コカ・コーラクロスフェスの体験
はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、先日、先週になるかな、コカ・コーラクロスフェスにちょっと参加してきましたので、ちょっとその時の感想をご紹介していきたいと思います。
ノートの記事のタイトルは、「コカ・コーラクロスフェス2025にXG目当てで参加しましたが、XG以外のアーティストも素晴らしかったです。」という、ただの感想記事なんですけれども、書いてみました。
本当、すいません。もうXGのライブ、去年から初めてチケットを取ってから、もうなんだかんだ多分、何回目?7回目とかになるかな。
今回は、チケットには撮影は基本的にできませんって書いてあったんですよね。アーティストによってはOKになりそうな雰囲気はあったんですけど、今回は素直に客として楽しませてもらおうかなと思って覚悟していったんですけど、
やっぱりXGはね、パフォーマンスの前にここだけは撮影OKですって流れて動画で撮影できたので、動画を一通り、結局全部上げる結果になってますけれども、良かったです。
結構ね、しばらくA-NATIONとかあったのかな。明らかに今、アルバムに向けてエネルギー溜めてる段階だったんですけど、それでね、もうワールドツアーも早くも発表されましたけれども、良かったですって話なんですけど、今回はそれ以外のアーティストの方々の印象が非常に良かったんで、ちょっとご紹介しておきたいと思います。
今回はコカ・コーラクロスフェスなので、コカ・コーラさん絡みのアーティストがメインで出演してる感じがするので、僕が行ったのは初日だったので、初日はXGはトリの前で、トリがクリーピーナッツさんでした。
クリーピーナッツさんはミュージカル・オー・ジャパンで見てたんですけど、やっぱね、テレビ番組用で1曲しかやらないのとファンがいるフェスでのパフォーマンス、やっぱりちょっと違いますね。
本当はある指定さんのMCと煽りが素晴らしくて、しっかりね、XGの後に残ってくれてありがとうっていう、トリなのにも関わらず謙虚なMCから始まり、横で見てたけどあんなダンス俺らにはできんみたいなので、しっかり笑いを取って、
でも、俺たちのステージは踊るのは俺たちじゃなくてお客さんだからって煽って、みんなをめちゃめちゃ盛り上げるっていう、素晴らしかったですね。
撮影は途中の1曲だけ写真撮影OKだったんですけど、動画はダメだったんで、そこだけ動画撮影担当として残念なんで、言葉で素晴らしさはなかなか伝えにくいんですけど、
やっぱね、あのMCは素晴らしいですよね。これを来年のコーチェラで果たしてその英語でどこまで再現してくれるのかちょっと楽しみですけどね。
いやでもやっぱりこれ本当、海外でもあのノリノリさは絶対受けると思いましたね。
順番に説明すると言ったオープニングアクトがVTuberの星街すいせいさんでした。
星街すいせいさんは何度かここも記事書いたんで注目はしてたんですけど、やっぱそのVTuberがライブをやるっていうのがね、いまいちよくわかんなかったんですけど、
いや、あのね、普通にステージに立ってるんですよね。本当に面白くて、だからそのステージの真ん中にLEDディスプレイを立ててそこに映してるんですよね。
僕的に奥のいわゆる背景のLEDディスプレイに人が立つの、人の映像を映してるのかなと思ったらちゃんと前に立ててるんですよね。
なんで、目の錯覚で背景より手前に立ってるように見えるんですよ。だから面白いなと思って、ステージ上に本当に立ってるように見えるんですよね。
面白いのはサイドスクリーンの映像も、本来なら同じディスプレイの映像をそのまま再生しちゃえばよりきれいなものが出るはずなんですけど、
あえてカメラでステージ上のディスプレイを撮った映像をサイドディスプレイに流してるんですよね。だからちゃんとこのレーザー光線とかも映り込むんですよね。
だからちゃんとよりステージの上に立っている人が横に映っているって感覚になるっていう。
なるほどね、ってVTuberのライブがファンに人気があるのはちょっとわかりました。
ちゃんとそのコール&レスポンスとか、みんなのペンライトが綺麗だねとかっていう、
たぶんあれですよね、どこかで、どこかの部屋で撮ってるはずなんですけど、そこにちゃんと会場の映像も見えるようになっていて、
ちゃんとコール&レスポンスもできるようになっていて、当然VTuberのライブって年季入ってるからノーバウもいくらでも溜まってるんでしょうけど。
初めてだったんでちょっと面白かったですね。
だから結局後ろの方からだと生身の人間が立ってても、結局豆粒、まあ豆粒とは言わないですけど、小さいのであんま関係ないんですよね。
そのVTuberのディスプレイなのかリアルの人間なのか。
これも本当なんか生身の人間と同様にファンが熱狂するのはちょっとわかるなと思いましたね。
面白かったです。
で、唯一一曲だけ動画撮影ができる他のアーティストがエンティームだったんですけど、
エンティームはコカ・コーラのコマーシャルソングをパフォーマンスする時だけ動画撮影はOKだったんですけど、
ちょっとね僕これ飛びれちゃって。
撮影禁止だったんですよね、エンティームの他のパフォーマンスは。
でもその間一眼の巨大なレンズで撮ってる人がいるんですよね。
で、スマホで撮ってる人すらセキュリティの人見つかってつまみ出されてたりしてたんで、
撮影可否の影響
こんなに一眼で撮ってる人絶対見つかってつまみ出されるだろうと思ったら、
ちゃんとねチームプレイしたんですよね。
仲間の人がネームの応援ボードみたいなやつでセキュリティの人が横通る時隠してて、
なるほど、マスターのテクニックっていうのはこういうことかっていう。
僕もニュージーンズの東京ドームのライブの時に撮影禁止なんだけど、
なんであんな青井さんがきれいな映像とか一眼の明らかなやつが出てくるのかなと思ってましたけど、
やっぱK-POPのマスターの人たちのこの年季のテクニックの入り具合はすげえなと思いましたね。
当然ね、いいか悪いか議論はあると思うんですけど、
まあでもやっぱり結局このクロスフェスもライブ配信してたんですよね。
だからそれが全部キャプチャーされて違法アップロードとかされちゃってたりするんですよね。
なんであれを心が取り締まらないのかよくわかんないですけど、
これも宣伝だからいいと思ってるのかな。
そこら辺のこの、いまいちちょっとわかんないですよね。
禁止ならはっきり禁止にしてくれた方がファン同士も褒めなくて済むんですけど、
ちょっとそこら辺はね、今回のクロスフェスは、
だからそういう意味ではこのタイミングは撮影していいですよ、
ここで写真だけはOKですよ、ここは動画も大丈夫ですよみたいなのを、
ちゃんとサブディスプレイで案内してるのはすごいいいなと思いました。
ちょっとそのエンティングのタイミングが一眼の人に聞いとられて、
そのサブディスプレイに出たのをちょっと見逃しちゃったんで撮れなかったんですけど、
あのちゃんとか海外ゲストのカミーロさんとかは撮影禁止だったんですよね。
でもね、これ海外ゲストの方は多分ね、聞けばきっとOKだったんじゃないかなって聞いてないんじゃないかなと思いますね。
すごい良かったんですよ、これ。
カミーロさんYouTubeチャンネル登録者数1690万超えとかのアーティストの方、コロンビアだったかな。
すごい盛り上がってたんで皆さんに紹介したいんですけど、
撮影できないとこうやって紹介できないんで、
向こうはわざわざね、それこそ24時間かけて地球の反対側から来ましたみたいなMCされてましたけど、
だからこそ日本のファンにもっと知ってもらいたいはずだから。
向こうだと絶対撮影OKですから、禁止に本当にしたかったのかなってちょっとよくわかんないですけど、
ひょっとしたらファンの人が集中して応援してくれるのを見たいから、あえて禁止にしてたのかもしれないですけど、
やっぱりちょっと、僕みたいなブロガーからすると全く撮影できないと紹介ができなくなるんで、
そういう意味でね、やっぱりXGはA-NATIONにしてもコカ・コーラ・クロスフェスにしても、
自分たちのパートだけ完全撮影OKにしてファンカムの拡散をあえてお願いしているっていうのは、
これはやっぱりファンがこんだけ増えている要因の一つになってるんじゃないかなっていうのはちょっとね、
僕はXG推しなんでファン目線ですけれども、
そこはやっぱりね、もうちょっと他のアーティストも戦略的にやっていいんじゃないかなって、
あのちゃんもすごかったんですよね。
僕どうしてもテレビ番組、バラエティ番組に出たらあのちゃんはちょっと僕正直苦手なタイプなので苦手意識があったんですけど、
アーティストのあのちゃんは全然別人でした。
めちゃめちゃヘビーな歌を絶叫して歌ってましたからめちゃめちゃ迫力あったんですけど、
それもちょっと撮れないんで、僕の語彙力ではこのレベルが限界なんですけど、
やっぱね、XGのムラクならやっぱブロガーとしてこうやって動画を撮ってそのまま紹介できるんで、
もう見ればね、魅力わかるでしょっていうふうに伝えられるのは非常にありがたいですね。
当然日本ではファンの方も撮影心よく思っていない方も多いと思いますんで、
当然これはアーティストの選択だと思うんですけど、やっぱね、
新シーンでやっぱりこうやって口コミが可能にするっていうのは日本のアーティストの方々とかフェスの主催者の方々ももうちょっと細かく考えてもいいんじゃないかと、
そういう意味で今回の告白応募プロセスはちゃんとそのアーティストごとに写真OKにしたり動画OKにしたりっていうのはこういうのが広がるといいなっていうのはちょっと改めて思ったのでご紹介でした。
はい、ということでこちらのチャンネルでは日本のエンタメの明るい未来を応援すべく、
エンタメのSNS活用をしっかりと進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話していません方がおられましたらぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
はい、今日もありがとうございます。