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2025-12-17 36:59

#85 大学院に行く意味・行かせる意味〜LISTENアドカレ2025

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(前日番組:12/16)

幸せを数えてひと息つくラジオ

日常の音


(同日番組:12/17)

にしのん声日記


(翌日番組:12/18)

はまの雑声

工業高校農業部


<ハイライト>

リスナーさんの半数以上は中高年

大学院は知識を作る側

研究はうまくいかない方が多い

鍛えた胆力は後々役に立つ

親がしてあげられることは

卒論も修論も使える時間は少ない


<参照>

さいぼう作 Kindle書籍(博士課程に行きたい人向け)

博士になるには?: 博士を目指すあなたに送る、大学院生活のハッピー秘話


博士を目指す人向け!奨学金のお話し: 安易に借りちゃダメ


博士がゆく: 博士を目指す君へ。博士が伝えたい12のストーリー


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サマリー

大学院進学の意義やその準備について語るエピソードです。大学生の子どもを持つ親が知っておくべきポイントを、大学院生の経験を交えて詳しく説明しています。このエピソードでは、大学院に進学する意味や親としての子どもへの支援方法について議論が行われます。また、研究過程での失敗や学びの重要性、大学院生との接し方についても触れ、聴取者に深い洞察を提供します。さらに、大学院進学の意義や学生の進路についても考察され、特に研究者としての経験や社会人からの大学院進学の可能性、学生の生き方についても言及されています。

大学院進学の意義
目からウロコの理科ラジオ、めかラジオです。
こんにちは、目からウロコの理科ラジオ、通称めかラジオをお送りします。
パーソナリティは、台所で虫がコンタミ発生中のカリウムとコンタミ問題が解決して嬉しい細胞です。
よろしくお願いします。
このラジオは、科学の話題が好きな人が集まるオンラインコミュニティ、理系トークラボの科学の現場に身を置く3人が、身近にある科学、科学のディジネータ、歴史上の出来事を科学で読み取りたいする番組です。
この回もですね、比叡さんが収録欠席のため、カリウムと細胞の2人でお送りします。
ということですね、オープニングで細胞さんが先にコンタミっていうふうに書かれてたんで、コンタミっぽいこと私も書いてみました。
最近、実験の方で何かコンタミが発生してましたか?
いやそうなんですよ、何ていうのかな、独立行政法人なのかな、いろんなその細胞だったり細菌をちゃんとストックしてくれている団体があるんですけど、ATCCって言うんですけど。
そこから送られてきたんですよ、菌株が。
で、菌株をちょっと増やそうかなと、僕のラボでもその使っていくために。
で、増やす段階でちょっとコンタミしちゃったみたいで、オリジナルはコンタミしてないんですけど、そこからコンタミしちゃって、もう何か複数種類の細菌がどうやら一緒くたに混ざって増殖しているような状態で、このままじゃ実験できないなーって。
ということで、細菌のコンタミの解消法って結構簡単で、寒天売地っていうのに巻くと、みんなそれぞれコロニーを作ってくれるんですね。
バクテリアが増殖して、一つのバクテリアが、一細菌が何日かかけて増殖すると、一細菌が一つのコロニーを作るんです。
だからコロニーを回収して、一コロニーを回収すれば、一菌体しか出てこない。一種類の細菌しか出てこないんですね、理論上。
だから複数種類のコロニーがカウントされたんですけど、それぞれのコロニーを一個ずつ回収して、別々の寒天売地に巻いて、DNAを調査したんですよ。
たぶんカリウムさんもよくやってらっしゃる、遺伝子、分子生物学的な手法を使ってやったんです。遺伝子のシークエンスを行って、3種類ぐらいあったコロニーのうち2種類が欲しかった。
直接ATCCから頂いた菌株と同じだったことが分かって、これで実験を再開できると思ったときに、大体2ヶ月ぐらいかかっちゃったかな。
なかなか時間かかっちゃいましたね。そういうもんなんですか?
菌によりますね。大腸菌とかだと、一晩で育つじゃないですか。
そうなんですか。
そうなんですね。一晩でコロニーになるんですね。1細菌が1つのコロニー。たぶんどれぐらいって言ったらいいのかな。針の先でもないし、どれぐらいかな。
1ミリ、2ミリぐらいのコロニー。目で見えるサイズのコロニーになるのに、大体一晩かかるんですね。大腸菌だと。
で、僕のやってる血核菌はすごい時間がかかって、だいたい1週間か2週間経たないと、コロニーっていう目で見えるサイズにならないんですよ。
なので、こんだけ時間がかかってしまいましたね。
コロニー、血核菌って増えるのに時間がかかる増殖するのに。
そうです。大腸菌だと1つの菌が2つになるので、だいたい40分ぐらい。
40分。
とか30分ぐらいでなるんですね。1つの菌が2つに。
で、血核菌はそれが24時間なんですよ。
ああ、それはだいぶ違いますね。
そうなんです。なので結構扱いづらいなってところ。
だから大腸菌って、なんか一気になんか体調悪くなるようなイメージ。
血核ってゆっくりな感じのイメージ。なんとなく。
そうですね。かなり慢性的な症状を示す血核菌の一方、
大腸菌もグワーッ増えて、グワーッ血便出させて、グワーッいなくなるような感じですよね。
そのイメージでいいんだ。私は素朗的にそんなもんかなと思ってたんだけど。
合ってました。
お腹痛い、お腹痛い、お腹痛い、お腹痛い。
ああ、治ったみたいな感じです。
なるほどね。
で、私の方は今ちょっと台所に小さいウジ虫が出てきたりカメ虫が出てきたりして、
なんで起きてるのかなって思ったんですけど、それ多分もらってきた白菜のせいですね。
うちのじいさんが、旦那のお父さんなんですけど、白菜をもらってきたんですけど、
土がまだ結構残ってて表場もいっぱいついてたんで、
たぶん隙間に入ってきて、そのまま家に入ってきちゃったかなーとか思ってて。
割とそういうことをじいさんすぐするからもらってくるっていうのを。
大根も丸のまま抜いたままの状態で、葉っぱもしっかりついてる状態でもらってきて、
それ台所に袋には入ってるんだけど、そのままゴロンって転がってて、袋の口も閉まってなかったもんで、
わらわらしてきるのかなって思ってます。
なかなか飲み方を変えれば新鮮でいいんでしょうけどね。
そうですね。虫も食えるぐらいの。
しかも最近寒いから、やっぱり虫ってそういうとこに入れば少しは寒くないから。
野菜の葉っぱの間に隙間に入ってれば寒くないから、それでうちに入ってきてホクホクしてるのかなって思ってますけど。
虫嫌いな人って結構いっぱいいるから、私はまだ大丈夫な方だけど。
カメムシなんかね、捕まえたらいいけど、その勢いで潰したら大変なことになるから、
捕まえてティッシュで軽くこう掴んで捕まえて、お外にポイってしました。
ああ、大事。
ウジムシはもともと潰しました。
いや、そうです。お疲れ様。
ウジムシも多分1cmぐらいかな、長さ的には。
おお。
ちょっと1cmぐらいでオレンジ色の細い、太さ自体は1、2mmぐらいかな。
ぐらいの奴が流しのところをひょこひょこ歩いてたんで、
ほいほいって言って、ほいって言って。
ぽいって言ってましたけど、オレはここで。
何やってんだ、何やってんだみたいな。
おお、どこから来た、まあ多分野菜だろうって言って。
いう感じで、ゴキブリはさすがにちょっと家で発生したら嫌だけど、
そのぐらいの手で入る、ゴキブリも入るよ。
何cmのサイズでなければ別に何とかするっていう気ではいます。
ということで、今回のメカラジオもぜひ最後までお楽しみください。
大学院生の視点
今日の話題は大学院です。
メカラジオのリスナーさんの年代を見ると、
今回の85回と次の86回を同じ日に収録するため、
86回でリスナーの年代を調べましたところ、
メカラジオのリスナーは45歳以上が実は67%を占めていることが分かりました。
この層だとお子さんがちょうど大学生というご家庭も多いのではないでしょうか。
うちもそうですし、上の子供大学生になりました。50枚ですけども。
大学3年生に焦点を当てると、今の12月という時期、これ12月に出しますからね。
クリスマスとか年末年始とかの楽しさはありますが、
就職活動の準備を始める学生が増えてくるタイミングでもあります。
大学の方としては、研究室配属が本格的になるのは大体大学4年生から、もしくは3年生の後期ぐらいから
研究室訪問とかあったりとかして、そうなると大学院まで考えている学生はまだあまりいないかな、実際にはというところだと思います。
でも実は大学院入試の準備ってもう3年生のこの時期って言うとカウントダウンの時期ではありますね。
例えば東京大学出願の受付は
2025年の今の時だと、6月18日の水曜日10時からの1週間で6月24日火曜日の15時までみたいな
感じで、で実際の試験はどうかというとその年の8月の19日、公術試験、さっきのが筆記試験で、公術試験は8月の下旬から9月の上旬
とかいうことになっております。半年もすれば出願開始なんですよ。
今日はもしお子さんが大学院に行きたいとか言い出した時に備えて、親として知っておきたいポイントをまとめておきたいと思います。
もし学生リスナーさんが聞いていられましたら、大学院の道というのもあるんだというのを知ってもらうきっかけになれば嬉しいです。
それでは博士号を持ってらっしゃる西峰さんでお話しいただきたいと思います。西峰さんお願いします。
西峰 ありがとうございます。皆さんこんばんは。博士の西峰でございます。
今日は大学院について簡単にお話できたらなと思います。大学院というとですね、学部の延長に思う人も多いのかなと思うんですよね。
僕は今まで聞いてた感じだと、大学院に関してあまり知らない人について聞くと、大学と何が違うんだと、ただの延長だろうと、学生の延長だろうと思っている人も結構多いんじゃないのかなと。
実は役割が大きく違っていて、学部生の間って講義で知識を学んで、単位を取り、試験を受けてという流れが基本的になっていて、いわば知識を受け取る側なんですね。
講義を受けて、講義つまんねえなーと思いながら聞いて、でも試験受けなきゃなーって感じで試験受けて、っていうのが基本的な人によるのかな、多くの学生はそうなんじゃないでしょうか、残念ながら。
一方で大学院っていうのは、今度は知識を作る側なんですね。教科書を読むんじゃなくて、教科書に一文を書き加える側にならなきゃいけないという、ここが大きな違いだなと思います。
研究テーマを実際に決めて、実験や調査をして、まだ誰も知らない答えを探すんですよ。
つまり誰もやってないことに挑戦するんだよね。苦労も多いんですが、その分自分の成果として世に残ると。論文という形で。これがやっぱ一番大きいですよね。
大学院の中には修士課程と博士課程がありまして、修士課程は2年間は最初のステップという位置付けで、2年間の修士課程でさらに研究を深めたいと思った方は、さらに3年間の研究課程を得て博士になることができますね。
この3年間を博士後期課程って呼ばれますね。一般的に。という大学院生と学部生の違いについて簡単に説明したんですが、カリウムさんが学生の頃って研究室に大学院生がいたんじゃないかなと思うんですけど、大学院生ってどんなふうに見えてました?
大学院生って言えばひとくくりで言いますけど、修士とマスターとドクターの人って結構違うかなとか思ってて。私のイメージは卒論ってレポートに毛の生えたようなことしかできないなっていう。
先代の1年前2年前3年前とかにの方が書いた卒論を書いて、そうすると大した時間もないじゃないですか。卒論4年生の間全部使ったとしても就職で抜けちゃう人は就職活動するわけだし、発表の期間が発表の準備とかあったりするからもう1月は研究できないじゃないですか。
そうなるともう本当1年なんか全然なくって、そうすると絶対やり残しが起こるんですよ。それを次の卒論生が続けを書くみたいな感じになっちゃったりして。だから修士まで行けばなんとかなるかなみたいな感じで修士、私はそういうふうな感じはちょっとありましたけど。修士の人は結構いた。
私がその学部の時に卒論書いたところのその講座には修士の人が2人だったか3人だったかいたと思うんだけど、ドクターは1人しかいなくて。
ドクターの人ってなんか肝が座らないと続けられないようなイメージがありましたね。
いやこの人就職する気ねえだろうみたいな感じの。一般就職するようなふうには見えないっていうような人がやってたイメージがありましたね。
なんか僕もそう見えてたんだろうなってなんか思っちゃいますね。
まあそうですよね。やっぱね学部生だけだと時間が足りない。修士まで行っても実は時間が足りないと。さらにさらに上を目指すと博士、そこまで行くと肝座ってるっていうのはもうなんか間違ってないんじゃないかなってすごい思います聞いてて。
そうですねまあそんな大学院に行かれる方がカリムさんのラボでもいたということなんでまあ行くからにはメリットがあるということでちょっとまあメリットについても一般的にお話ししていきたい。
一般的なポイントと僕が実際に感じたメリットについてちょっと説明したいなと次は思います。
大学院のメリット
一般的に言われるのはまあ専門性が深まりますよと。でもちろん修士に行けば就職の選択肢が広がって給料も上がりますよと。
で就職の選択肢どんなふうに広がるかというと研究職とか開発職っていうのが実際に視野に選択肢に入れることができるようになってきますよね。
なのでまあこの辺は一般的なメリットなんじゃないのかなと思います。でまあ僕が一番大きいと思うメリットは失敗しても諦めない。
弾力が身につくこと。これです。これなんですよ。個人的な意見ですよ。
いいと思いますよ。
研究っていうのは成功の連続じゃなくてむしろうまくいかない日が標準なんですよね。
研究結果が出て嬉しいなんていうのは本当にあの3ヶ月間何にもうまくいかなかった先に見えてくる光なわけであって基本何にもうまくいかないんですよ。実験なんて。
うわ厳しい。
本当に主役を変えてもうまくいかない。条件を変えても結果が出ない。結果が出たと思ったら再現性がないと。こんな経験の連続なんですよね。
でもじゃあなんで収支に入りたい人もいるのか。また拍手を取る人がいるのか。収支を取ることができる人がいるのかっていうのが多分この家庭の中研究を続ける過程の中で失敗が続いてももう一回だけ試してみようとか条件を少し変えてみようとか違う人の意見を聞いてみようとかこういう諦めずに次の一歩を出す訓練になるんですよ。
失敗しないとだって収支も取れないし拍手も取れないわけですから。やらないといけないんですよ。
同じものをやってても同じような結果しかならない。
そうなんですよ。そうおっしゃる通り。
何か変えないとっていう。
そうなんですよ。
なんで社会に出てから成果がない誰も経験してない状況にぶつかった時に失敗するかもしれないけどやってみようと自然に思える人になっていくのではないかとそういう強い人になっているということに僕は価値があるのかなと価値があると思っております。
同じ成果を出す人でも失敗した回数が多いほど粘り強いと。大学院はそういう弾力を育てる場です。
とは言ってみたもののですね僕はアカデミア純粋バイオでございまして社会に出たことがありません。
カリウムさん実際にあの社会に僕ずっと大学関連で勤めているのでカリウムさんそれ以外にも勤められたことあると思うんですけど実際その僕が話した大学院で培われる弾力って社会に出てから役に立つと思われますか。
それはもちろんその通りだと思います。それはそうだと思うんだけど私自身はその弾力が必要なところの仕事はそれほどやってないかなっていうような自覚はあるので
親の役割
っていうのはあるんですけども大学院が本当にね
卒論って結局私卒論の後に大学院行った時は別の大学に移ったので結局卒論
就活がない分は時間が取れたんだけども
全く違うんですよネタが大学卒論の時と就論の時のネタが全然違っていて
だからまずそこを一番最初基礎のところから始めて
私のやってた就論の内容って地震予知に関する観測点を一個立ててそこから基礎データを取るっていうそういうやつでとても2年で結果がこんな地震予知できましたみたいな話なんか
ならないわけですよ
でもその中で結局やってたことってすごいなんか基礎的ではあるけれどもこれどこにでもどこに行ってもそれなりに活用できる経験だったかなとかいうのはありますね
古いパソコンじゃないと観測点には
電力を使って発熱するようなパソコンって使えないので古いパソコン使ってたんですけど
それで持って観測設備から取ってきたデータをそこに集めて
それを電話回線で時間ごとに大学にデータを運んで送り出して
またその集まったデータをもとにデータ解析をするみたいなことをやったもんでプログラミングの勉強相当しましたね
それがその後今やってる仕事なんかでそんな難しいことはやってないんですけどデータがニワトリのデータをいっぱい集めるんで
集めるっていうのが集まるっていうかたくさん飼育してるからいっぱい勝手にどんどんできるんですけど
そいつを結局集まったデータの中から必要なデータだけ検索して新しいデータをそこに加えるみたいなのは
エクセルでマクロ作って自動で処理をさせるっていうことをやった方がいいなと思ってそれは作りましたね
っていうところにはつながったのかななんて思ったりもするし
まあ研究自体はね本当に地味なデータで終わっちまいましたけれども
まあいろんな経験がマスター2年の間にできたんだろうなっていうところはあったりする
まあ終始2年って実質1年しかないんだけどねさっき学部の話で1年なんかないもんねって話しましたけど
終始2年も結局実質1年かなみたいな感じにはちょっと思いましたけど
終始で終わらせて就職するには就活がやっぱり必要だから
あそこの時間がもったいないなってよく思いますけど
大学終わった後すぐ間開けずに就職するには大学にいる間に就活をしなきゃいけないからどうしてもその分研究に時間が取れないっていう
このシステムなんとかならんかなって気は若干しますね
なんかねそればっかりは多いですよね
なんか支給してくれないかなって気はしますけどねその大学は出て就職する前の数ヶ月なり1年なり半年でもいいんだけど
どっから出るのって話はあるので無理だと思うけど
なかなかねアメリカみたいに随時募集にしてくれればいい面もあるんですけど
その分競争率がまた激しくなりますからね
それもそうだし多分その一斉に就職することによって教育を一斉にかけられるから
そういう意味で効率がいいんだろうな会社には
まあそうでしょうね会社には
私はどっちにしても春一斉入社っていうことをしてないので一切してないんですよ
終始出た後就職活動失敗したので2ヶ月ほどプータローしてまして実家で
その後派遣で入ったんで派遣の仕事を始めたのが6月で
でその後結婚のために派遣やめて
で結婚して移って子供を作るのにまだ時間があったから
その間少し1年ちょっとぐらい派遣の仕事をやったんで
またそれも正規就職じゃないからそういう一斉入社とかしてなくて
今のところも実際入ったの5月で
だからそれやっぱり受けてなくて入った年の次の年度になった時の方で新人研修受けましたね
だから一応受けましたけど周りが新人さんで私もその時33ですよ
32とか33とかそのぐらいで電話の受け方っていうのとか名刺の渡し方とかなんかその辺やった記憶がございます
そんな教えてもらえるんですか一応ねいいなぁ
事務職と一緒だから研修は新人研修は事務職と一緒だからさ
事務職やっぱそういうところ必要ですからね確かに確かに何教えてもらったっけな
こっちの新人研修で先生にもあるんだ
新人教員研修ですかね新しく入った
新しくそのなんて言うんですか正社員として社員じゃないんですけど大学なんで正規職員として入った人向けのオリエンテーションみたいなのはあったんですよ
僕の方はどっちかというとあのこんなサービスがあるよとかこんな福利構成があるよっていうことばっかりだったような気がするなぁむしろ
いやー知りたかったの名刺の渡し方とか
あんまし出番ないんですけどね私には先生にはむしろ必要でしょ
いやそうなんですよそうなんですよ知りたかったな
電話の出方は電話かかってくるところはほとんどないからなオフィスの電話に
そうですかそうかそうか
私電話結構苦手で
普段聞き慣れてない人からのそもそも電話の声ってあの声がそのままダイレクトに流れるわけじゃないですか若干変換されているんで歪んでるじゃないですか
だからその上でその向こうが言った言葉を言葉だけでその自分の中で頭の中で漢字で変換するのが苦手で今何言ったんだろうっていうのが結構あったんで
でも今ポッドキャストやってるからその辺は割とできるようになってきたのかなって気はしますけどね
いいですねなんかこういった福知的ななんかね楽しくやってることが自分の生活に生きるといいですね
なんかあの役に立つっていう最初の質問に答えてるのかこれまあいいや
いやそうですねまあなんか大学院に行った経験は何かしら役に立つと
いろんな経験は全て今の今の自分を作ってると思ってるんです
素晴らしいありがとうございますではでは最後に親として何をしてあげられるのかという話ですね
なぜならリスナーのほとんどの方が45歳以上ということなのでこういったお話をしていきましょう
僕も一時の父としてちょっとお話できたらなと思います
何をしてあげられるのかというとまあ実は結構逆で何もしなくていいんじゃないのかなと思っています
うち僕が大学院入った時もまあ僕の親はそんな感じだったんですよね
何でかっていうと大学院に入るっていうのは入試を突破する前から実質的に選ばれている場合っていうのがあるんですね
多くの学生は出願前に出所属予定の教員と教授ですね面談していたり研究の意欲を伝えていて
その教授が来てもいいよって前もって伝えた上で大学院入試を受けて入試にパスすれば
行く予定だった教授のラボに所属っていう形がほとんどだと思ったほとんどということで
つまり大学院に出願をしたいと入試を受けたいという時点で
おそらくお子さんは大学教員という身内ではない大人からすでに実力を認められている状態になることが多いです
つまりこの瞬間特に親から何かを言う必要ってほとんどないんじゃないのかなと
自分以外の大人に自分の子が認められているっていう状況で特に何もしなくていいんじゃないのかなと
静かに見守ってあげればいいと今一時の父になった僕としても
自分の子がそういう状況になったら何もしなくていいんだろうなと思っております
もちろん親なんで僕も気持ちはわかるんですけど金銭面での不安っていうのはあると思いますが
現在給付型の奨学金ティーチングアシスタントリサーチアシスタントなど支援制度が充実している大学も多いです
もちろん大学に乗ってはないところもありますが
最低でももう学費は必ずこの辺のティーチングアシスタントリサーチアシスタントで賄えるようになっている大学はほとんどです
僕自身がそうです
調べた限りそうです
僕自身は利子のつかない第一種奨学金という借金をして大学院に進みましたが
まあ今となってはですね大学院卒業して7年経って今ではそれも自分の選択として受け止められましたし
いい経験だったなと思いますかなりの額の借金をしましたが
アメリカに行って今ドルの方が高いから返すの楽になってるって話を
僕がよくXで言うやつそうなんですよ
日本に残ってたらどんな反応をしてたかというのは分かりませんが
まあでもその初学期を借りたおかげで卒業後の進度も決められたわけですし
そもそも拍手を取ることができたわけですし
拍手を取って海外に留学することもできたわけで
はいなんでまあその辺も別に本人が決めてやっていくべきだし
やっていけることなんじゃないのかなと考えております
でここからがまあ両親にお願いしたいことなんですけど
世間はやっぱり大学院生を学生として扱うんですよねほとんどの人は
だからこそ身内親からは一人の大人として扱ってもらいたかったと
扱えてもらえて良かったなと思っております
本人は自分の意思で選び自分の力で進もうとしている道です
大学院っていうのはそこで干渉されず自分が信じた道を歩んで良いんだと
示されることがその後の自信や責任感につながるんです
背中を押さなくてもいい引っ張る必要もない
ただ好きにやってくださいという知性で見守ると
大学院を目指す子どもにとって親ができる大きな支援だと私は思っています
長くなってしまいましたが僕からお伝えしたいことは以上です
修士と博士の違い
はい 西坊さんありがとうございました
大学院ね文系と理系だとだいぶ違うと思うんだけど
理系の人って半分くらいは院に少なくとも
修士にはいくようなイメージが私にはあります
文系になっちゃうとなかなかいかんだろうなって感じがする
見たところだとね
ドクターはやっぱりちょっと厳しいなってイメージが
あのなんだろう
どうでした実際にところドクター前に取ってみて修士とドクターって違うっていう感じありました
僕あの僕獣医学部なんで獣医学部って修士がないんですよ
そう白紙にダイレクトで行くしかないんですよね
でも一方で今大学教員として修士の学生を見てはいるんですけど
やっぱ単純にかけられる時間が違うから
学生さんが研究にかける時間
だからやっぱり卒業時の成熟度だったり
その学術的な知識もそうですし
あの全てにおいてやっぱ差は出てきますよね
修士の学生とドクターの学生で白紙の学生で見ると
まあいいなって思うのは
やっぱPHD白紙取ろうとすると途中で息切れするはするんですよね
5年とか4年とかもあるんで
修士は2年で終わるので息切れせずにこう勢いだけでガーッと生き残れる
子もいるっちゃいるなっていうのが僕の印象ですね
大学院進学の意義
それはそれでいいことなんじゃないかなと思ってますけど
修士ぐらいはさっさと就職したいっていう人でなければ
修士ぐらいは行った方がいいんじゃないかなって
私は難しいことを考えずに修士に行きたいと思ってた人間なんで
修士ぐらいは行っておきたいなっていう
もうちょっとやっておきたいなっていうふうに思ってた人間なんで
修士は行きたかったんだけど
修士になるときに移った大学の先でドクターの人が何人もいて
その人たちがみんなモサだったんですよ研究に関しては
あれにはなれねえなっていうふうに思ったもんで
あそこの領域に私は入れないって思っちゃったもんで
尻込みしましたね
で修士って2年でオーバーすることって基本的にないけど
本当にドクター取らない限り
1年でも2年でも延長するじゃないですか
それがねそれがやっぱちょっときついかなっていうところはありますね
むしろ3年で終わるはずがないぐらいのイメージですよねドクターって
まあまあ人によりますよね
満期退学して出ていっちゃう人もいますもんね確かに
社会人になってからドクターを地道に何とかデータ積み重ねて
っていうパターンもあると思うんだけども
どっちのパターンもあるかなと思いますけど
まあ確かに
ただそのどっちかというと実験ができないと進めないやつは
やっぱりラボに残ってた方がいいんだろうなみたいなイメージがあったり
はしますけども
そうですね
っていうことをなんかいろいろ考えましたけど
うちの息子は大学院に行く気があるのかなって
まだ1年生なんで何もわかりませんけれども
ちょっとねえっとね本来行きたかった大学じゃないんで今行ってるところが
滑り止め入ったところでできればその
まあ第一本命はセンターの結果を見て帰ってやめて
その代わりに立てたところだったら終始まで行きたいって言ってたんですけども
今入っているところは終始まで行きたいとは言ってないですね
だから終始の時にそっちの
2番目に考えてたところに移るっていうこともあるのかなどうなんかなみたいな感じはしますけども
今ちょっと
あの
気がついたら12時だったとか言ってくるようなやつなんで
昼のね
朝起こしたはずなのに
あの気がついたらお昼の12時でもう今日は大学行くのやめたとかいうことを
この間のたまよって全く思うっていう
おまゆふかしすぎじゃんみたいな
僕逆かと思いましたよ
気づいたら勉強してて深夜12時になってたって方かと思いましたよ
逆でした
いうことはまあ1年生はそういうもんかなって気もしないこともないです
私も朝は弱かったんで学生の時は
卒論の時にね先生に
もう始まる時間なんだけど来ないのって言われてはーって電話もらったことがあります
まあね
なんかやりたいことが見つかったら変わるんじゃないのかなって僕は思ってるんですけどね
なんか好きな教科でも見つかったらいいんですよね相性の合う先生でも
そう
そうですね
なんていうことをちょっといろいろ思い出したりしました
今日はこんなところでどうもありがとうございました
孤独な大学院生活
はいここでCMです
科学の話ができる話し相手が欲しいけど
家族は付き合ってくれないし職場で話の合うような人もいないなーなんて思ったことありませんか
あとは大学院に進学したはいいけれども
同期はほとんどいなくて話し相手がおりません孤独ですっていう方いらっしゃいませんか
それならオンラインコミュニティのリケートクラブいかがでしょうか
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ということで今回のメカラジはここまでです
お聞きくださりありがとうございました
お相手は「理系とーくラボ ラジオ部
#めかラジのさいぼうと
かりうむでした
さよなら
次回もお楽しみに
36:59

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

大学院は「知識を作る側」という説明に納得しました。研究で鍛えられる「失敗しても諦めない胆力」こそが最大のメリットという視点にも深く共感しました。

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