1. 理系とーくラボラジオ部『とくおのおと』
  2. #32 ノーベル賞に関する雑談とか
2023-11-13 28:41

#32 ノーベル賞に関する雑談とか

久しぶりにお便り大放出回です。科学関係でもそうでない「ふつおた」も、待ってま〜す。


〇ハイライト

  • 駒込ピペットの駒込とは
  • リービッヒ冷却器はどっちから水入れる
  • ノーベル賞はもうすぐと言われ続けて何年
  • ノーベル地学賞はない
  • これが出来たらすごい科学


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00:01
理系とーくラボラジオ部 『とくおのおと』
みなさん、こんにちは。理系とーくラボラジオ部 『とくおのおと』、通称『とくおと』をお届けします。
パーソナリティは、冬苗栽培始めました、かずねです。
冬苗のような成長が欲しい、まさきです。
冬苗は塩豆ですが、塩が二倍にならないんですね。カリウムです。
よろしくお願いします。
このラジオは、オンラインコミュニティ理系とーくラボに所属する研究員たちが、
ワクワクするような科学トピックや、科学を楽しんでいる人のお話をお届けする番組です。
えー、というわけでですね、冬苗を育てるようと思いまして、
はいはい。
あの、絶賛今、キッチンの踏み子の方に置いてますね。
冬苗を買ってきたやつを切って、それでまたやるって、そういう話じゃなくて。
あ、そういうやつです。
はいはい。
これで、2、3回ぐらいは収穫できるらしいんで、
はいはい。
ちょっとこれで、炒め物でも作って食べようかなという。
いいっすね。
私も冬苗のようにニョキニョキ伸びたいです。
いや、マジでね、成長スピード早いです。
うん。
ですよね。
いやいや、植え切ってもまた何回も出てくるってことは、あれ豆の中に相当なエネルギーが残ってんだろうなーとか思ってて。
うんうん。
もやしだったら、その塩の部分がそのまま二倍になるから、ちょん切ったらおしまいだと思うんだけど、
塩豆豆、それがないってことだもんなーと思って。
ちょっと調べました、それは。
うーん。
なるほど。
なんか肺軸って部分がそのまま豆になるから、塩はそのまま残るって書いてあったんですね。
へー。
あ、そうなんですね。
はい。
異常ですよ、ニョキのスピードが。
日に当てなくてもなんとかなる?
なんか角度的に、昼間の方は若干日に当たるんですよ。
だからそれで余計に伸びるスピードも早いんかもしれないですね。
ほうほう。
なんか阿佐ヶ谷芝居の片方が豆苗を育てるのが大好きって話を前テレビで見たような気がする。
好きそう、確かに。
豆苗を育てるためのお皿をわざわざ用意したとか言ってて。
あ、そうそうそう。豆苗栽培用のザルみたいな容器が百均に売ってるんですよ。
へー。
売ってんだ。
売ってます、売ってます。僕はそれで育ててます。
今度ちょっと探してみようかな。
ぜひ、多分あると思います。
よく百均行くかな。
あると思いますよ。
ほう。セリアなんだけど行くところ。
セリアありそう。
ダイソーかな。
僕はもう、ダイソーで買いましたね、僕は。
ほう。
03:01
何でもあるからね。
セリアおしゃれなんでありそうですね。
そう。
というわけで今回の特応ノートもぜひ最後までお楽しみください。
はい、最近あまり紹介できていませんでしたがですね、
ここ数ヶ月の間にいろいろとお便りをいただいております。
なんと。
ありがたい。
ありがたいですね。
ありがとうございます。
というわけでですね、今回はお便り大放出会ということで、
いただいているお便りを簡単に紹介させていただきたいと思っております。
はい。
普通お他のコーナーでお便りいただいております。
ラジオネームひきで物語さんからお便りいただきました。
ありがとうございます。
ひきで物語。
ひきで物語。
なんか調整する係なんですかね。
結婚式の時とかに大活躍しそうな。
調整力。
はい。
自宅に一つ実験器具を置くなら何ですかという質問をいただいております。
なるほど。
実験器具、装置じゃなくて器具。
実験器具です。
装置なんかが色々あるけど。
一応理論物理をやっている人間としては紙とペンとかって言っておくしかないから。
紙とペンが実験器具と。
サーバーって言い出すとたぶん実験設備になっちゃうから。
いやそうですね。
紙とペンかちょっと心もとないな。
基本だから電気の通ってないものになるんですかね。
やば。
マジで紙とペンじゃん。
電気NG。
電気NG。
機械になっちゃうんだよね。
なるほど。
電気NGでいくと私やっぱりガラス器具系かなとか思って。
で、こまごまピペットはいいかなとか思って。
結構好きなこまごまピペット。
あれ地名だって知ってました?
知ってました。
東京にありますよね、こまごめ。
あのこまごめがこまごめピペットなんですか?
そうなんです。
本当に?
山地だったってこと?
なんかね、昔明治ぐらいの時の研究施設のあった地名がこまごめで、
そこで開発された装置だからこまごめピペットって名前になったらしいよ。
マジか。
感染症とかの研究をするのにそれまで口で吸ってたのはやっぱりちょっと口は嫌だって話になって、
ゴム球使いましょうって話になったようですね。
なるほどな。
06:02
確かにそれまで口で吸ってたってのはちょっと面白いですね。
いや、だってでも口で吸うやつあるじゃん、ホールピペットとかね。
あれと同じ感じでやってたら確かに怖いよね。
嫌ですよね。
金とかだって当時の最先端でやってたんでしょうね。
結核金とか使ってたら、そりゃ嫌やわなって。
いうことらしいですよ。
なるほどな。
僕は何かな、本当に名前の響きだけでリービヒレイキャクキっていうのが昔あったと思うんですけど。
え、わかんない。なんだろう。
わかるわかる。
あれなんだったかな。
蒸留するときに水で冷ましてきていかないようにするようなやつ。
そういうやつです。
リービヒ、なんか出てきたぞ。
二重のガラスになってて外側の中に水を通して冷却する。
必ず水は上から入れましょうがテストに出る。
そうそうそうそう。
水は上から入れんのこれ。
はい。下の方が暑いんで、上から水が入った方がちゃんと冷やせるっていう話があるんですよ。
中学生ぐらいの理科の知識ぐらいですね。
名前初めて聞いたよ。
あ、まじっすか。
もしかして世代でなんか違うそこ。
何なのかな。
名前が好きで、よく名前だけ覚えてましたね。
リービヒって名前がつくからドイツ系かなこれ発祥が。
リービヒさんが考えたららしいです。
煮物とかするときに使うのかい。煮汁が飛んでいかないように。
日常生活で使うには確かに上流するときに使うのかな。
確か上流とかやった気がするね。
酒作りとか。密造酒作るんだったらいけるかもしれないですね。
違法なんでやめてください。
良い子のみなさんは。
悪い大人もやっちゃダメなんだよ。
誰もやっちゃダメなんですけどねこれ。
ドイツの科学者ユストゥスフォンディービヒにちなぶって書いてある。
人の名前なんですね。
この絵だと、wikipediaのこの絵だと入れる方下だ。
両方あるんか。
私は下からじゃなかったかなと思って、上からだったら水が満杯にならないじゃんと思って。
09:03
この向きだとそう。
これごめんなさい。私が思ってたのといろいろ違かった。
下から上に流すことに注意する。
この向きだよね。
多分これあれやな。
僕が思ってるやつと違うやつやな。
思ってるのと違うかった。
やらかしたな。
まあいいじゃないですか。これでちゃんとした知識がね。
wikipediaをぜひ参照してください。
wikipediaがすべてではないけど、一般的にはある程度。
そもそもこれは日常ではあまり使わないんですけど、覚えておきましょう。
というところで、あともう一つ言ってます。
取り上げてほしいテーマについてのお便りですね。
ラジオネーム人間キャットさんからいただきました。
ありがとうございます。
人間なのかな、キャットなのかな。
不思議な存在の方からいただきました。
皆さんの考える次のノーベル賞を教えてほしい。
それに加えてそれぞれのご専門でのこれがわかったらすごいというのも知りたい。
いうようなお話をいただいてます。
ノーベル賞ね。いつも私ノーベル賞発表されてから、こんなのあるんだっていう方だから、
これが選ばれるといいなっていう風な見方はしないもんで、なかなか難しいかなと思ったんですけど。
医学生理学賞が10月ぐらいらしいです。
先調べたら。
結構これ分野によってバラバラなんですね。
バラバラっていうのは。
時期が。
ノーベル医学生理が10月で。
あ、違うわ。
時期は一緒か。3日に医学生理。
4日に物理。
5日に科学みたいな感じなんですね。
同時じゃないことは知ってる。
少しずつずれてるっていうことは。
ちょっとずつずれるんですね。
秋ごろっていうことですね。
次のノーベル賞ね。
医学生理学の分野で言うと、ずっと言われてるのが、制御性T細胞の発見っていうふうなことは言われてますね。
T細胞は聞いたことだけど、制御性っていうのは何でしょうかね。
12:01
これは免疫って基本、アクセルとブレーキがあるんですけれども、
いわゆるそのバイキンとかウイルスをやっつける方がアクセル側のT細胞なんですけれども、キラーT細胞とか言われてるやつですね。
そうじゃなくてブレーキ側のT細胞っていうのを発見して、そのメカニズムを明らかにしたっていうのが、
日本人の坂口先生っていう方なんですよ。
日本の方。
そうなんですよ。
この方のずっとこのノーベル賞、コウホーコウホーって言われてるんですけど、
結構普通にいろんな別のノーベル賞じゃないけど、医学生理のすごい賞とかをいただいてるんで、
病読みだろうみたいな感じのことは、
そろそろノーベル賞が来ても。
これ取ったらこれ取るやろうみたいなのはずっと言われてますね。
村上春樹みたいな。
いやああいうのは良くないよ。
長いね。
良くないよ。
ちょっと僕ハルキストじゃないんで、どういうノーベル文学賞って言われてるのかよくわからないんですけれども、
取れたらいいですよね。
ファンの方は嬉しいでしょうね。
科学の野良先生、何年も前に取られてるけど、
あの人、うちの職場の大学の先生だったんで。
あ、そうなんですね。
で、学生の時からあの人ノーベル賞近い近いってずっと聞いてて、
でも学生の時には何だかって、職員として入ってから、しばらくしてから取られたんで。
結構時間空くもんなんですね。
空くもんなのかなと思っておりますね。
いずれ取るって言うのも、ずっと言い続けてたら本当に取るかもしれない。
そうそうそう。
ありえないとは言い切らなそうです。
いや、期待ですね。10月ぐらいか。
どんな話になるのか。
本当だから意外とこの分野みたいなところも結構ありますもんね。
結局、分かってたのが10年も20年も30年も前に発見されてたとしても、
それが実際に役に立ったっていうのが出てこないと表彰になってこなかったりするから、ノーベル賞って。
そういう意味でも時差が発生しやすいのかなと思います。
ちなみになんですけど、ノーベル地学賞ってないんですね。
ないんです。
いや、これ言われてみればと思って。
なんで地学の分野であれっていうのが出てこないんだよな。
15:04
なんかね、そこちょっと不平等というか、不公平というかね。
でもノーベル賞の関係で言えば、それこそ数学賞はないでしょ。
フィールズ賞は。
そうそう、その代わりって言われてるけど。
地学も、地学のノーベル賞みたいなやつはあるんですかね。
いや、聞いたことないやん。
聞いたことない。
やっぱちょっと、極地的なものもあったりするんで、地学の現象って。
ここでその、例えば法則が見つかったとして、その法則が他の地域でも使えるかっていうと、そういうわけでもなかったりするから。
なるほどな。
そういう意味でもなかなか評価が難しいかなと思います。
はあはあはあはあ。
確かにな。万国共通の共有、同じようなものとして捉えにくいですね、確かに。
日本の地震を解明しても、イギリスとかフランスのどういう恩恵があるのかみたいな、そういう話になるんですかね。
そういうところもあるかなと思います。そういう意味では、地球物理よりは宇宙物理とか大気物理とか、もっと世界的に共通できる話なのかなと思います。
なるほどな。
で、もう一個、これがわかったらすごいっていうものになるんですけれども、
そうですね、僕の生物とかの分野で言うと、やっぱり夢があるのは、古代生物の再現、完全再現とかですね。
で、これ、完全再現って生き返らせるっていう意味ではなくて、その3Dとかで科学的根拠に基づいて、当時のままを再現するみたいな、そういう話なんですけれども、
現状その古代生物の再現って、化石骨格と解剖学とか、あと行動学とか生態学とかを、いろんな英知を結集させて、なんとか再現してるんですよね。
はいはい。
で、これの理由の一つに、やっぱDNAが読めないっていうのがあるんですよね。古すぎて。
そうですね。
あれ、前回のノーベル賞で、古いやつを使ってなんとか再現していくっていうのが選ばれてませんでしたっけ?
あるんですけど、やっぱり産幼虫とか、それぐらいまでいくと、もうだいぶ厳しいんですよね。
なんで、それをもっとダイレクトに、こういう色で、こういう姿で、こういう成分を持ってましたっていうのを照明とか再現できたら、それはすごいと思いますね。
18:03
なんだっけ、ジュラシックパークの初期の設定が、琥珀の中に入っている虫が恐竜の血を吸ってたって話だったよね、確か。
それでDNAでって話でしたね。
やっぱりDNAにも半減期がありまして、どんどんどんどん半分ずつなくなっていくんで、それでいうと、DNA断片で復元できるのが、だいたい100万年前が限界じゃないかっていうふうに言われてますね。
それでもすごいんですけどね。
それでも十分すごいんですけど。
だから、どんどんどんどん今、ティラノサウルスの姿って変わってきてるじゃないですか。
そうそう。
僕らの子供の頃とかって、結構かっこいい姿で想像されてたんですけど。
なんかもう日本足でガッツリ立ってるってイメージだったっけ。
そうそうそうそう。
今は違うもんね、確か。
今は何か羽毛に覆われて、モケモケの状態で何か、こんなんなんて。
全形式とかね。
ちょっと不恰好な感じで予想されてる。
でも生態とか行動学的には、これがこんなもんなんじゃないかっていう話なんで。
化石の骨格である程度物理的なものは計算できるとして、あとは皮膚までは残ることがあるって話はありますけどね。皮膚の表面。
形とか。
そうですね、形ですね。
あと私、化石の話でいくと、生根化石をやってる人なんかだと、例えばうんこの化石がどこにあったか、どんな形状だったか、何を食べてたかって、そういうのから推測するって方法があるとかね。
あとは今の時代に生きている、それに分類する子孫の動物なんかと比較して、そこから推定するとかそういう方法だったりするんで。
だから今、古代にはいたかもしれないけど、今その子孫残ってないってなっちゃうとすごく難しい。
あと骨格持ってない生き物もあるじゃないですか。骨格類。
昆虫だったらまだ外側が硬いけど、軟体動物はなかなか化石にならんし、化石になるってことは一回ペッシャンコになってるんで、ほとんどが。
潰されてるから、やっぱりそこから3D的に復元するっていうのはやっぱり難しい。
なるほどな。
っていうのはありますね。だから本当にDNAがわかったら、その辺からもっとこと細かに言えてくるのかなって思いますけどね。
DNAにある程度依存しないような、本当に別の何か画期的な生態情報を把握する機構があればできるのかもしれないですね。
21:12
厳しい!
なんかね、それの話、台本で読んだ時に、タイムフロシキを思い出しましたよ。
もうだから、そっちの分野に行かないとできないってことですね。高速超えないと。
時間を操る力が欲しいっていう。
それは見つけたら、ノベル物理学賞ですね。
間違いない。半重力とかね。半重力装置。
それで言うと、物理分野でこれがわかったらすごいっていうのを、まさきさん教えてほしいですね。
第一原理計算っていう分野がありまして、基本的には数値計算というか、計算だけで量子力学的な性質をほぼすべて計算できるよっていう性質がわかるよっていう計算方法なんですけど、
交換相関ポテンシャルっていうやつが厳密な形がわかってないんですよ。
まだ全然モニャモニャっとした感じ?
一定の仮定を置いて禁止した形はわかってるんですけど、
本当に厳密に言った時にどういう関数になってますかっていうのがわかってないんですけど、
それが存在することはわかってるんですよ。
なのでそれが見つかると、基本的に数値計算だけで量子力学的な性質のすべてがわかるっていう状況になるので、これがわかったらすごいことになります。
第一原理計算っていうのは法定式とか式みたいなのってあるんですか?
シュリディングは法定式を基本的には解いてるんですけど、物質っていうのは基本的に原子核と電子でできてるんですね。
原子核と電子の相互作用、引力っていうのは比較的まだ解けるんですけど、交換相関ポテンシャルが何かっていうと電子と電子が反発するっていう効果のことを言ってて、
それがいろいろやった結果どういう形になるかよくわからんっていう状況になってて、それがわかったら何でもできるぜ、イエーイみたいな感じになります。
なるほどね。存在はわかってる?
あるのはわかってる。多分じゃないですよ。絶対あるのはわかってるんですよ。
24:06
絶対あるのはわかってるんだけど、具体的に…
そうそう、書き下せない。
多分僕の個人的な思いとしては、人類には見つけられないと思ってるんですけど。
そういうレベルの難しさ?
うん。だってこれまで多分何十年と賢い人たちがいろいろやった結果、残念ながら全く到達できてないので。
最近の流れで言うと、こういう交換相関ポテンシャルをAIとかを使って、計算結果と…
AIとかを使ってどういう形にすればうまくいくかなみたいなのをやってる人たちもいたりします。
AIの力を使って?
もう使ってる人もいるけど、それはちょっとワンチャンあるかもしれないけど、それがほんまに厳密系であるという証明ができひんなぁと思いながら。
そうですよね。なんかAIが勝手に作っちゃう。
出してきたやつが、なんか正しいっぽいんやけど、なんでや?ってなった時に困るなぁと思っています。
なるほど。
ブラックボックスですよね。完全にね。
そうか、勝手に作っちゃうこともありうるよなぁ。
まあまあ、有用ならそれはそれでいいんですけどね。
ってな感じで、はい。
夢物語です。
夢物語ですね。
いや、夢はあったほうが楽しいじゃないですか。
それはそう、間違いない。
100年後ぐらいにできてればいいですけどね。
できてるといいなぁ。
今から100年前って、昭和の始めとかですかね?
あのね、今日テレビで見たけどね、関東大震災が今年で100年だそうです。
ああ、なるほど。
大正だっすね。
大正時代に今の時代が全く想像できなかったみたいな。
まあね、パソコンこんな風に個人でね、遠くの人と話してとかね、ないもんね。
そりゃ夢の話だ。
いや、いけるかもしれないですね、100年後には。
ぜひいけてほしい。
100年後の人類に期待しましょう。
楽しみですね。
あ、生きてなかった。生きてなかった。たぶん無理だ、それ。
たぶんここにいる全員結構厳しいかもしれない。
まだちょっと140歳までいった人はいないからな、今のところ。
27:00
120はあっても。
この番組では皆様からのお便りを募集しています。
Twitter、改めXの番組アカウントの概要欄にあるGoogleフォームよりご利用ください。
番組アカウントはすべて小文字で、
コーナー企画へのお便りや番組で取り扱ってほしいテーマ等も大募集しています。
皆様振ってご参加ください。
ということで、今回の特応ノートはここまでです。
お聞き下さりありがとうございました。
お相手はリケートクラブラジオ部のかずねと
まさきと
カリウムでした。
さようなら。
次回もお楽しみに。
28:41

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