MTV VMAJの概要
はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、先日MTVのVMAJというアワードに関係者の方にご紹介いただきまして、参加してきましたので、ちょっと感想を進むわけさせていただきたいと思います。
記事のタイトルは、MTV VMAJの受賞イベントに参加してみて、あらためてSixTONESの凄さを感じた件と、ちょっとSixTONES推しを記事にしてみましたけれども、
MTV全体がやっぱ凄かったですね。そもそもやっぱり、参加アーティストが豪華なんですよね。だってエスパー出てくるんですよ。これはグローバル部門とかだったのかな?
4巻撮ってたそうですけどね。日本のMTV VMAというビデオミュージックアワード、グローバルのショーのジャパン版なのでVMAJなんですけど、日本のアワードなんだけど海外のアーティストも表彰するっていう。
レディーガガとかがソロアーティストで評価されて、さすがにレディーガガは感謝動画でしたけれども、エスパーはちゃんと会場に来てくるんですよね。当然エスパーが来るのは通常だったらK-POPのイベントだと思うんですけど、アノギザカとかミセスとかジェムとか、そもそもたるメンバーがガンガンレッドカーペット歩いてくるんですよね。
なんといっても、動画ぜひ見ていただきたいんですけど、一番会場が盛り上がったのがストーンズでした。それまでも何度も会場が盛り上がるシーンはあったんですけど、オリコンさんの動画でも自響のような大絶叫というコメントで紹介されてますけど、
ストーンズの瞬間は本当にピアリーなMMだったかな、ミアントミライにあるアリーナですけれども、ストーンズが出てきた瞬間、やっぱりアリーナの揺れ具合はすごかったですね。本当に人気のあるグループなんだと。
ちょっとすいません、僕はバラエティーとかでジェシーさんとかを見てるぐらいの知識しか正直ないんですけれども、やっぱりね、スタートエンターテインメントでも本当スノーマンと並んで筆頭に名前が挙げられる人気のあるグループだと思います。
そこの人気のすごさっていうのがやっぱり垣間見えるシーンでしたね。会場に来てる人もちょうど隣に座ってた女性の方もストーンズのタオルを持ってても、この瞬間めちゃめちゃ一生懸命アピールされてましたけど、やっぱすごかったですね。
MTVはプレショーっていう港未来のエアアリーナでレッドカーペットがアリーナの中に作られていて、そこをアーティストが歩く。これはレッドカーペットとしてのイベントで、その後にKアリーナに移動して実際のステージをやるっていう。
やっぱり雨の多い日本ならではのレッドカーペットは屋内でやることによって天気を気にせず済むっていうのは、これは正しい案だなと。当日午前中雨が降ってましたからね。これ雨だったら中止になってた可能性があるんで、やっぱすごいなるほどMTVって今こうやってやってるんだったらすごい印象的だったんですけど、それぞれちゃんとチケットが販売されていて。
僕はこの招待で参加させていただいたんですけど、本番の方もストーンズのやっぱりパフォーマンス素晴らしかったんですよね。3曲披露されて、3曲披露したの多分ストーンズだけだったと思いますけど、会場がねこれもストーンズの単行なのかなぐらいに盛り上がっていて。
一番盛り上がってたんじゃないですかね。当然しめが最優秀賞を取ったミセス。ミセスも本当にめちゃめちゃ盛り上がって、もうみんながペンライト緑にしてっていう。そこも一番の盛り上がりでしたけど、ミセスは残念ながら1曲しか披露してくれなかったですね。スパーも1曲しか披露してくれなかったんで、そういう意味では会場一番大きく盛り上がったのはストーンズだったなっていう風に個人的には印象に残った時間でした。
撮影OKの新しい試み
ちなみにプレイショーの面白いのは、レッドカーペットの撮影が一部オッケーなんですよね。ちょっと僕もスマホの動画はYouTube側に押すわけとして一応上げましたけど、ほとんどオリコンさんが綺麗な動画を上げてるので、それ見ていただいた方がいいと思いますけど、ファンが撮影できるっていうのはこういうアーティストが参加するイベントで可能なのは、これは珍しい。日本では珍しいじゃないですか。VMMJ、グローバルのイベントだからなのかな。
韓国だと全然珍しくないと思うんですけど、日本だとやっぱりアーティストが出てくると基本一般人の撮影は禁止ってなりがちなところを。VMMJに関してはアーティスト半分ぐらいですかね。そのアーティストが中心でしたけど、やっぱり人気のグループも当然スタートエンディングイベント所属グループはNGでしたし、
INIとかMEIとか、ラポネ所属アーティストもNGで、あそみシステム所属のフルーツジッパーとかもNGでしたね。あと、のび太方も当然NGだったんですけど、グループでOKだったのは、XGはライブもOKなんで、このレッドカーペットも撮影OKの方で。撮影OKのグループだとXGが一番盛り上がってたかな。
あと、XGの弟分と称される1Yとも撮影OKでしたね。やっぱりAMXはこのXGが撮影OKでグローバルにファンを増えたっていうノウハウをもとにOKにしてる印象がありまして、個人的に嬉しかったのは、花も撮影OKだったんですよね。
まだデビュー前なんで、これはプレイショーの方で花がパフォーマンスをされたんですけど、このレッドカーペットを歩くシーンは皆さん普通に歩き出すのがほとんどだったんですけど、花だけはこれも事前に多分打ち合わせしてたんだと思うんですけど、小原さん中心にみんなで揃えて鎌切りダンスを披露する。
サービス精神旺盛でも、このデビュー前のグループなんですけどね、なんでこんな離れしとんねんみたいな話なんですけど、花は本編の方ではなくてプレイショーでパフォーマンスを披露されたんですけど、素晴らしかったですね。
YouTubeでも無料で配信されてたんでご覧になった方も多いと思いますけど、プレイショーで一番盛り上がったのは花だったんじゃないかな。
個人的にもタイガーのところのチカさんのドリブのアレンジが素晴らしくて、やっぱりいいなと思っちゃいましたけど、
私ね、一般人からすれば撮影OKにしてくれるとね、一人で参加して手持ちブスとかもなくなるので非常にありがたいなと思いつつ、ほとんどのグループはまだ撮影NGだったんで、これが徐々に増えてこういう形になってるかどうかちょっと気になるところですね。
ちゃんと撮影NGと撮影OKのグループがちゃんとパートで分かれていて、ちゃんと事故が起きないように司会の方がスマホ閉まってくださいとか、ここはスマホを取って自由に撮ってくださいみたいにアナウンスしてるんですけど、
これによって今後日本でもこういう撮影OKの文化が広がっていくのかどうか。今のところは当然撮影NGが普通なんで、別にNGだからどうこうってことはないと思うんですけど、
やっぱりOKにすることによるメリットみたいなのが見えてくると撮影OKも増えてくるのかなみたいな、撮影主体側の人間化にちょっと注目したいポイントだなと思いました。
プレイショーの方は多分アーカイブはないんですよね。ただ、本編のVMMJの受賞式は3月30日にMTVで放送されますんで、
ストーンズのパフォーマンスとかミセスのパフォーマンスもこちらでご覧になれますんで、ぜひご覧になっていただくと、
本当に各アーティスト素晴らしかったんで、僕は役得で見させていただいてありがたかったんですけれども、ぜひ皆さんもご覧になっていただければと思います。
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