ファンカム動画実験の開始
はい、こんにちは、徳力です。 今日はですね、去年9月くらいですかね、ファンカム公募実験ということで、実際にそのファンカムの動画をYouTubeに上げるのを、いろんなアーティストでやってみたら海外の人に見てもらえるのかどうかっていうのをちょっと実験してみていたんですけれども、
ちょっと半年くらいのデータが溜まったので、ちょっとその結果をまとめてみたいと思いますので、ご紹介したいと思います。
ノートの記事のタイトルは、そのままですね、半年近くファンカム動画実験を実施してみた結果、少しライブ撮影動画の拡散傾向が見えてきたので公開しますということで、
ファンカム、いわゆるですね撮影OKのライブでファンが撮影した動画ですね、結構ファンカム、韓国の音楽番組だと放送用の動画じゃなくて定点での動画のことを言ったりすることも増えてきてるみたいですけども、個人的にちょっとそのファンが撮影した動画、日本では比較的撮影禁止のライブが多いんで
難しい面はあるんですけど、去年それこそLDHのサイキックフィーバーがやっぱりタイのファンがそのタイのライブの動画を結構拡散したのが海外に
ジャストライクダットが広がる背景の一つになってるっていうのも聞いたので、ちょっと今年はどうなんですかね、撮影している人が嫌いな方も日本人は多いことは認識してるんですけど、ちょっと日本でもう少しファンカムの拡散が起こるように個人的にも貢献できればなぁと思っているので、ちょっとその辺を改めていろいろやってみようと思ったんですけど、
まずは去年のファンカム公募実験の経緯から説明します。もともとは私が去年コーチェラXGを見に行ってコーチェラの動画をたくさん上げたら、たまたまなんですけど、YouTubeの動画の再生数が日本が3、4割とかになってほとんど海外から視聴されるようになってたんですよね。
チャンネル登録者数も今2万5千ぐらいになってるんですけど、どうもその海外のアーティストのファンの人は比較的カジュアルにYouTubeのチャンネル登録をしてくれるんで、YouTubeのチャンネル登録者に海外の人が増えてるから、日本のアーティストの動画をアップしても海外の人に見てもらえる可能性があるんじゃないかということで、いろんなアーティストの動画を上げたら海外で見られるかどうかっていうのをちょっとやってみようと思って、
ファンカムの動画を公募してみた次第ですね。ちょっとね、やっぱり難しかったのが、実際に皆さんからするとファンカムの動画どれならOKとかっていうのがちょっと分かりにくかったみたいで、ご協力いただいたのは結果的に1、2名だったんですけど、実際動画をアップしたのは1名だけなんですけど、私自身がいろんなライブに行っていろんなアーティストの動画をアップしてみたので、その結果をご紹介したいと思います。
まず8月ですね、藤井和さんがオープニングアクトを務めたビリーアイデッシュのライブに行って、藤井和さんとビリーアイデッシュの動画を撮りました。藤井和さんは海外でももうすでにYouTubeの再生の比率なんか見ても海外のファンが見る比率が多いんで、どうなんだろうなと思うんですけど、結果から言うと日本が85%ですね。
藤井和さんはそもそも新しいアルバムのパフォーマンス自体を海外でしかたぶんまだやってなくて、日本で撮影OKのパフォーマンスはこのビリーアイデッシュのオープニングアクトが唯一だったと思うので、やっぱり日本のファンの人たちがたくさん見ているから日本の比率が高くなっているのかなっていう気はしますね。アメリカ、台湾、香港、韓国が0.7パーから0.1パーという感じになっています。
じゃあビリーアイデッシュさんはどうかっていう話なんですけど、実はビリーアイデッシュさんの動画も日本が76%でした。これはちょっと意外だったんですよね。ビリーアイデッシュさんは当然世界中にファンがいるから海外比率高くなるんじゃないかなと思ったんですけど、よくよく見るとビリーアイデッシュさんのライブ自体がもう世界中を回っているツアーをそのまま日本に持ってきた形になったんですよね。
なのでファンカムの動画がYouTubeに大量に上がったんですよ。当然海外の人たちは海外の方の動画を見てるし、僕は結構席が遠かったんで、クオリティー別にそんなに良くないですから、やっぱりそもそも再生数3800が一番多いぐらいなんですよね。
そもそも日本のファンの人たちがついでに見たから日本が多くなってるのはあるっていう感じですね。藤岡さんの動画は6万視聴とか数万いっているものが多かったのに対してビリーアイデッシュさんは数千だったので、やっぱり海外のアーティストの場合には海外ではそもそも撮影OKなんで、動画がたくさん上がっていると日本のライブの需要が少なくなる面はあるのかなと思います。
これと対照的にめちゃめちゃ見られたのが平田さんの動画なんですよね。平田さんの動画はシャネルっていう曲の動画に関しては39万視聴いってるんですよ。これ今でも見られてて、海外の人たちのコメントがいまだに頻繁につくんです。頻繁にって言っても毎日とかじゃないですけど、週に数個は平田さんのパフォーマンス動画につく感じですね。
これはやっぱりワールドツアーまだそんなに多くなく、特にアジアではこれが初だったみたいですから、そういう意味で結構海外の平田さんのファンの人たちが日本ではどうだったんだろうっていうので、この動画も見てくれたっていう面がどうもあるみたいですね。
ビリヨーレスは3800とかだったのに平田さんが39万、ちょっとびっくりしたんですけど、やっぱり海外のアーティストのワールドツアーの動画はやっぱりそのタイミング、日本のツアーのタイミングがどこかによって結構ニーズもかなり変わるのかなっていうのもありますね。
僕はたまたま前の方の席を取ってたのもあって、クオリティが良かったっていうのもあると思うんですけど、これ日本の視聴が2.4%しかないんですよね。トップ5に日本が入ってないっていう。だから逆に言うと平田さんの日本でも知名度がまだそんなにないのもあって、もう完全に海外で視聴されている。
面白いのはその日本人の僕がアップしてるんですけど、やっぱり海外のファンが見てくれるとこの39万視聴いっちゃうみたいなことも起こり得るっていう意味で面白いなと思います。
で、こんだけ平田さんの動画を見られてるんだから、平田さんのオープニングアクトを務めたビーファーストの動画もさぞかし海外から見られてるんじゃないかなと思って期待してみたんですけど、ビーファーストは日本比率97%っていう。
海外ファンの影響と日本アーティストの反応
圧倒的に日本でしたね。これは冷静に考えるとビーファーストってそもそも日本のパフォーマンスの撮影禁止ですからね。だからやっぱりビーファーストのファンの方からすると、特にいろいろあった後のライブだったので、ファンの方々もこの動画見て安心したみたいなことを言っていただいたりもしましたから、日本のファンの人たちが動画に殺到してくれた結果97%になったのかなって感じはありますね。
動画の再生数が14万視聴なんで、14万視聴でアメリカとか南アフリカの再生数があることを考えると、一応その平田さんのファンの方とかが一部ビーファーストの動画を見るきっかけにもなってるといいなーぐらいの感じですね。
この再生数と比率が、やっぱりその日本のファンが藤井和泉氏のビーファーストにしても殺到すると当然日本が多くなるので、この辺ちょっと難しいですね。実数で見ると多分他のアーティストよりは海外から見られてる量が多いと思うんですけど。
一方で、ケイティ・ペリーのライブに12月に行ったんですけど、これはさっきのビリー・アイリスと同じですね。もう世界中を回っているツアーならばあるし、次が埼玉スーパーアリーナの後ろの方だったんで、もうほぼケイティ・ペリーさんは認識できないレベルの動画なんで、これほとんど再生されてません。
多いやつでも450とかなんで、これも日本42%。で、他の国はもう表示がブラジルが0.0で、他が表示されないレベル。数百だとこうなっちゃうんですよね。日本が42って言っても残りがほぼゼロパーみたいな感じです。
380なんです。450なんてそもそも参考にならないですね。だから海外のアーティストでも本数をこなしてるやつだと動画自体にニーズがないっていう。特に海外のアーティストはそうなりがちなんだなっていうのを確認できました。
で、日本のアーティストで海外比率が高かったのはまずXGですね。これはこちらの動画にしても東京ドームの動画にしてもだいたい7割ぐらいが日本っていうのが傾向として見られるんですけれども、コカ・コーラフェスの動画も日本比率が70%でアメリカ6%、ブラジル1.9%、台湾、フィリピンと続く感じですね。
XGは安定して海外からも日本からも見られるっていうのが過去の傾向としてもあります。こちらの時は62%ぐらい。たぶん当然僕がアップしてるから日本のXGのファンの方がプレイリストとかを何度も見てくれてるみたいなんで、日本が多くなる傾向にはあるのかなと思いますけど、やっぱりXGは海外もしっかり入ってくるのが印象的ですね。
これはミュージックライフFMさんが今回ファンカム方法実験に協力してくれて、A-NATIONの動画を、これフルではなくて一部なんですけど、1分ぐらいですかね、提供いただいたんですけど、これも海外比率が60%と日本比率が60%、アメリカが3.6%っていう。
やっぱりXGの動画は日本人がアップすると大体6、7割が日本で、それ以外は海外っていう感じになるのかなと。ちょっと残念だったのはミュージックライフFMさんがせっかくファンカム実験に協力していただいたんですけど、再生数は418回だったんで、そんなに他の動画に比べると増えなかった感じですね。
XGファンの方は比較的僕の動画見てくれてると思うんですけど、YouTubeのレコメントにこういう一部の動画とか、あとすでにもうアップされてる動画の2回目とかはやっぱりその前の動画と同じような扱いになるのかなっていう気がちょっと今回やってみてわかった感じですね。
なのでファンカム公募実験と目打って皆さんの動画を公募している形ではあるんですけど、多分チャンネル登録者多くても多くなくてもあんまり実は変わらないんじゃないかなっていうのが今回このミュージックライフFMさんが協力してくれたおかげでわかってきましたんで、多分もうすでにYouTubeのチャンネルをお持ちの方は僕に公募に付き合わなくても自分のところにアップすればいいんじゃないかっていう感じですね。
もう少し実験してみたい感じはありますけど、逆に言うとチャンネル登録者数が少なくても僕のタイラーの動画数十万回視聴されてるみたいに検索でニーズがあるアーティストの動画だとチャンネル登録者数関係なく見られるかもしれないなっていうのはちょっと今回一つ見えてきたところですね。
あとちゃんみなさんもゴアヘッズで撮影させていただいたんですけど、日本比率が83%でした。ただこっちはアメリカが0.1%で他の国名前が出てこないんですよね。
このちょっとねデータが出てこないのがどうなっているかちょっとよくわかんないですよね。単純に国がわからないっていうデータが含まれているだけの可能性もあるんで、海外が16%と言っていいのかどうかちょっとわかんないですね。
ただビーファンスが97%日本で出ることを考えるとある程度YouTubeはやっぱり国データはきっちり出ててるんだと思うんですけど、どうなんですかね83%でアメリカ0.1%で残りが0%ってありうるのかな?ちょっとこの辺はよくわかんないです。
このゴアヘッズの動画はLINEさんもちゃんみなさんがですね8万視聴とか言ってるんでデータは結構撮れてるはずなんですけど3カ国名以下が出てこないパターンで、LINEさんも惚れた晴れた1.6万視聴なんですけど日本比率が87%で2カ国名以降が出てこないっていう。ちょっとこれはなんでYouTubeのデータがこうなっちゃうのかちょっとわかんないです。
XGと同じくらい海外比率が高かったのがエンティームですね。エンティームミスマッチ、ショーケースでのミスマッチの動画が日本比率が69%ほぼ70%ですね。韓国が8.4%台湾3%インドネシア2.6%アメリカ2.5%っていう比率でした。
やっぱりXGにしてもエンティームにしてもやっぱり海外のファンが多いグループの動画を上げるとやっぱり海外比率が高くなるのかなって日本でアップしてもですね。っていう感じはしますね。
ONE WAITも再生数が2800とそんなに多くはないんですけども同じように日本比率が67%と海外多名でした。これもねでもアメリカ0.8%対0.0%でちゃんみなさんの動画と同じで他の国のパーセンテージがちゃんと取れてないんでちょっとねわかんないです怪しいですね。
ただONE WAITで面白かったのはこれ確か誰かの曲のカバーだと思うんですけどりょうたさんのソロパフォーマンスOCっていう歌なんですかねラップですねこれがインドネシアが58%っていうやっぱりカバー曲だとやっぱりその曲のアーティストのファンが見てくれるのもあって
ガゼンで日本10%しかないですからねガゼン海外のファンからのアクセスが多くなる傾向にあるのかもしれないなっていうやっぱあのワールドツアーで現地のアーティストのパフォーマンスをやる意味っていうのは二重にあるなっていうのをちょっと改めて感じましたね。
当然知名度がそんなに高くないアーティストはカバーをやる意味っていうのがあるなっていうのはオーバーシステムの動画で3000視聴いったのがマイレボリューション、隅田彩子さんによるマイレボリューションのカバーだったんですけどこれも他の曲を比べて再生数が多かったのでファンカムにおいてもやっぱりカバー曲の意味、違うファンに知ってもらう意味みたいなのはやっぱりあるのかなと思いますね。
はい、ということでちょっと長くなりましたけれども、結論から言うと4月のコーチェラに行った時には日本比率が3割で海外比率が7割とか多くなったんで、このままアップすると海外、日本のアーティストの動画も海外比率高くなるんじゃないかなとちょっと期待して実験してみたんですけど、結論から言うと多分チャンネル登録者の海外比率あんまり関係なさそうですね。
今後の活動と展望
やっぱりYouTubeはレコメンドが優秀なんで、どちらかというとその動画そのもの、アーティストそのものとか楽曲そのもののパワーが国の再生比率には影響するのかもしれないなっていう気がします。
なので多分、幸い僕のYouTubeチャンネルは2.5万ぐらいなってるんで、当然登録者数0から始めるよりはこっちのチャンネルにアップした方が大勢に見てもらえる可能性はあると思うんですけど、でも僕も登録者1000人ぐらいの時とかにXGの動画を上げて結構見られたんで、やっぱりそのニーズがあるアーティストの動画であれば登録者数0でも多分見られると思うんですよね。
なのでちょっと今年はファンカムコンボ実験を続けつつ、できれば皆さん自身がYouTubeアカウントを作って動画をアップするのをちょっとお手伝いする方を注力しようかなと思っております。
はい、ということでこちらのチャンネルは日本でのための明るい未来を応援すべくへのためのSNS活用をしっかりと進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してますよって方がおられましたらぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
では、ありがとうございます。