場料を払うと、2階にある有料エリアに入場することができます。
私は有料エリアの方に階段を登って入っていきますと、図書館みたいに書棚がわーっと並んでいまして、一通りのジャンルの本は揃っていました。
中でもアートとかデザイン系とか建築系が充実しているのかなぁとは思いました。
売れ筋の本というよりは、選書された本が並んでいたと思います。
3万冊があるということでした。
この棚から好きな本をじっくり選んで、席に持って行って、そこでも自由に読むことができます。
この席も色々ありまして、私が選んだのはコンセントが付いている作業机だったんですけれども、
一人掛けのソファーもあるし、2人以上で使えるテーブル席なんかもありました。
あとここにある本はですね、販売もしていますので、その場で読んでみて、もっとじっくり家に帰って読みたいと思ったら、その場で購入もできるという仕組みになっていました。
この空間のコンセプトが初めて体験するものだったので、ちょっと不思議な感覚ではあったんですけれども、
イメージとしては本屋さんと図書館とコワーキングスペースが全部ハイブリッドになっているみたいな感じでしたね。
混雑状況と読書・作業環境
私が訪れた時の混雑状況についてもお話ししようと思うんですけれども、
私は日曜日の朝10時過ぎぐらいに到着しました。
私が着いた時間にはコンセント付きの一人掛けの作業机はまだ余裕があったんですけれども、
その作業机結構人気なのかわかんないんですけど、正午前ぐらいにはだいたい埋まっていたかなと思います。
ただ作業机以外にも座席自体はたくさんありまして、
1日を通して人いっぱいいるなーみたいな時間帯は正直なかったですね。
例えば図書館に行った場合は、特に都内ですと座席の争奪戦になってしまうんですよね。
なので座れないっていうストレスは基本ないかなと思いました。
もちろんそれなりのお値段がするから、こういう空間が実現しているっていうことではあるんですけれども、
ただ都心でこれだけゆったりとしかもマックス12時間いられる空間っていうのは、
それだけでも割と価値があるような気もしましたね。
あと読書や作業の環境っていうところで言いますと、
お店が駅前の大きい道路沿いにあるので、外を走っている車の音とか、道を歩いている人の声も割と入ってきました。
特にやっぱりお昼過ぎとか午後の人通りの多い時間帯とかは、割と音するなっていう感じでは正直ありました。
ただ店内に流れているBGMはかなり音量は絞られていたりして、
あとおしゃべりしている人、店内で喋っている人は基本いなかったです。
なので完全に無音の空間が好きっていう方は気が散るかもしれないんですけれども、
適度な雑音があるぐらい、それぐらいの方が集中しやすいよっていう人だったりすると、
だいぶフィットするんじゃないかなと思いました。
私個人的には外の音がちょっと気にはなったかな。
ただ午前中とか夜とかはだいぶ静かだったので、こんな感じでしたね。
10時間の過ごし方と魅力
じゃあ私が実際に分欠でどうやって過ごしたのかお話ししようと思います。
私いろいろ作業したいものがあったのでパソコンを持って行ったんですね。
でもやっぱりいきなりパソコンに向かって作業を始めるってことはなかなかできなくて、
やっぱたくさんの本がすぐそばにありますのでそわそわしちゃいましたよね。
なのでまず本を選びに行って、ちょっとそれを読んで、
キリのいいとこまで読んだら、じゃあ作業するかってパソコンを開いて、
作業に飽きたらまた本の続きを読んでみたいな往復をずっとやっていました。
贅沢な往復ですね。
あと喉が渇いたらコーヒーとか煎茶とかルイボスティーとか自由に飲めるんですよね。
あとドライフルーツとか軽いお菓子も食べ放題なので、
それも長いするのにはすごく良かったです。
私が思った文傑のいいところってなんだろうなって思ったときに、
普段はあまり読まない本との出会いがあるところかなと思いましたね。
例えば私は普段、詩とか短歌とかほとんど読まないんですよ。
ただこの日に文傑の棚を眺めているときに、なんか詩集が目に留まりまして、
その場で2冊読み切ることができました。
正直ね、私にはまだ早かったなぁと思ったんですけれども、
ただ詩集を自分で買ってみるとか、
あと読みたいものを探して図書館で予約して受け取りに行くみたいな行動は、
多分私はやらないだろうなって思うんです。
なので詩の世界をこの日に覗き見できたっていうのは、
文傑の環境があったからこそできたことだったなというふうに思いました。
一回ね、その世界を覗き見することができたので、
今後、なんか詩読みたいかもみたいなタイミングが来たら、
結構スムーズに入っていける状況、状態にはできたんじゃないかなぁと思ったりしております。
詩のほかにも、漫画の本とか日記本とかも読みまして、
結局10時間ぐらい滞在して、丸1日ね、いました。
すごくいい時間を過ごすことができたなぁと思っております。
再訪するならどんな時か
そうして素敵な場所だったんですけれども、
やっぱりお金もかかるし、
位置付けがね、ちょっと特殊なお店にはなるので、
私がまた文傑を訪れるとしたら、
どんなタイミングかなっていうこともちょっと考えてみました。
条件がだいたい2つあるかなと思いまして、
1つ目は、丸1日暇になる日ですね。
これはやっぱりお値段的なところが関係するんですけれども、
短時間のプランもありますが、ちょっと割高になってしまうので、
利用するとしたら、終日プランを使って、
もう粘るだけ粘るっていう形になると思うんですよね。
なので、この日丸々1日予定がないぞっていう日があったら、
文傑で過ごすってことをね、選択肢に入れようかなと思いました。
条件のもう1つが、
いつもとは違うジャンルの本を読みたくなった時ですかね。
私は普段本を読もうと思ったら、
例えば狙ってる本をAmazonで買うとか、
あとは図書館で予約するとかになるんですけれども、
それだとやっぱり自分の好みの本ばっかり読んでしまうんですよね。
でも、ずっとそういう狙った本を読むっていう読み方を続けていたら、
ちょっと疲れてくる感覚もあります。
なんか気分変えたいなとか、
なんかちょっと自分偏ってきてるかもみたいなタイミングってあるんですよね。
そういう時に文傑にいて、
本との偶然の出会いを楽しんで、
その場で本の世界にじっくり浸って、
自分の世界を広げられる。
これはすごくいい使い方だなというふうに思いました。
新しい本屋体験と今後の展望
今回は入場料のある本屋さん、文傑六本木店をご紹介しました。
いかがだったでしょうか。
第2回の配信でお話しした手紙社ブックストアも当てはまるんですけれども、
本屋での新しい体験っていうところに、
私は興味があるんだなということを気づいたりもしましたので、
これからもそのような場所を見つけたら、
積極的に訪れてみたいと思います。
収録の裏話とリスナーコメント
はい、あとね、このポッドキャスト、
いつも近道日のどこかで収録して配信するっていうことを続けてきたんですけれども、
今回は日曜の夜にやろうと思っていたら、
ちょっと眠くて寝てしまいました。
あと、私は朝5時に起きてサッカー見るんだって思っていたので、
ちょっと睡眠を優先してしまったので、
今月曜の週明けの夜に収録をしております。
楽しく続けるのが一番かなっていうふうには言い訳ですけど、思っております。
では最後になりますが、この番組にいただいたコメントを読ませていただきます。
前回の日記の陣のイベントについてお話しした回にいただきました。
ひろひろしさんです。いつもありがとうございます。
ノートも配読していろいろ語りたいと思いましたが、
長くなりそうなので一番印象に残ったことだけとりあえず。
玉の中の声を文章に変換してアウトプットしているっていうのに、
なるほどそういう捉え方もあるのかと思いました。
もともと私はその変換がうまくできなくて、
文字起こしを修正することで文章を書くことに慣れていって、
テキストでも日記を書くようになったって感じです。
即興で話せるのかっこいいとおっしゃいますが、
私はそれよりもサクッと滑らかな記事が書ける方がすごいと思います。
といただきました。
配信を聞きくださって、しかもノートにも遊びに来てくださって、
本当にありがとうございます。
ひろひろしさんのコメントを読んで、
私とは違う回路を使ってアウトプットをしている方がいたんだと知れたことが新鮮でしたね。
関係あるかわからないんですけど、後からちょっと考えたことなんですけど、
私は大阪で生まれたので、頭の中では関西弁で喋ってるんですよ。
でも、声に出すときは標準語がデフォルトなんですよね。今みたいにね。
なんで、頭の中で喋ってる声があるときに、
それを外に出す瞬間に標準語っていうフィルターを1回通してるんですよね。
なんかこれが、喋るのが得意じゃないなっていう感覚に繋がっているような気もして、
います。
なんで、ポッドキャストを通して喋る練習って言ったらいいのかな。
それを引き続きやっていけたらなというふうに思いました。
ひろひろしさん、どうもありがとうございました。
エンディング
今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次のソロ散歩でお会いしましょう。
17:14
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