ミセスの映画公開と成績
はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、ミセスの10周年記念映画という意味ですかね、ドキュメンタリー映画とライブ映画の2作品同時公開に挑戦されているんですけども、
いきなり初週で1位3位をダブル受賞というか、ランクインしてきちゃったので、ちょっとびっくりしたので、記事にまとめたのでご紹介したいと思います。
記事のタイトルは、ミセスが映画2作品同時公開で、週間ランキングの1位と3位を取っていて凄すぎる件と、そのまんまですけれども、
これ、ライブ映画が1位になれば、そんなに珍しくはなくなっては来てるんですかね、テイラー・スウィフトみたいなのがありますからね。
日本でも、去年ですね、ミセスの映画がすごい売れてたんですけど、先週公開されて、ドキュメンタリー映画、MJマジカル・テンディアーズ・ドキュメンタリー・フィルム・ザ・オリジンが1位で、フィオルドって読めばいいんですかね。
ライブ映画ですね。10周年記念のライブイベント。横浜の不当であって、ちょっと騒音問題とかでも話題になったやつですけれども、そちらのライブ映画が3位と。
2位に栄光のバックホームが入って、4位にナイトフラワー。この週に公開された映画2作品を抑えての1位、3位なので、凄いですよね。
映画ランキングですからね。映画ランキングにこういうアーティストのドキュメンタリーとかライブ映画が入ってくるのは、別に珍しくはなくなってきてますけど、ちょっと純粋、昭和世代の人間化すると時代が変わったなっていう感じがすごいしますけれども、ドキュメンタリー映画で1位取るっていうのも珍しいですよね、多分ね。
ちょうど鬼滅の刃とか爆弾とかジェンソーマンとか、一通り対策系の興行収入が落ち着いてきたタイミングであるっていうのはあるんですけれども、それでも同じ週に公開された話題の映画を抑えての1位、3位ですから、とにかくすごいですね。
あんまりよく理解してなかったんですけど、ちょっとそのニュースを聞いていろいろ調べてわかってきたんですけど、今回ドキュメンタリー映画の方もすでに初周で4億9千万円、5億弱。ライブ映画の方も2億5千万円になって、2作で7億4千万とかですね。
鬼滅の刃の映画っていうと、去年公開されたホワイトラウンジンシネマっていうライブの映画、なんていうんだろう、ミュージカル仕立てのライブなんですかね。これが19億円いってるんですよね、2020年公開の、間違えちゃったな、2020年公開の大賀のランキングで15位に入っている。
19億円ですからね。10億超えれば実写としては同じみたいな世界で、20億近く叩き出しちゃったっていう。でも、だからこういう、すでに2作で初周で7億超えてますからね。多分、類型ではこうやってあっさり超えてくんじゃないかなと思うんですけど。
今回の10周年映画は相当力が入っていたそうで、YouTubeにディレクタークロストークっていう、それぞれの映画の監督のインタビューのクロストークみたいなやつが上がってるんですけど、これがちょっと面白いです。
そのドキュメンタリー映画の監督とライブ映画の監督が、それぞれその自分が取り組んだ作品についてとか、両作品のクロスしているところみたいなのをお話しされてるんですけど、これだから初年以下がバラエティっていう曲なんですよね。で、これはこの8月に行われた不当のライブで披露されていて、まだ音源は多分配信されてないっていう。
唯一今回の映画のティザー動画に一部含まれているだけっていう。だから8月にライブ聴きに行った人しかまだ聴いてない音楽なんですよね。その音楽の誕生のプロセスをドキュメンタリーに記録しながら、それが披露されたライブ映像がライブ映画であるっていう、ちゃんとそこのクロスがあるんだっていう。
ただの2000人同時公開じゃないんだっていうのを知って、ちょっとね、これは興味を置いちゃいましたね。特にドキュメンタリー監督の豊島さんというんですかね、彼が終盤に言ってて面白かったのが、2日間ライブがあったので、
ライブの初日の方のバラエティの演奏はドキュメンタリー映画の方に収められていて、2日目のバラエティの演奏はライブ映画の方に収められてるんで、ドキュメンタリー映画の方は初めてだっていう興奮があるし、ライブ映画の方は当然2回目なんで慣れた形で、より専念された形で見れるっていう。
違いを見比べてくださいって言うんですけど、今って、なるほどなっていう。これはファンの方が、近藤日と、多分日本を見に行ってる人が多いなと思うんですけど、足を運ぶわけですよね。それによって多分、初週で7億超えっていう記録を打ち立ててるんですけど、面白いその辺から10周年で本当にいろんなことをやったみたいな話がありましたけど、なるほどなっていう。
曲をまたいでドキュメンタリー映画とライブ映画をクロスして、それをね、またその8月に披露してるんだけども、聞けるのはこのまずは映画の中だけっていう。
なるほどっていう。ちょっとこれはね、そのコアなガチなファンじゃない。私もちょっと、俺は見に行った方がいいかなと思っちゃいましたね。
特にこの曲を作るプロセスを可視化するのは、本人も言ってましたけど、やっぱり普通見れないですよね。後からその音楽番組の中で過程を聞くことはあっても、それをあえて密着してもらうっていう。
当然その作る側からすると藤川さんのNHKの密着で悩んでる様子が見えましたけど、これやっぱり面白いですよね。面白いって言葉で言っていいのかどうかわかんないですけど、なるほどなってファンからしたらたまんないと思いますし、
ここにその3人だからことできることが詰まってるみたいなファンに向けたメッセージもあるみたいなので、ちょっとね、これは見に行った方がいいかなってちょっと腹立てて思ったのでご紹介です。
はい、ということでこちらのチャンネルでは、日本でのための明るい未来を応援するべくへのためのSNS活用や推し活の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してますよって方がおられましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
ありがとうございます。