サマソニバンコクでのパフォーマンス
はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、Snow Manがサマソニバンコクでパフォーマンスをしたということで、早速、反響がすごいことになっているので、軽くノートにまとめてみたので、ご紹介したいと思います。
はい、記事のタイトルは、Snow Manのライブもサマソニバンコクでは撮影可能になっていて、めちゃめちゃ主張されている模様というタイトルにしてみました。
これは、過去にミライカフェにも参加いただいた広瀬さん、Vive AsiaというYouTubeチャンネルを運営されている方ですけれども、
サマソニバンコクに参加されていて、いろいろXでも投稿されていましたし、動画もきっちり上げていただいているので、早速雰囲気を味わうことができたんですけど、
広瀬さんによると、サマソニバンコクは2日間にわたって開催されるんですけれども、Snow Manの日が圧倒的にすごかったらしいですね。
VIPエリアもSnow Man用に拡張されていて、それが終わったら縮小されるみたいなのを広瀬さんがあげていましたけれども、
初日のパフォーマンスだったのかな、そのまま。
初日はやっぱりすごかったみたいですね。2日目が逆に空いてるみたいなのを広瀬さんが参加されていたので、
Snow Manの人気はいかにすごいか。特に日本からSnow Manファンの方が退去して応援に行っていたみたいなので、やっぱりすごいですよね。
僕ね、それちょっとね、行こうかなと思ったぐらいで、そりゃファンの方は行きますよねっていう話なんですけれども、
XにもYouTubeにもたくさん動画、写真が上がってますね。一応ファンの方に指摘いただきましたけれども、
明確に撮影OKですっていうアナウンスがあったわけではないと。クレーゾーンではあるようですが、
東南アジアとか海外ではもうファンがスマホで撮ってしまうのは仕方がないっていうか、
実は結構チケットとかの規約には撮影NGって書いてあるんですよね。アメリカもロラパルーザーとか撮影禁止って書いてあるんですけど、みんなスマホ上げてるって。
たぶん従来の規約通り買えずに来てるんだけども、スマホはみんな持ってるんだから撮るのは仕方がないよねっていう、
権利とは言わないですけど、そういうもんだよねっていうふうに海外では結構なっていて、
日本のアーティストは海外に行くと禁止にしてスタッフが撮りしまったりするケースもまだまだあるそうですけれども、
今回少なくともサマソニ湾国ではスノーマン、動画でもめちゃめちゃみんなスマホ上げてる映像が映ってますから、
禁止の管理はされていなかったんですね。だから撮影は可能。撮影はOKって宣言があったわけじゃないけれども、実質可能だった状態みたいです。
スノーマンのステージの日本人の多さは広瀬さんが投稿してたんですけど、たぶんこれ前のステージはクリーピーナッツだったかな。
いつR指定だけが日本人を確認して日本人ばっかりじゃないか。大愚を使って恥ずかしいよスノーマンを見に来たんでしょうとおっしゃられましたっていう。
たぶん前の方はスノーマンファンがかなり、日本人のスノーマンファンがかなり占めていたそうなので、そういうセリフだった。
タイムの方も結構コメントしてましたし、やっぱり映像を見る限り素晴らしかったですよね、パフォーマンスも盛り上がりも。
結構ベビーメータール見に来たんだけど、クリーピーナッツ見に来たんだけどスノーマンすごかったからファンになったみたいな投稿も見ましたし、タイの方の投稿も結構見たんで。
特にタイはスノーマンにとって思い入れのある地位なんですよね。
実はデビューシングルの後、タイのイベントに出演しているのがYouTubeの動画にも残ってまして、これ珍しいパターンだったんですよね。
これ本当は多分スノーマンはデビューシングルを出した後に実はアジアツアーが控えていて、
それの先駆けとしてジャパンエキスポタイランドでパフォーマンスをしてから、この後アジアツアーに行く予定だったのがコロナ禍で中止になったっていう実は歴史がある。
ガイさんがタイにゆかりがある方というのもあって、タイのドラマとかも今出てる。タイにもスノーマンのファンが多いらしいんですよね。
パフォーマンスも最初は和のテイストを感じさせるパフォーマンスで、タイ行ってるのにめちゃめちゃ熱いコートらしきものを着てますけれども。
これやっぱりインドアだから中は涼しいのかな?でもちょっと熱気で熱そうですけどね。
でも相当気合い入れて行ってるのが伝わってきますし、パフォーマンスも素晴らしかったんで、
日本人も多かったかもしれないけど、多分タイの方のファンも増えたんじゃないかなっていうパフォーマンスだったんだと思いますね。
これはね、これをきっかけにこの後ポップアップストアのイベントみたいなのがあるみたいで、
今回まだアジアツアーは発表されず、新しいシングルが発表される感じだったみたいですけれども、
これ今回の多分、さまざまにバンコクとこの後のポップアップストアの反響を見ながら、
ファンの行動について
スノーマンのこのアジアツアーとかのエネルギーをどうするかっていうのは多分サーテンタインタイメントが考えてるんだと思うんですね。
何しろ日本で超多忙なグループですからね、この全員揃ってアジアツアーしようと思ったら、
ある意味収益のリスクも追うことになるんで、日本でドームツアーやれば全然それでもチケットが手に入らないようなグループが、
アジアに行って、ある意味多分赤字になってしまうと思うので、
それをやるかどうかを多分まずはポップアップストアイベントで確認するために、
まずはさまざまにバンコクアンドポップアップっていうのをやってるんだと思いますけど、ちょっと楽しみですよね。
ただ今回ね、ちょっとやっぱり残念な出来事があったみたいな、ちょっとこれはあえてご紹介しますけれども、
現地の方ですね、これもプロフィールも対応で書かれているので、
この方すごい連登しているのを日本のファンの方もリポストしているので、何事かなと思ってちょっと翻訳してみてみたんですけど、
どうも一部のファンだと思いますけれども、スノーマンの一部のファンの人が、
フェスにも関わらずスノーマンのライブのためにずっとステージの場所取り最前列を実はブロックしてたらしいんですよね。
それはまだある話だと思うんですけど、その人たちがどうも他のアーティストのパフォーマンスの時にしゃがみ込んだりとか、
背中向けたりとか、スマホいじったりみたいな、平気で友達と喋ったり、友達呼び込んだりみたいなことをしていたと。
なのでこれはあくまで自動翻訳ですけど、みんな罠が汚いっていう。
本当にみんな拍手したり手を振ったり応援したり敬意を示すことがなかったというように投稿されているんですよね。
また1万人ぐらいフォロワーがいるんで、タイではインフルエンサー的な方なんだと思いますけども、
プロフィールにバラスティック・ボーイズかサイキック・フィーバーって入ってたんで、日本人グループのファンの方なんですよ。
だから多分スノーマンも応援しに来てくれたのに、その光景を見てこの投稿をしてしまったっていう。
スノーマン応援してる投稿も他にもされてたんで、嫌いなわけじゃないですよね。
全然アンチの方ではなくて、せっかく応援しに来たのにその光景を見てショックだったっていう。
本当ね、これやっぱり、僕もこのチェラに行った時にENHYPENのファン、中国人のグループが同じような行為をしてたのを大変意識だったんですよね。
なんでそのENHYPENの前のアーティストでモッションが発生した時に、あえて中国人に当たりに行った人たちがたくさんいたっていうのを聞きましたけれども。
その時は日本人グループ、ファングループの人たちと話をしてたんで、やっぱりその中国のファンの人、そういうことしたらENHYPENのイメージ悪くなるよくないよね、みたいな話だったんですけど、
残念ながら今回やっぱり日本人ファンの人たちがそれをおっしゃってたっていうのはちょっと残念ですね。
僕も知らなかったんで、知らないファンの人たちがそうやって、知らないうちにそういうリスペクトにかける行為をおっしゃったっていう話だと思いたいので、
そのファンの人たちにこの声が届いて反省してくれることを祈りますけど、これ本当にスノーマンにとってはよくないですよね。
結局スノーマンを呼んだらこんなことがあったから、呼ばないでくれっていうクレームが主催者側に他のファンから入る結果になっちゃうんですよね。
当然スノーマンの海外展開においてネガティブな影響がありますし、
なんつってもスノーマンのメンバー自体がこういう投稿をエゴサーチして見つけて悲しむことになってしまうんで、
やっぱりスノーマンのファンとして活動するのであれば、ファンの行動一つ一つがグループのイメージを悪くしてしまうリスクがあるっていうのはぜひ、
今回どういう経緯だったのか、僕も現場にいないんで分からないですけども、これは本当に気をつけた方がいいと思いますね。
そういうのがあるから、K-POPが一部のアメリカのコミュニティに嫌われてるみたいなのがやっぱり残念ながらあるらしいので、
日本人アーティストが海外に本気で出ていこうと挑戦をしているときにファンが足を引っ張るのはめちゃめちゃもったいないですかね。
一方で今回ファンカムはグレーゾーンかもしれないですけど、ファンカムの動画写真が上がることによってSNSでめちゃめちゃ見られるんですね。
今回のエロスさんが撮ったオープニングのやつもまだ1日ちょっと10万とか平気で超えてましたからね。
そういう意味で言うとやっぱりそれが海外の人の目にも届いて、このグループ気になるなってファンになるみたいなのは絶対あるので、
このファンの人たちのエネルギーがアーティストにとってネガティブな方に触れるかポジティブな方に触れるか本当にファン次第なんですよね。
その人たちが本当に一部の特殊なグループだとは思うんですけど、何とかファンの間でうまくコミュニケーションをして、
その人たちも気づいてもらって、みんなで楽しくこうやって応援できるようになるといいなみたいなのを改めて思ったのでご紹介でした。
こちらのチャンネルでは、日本でのための明るい未来を応援する機会のためのSNS活用やお仕事の進化を講じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してますよって方がおられましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
ありがとうございます。
