ゴアヘッツのイベント参加
はい、こんにちは、トビリーです。今日はですね、ゴアヘッツっていうちょっとフェスなのかな、ライブに行ってきましたので、ちょっとその感想をノートにまとめておいたので、ご紹介したいと思います。
ノートの記事のタイトルは、やっぱりちゃんみなさんのライブの迫力は圧倒的なのを改めてゴアヘッツで再確認した話というタイトルにしました。
ゴアヘッツ、ヒアーズが正確なタイトルですかね。ゴアヘッツが去年4月に開催されたイベントで、4月だったかな。
今年は2回目なのかな、シリーズなのかなんかよく分かってなくてですね。
単純にすみません、私が今、1人ファンカム撮影実験を続けてるんですけど、協力してる方もいただいている方もいますけど、
撮影可能なライブってもうちょっとないのかなと思って探してたらたまたま見つけたっていう。
去年オッケーだったので、今年の告知にはオッケーとは明確に書いてなかったんですけど、
去年オッケーだったら大丈夫じゃないかなと思って、そろそろ申し込んだら無事にオッケーだったっていう。
ヒップホップ系のイベントだからなんですかね、ちゃんみなさんがメインフォリーだったんですけど、主催がどういうことなのかちゃんと調べてないですけど、
無事にスマホなら撮影オッケーですよっていう。
結構あの、僕遅刻していったんですけど、ライさんのファンの方からは撮影できるの知らなかったんで、前半の動画終わりませんか?みたいなコメントいただいたんですけど、
間の休憩時間に出てた感じですかね。
オープニングで出てたのかな?ちょっとすみません、音速していったんで最初のアナウンスが分からなかったんですけど、結構会場で撮ってる人もいたんで。
僕も最初から撮り始めちゃいましたけど。
4組だったんですけど、4組の売れも良かったですね。
僕はあの、ほんと恥ずかしい話なんですけど、あんまり出演時チェックせずにチケットだけ買ってしまったんで。
ライさんのボーカルの人ってラランドの沢谷さんにめっちゃ似てるなと思ったら同じ人でしたね。
そういえば未来カフェで誰か教えてくれたなと思って今頃思い出したんですけど、めちゃめちゃ歌上手いんですよね。
芸人の方ですよねって思ってたんですけど、すごいですボーカル力。びっくりしました。
この人歌上手いなと思って後で調べたら、ラランドの同じ人だったっていう展開だったんですけど。
ちょっと最後3曲しか聴けなかったんですけど、めちゃめちゃ上手かったです。
すごかったですね。
グループなのはこのライさんだけで、その後はソロアーティストですね、ラナーさんとヨンジさん。
ラナーさんもすごかったですね。21歳らしいですけど、もう感力めちゃめちゃあって、なんか若いファンもすごい多かったですけど。
もうアリーナツアーやってるらしくて、全然すいません失礼ながら存じ上げなかったんで。
音楽の世界って広いなと思いながら聴いてたんですけど、一番びっくりしたのはやっぱりヨンジさんですね。
ヨンジさん韓国のラッパーの方なんですけど、ぶちかましてましたね。すごかったですランプ。
しかもMCを結構日本語メインでやってくれて、ありがたいですよね。
韓国の方なんで日本語で無理やる必要ないと思って、ちゃんと通訳の方がついてて、韓国語のパートはすごい聞きやすい日本語の翻訳がついててすごくよかったんですけど、
日本語で頑張ってコミュニケーションを取ろうとしてくれてるのがすごい伝わってきて、ちょっと面白いんですよね、キャラ的にね。
本当にヘタですいませんとか言いながら歌唱パートになるとめちゃめちゃぶちかましてるんですよね。めちゃめちゃファンになりましたね。
当然韓国語のラップなんで何言ってるかわかんないんですけど、やっぱりリズムが迫力。
やっぱりラップなんだろうな。どっちにしろ英語のラップの意味は完全に聞いてますからね。
フローとかそういうリリックがわかんなくても、ヒップホップならではの雰囲気とか迫力みたいなちょっと個人的には改めて好きだなと思うんですけど、
やっぱり何と言ってもこのフェスでいいのかな、イベントでメインのお目当てはみなさんでした。
今年はね何と言っても花が大躍進した年で、僕はノロマファイナルも今年、ちょっとねキャラに似合わず行ってしまったんですけど、めちゃめちゃ良かったですよね。
残念ながらノロマファイナルは撮影禁止だったんですけど、ちなみにみなさんもね、あの時は3人も今日パフォーマンスしたのかな?
あれもうちょっとしたかな?オープニングでパフォーマンスして、エンディングでパフォーマンスしてみたいな感じでしたけど、
ちゃんみなさんの影響
いやちょっとねもう1回ライブ見たいなと思ってたんで、ちょっとエリアオブダイヤモンズも実は申し込むか悩んだままちょっと超あれだろうからやめたんですけど、
ちょっとねやっぱり見たかったんですよ、今回のフェスに申し込んだ感じなんですけどね、すごかったですね。
ミュージックアワーズジャパンでもねパフォーマンス拝見させていただいたんで、そのすごいのは知ってるんですけど、
やっぱりこのイベントはとりがちゃんみなさんだったのもあったんで、ほぼ最後の雰囲気ほんとちゃんみなさんのタンドグライブっぽい雰囲気だったんじゃないかなっていう、
ちゃんみなさん初めての方もね、当然他のアーティストのファンの方もおられたと思うんですけど、
まあやっぱりね、歓声とかあとそのシンガロングっていうか、みんなで一緒に歌ってる感じとかやっぱり一番すごかったですね。
ノロガファイナルの時に今花になるメンバー含めてファイナリストの10人がちゃんみなさんの歌をカバーして最終審査に挑んでましたけど、
その曲のオープニングがハレンチで途中に美人があり、最後サッドソングもね僕今大好きでよく聴いてるんですけど、
サッドソングもアリーのアイムノットオッケーで締めるっていうね。
ノロガファイナル、ノロガからちゃんみなさんファンになった人間からすると非常に親切なセットです。
しかもね、ノロガファイナルもKアリーナーだったんで、ここのゴアヘッドヒアーズも僕はKアリーナーだったんですよね。
なんかいろいろちょっとしみじみしちゃいましたね。
今年は本当にこのちゃんみなさんと花が、ある意味でこのね、ミュージック・アワーズ・ジャパンの解説でも
柴さんが価値観の変化っていうことを今年のキーワードに挙げてましたけども、
いわゆるガールズグループの価値観を変えるきっかけの一つがノロガファイナルだったら間違いないと思うんですよね。
いわゆるビジュアルで男性におけるガールズグループを作るんじゃなくて、声と人生で評価をするっていう。
それによって本当にやっぱり女性ファンが、もともとちゃんみなさんも多いんだと思いますけど、花も女性ファンが多いガールズグループで、
多分今年はその流れが可愛いラボの自己肯定感のある歌。
フルーツジッパーとか可愛いラボも実は女性ファンが多いんですよね。
そこのガールズグループの位置づけみたいなのを結構変えた中心にいるのがちゃんみなさんだなと思ってます。
やっぱりちゃんみなさんのファンの人たちの応援の仕方とか見てて。
すいません、おじさんが一人でしみじみしてたんですけど。
すいません、ライブがめちゃめちゃ良かっただけの話なんですけど。
ちょっと最近だんだん超アウェーのところにもおじさんが一人で頑張っていけるようになってきましたので。
撮影担当として地味にスマホで撮影してるだけなんですけど。
ぜひ他にも撮影OKなライブがあったら頑張っていってみますので教えていただければ幸いです。
ということでこちらのチャンネルは、日本の絵のための明るい未来を応援すべく絵のためのデジタル活用や
星活の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話していませんという方がおられましたらぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
よろしくお願いします。