1. 徳力のミライカフェ
  2. 映画「BE:the ONE」は、是非Sc..
2023-09-25 07:39

映画「BE:the ONE」は、是非ScreenXで観てください。#499

BE:FIRSTの映画「BE:the ONE」は、3面上映のScreenXで観るのをオススメします。|徳力基彦(tokuriki)
https://note.com/tokuriki/n/n2c7ed628ec41
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63d3437e70af05f9d1fa0caa
00:06
はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、ちょっと遅ればせながら、BE the FIRSTの映画、BE the ONEを見に行きましたので、ちょっとご紹介です。
もともとは、本当は、この映画を見てから書きたかった記事が、そのオアコンと呼ばれた映画館ビジネスのなぜ復活を遂げることができたのかって、今その映画において体験が大事になってきてますよね、っていう記事をYahooに書いたんですけど、
ちょっとタイミングが上手く合わなくてですね、この記事を書いた後に、ちょっと書いてからには見に行かなくちゃいけないなと思って、BE the ONEを見に行きましたっていう。
まあ、多分、BE the FIRSTを僕が推しかって言われる多分、ウォッチャーなんで多分、ファンの方からすると全然僕はファンじゃないカテゴリーだと思うんですけど、
まあ、やっぱりTHE FIRSTの記憶はまだ新しいんで、いやー、成長を著しいですよね。なんかオーディションの時にあんなにウグな感じだったメンバーもこんなに…っていう感じの、こうちょっとね、おじさん目線、若干親目線になってしまう部分があるんですけど。
せっかくYahooに体験の記事を書いたんで、これはちょっといい映画館で見なくちゃいけないなと思って、ちょっと一番良さそうな映画館、ちょうどあの、新宿の歌舞伎タワー、正式名称忘れましたけど、109のプレミアム。
まあなんか、1映画見るのに5000円くらい?5000円以上かかるのかな?なんかその、映画見る前にあの、ポップコーンとかドリンクがついて、ラウンジみたいなところで、時間潰してから映画館に入るって、ちょっと、ところで一回行ってみたかったんで、そこで見たんですけど、スクリーンXって皆さんご存知ですかね?僕実はあんまりよく知らなくて、たまたま選んだ映画館がスクリーンXだったっていうだけなんですけど。
これがね、やっぱライブ、こういう音楽のライブ映画にはめちゃめちゃ良かったですね。まあ多分、普通に映画館、音響の良い映画館で見ても、ビーズワンは別に全然楽しめると思うんですけど、スクリーンXってなんて読めんだろうな、三面…
字立てなんですね、三面字立て。三面…言葉で説明するのすごく難しいんですけど、三面マルチプロジェクションっていうらしくて、正面に通常の映画館の映画と同じ、そのスクリーンがあるんですけど、その右と左の壁もディスプレイなんですよね。ディスプレイって言うからスクリーンなんですよね。
で、だからそのある意味視野180度全部スクリーンになるみたいな錯覚に陥るっていう。で、このビーズワンはちゃんとこれに対応していて、映像がだからそれに対応してるんですよね。だからあの、引きのカメラでその代々木アリーナを映した時とかは、その視界全体がその引きの代々木アリーナの絵になるっていう。
03:20
ちょっともううまく言葉で説明できないですね。で、アップはアップで、その横の視界の端にもそのステージの端の方まで映るような感じになるんで、なんかね、ちょっと新しい体験でした。
実際そのライブ、このビーズワンという映画がドキュメンタリーでもあり、代々木アリーナのライブの状態を体感するための映画でもありみたいな感じなんで、まあね、最適ですね。
その、僕正直3面スクリーンあんまり必要だと思ってなくて、映画自体はその没頭したいから、なんか横の画面とかなんか邪魔になるんじゃないかなと思ってたんですけど、音楽ライブ映画にはめちゃめちゃ向いてますね。すごい没入できました。
たまたま映画館で、僕が座ってる前の席には誰も座ってなかったんで、平日の夜だったんで、後ろには結構人はいたんですけど、前に誰もいなかったので完全に貸し切り状態で、ライブの雰囲気にちょっと没入できるっていう。
まあちょっと僕はもうおっさんなんで、そのライブを実際に見に行くっていうのは多分もうないと思うんですけど、いや良かったですね。なんか、まあ僕、ちょっと変な話ですけど、乱例推し、霊魂推しなんで、ちょっとねやっぱりオーディションで霊魂を落としたメンバーっていう風にちょっと既存のメンバーを思ってるメンバーあって、ちょっと一部メンバー、ちょっと苦手なメンバーとか実はいたんですけど、
今回のウィザワンを見ても全員好きになりましたね。全員応援したいなと思いましたね。面白かったのは、ブンブンバックとかが、あんまり家でそのiPadで聴いてる分にはそんなに僕好きなタイプの歌じゃないんですけど、やっぱりこのライブ映像の状態で聞くと、もうこれはライブで聴いてる人たち楽しいだろうなっていう。
映画見ててもちょっと体がうずく感じあったんで、これはね、ライブ行った人楽しいだろうなって、ちょっとすみません、見てない人にはなかなか伝わらないと思うんですけど、これね応援上映もあるらしいですから、多分ファンの人からしたらたまんないですよね。
多分本当のチケットを手に入れるのはやっぱり難しいし、当然その場所が遠くて、なかなか似て合わないと見に行けないみたいなファンの方も多いと思うんですけど、やっぱね、ライブ映画、音楽のライブの映画はなんか本当、ライブの完全な代わりにはならないんだけど、近い体験になるんじゃないかなって結構ね、後半とかちょっと、最近のアミドロロインのもあるんですけど、ちょっと泣いてしまいましたからね。
06:06
なんか、すごい、あーいいなーっていう、なんかライブ行けてる人いいなっていうすごい感じがあったんですけど、なんかねテイラースーフとも今度ツアー映画をやって、なんかそれもなんか世界的に大ヒット確実みたいな感じで見られてるらしいですけど、やっぱり映画館の音響が良くなったのもあって、こういうライブとの相性もいいんだろうなって。
これでやっぱり、映画見てまたライブますます行きたくなって、ライブにも人が集まるみたいな、スカイハヤさんがね、なんか最後の挨拶で、この道がドームに繋がるみたいな話をしてましたけど、ちょっとますます、BMSGBファースト、ちょっと楽しみだなと思える映画でした。
ちょっとあの、このビザースクリーンX見るのをお勧めしますって言うと、見れるなら見たいよーみたいなちょっとコメントを何人かいただいていて、そうまだね関数少ないんですよね。実際映画館もこれに対応したら本当に儲かるのかっていうのはちょっとまだ何とも言えないところで、あのライブ映画以外もこれで見た方がいいのかどうかちょっと僕もまだ体感してないからわかんないんですけど、
まあお近くでどうせ見るんだったらスクリーンXちょっと高いかもしれないですけど見ると、私が何言ってるか伝わるかなと思いますので、ぜひよければ試してみてください。
はい、他にもこんな話知ってますよっていうのがありましたら、ぜひコメントやツイートで教えていただけると幸いです。
ありがとうございます。
07:39

コメント

スクロール