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2025-06-12 07:02

日本開催のASEA2025は、日本人アーティストも撮影OKだった模様 #974

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日本開催のASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025の2日目は、日本人アーティストも撮影OKになっていた模様|徳力基彦(tokuriki)
https://note.com/tokuriki/n/nd9a9b4e5be19
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サマリー

ASEA2025は日本で開催され、日本人アーティストの撮影が許可される日があると話題になっています。特に、撮影ルールの変化や、その背景にある韓国のアワード文化が注目されています。

ASEA2025の開催と撮影ルール
こんにちは、徳力です。今日は、ASEAスターエンターテイメントエンターテナーアワーズ、ASEA2025というアワードの話を、先日ミライカフェで教えてもらったのが面白かったので、ご紹介したいと思います。
記事のタイトルは、日本開催のASEAスターエンターテナーアワーズ2025の2日目は、日本人アーティストも撮影OKになっていた模様という、そのままのタイトルなんですけれども、
ASEAスターエンターテナーアワーズ、長いですね、ASEAは韓国のメディアが主催しているアワードらしいんですけど、
韓国なんか大きい箱がないんで、こういうアワードの受賞式を海外でやるのが最近は主流らしく、ママアワーズなんかも去年は大阪でやってましたし、その前は東京でやってましたけど、
このASEAもご多分に漏れず、今年Kアリーナ横浜で開催されていたんですね、28日、29日。
くしくもミュージックアワーズジャパンの翌週という展開なんですけれども、タイトルにASEAスターエンターテナーと書いてますから、ミュージックアワーズジャパンはジャパンって言いながら、
徳良長官はアジア版グラビー賞を目指すとおっしゃってましたけど、ある意味、アジアの音楽賞って言ったら名前にこっちアジア書いてますからね、こっちを想像する人の方が多分今は
遥かに多いという状態だと思うんですが、教えてもらって面白かったのは、28日、29日と2日間やってたんですけど、2日目は撮影完全OKだったらしいんですよね。
オフィシャルのそういう投稿はどうも探しても見つけられなかったんですけど、
28日、1日目は日本人アーティストは撮影禁止ですっていうのがイベント会場に張り紙してたっていう投稿はSNSに結構上がってました。
なんでかって言ったらどうもタイムレスが出てたからっぽいですね。やっぱりスターターエンターテイメントは新しい会社になってもそこら辺の撮影ルールは厳しいらしく、
ミュージックアワーズジャパンでもケンティーだけ撮影厳しかったですからね。
多分それで28日はK-POPのアーティストと日本のアーティストが中心に出演されてるんですけど、
タイムレスと二重は日本人アーティストから撮影したらダメよっていうオペレーションだったんだと思うんですよね。
それが翌日29日はフルオッケーになってたらしいんですよね。何ならスマホ以外でも撮影できたらしくて、
なぜ1日でそんな急にオペレーションが変わるのかちょっとよくわかんないし。
オフィシャルで告知もしてんのかな?どう伝わったのかわかんないですけど、実は翌日の方が日本人アーティストの出演が多いんですよね、数としては。
さくら坂、花、新しい学校のリーダーズ、ランペイジ、スカイハイさん、マインティーム。
マインティームはハイブ事務所ですけど、この人たちは急に撮影オッケーになったのか、前から撮影オッケーだったのかちょっとわかんないんですけど、
実際にちょっと探してみたらYouTubeにもランペイジとか花とかさくら坂のパフォーマンス動画が上がってて、
さくら坂、坂道グループとか結構パフォーマンスの撮影厳しいイメージあるんですけどね。
VMAJの時にも、あなとXGはファンサービス写真動画撮影オッケーだったんですけど、さくら坂、坂道グループは確かNGだったと思うんですけど、この辺何があったんだろうっていう。
結果的に、記事にはオフィシャルの動画を貼り付けてありますけど、
29日に関しては、KPOPのこういうアワードは必ずこういう受賞の動画とかパフォーマンスの動画とかYouTubeチャンネルにオフィシャルで上がってくるんですけど、
それ以外にもファンのファンカムの映像も上がってくるっていう。
ミュージックカバージャパンはね、今回本当にその辺のファンカムはそもそも全くないですし、オフィシャルの動画も全然上がってきてないことを考えると、
ちょっとこの世界から見える見え方の作り方みたいなのはやっぱり韓国のアコアワード上手いですよね。
ちゃんと受賞のシーンの動画とかいろんな動画が上がってるし、ファンカムの動画も上がってるからいろんな角度で受賞式が話題になってる感じがあるんで。
撮影状況の変化
ちょっとね、アジア版グラミ衣装を目指すっていうのは簡単なんですけど、
やっぱもうすでにこうやって韓国でアジアをタイトルに入れるアワードをやってることを考えると、
まだまだね、やっぱちょっとやらなくちゃいけないことがあるなっていう。
もうね、結構ね、日本のアーティスト、こういうの撮影禁止にするイメージが強いんですけど、
これやっぱり韓国のアワードだから皆さんOKにしたのかなっていう。
どうなんすかね。
あの海外ツアーやってたからもうそれで撮影OKにしていく方針にBMCGがやっとしたら変わっていくのかもしれませんし、
新しい学校のリーダーズも直近の単独ツアーは撮影OKにしてるらしいんで、
でもLDHはまだあれですよね、どうなったのかな。
その辺があくまでこれはACEAで、海外のアワードだから合意に行っては合意に従いで、
あくまでKREまでやってるけど、韓国公式に合わせたのかどうなのか。
ちょっとその辺が個人的にちょっと勝手に気になってるんですけど、
個人的にパフォーマンスのファンカムの撮影OKかどうかとか、
テレビ番組の動画のアーカイブがこうやって残るかどうかみたいなのをちょっと、
マニアックに細かくチェックしていきたいなと思ってますんで、
ぜひ皆さんもこのアワードはこうだったよとか、
このライブはもうOKになったよみたいなのは、
ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
はい、こちらのチャンネルでは、日本のための明るい未来を応援する関連のためのSNS活用を
司活の振興を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にも面白い話、ご存じの方がおられましたらコメントやDMで教えていただければ幸いです。
今日はありがとうございました。
07:02

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