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昨日配信されてひらたさん、お疲れ様でした。本日は僕、ゆめさきが担当します。 はい、僕、まずですね、やらないといけないことがありまして、というのはですね、前回2週間前の配信、
収録と編集が間に合わず、配信が間に合わなかったっていうことでですね、リスナーさんと、あと他のアフセブメンバーのご迷惑をかけてしまってですね、大変申し訳ありませんでした。
今日はですね、同じミスをしないように1週間前に収録をしています。 さあ、というわけでですね、今週も始めていきたいんですけれども、
もし今声がガラガラだったら、乃木坂のライブ帰りっていうのが原因だと思います。 ちょっとお聞き許しいかもしれないですけれども、お付き合いいただければ幸いです。
というわけで、今週お話ししたいのが、映画の試写会なんですよ。 それで、この間、人生で初めて映画の試写会っていうのに行ってきたんですよ。
で、なんで行ってきたかっていうとですね、 乃木坂の久保しおりちゃんっていう子がいるんですけれども、その久保しおりちゃんが出演している映画っていうことで、
試写会に申し込んで、で、当たったので見に行ってきたっていうところなんですけれども、 久保しおりちゃんはですね、本当に演技が上手くて、映像作品を演じさせたら、乃木坂で多分一番上手いと思いますね。
もしかすると見たことあるっていう方もいるかもしれないんですけれども、 大河がお好きな方はどうする家やすっていう作品の
ごとくっていう役をやっているのが久保しおりちゃんです。 それで久保しおりちゃんが出てるっていうことで、誰よりも強く抱きしめてっていう作品の
披露会、試写会ですね。と、あとプレミアムイベントっていうのがついていて、そこに行ってきました。 僕がイメージしてた映画の試写会っていうのはですね、映画館で普通に通常通り
映画を見て、その後に監督だったりだとか、 あるいは主演とか、そういう大事な役どころの俳優さんが出てきて、司会の方がいて、質疑応答じゃないんですけども話していくっていうそういうのをイメージしてたんですけど、今回のイベントはかなり違っていてですね、まず場所が映画館じゃないんですよ。
それでどこで行われたかっていうとですね、Kアリーナ横浜っていうライブ会場があって、そこで行われたんですね。 それでKアリーナっていうのはスポーツとかそういうのを軽量した体育館ではなくて、本当にライブをするために作られた施設っていうのがKアリーナなんですね。
それで今回僕初めて行ったんですよ。なので普通の試写会とは全然違う雰囲気でしたね。 まず人数が多いんですよ。Kアリーナって多分1万何千人入る箱なんですね。
それで今回フルに入れてたわけじゃないので、多分4,000とか5,000とかそのぐらいじゃないかなと思うんですけれども、仮に4,000人としましょうか。 4,000人の人が同じ場所で同じ映画を見るっていう、そういう結構すごい体験をしてきたんですよ。
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それで4,000人っていうことなので、当然映画館みたいに画面一つでは見れないわけですよ。 だからどうなっているかっていうと、ライブ会場みたいに舞台の真ん中の真上にですね、巨大なスクリーンがあって、
でその左右にも一回り小さいぐらいの大きいスクリーンがあって、一回り小さいと言っても相当大きいですけどね。 そこで映画を見るんですけどまたちょっと面白いなぁと思ったところが、映画っていうことなので画面が横長なんですよ。
ライブとかって基本的に画面が16対9っていう比率なんですね。縦が9で横が16。まあそういう数字だけ言われてもイメージつかないと思うんですけれども、テレビ、地上デジタルのテレビだったりだとか、あとはYouTubeとかそういうものが16対9の比率で、皆さんがよく見ているのがその比率なんですけれども、
映画って、映画館でよく見る方は気づくと思うんですけど横長なんですよね。それで僕が今回見たそのKアリーナのモニターは、だいたいスマホを横にしたぐらいの形でしたね。普通の方は別に気にならないのかもしれないですけど、普段乃木坂のライブを僕は年間20回とか行ってるので、その画面の形が違うっていうのは結構印象的でしたね。
それと映画館と違うのがもう一個あって、映像がめちゃくちゃパキッとしてるんですよ。あのスクリーンってLEDなのかな?ちょっとわからないんですけれども、映画館の映画って、スクリーンに投射するから、縁がちょっとにじんでるというか、全体的にぼやっとしてるじゃないですか。それが映画っぽさを作り出してると思うんですけれども、LEDのモニターだと本当にパキッと。
しているので、かなり印象が違うかなというふうに思います。それで特に今回の作品は、
方画でちょっとしんみりしてたりとか、映像美が大事だったりするので、まあそういう意味ではちょっとパキッとしすぎてるかなっていう感じはしましたね。もうちょっと映画館みたいににじんでた方が綺麗だったんじゃないかなと思います。
でも逆にCGとかで作ったハリウッドの映画とかだったら、映画館よりそのスクリーンで見る方がかなりパキッとしてて立体感もあっていいんじゃないかなと思いました。
その他にもやっぱり映画館と違うなっていうところがあったんですけども、音響がかなり違いますね。
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それで映画館の音響ってなんかすごいじゃないですか。その後ろから聞こえたりとか、前から聞こえたりとか横から聞こえたりとかそういうふうに感じると思うんですけれども、
Kアリーナはライブ会場なので上からスピーカーをつってあるんですね。ライブ行く方はイメージつくと思うんですけども、行かない方向けに僕の拙いボキャブラリーでお伝えすると、
立ってあれ何メートルあるんだろうな。15メートルとかそのぐらいある巨大なスピーカーで、重さはどれぐらいあるのかわからないんですけど、ただ落ちたら何人かはお亡くなりになるんじゃないかなっていうぐらいの重さはあると思いますね。
この音響も結構映画館と違ってて、まず音が結構硬いですね。映画館って直接スピーカーから聞こえる音もありますし、あとそれ以外のところもモゴモゴっとしてるじゃないですか。だから柔らかい音になるんですけれども、ライブ会場でスピーカーから直接音が来るし、
あとケイアリーノも人がたくさん入ってる前提で多分音響作ってると思うんですよ。そうすると人が音を吸収するんですけれども、今回は4,000人とかしか入ってなかったので、音が吸収されずに跳ね返るんですよね。だから結構響く感じでしたね。
なので今回の作品とはちょっと相性が悪いかなっていう感じでした。 今回の誰よりも強く抱きしめてっていうのは、その息遣いとか環境音とか、そういう本当に微妙で繊細な音が大事になってくる作品で。
で間もすごい長くて、その間で表現をするような作品なので、あの硬い音響と響いちゃう音響っていうのが作品とは合ってなかったですね。息遣いって基本的に口から出たらすっと消えていくものだと思うんですけれども、その息遣いが反響して何回も聞こえちゃうっていうので、そこは映画館で見た方が良かったなっていうふうに思いました。
たださっきの映像の話とも通じるんですけれども、CGでなんかバトルするみたいな、戦うみたいな作品であればその反響するのが迫力を出してくれると思うので、まあ映像にしろ音響にしろ良いとか悪いとかっていうよりは作品との相性かなというふうに思いました。
それで作品を1時間半とか2時間とか見てきたんですけれども、やっぱり映画館と違うなと思ったのが、まあ映画館でも結構みんなで同じ場面で笑ったりとか泣いたりとかすすり泣きしたりとかってあると思うんですけれども、今回も作品も同じように結構やっぱ終盤とか泣く方がいらっしゃったんですけど、
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その数がねまた数千人だから全然印象違いますね。ちょっと異様な雰囲気でしたね。いやそれが悪いっていうわけではないんですけれども決して。ただ僕が何十年か生きてる中でああいう光景は初めて見ました。
しかもお客さんみんな泣き方がリアルで、その泣き方がリアルでっていうのはどういう意味かっていうと、まあ言葉はいいですけどそのチープな作品だとお客さんをわざと泣かせに行くみたいな演出するじゃないですか。
ストレートな表現としては大事な登場人物を一人死なせるとかですね、好きだった人に振られるとかそういうのはあるんですけど、この作品本当に深くてお客さんを泣かしに行くっていうよりはそのストーリーを一つ一つ積み上げていって丁寧に描いてその結果泣くお客さんもいるっていう作品なので、
みんなが号泣してるとかでもなく、みんながすすり泣きしてるっていうわけでもなく、泣く人は泣くし泣かない人は泣かないし、でも泣かない人も確かに泣く人の気持ちはわかるなっていうのはそういう作品で、なかなか面白かったですね。
すごい良い作品で正直あんまり期待してなかったんですよ。っていうのもこの作品で出てるのがさっき言ったくぼしおりちゃんと、あとビーファーストのミヤマさんと、あとはですね2PM韓国人のファンチャンソンさん、この3人がメインなんですよ。
ということで3人ともアイドルで、アイドルはあるあるなのは演技力とかを別にしてファンがたくさん呼び込めるからキャスティングするっていうのがよくあってですね。僕はアイドルで演技の出演経験が少ない方が出てる作品ってのはあんま見ないようにしてるんですよ。
だからそういう意味で言うと今回くぼしおりちゃんが出てるから見てますけど、普段の僕だったらこの作品は見ないですね。なんですけど実際見てみたら、くぼしおりちゃんもミヤマさんもファンチャンソンさんもすごい演技うまくてかなりいい作品でした。
まだ劇場では公開されてないんですけれども、もし映画行ってまだどの映画見るか決めてないっていう方はぜひこの誰よりも強く抱きしめてを見に行っていただきたいですね。いや面白いと思いますよ。そのキャストの誰を知らなくても、そのくぼしおりちゃんを知らなくても面白いと思います。
それで作品の上映が終わったらキャストの方がステージに出てきて、でMCの方がいて、MCの方はロバートの山本さんなんですけれども、ロバートの山本さんが仕切っていろんなこう投稿していくっていうので、まあそれもねすごく面白かったんですけど、いや貴重だなと思ったのはこの後なんですよ。
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普通紙社会ってそういう挨拶をして、今回の役どうでしたかとか聞いて、まあそれで終わりなんですけれども、今回スペシャルイベントということでいくつかスペシャルなことが行われたんですよ。
で具体的に言うと3つあって、さっきメインのキャストが3人いるって言ったんですけども、くぼしおりちゃんとビーファーストの宮野さんと2PMのファンチャンソンさんと、でその3人がそれぞれ別のアクトをやるっていうので、そのスペシャルトークの後にやったんですよ。
本当は全部紹介したいんですけれども、全部紹介しているとキリがないので、それぞれどんなことをやったのかっていうざっとご紹介したいんですけど、最初にやったのがくぼしおりちゃんなんですよ。
くぼしおりちゃんが何をやったかというと、朗読をやったんですね。この作品絵本の作品で、絵本というか絵本を売ってる本屋の作品で、その劇中に出てくる絵本をくぼしおりちゃんがそのイベントの中で読むっていうのでやったんですけれども、本当にうまくて、
くぼしおりちゃんっていろんな配信番組だったりとかラジオだったりとかそういうのを話すのがすごくうまい子なんですけれども、今回もまたすごくて、アナウンサーさんのように丁寧に正しく読むっていうのともまた違いますし、
あとはそのナレーションの方みたいに大げさに抑揚をつけるっていうのとも違いますし、オーディオブックのようなですね、感情のこもった読み方をするのですごく良かったですね。あれだけでもお金取れると思いますね。
それでその後に2PMとBE FIRSTがそれぞれパフォーマンスをして、ライブの中で1,2曲やるみたいなイメージなんですけれども、そこがねまたかっこよくて、実はこの時のイベントのお客さんはほぼ全員ですね、この2つのグループのファンなんですよ。なので行くと女性が多分全体の9割ぐらい占める感じですね。
僕みたいな男性はすごく少なくて、そのライブが始まるとやっぱり女性の方はすごく盛り上がるし、あとペンライトみたいなものを持って売り始めるんですけど、僕は今まで知らなかったんですけど結構良い曲だし、歌も上手だし、なので僕ペンライトは持ってなかったんですけど、フェスみたいな感じで手を振って応援というかしてましたね。
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ペンライト持って行っても良かったんですけどね、後になって振り返るとなんですけれども、基本的に乃木坂が外でやる仕事って、外っていうのは乃木坂以外でやる仕事って、乃木坂のファンのグッズとかペンライトとか持って行っちゃいけないよって持っていかないのがマナーだよっていうので持っていかなかったんですけど、今回のイベントは半分ファンイベントみたいなところだったので、持って行っても良かったかなというふうに思いました。
そんなところで初めてああいう大きなところで映画の試写会っていうのを見ましたし、あと2PMとビーファーストのパフォーマンスを見たし、僕正直2PMもビーファーストもあんまり存じ上げなかったんですけれども、実際パフォーマンスを見て確かにこれはハマる人の気持ちわかるなっていうふうに思いました。
今回1,2曲だけだったんですけど、これが何曲も何曲も聞いたりとか配信見たりとかテレビで見たりとかってしてたら僕もハマってもおかしくないかもしれないですね。本当に良かったですね。2PMの方のダンスすごいかっこよかったし、ビーファーストの方全員歌うまかったんですよ。なので今後歌番組とかでビーファースト2PMを見かけた時は結構注目してみたいなというふうに思っております。
はい、そんなところですかね。ちょっと長くなりましたけれども、僕が初めて言った映画の試写会についてお話をしてきました。というわけで始めましょう。
夢咲のアフターセブン。2025年2月5日水曜日。時刻は午後7時を迎えております。こんばんは。多種多様なポッドキャスターが日替わりでお送りするオビ番組アフターセブン。今週水曜日は乃木坂のライブに行って、いつもと音響違うなぁと思ってたらイヤホンつけたままライブを見てました。夢咲がお送りします。
それでは参りましょう。今宵夢咲のアフターセブンスタートです。最初のコーナーはこちらになります。乃木坂46秒トリビア。このコーナーでは乃木坂46に関する知識をご紹介します。ただし単純に豆知識を紹介するだけではなく、ストップウォッチで測りながら、乃木坂46にちなんだ46秒を目指して紹介します。
最近調子がいいので、今日も頑張って46秒ぴったりを目指して頑張ります。今週もストップウォッチを使いながら測っていきます。それでは行きます。よーい。本日ご紹介したいのはアンダーライブです。アンダーライブというのはですね、楽曲を歌う選抜に選ばれなかった10人前後でやるライブです。
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乃木坂46の他のですねライブとは違ってイベントだったりとかお祭り的な要素がない純粋なライブっていうのが特徴です。なのでメンバーの熱量もすごいですし、あとファンの熱量もすごいんですよ。その選抜がいなくてもやっぱり見に行きたいっていう方だけが集まっているので熱量がすごいですね。
このアンダーライブというのはですね選抜のメンバーがいないんですけれども、多い時ではですね横浜アリーナ3日間埋めて4万人のお客さんが来たりとかですね、あと全国をツアーで回るとかっていうのですごく力のあるライブになっています。
さてどうだったでしょうか。いい感じに話はまとめられたと思いますけれども、時間を見ていきたいと思います。せーの、48秒87。今回もかなり良かったんじゃないですか。48秒ってもう誤差の範囲ですよね。もう46秒でいったと言っても過言ではないんじゃないかなというふうに思います。
はい、そんな感じで今日も乃木坂に関する豆知識をご紹介してきました。また次回も何かをですね皆さんにご紹介していけたらなというふうに思います。以上、乃木坂46秒トリビアのコーナーでした。
続いてはこちらのコーナーになります。サイコロトーク。このコーナーはサイコロを振って出たテーマに関するトークをします。そしてこちらのコーナーは水曜日共通のコーナーですので、僕だけではなく同じく水曜日担当のあるさんべこさんも挑戦します。ぜひ比べていただければなというふうに思います。
テーマが今回から変更になります。今回だいぶ思考を変えていて、自分の年齢に応じたトークをするという形になっています。
1番のサイコロが出た場合は、生まれてから5歳になるまで。2番は5歳から10歳。3番は10歳から15歳。
4番が15から20歳。5番が20から25歳。そして最後に6が出ると25から現在になります。今回は前回に引き続きサイコロをなくしてしまったので、なくしてというか多分捨てちゃったと思うので、
グーグルで振っていきたいとおもいます。せーの、じゃん!1ですね。0歳から5歳に関するトークになります。
いや0歳から5歳って難しいですね。基本この年ってあんまりというかほぼ記憶ないじゃないですか。物心ついてないので、まあ親とかから聞いた話が中心になるんですけれども。
そうですね。僕このぐらいの年はですね、かなりの部分を海外で過ごしてるんですよ。それで海外に僕2回住んでいて、1つはですね、0歳とか1歳ぐらいから数ヶ月か1年ぐらいだったと思うんですけれども、
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オーストラリアでいたんですね。父親の仕事の関係で。ただそれは全く覚えてないんですよ。そんな1歳のことなんか覚えてるわけもないんですけど。
なので2回目の海外の話をしたいんですけれども、僕3歳の時にイギリスに行って、そっから10歳ぐらいまでずっとイギリスで過ごしてたんですね。
なので物心をついたのが、僕はそのイギリスにいた時なんですけれども、今でも割と覚えてるんですけど、当時幼稚園に通っていてですね。
小学校と幼稚園が並設されてたんですよ。同じ建物の中に小学校があって、で、幼稚園もあってっていうそういう作りになっていて。
そこの学校はまあいわゆる現地校っていうやつで、そのインターナショナルスクールとか日本人学校とかそういうものではなくて、なので基本的には現地のですねイギリス人が通う学校で、
その中に外国人、まあ僕みたいな外国人がいたりするっていうそういう学校で。で、その学校に通ってた日本人は僕とあと妹の2人なんですよ。だから日本人の友達とかもいないっていう状態で通ってたんですけど、
その物心ついてて一番古い記憶が、その学校の中で僕ちょっと迷子になっちゃったんですよ。その幼稚園のクラスがどっかにあるはずで、なんか移動してたんですけど、場所がわかんなくなっちゃったんですね。
で、その時にその小学校の先生が僕のことを見つけて、どうしたの?って。今何してるの?みたいなことを聞いてきたんですよ。なのでそれはすごく本来は親切である話なんですけれども、僕は当時ですね、英語があんまり話せなくて、まあしょうがないんですよね。
5歳とかっていうとイギリス人だってそんなに上手く英語が話せるわけでもないので、日本人が英語喋れないなんていうのは当たり前のことなんですよ。だからその先生がどうしたの?って聞いてきたことに対して僕は上手く伝えられなかったんですね。
そしたら色々こう伝えようとしてるうちに、やっぱ伝わんないなっていうことになっちゃって、先生としてはすごく親切に僕のことを気遣って質問してきてくれたのに、僕がなんか上手く答えられないのに向こうがまた質問してくるみたいなのがちょっと怖くなっちゃって、その後どうなったかは全く覚えてないんですけど、まあ問題にならなかったっていうことはその先生が幼稚園の教室に連れてってくれたっていうことだと思うんですけど。
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今となってはありがたいですけど、当時質問責めをしてくる先生は怖かったっていう話ですね。
はい、こんな感じでこのコーナーはですね、サイコロを振ってデータテーマに関するトークをしていきますけれども、新しいテーマは今回僕が初めてやっているので、来週あるさんべこさんも同じテーマでやると思いますので、そちらも楽しみにしていただけたら嬉しいです。
以上、サイコロトークのコーナーでした。
エンディングです。
アフターセブンではお便りを募集しています。番組全体へのメールアドレスは、after7podcasts.gmail.com、after7podcasts.gmail.comです。
またツイッターでは、ハッシュタグアフセブ、ハッシュタグユメセブとつけてツイートしていただけると嬉しいです。
明日はまいこさん&こうじさんがお届けします。大人トークをお楽しみください。
そして来週はあるさんべこさんがお届けします。
アフセブ1の2人の癒しボイスを聞いていただけたらなというふうに思います。
そして僕と同じサイコロトークをやりますので、そちらも注目してください。
僕の次回配信は再来週2月19日水曜日になります。
それでは最後まで聞いていただきましてありがとうございました。また再来週午後7時にお会いしましょう。
本日のパーソナリティはゆめさきでした。
see you next time!