はじめに:番組と今回の目的地紹介
こんにちは、そえです。この番組では、都内在住で一人で散歩をするのが好きな私が、訪れた場所の感想をまったり紹介していきます。
実際に訪れる際に気になる、お金がいくらかかるのか、や、どれぐらい混雑しているのか、という情報も合わせてお伝えしていきます。
今回の行き先は、本の森ちゅうおうです。
ちゅうおうは、ひらがなで書きます。
ここは、東京都の中央区立京橋図書館と、中央区立郷土資料館が入っている複合施設となります。
私は近くで用事があったので立ち寄ってみたんですが、洗練された近代的な施設で、さすが中央区お金があるんだなぁと思ってしまいました。
「本の森ちゅうおう」へのアクセスと施設概要
まず場所ですね。東京メトロ日比谷線とJR京葉線の八丁堀駅から徒歩1分、東京メトロ有楽町線の新富城駅からは徒歩6分となっています。
都心の真ん中の立地です。
ここが開館したのは2022年12月で、まだ3年半ぐらい新しい施設ですね。
まずここ建物がすごくてですね。
地上6階建ての建物で、ガラスがたくさん使われておりまして、それから各フロアにテラスとか植物がたくさんあったりするんですよね。
緑と建物が一体となったような建物となっています。
本当外から見たら美術家かなって思うぐらい、垢抜けた建物になっていましたね。
施設内の魅力:カフェと図書館の空間
中に入ると、1階にはカフェや郷土資料館があります。
あと誰でも使えるテーブルと椅子も結構数があって、そこで勉強している学生さんですとか、おしゃべりをされている方とかもいらっしゃいました。
私はこの1階のカフェを利用したんですけど、図書館のカフェってあまり利用したことがなかったので新鮮な感じでした。
後から知ったんですが、図書館の資料を持ち込んでカフェで読むこともできるみたいです。
私はその時結構たくさん歩いて疲れていましたので、ソファーに座ってアイスコーヒーを飲んで、カフェもガラス張りになっていますので、日行く人をのんびり眺めながらリラックスして過ごすことができました。
ユニークな建物設計と本の配置
2階から5階は本が並んでいるフロアになっています。
本の森中央の設計事務所のホームページで紹介されていたんですが、ここは来た人に施設内を散策してもらって、新しい本や人との出会いを生むためにいろいろな仕掛けがなされているそうなんですね。
私が面白いなと思ったのが、2階から3階、3階から4階という風に上の階まで自然に散策していってもらうための工夫でした。
どんな工夫かというと、上の階まで移動する動線をあえて分散させたそうなんですね。
1階から2階と2階から3階に行くのはエスカレーターがあるんですけど、3階から上が階段で上がる形になります。
3階から上が、下りの階段と上りの階段がフロア内で離れた場所にあるんですよね。
なので、3階から4階に行こうと思ったら、上りの階段に行くためにフロア内を横断する必要があります。
この時に自然と本に目が行くような動線になっていました。
本が並んでいる書家にも工夫がありまして、棚の高さが大人の目線よりも低く抑えられているそうなんです。
なので、フロア全体を見渡すことができて、その時に上の階に行く階段が視界の中で上に突き出しているような形になるんですよね。
なので、自然と階段が目に入るような空間になっています。
こうした工夫によって、ついつい上の階へと誘われるような空間になっているそうなんです。
私も知らず知らずのうちに、ちゃんと最上階の6階までたどり着いておりました。
意識はしていなかったんですけど、後からそういう仕掛けがあったんだと知ってすごいなぁと思いました。
目的の階まで効率的に最短距離でたどり着けるっていう構造にはなっていないんですけど、
効率性よりもフロア内を散策してもらう、本と出会ってもらうっていうところを大事にされているのが興味深かったです。
屋上庭園と展望台からの夕日
そして最上階の6階まで登りますと、ここにあるのが屋上庭園と展望台なんですよ。
図書館に展望台があるって私は初めてでした。
都会の中心にある6階の建物ですので、そんなに高いわけでもなくて、絶景っていうことではないんですけれども、
ただね、私が屋上に上がったタイミングが良くて、日が沈む時間帯だったんですよね。
なんでビルとビルの間に日が沈んでいくところを見られて、夕日を見るのいつぶりかなぁなんてしみじみとしてしまいました。
今回は本のモニチュアをご紹介しました。
都会の真ん中という場所でテラスで本が読めたり、夕日を見ることができるのって、なかなか珍しいことなんじゃないかなと思いました。
何より公共施設ですので、無料で入れますからね。
仕事などで近くに行く機会がもしありましたら、ここで一休みをしにぜひ行ってみていただけたらなと思います。
リスナーからのコメントと番組のヒント
では最後になりますが、この番組にいただいたコメントを読ませていただきます。
前回の文傑六本木店の回にいただきました。
ひろひろしさんです。いつもありがとうございます。
え?大阪まで?頭の中は関西弁?文傑さん大阪にはなかった。でも大阪にはブックカフェがたくさんあるみたいですね。
といただきました。
そうなんです。大阪なんですよ。住んでた期間はあまり長くないんですけど、心の中では東京には染まらないぞって思っております。
あと以前ひろひろしさんから、中央図書館巡りをよくしていましたよっていうご感想をいただいたことがあったんですけど、それを今回のテーマのヒントとさせていただきました。
図書館の世界は奥深いんだなぁと改めて思うことができました。
コメント今回もありがとうございました。
エンディング
今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。また次のソロ散歩でお会いしましょう。