家族との寿司の思い出
どうも、odajinです。
12月21日土曜日の声日記です。
すでに22日の午前中です。
19、20、21と3日間、遡って一気に録音しております。
はい、21日土曜日、お休みでございました。
珍しくですね、お昼にちょっと家族で電車に乗って出かけまして、出かけた先でうまい寿司を食べてきました。
我が家はね、何度か行ったことがあるお寿司屋さんだったんですけど、
年末だし、景気付けに寿司を食うかみたいな感じで、せっかくならうまいの食うかみたいな、そんな勢いでですね、ちょいと寿司を食べに行ってまいりました。
寿司美味しかったですね。
ただね、これ妻にも言ったんですけど、なんか自分はね、昔ほどね、寿司食いてーとか寿司うめーみたいな、あんまりそういう感じがなくなってきたなっていう、そんな気がしまして。
なんだろうな、この寿司というか、寿司っていうよりは刺身なのかな、生魚、刺身を食べた後に。
なんだろうな、その瞬間美味しく食べてるんですけど、ちょっと食べ終わった後に、なんだろう、魚の感じが口の中に残るっていうのかな。
あれがね、昔はそういうの気にならなかったんですけど、最近何か急に気になりだして。
なんかちょっとこう、食べ終わってね、さっさと歯を磨くか、クロレッツみたいないうガム噛んだりとかね、すればいいのかもしれないんですけど、
なんかちょっと魚食べた後に、生魚を食べた後に残る魚感みたいなのに、あまり良い感じがしてなくて、そのせいなのか、刺身自体は、寿司も刺身も美味しいのは美味しかったし、美味しいとは感じてるんですけど、
なんかその食べ終わった後の感じが、あまり好ましい感じではなく、そんなに食べてーっていう、そういう気持ちにならなくなってきた気がしています。
Snow Manとの出会い
一時のものなのか、何なのかわかりませんが、そういう人いますかね。
昨日の声日記、昨日と言いながら、つい数分前に録った声日記なんですけど、Snow Manというアイドルグループの番組にキムタクが出てて、キムタクがかっこよかったという話をしたんですけどもね、
そのSnow Manもね、今まであまり見てなかったんですけど、Snow Manもいいやんみたいな感じがして、Snow Manが出てるね、それSnow Manにやらせてくださいっていう番組が、
僕、ユーネクストに契約してるんですけど、ユーネクストで過去回を配信していて、見れるんじゃんと思って、ダンスの企画とか、過去何回やっていて、何回目に誰それがMVPでしたみたいな、そういう紹介とかもあって、ちょっとこの過去回見てみようかなと思いましたね。
そのユーネクストで、それSnow Manにやらせて下さいを、ちょっと過去回を見始めたんですよ。
いや、ちょっとね、Snow Manすごいな。すっかりSnow Manにはまり始めてしまいましたね。
ダンスの企画、もちろん全部見たわけじゃないんですけど、ダンスの企画とかね、Snow Manがダブルダッチっていう、2本の縄跳びを飛び越えていく競技会に出るスペシャルとか、2個3個くらい企画をちょっと見たんですけど、
いや、ちょっとね、ぐっときてしまいまして、Snow Manすごいなと。
すっかりバラエティの方からですけど、Snow Manにはまり始めてしまいましたね。
これはね、患者2の時と同じパターンですね。僕は関ジャニ∞、っとスーパーエイト、今はスーパーエイトね。スーパーエイトをすごく好きで推してるんですけど、
これをね、実はテレビの番組の企画で、大倉くんっていうドラマーのね、大倉くんが対抗の達人の難しい曲に挑戦して、同じドラマーのすごい人たちと戦うみたいなね、そういう企画があったんですけど。
僕は多分ね、そういうね、弱いんですよね、このアイドルのメンバーが専門外のことに挑戦して、練習してね、忙しい中練習して努力して、
その成果を番組の企画の最後にこうね、発表するみたいな。割と分かりやすい、そういう努力根性もの、お涙ちょうだいものな感じの、そういう企画に僕はね、割と弱くて。
結構見てるとグッときてしまうことが多いんですよ。
なんかね、今回ね、やっぱ、Snow Man見てて思ったのは、そう、なんだろうな、この、うーん、そのある企画、そのダブルダッチの企画の中で、
Snow Manがその大会に出て、本当のダブルダッチの大会に出て、その全国大会を目指すみたいな、そういう企画だったんですけど。
まあ結果としては、その予選大会に出て、失敗しちゃって、結構ダメダメな演技で、本当にみんな悔しい涙を流してみたいな、そういうね、ダブルダッチの企画の中で、
失敗しちゃって、結構ダメダメな演技で、本当にみんな悔しい涙を流してみたいな、そういうね、こう、結果になっちゃったんですけど。
うーん、その、まあ、なんだろうな、こう、成功して、すげーみたいになるのを、まあ本来だったらね、まあ見せたかっただろうし、まあ見せるのがエンターテイメントとか、まあそのショーだと思うんですけど、
それをこう、結果そうならず、本当にすごい努力して練習して合わせてこうね、みんな忙しい中やって、それでもできなかった、失敗だったっていう、そこのなんだろうな、まあそこをちゃんと見せてきたっていうのが、
まあこの企画として、すごく生々しかったというか、その途中途中のね、練習中にも彼らが難しくてできねえっていうことにすごく苦悩したりね、不安をとろしたりするシーンもあったり、うーん、なんだろうな、こう、花々しいだけではないというか、
まあそういう見せ方をしているのは、その番組の作り方としてもすごくうまいなあと思ったし、うーん、なんかその、Snow Manっていう、そのグループの、うーん、なんていうのかな、僕あんまりそのSnow Manを追いかけてなかったんで、グループの成り立ちとかも全然知らなかったですけど、
なんかそこにそういう苦労を乗り越えてきたとか、きっとこの人たちにはいろいろな過去のそういうデビューまでの努力だったり、デビューしてからのいろんな大変さだったり、その花々しいところ以外の部分でいっぱいあったんだろうな、みたいなね。
感情の深まりと自身の選択
なんかそういうのを、なかなかもうね、わーっといろいろこう考えさせられてしまったというか、見てて感じてしまいまして、うーん、いやーかっこいいなあと、うーん、でね、なんかその番組の中で、これはね、Snow Manの人たち、メンバーたちじゃなくて、まあ番組にゲストで出てた人だったと思うんですけど、
あのー、すごいあーと思ったセリフがあって、その大人になって、その涙を流すぐらい、その悔しい思いとかね、そういうのを感じて、こう涙を流すぐらいの出来事って、なかなかないんじゃないかと。
なぜならそれは、その涙を流さないで済むように、生きる道を選ぶことができてしまうからだと、その涙を流すような悔しさを感じるような、そういう道を選んでいるだろうかと。
またそれをね、選んで、実際にそれだけ、そこに真剣になって打ち込んで、涙を流すぐらいの、その気持ちをね、持ってやっているだろうかと。
まあちょっと正しくないかもしれないですけど、そんなようなセリフをね、言った人がいたんですよ。
なんかちょっとね、刺さりましたね。
最近ね、まあそれこそアニメだったり、テレビだったり、ドラマだったり、映画だったり、まあなんかその、作品を見て感動して涙するみたいな場面は、ここ最近自分はよくありまして、まあ年をとって涙腺が弱くなったみたいな言い方もよくありますし、
まあ実際自分もそうなんじゃないかなと感じることも多いんですけど、でもなんだろうな、その何かを見て涙することはあっても、
自分が何かやって、まあうまくできなかったり、悔しくて泣くとか、まあ逆にすごい一生懸命やって頑張ってできて感動して泣くみたいな、
何かそういうこう、自分が何かしたことに対して自分の感情が動いて涙するみたいな場面って確かにないなあと、なかなかないなあと、なんか思いまして、
まあ気づいたら、もしかしたら自分はそういうチャンスがあっても、そういうチャンスを選択しないで生きてきてしまっているのかもしれないなあみたいな、まあ大げさかもしれませんけど、
まあでも何かそのね、番組見ながらね、その話をセリフを聞いて、何かちょっと考えてしまいましたね、まあこう別に毎日をね真剣に生きてないわけじゃないと思いますし、
仕事もそれなりにね、こうやってますし、まあ別に何か自分を何か否定するつもりは全くないんですけど、でも何かこう、何だろうなあ、物足りなさというのか、どこかそういうことを感じている自分が、気づいてないけどいる気はするみたいな、
そんなことをね、ちょっと思いましたね、だからといって何かね、今からすぐに何かをじゃあやろうっていう、まあそういうことでもないんですけど、
まあ2024年ももうね、12月もうちょっと終わりますけど、来年2025年に向けてね、何か自分が何かこう、そういう選択ができるようにしていってみてもいいのかもしれないなあと、
そういうふうにしてみたいかもなあ、みたいなことを思わされてしまいました。はい、Snow Manいいですね。また一つ推しが増えてしまいました。
ということで、12月21日土曜日の声日記でございました。