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2026-01-25 11:19

なぜ「鬼滅の刃」はアカデミー賞ノミネートを逃したのか #1152

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なぜ「鬼滅の刃」はアカデミー賞ノミネートを逃したのか。世界における日本アニメの伸びしろと越えるべき壁(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/8380550e56d9d8be5bbf20d70ac11c6d832b6f1a
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サマリー

アカデミー賞のノミネート発表において、鬼滅の刃が受賞しなかった理由を探ります。彼らはアニメと映画の定義の違いや、R指定作品としての影響、さらにアカデミー賞が大ヒット作品を無視する傾向についても触れています。

鬼滅の刃のノミネート失敗の理由
はい、こんにちは、徳力です。
今日はですね、アカデミー賞のノミネート作品が発表されまして、
国宝はメイクアップものですかね、ノミネートが発表されたんですけれども、
残念ながら鬼滅の刃も国宝も、その作品賞側、アニメ賞側にはノミネートされなかったということで、
ちょっと残念ながらもあって、なんでなのかっていうのをちょっとヤフーにまとめてみたのでご紹介したいと思います。
記事のタイトルは、「なぜ鬼滅の刃はアカデミー賞ノミネートを逃したのか? 世界における日本アニメの伸びしろと超えるべき壁」というタイトルにしてみました。
ワンチャン正直あるかなと思っちゃってたんですよね。
鬼滅の刃に関してはゴールデングローブ賞、アカデミー賞の前哨戦と言われるゴールデングローブ賞にノミネートされて、これは皆拒なんですけど、
それでK-POPレモンハンターズに負けて、負けてというか、K-POPレモンハンターズがゴールデングローブ賞に選ばれて、
日本のメディアでは、結構ね、K-POPレモンハンターズは日本であんまり話題にならなかったんで、
やっぱ鬼滅の刃だろっていうのは、結構ヤフーニュースのコメント欄とかでちょっと荒れ気味になっていて、また別のメディアが取り上げてみたいなサイクルが起きてたんですけど、
ゴールデングローブ賞で惜しかったので、アカデミー賞でワンチャンリベンジあるといいなっていう、K-POPレモンハンターズ配信制用映画だし、
ちゃんと劇場公開している鬼滅の刃が評価されるといいなと思ってたんですけど、そもそもノミネートも残念ながらされなかったってことですね。
ゴールデングローブ賞を受賞ができないっていうのは分かったタイミングで、実はアカデミー賞にUFOテーブルさんが公開した鬼滅の刃のメイキング映像が公開された。
これが結構海外でも話題にはなってたと思うんですよね。だからアカデミー賞に公開されたこの動画が、
再生数も他の動画に比べると、日本人が見てるからはあるんですけど、明らかに多かったんで、これはノミネートはいくんじゃないかなって結構僕も思っちゃってましたし、
結構日本の映画界の人に聞いても鬼滅の刃がノミネートいくんじゃないかみたいな話になってたんで、ちょっと期待しちゃってた分ダメだったのは残念ではありますけど、
冷静に考えると今回はしょうがないのかなというのをポイントを記事にまとめてみました。
映画としての定義の葛藤
なんといってもやっぱり一番大きいのは鬼滅の刃は映画業界から映画っていう定義にちょっとはまりにくい作品なんですよね。
そもそもが長編アニメシリーズのストーリーの途中が映画化になっているっていう構造ですからね。
当然映画業界からしたらこの1本の映画、2時間で3時間の映画で起承転結でストーリーが完結するものを映画と、これまでの常識としては呼んでいて、
今まで受賞したジブリの前藤千尋、神隠しとか君たちがどう言っているかも当然その1本、
見ればそれで世界観を楽しめるっていうのはこれが映画であるっていうのが、ほとんどの映画業界人みんなそう思っているはずで、
日本では今もテレビドラマを映画にしてとか、アニメの一部を映画にしてというのが鬼滅の刃とかモードル大操作線が開発した結果、
あまり別に珍しいことはないんですけど、海外では映画といえば、映画館にいてこれを初めて見てもストーリーがわかるというのが一般的な映画と呼ばれるものなんですよね。
鬼滅の刃で無限上編とかね、もう63話くらい前のシリーズを見ないと本当の意味ではフルで楽しめない作品になっているんで、
その意味でやっぱりアカデミー賞とかゴールデン・グローム賞も厳しいんじゃないかと言われていたのが、
ゴールデン・グローム賞にはノミネートされたんで、アカデミー賞もワンチャンあるかなと思っていたんですけど、やっぱり難しかったというのがオチとしてはありますね。
ゴールデン・グローム賞はドラマシリーズと映画賞と両方あるので、そのドラマシリーズと映画賞の、ドラマシリーズと映画の組み合わせである鬼滅の刃に対しても比較的好意的だったのかなと思うんですけど、
アカデミー賞はね、映画芸術科学アカデミー、いわゆる映画業界の人たちの集まりですから、
やっぱりちょっと鬼滅の刃、いくらアメリカでも代表として工業賞に1,000億超えたと言っても、ハードルが高かったのかなという感じがあります。
もう一つのポイントとして結構メディアでも指摘されていたのが、やっぱりR指定作品であるということですね。
日本ではPG12、親が監督課にあれば、保護者の助言や指導があれば誰でも見れるっていう。
実質誰でも見れる作品になってるんですけども、アメリカはやっぱりこの暴力表現とか子供に対する作品へのルールが厳しいんですよね。
結構その、僕もアメリカに行ってアニメを見た時にトランスフォーマーだったから爆発シーンとかはね、結構カットされてたりするんですよね。
やっぱりその暴力表現を子供にアニメで見せすぎると、子供が暴力的になるっていう多分思想が、海外のほうが厳しいんですよね。
日本だとね、決めつけが確かにもう血みどろのシーンいっぱいありますから、これは確かに僕も子供と初めて見た時にはちょっとこれは子供にはきついかなと思って見てた記憶がありますけど。
なので、海外では実はR視点なんですよね。R視点になっちゃっても大人同伴じゃないと入れない。国によっては大人が同伴でも子供は見ちゃダメみたいな作品になったりするんで。
これがやっぱりそのアカデミーにおけるアニメーション、長編アニメーション賞ってどちらかというとちょっとその歴史的には子供向け作品の枠っていう歴史がやっぱり会員の間では強いんじゃないかっていうのが
海外の記事なんか読んでると感じますね。過去に一度だけアノマリサっていうちょっと性的表現があるストップモーションアニメが2015年にR視点作品でノメイドされてるんですけど、それ以外は実は
ほぼないんだと思いますね。R視点作品のノメイドの実績は。やっぱりちょっとその現状のアカデミー賞の長編アニメーション賞というのはやっぱり
審査員の人たちも子供向けというイメージがまだあるんじゃないかなって、それがネガティブに効いてしまった可能性はあるんじゃないかなっていう分析をされてる方結構多かったです。
で、もう一つですね、今回世界で1000億超え
鬼滅したんでアカデミー賞も期待しちゃうって、ヒットしたんだから当然って思っちゃうのが我々の感覚ではあるんですけど、実はアカデミー賞って
大ヒット映画が必ずしも受賞する賞ではないんですよね。どっちかっていうと大ヒットじゃない方が受賞するイメージが強い賞だと僕は思ってました。
昔やっぱねアカデミー賞、子供の頃アカデミー賞どうったからって見に行くとなんか難しくてよくわからんみたいな印象の枠で
っていうイメージがあって、本当映画好きの人のための賞っていうイメージが僕は勝手にあるんですけど、象徴的なのがいわゆるマーベル作品ですね。
もう世界的にはファンも多くて大ヒットしている作品がたくさんあるんだけれども、実はアカデミー賞にはほとんどのみ熱されず、
ブラックパンサーが2018年にのみ熱されて初めてされたっていうので話題になった。
今でも結構物議を醸しているのが、エンドゲームが世界一工業収入のアバターと争っている作品ですけれども、
これがやっぱり視覚効果部門しかのみ熱されなかったんですよね。当然、こんなもん娯楽対策なんだからアカデミー賞関係ないと思っている人も多分一部にはいるんだと思うんですけど、
エンドゲームの完成度を考えるともうちょっとあっても良かったんじゃないのっていうのは結構思っている人、特にマーベルファンには多く、
スカーレット・ヨハンソン自身が未だにアベンジャーズエンドゲームはアカデミー賞に軽視されたっていう批判をしているのが記事になるみたいな。
ぐらい、こういう、いわゆる大衆向けのヒット映画っていうのは比較的アカデミー賞を無視する傾向にあるっていう歴史はあるんですよね。
いわゆるバトルモノとか、いわゆるハリウッド対策みたいなのは意外にアカデミー賞対象にならない。
そういう意味では鬼滅の刃も、やっぱりバトルアニメっていう括りでアカデミー賞の審査員からすると
対象にならなかったのかなっていう、やっぱり鬼滅好きの人からするとああいう感動作品なのにっていうのは思われる方も多いと思うんですけど、
映画の作りからすると結構やっぱりアニメの途中感が、映画好きからするとやっぱり強い作品なんですよね、無限上編って。
当然ストーリー前半見てないとわかんないし、希少点決的なものがなく、しかも完結しないんで。
そこはやっぱり映画好きからするとアカデミー賞ハードルが高いんじゃないかなっていうのは実は結構言われていて、
ノミネートが発表される前にもバレエティ氏がノミネートの予想リストを出してて、
そこに鬼滅の刃デモスレイヤーの名前なかった。その間はやっぱりそういうことかっていう、ハードル高いなっていうのが今回よくわかったんですね。
ただ個人的には、鬼滅の刃なんつっても三部作の第一章ですから、無限上編としては。
その意味では、まだアカデミー賞はこういう作品を評価するのが準備ができてないんですけれども、
チェンソーマンも世界でスマッシュヒットしたりしてますし、これからアメリカでもディズニープラスのドラマシリーズ、マンダロリアンが映画化されるみたいな、
その配信と、ドラマシリーズと映画の境界線みたいなのがすれ始めてきているタイミングなので、
今回はちょっとノミネートまで行きませんでしたけど、今後考えると全然あるんじゃないかなっていう。
逆にこの世界がちゃんと鬼滅方式とかについてくると、
第2章、第3章、第2章でノミネートで第3章で受賞っていうのが、
少年ジャンプ的な展開としてはね、この初回はダメだったけれどもみたいな。初回じゃないですけどね、無限列車があるって。
ですけどやっぱり無限列車編ではあんまりアカデミー賞のところまで行かなかったら、今回はゴールデン・グローブには手がかかり、
アカデミー賞ももうちょっとでノミネートまで行きそうな空気感だったので、第2章、第3章でリベンジしてくれるんじゃないかなというのを期待しつつ、
待ちたいなと思っております。 ということでこちらのチャンネルでは、日本でのための明るい未来を応援すべく運営のためのSNS活用やお知らせの進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してますとかで終わりましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
では、おねがいしまーす。
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