映画「爆弾」の感想
はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、映画「爆弾」、先週末に公開された映画ですけれども、早速見てきましたんで、ちょっと感想、ネタバレなしでご紹介したいと思います。
これは、ノートのクリエイター向けの試写会を、爆弾さん、爆弾さんって呼んでたかな、ワーナーブラザーズさんが企画してくれたので、ちょっと個人的にも気になっていたので、初日に見に行ってみたんですけれども、
これね、ちょっとネタバレにならないように、予告編レベルの話ですけれども、佐藤二朗さんがね、主演、主演、主演山田博史さん?どっちだったかな?
でもね、佐藤二朗さんの映画だと、これがね、すごいです。あの、なんだろう、ちょっとすみません、ほんと毎回語彙力がなくて面白いですけど、俳優陣の演技がね、素晴らしいんですよね。
日本の俳優陣ってほんとすげえなっていう、恥ずかしいんですけど、佐藤二朗さんって99人の壁のイメージしかなくて、ちょっとね、僕の中でほんとに失礼な話なんですけど、ちょっとね、ピンギリ人枠なんですよね。
俳優さんなんですよね、ごめんなさい。ほんとね、もう、失礼な話なんですけれども、なんかあの、ほんと、我が家でもほんと99人の壁を毎週、次男が大好きで見てたんですけど、
なんかね、ちょっと芸人枠のイメージが僕の中で勝手にありまして、でもほんと素晴らしい役者さんですね。僕はあの、人生で一番好きな映画はって言われたらグッドウィルハンティングって言うようにしてるんですけど、まぁ実際好きなんですけど、でもね、たぶん一番影響を受けた映画は、羊たちの沈黙なんですよね。
あの、ジョディ・フォスターとハンニバル・レクター役のアンソニー・ホップケースのシーンは、ほんとに影響されまして、この後ね、FBI心理分析官の本とか、連続殺人鬼の本とかね、読み漁ったんですよね。
ちょっと僕も若干自分の中でサイコパスのところがあると感じてるぐらいの人間なんですけど、まぁこのレクター、教授って呼べばいいのかな、このハンニバル・レクターの演技素晴らしかったですかね。実は出演時間ってそんなに長くないんですけど、印象がめちゃめちゃ残るっていう。
で、今回の佐藤二郎さんの鈴木タゴ作っていう役者は、ちょっとそのハンニバル・レクターとは当然位置づけ違うんですけど、結構ね、まあ意識してんじゃないかなっていう、そういうそれに近い、もうほんとその演技だけで勝負するっていうのは、やっぱ日本にもこんな素晴らしい役さんがいるんだって。これどうなんだろうな、海外トライするのかな。
今年は本当に日本の映画はもう豊作ですよね。アニメが当然ね、鬼滅の刃、チェンソーマン、さらにポナンもありますからね、大ヒットしてますけど、実写がね、なんといっても国宝もあり、マックダウンもあり、八番出口もヒットしてますし、宝島はちょっと残念でしたけれども、興行収入としては素晴らしい作品でしたから。
本当、いやちょっとこれ日本の実写ね、結構海外に刺さるやついくつも出てくると思うんで、ちょっとね、配給会社がね、どれくらい本気でやってくれるかにもよるんだと思うんですけど、これやっぱり日本の実写が世界に見つかった年になるんじゃないかなと私個人的に思ってるんですけど、枠田も結構その中の一つに並ぶ可能性はあるなと思います。
ちょっとね、好き嫌い分かれる映画だと思うので、ちょっと予告編見て自分が好きなタイプの映画を考えしてから見に行っていただければと思いますけれども、これはね、ちょっと個人的には本当素晴らしかったですね。
ちなみにバーナーブラザーズさんの方でノートのヘッダー画像に使える画像を配布していただいて、これはXでも配られるスペースだと思うんですけど、ネタバレありネタバレなしっていう、ちゃんと記事の中にネタバレがあるかないかはヘッダー画像でアピールできる作りになっていますので、よければこちらも使って感想記事等を書いていただければ幸いです。
はい、ということでこちらのお部屋は、日本でのための明るい未来を応援すべくへのためのSNS活用や推し活動、進化を感じるニュースを紹介していきたいと思っております。他にもこんな話していませんという方がおられましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
今日はありがとうございます。