目からウロコの理科ラジオ。
めからめー!
こんにちは、目からウロコの理科ラジオ、通称めからじをお送りします。
パーソナリティは、食べても大体体重が維持できているカリウムと、
つい食べ過ぎて体重が増加傾向のヒノエヒエと、
食べ過ぎて食動炎になっている気がする細胞です。
よろしくお願いします。
このラジオは、理系の話題が好きな人が集まるオンラインコミュニティ
理系トークラボの3人が、身近にある科学、科学の自知ネタ、
歴史上の出来事を科学で読み取りたいする番組です。
オープニング挨拶なんですけれども、一番最初に今回ネタを出してくれたのが、
食べ過ぎて食動炎になっている気がする細胞だったので、
カリウムとヒエさんとやってみたんですけど、どうしましたか?
どうしたもない、食べ過ぎたんですよ。
食べている途中で、これ食べ過ぎたなって思ったっていう感じですか?
大体食べ過ぎて、ちょっとしたぐらいで、
ずっと、戻しちゃった時とかあるじゃないですか、
戻しちゃった時って、食堂に胃酸が入っているから、
ちょっと食堂がモヤモヤするじゃないですか、
だから食べ過ぎると、胃と食堂の間の蓋がバカになって、
胃酸が逆流してくるんですよね。そんな感じがずっとしているんですよ。
食べ過ぎて、戻しちゃったわけじゃないのに、ずっとモヤモヤしているんですよね。
なので、これは食動炎になっているだろう。
なんで食べ過ぎたかっていうと、平日が忙しすぎて、
ストレス解消しちゃった?
土曜日に多分朝160gぐらいパスタ食べて、
昼にまた160gぐらいパスタを食べたので、
だいたいパスタ4人前かな?
普通のパスタ4人前ぐらいを1日で炊き上げてしまって、
最後のパスタを食べている頃に、もういらねえなと思ったんですけど、
作ってここまで食べたし、食べちゃおうかということで、
全部食べたら、食動が痛いなって感じです。
だいぶ食べたということですかね、結局。
そうです、だいぶ食べました。
食べ過ぎました。
ご自愛ください。
ありがとうございます。
ちなみに私、逆流炎性食動炎って、
Eカメラ検査で言われているんだけれども、
自覚がほとんどなくて、っていう感じで今過ぎています。
食べ過ぎた食動炎の関係で言うと。
まったくそんな感じです。
自覚してるってことは、だいぶ死んだような感じがするな。
そうです、結構死んだみたいです。
ひえさんはつい食べ過ぎてしまってっていうことなんですけど。
ストレス解消。
食べることなんです。
ストレスで食べちゃって、徐々に徐々に増えちゃってます。
食べてストレス解消っていうところは、
細胞さんと同じかもしれない。
仲間仲間。
仲間がいた。
食べると、もちろん幸福感があるっていうのは、
それは当然なんですけれども。
そう考えると、私、食べて幸福感っていうのの
一歩外に出てしまった感じがして、
食べてる途中で、食べ過ぎだろう、これはみたいな風に、
自分でブレーキかかっちゃうから、
そういう意味で食べ過ぎにはならんな、なんて思ってて。
お二人とも若いということかな、つまり。
私が年食ってるだけかな。
僕もそのブレーキ欲しいな。
なんかお酒もそうだったもんで。
僕はそうですね、お酒もそう。
あんまり我慢できない。
いや、でも週1しか飲んでないから、
我慢できてるうちに入ってます。
大丈夫です。
お酒は我慢できてます。
週1よりも多かった時があったけども、
今週1になってるっていうそういう感じですか。
そうですね。
お金の関係もありまして、ちょっとずつ減りますよね。
それは、なるほど。
健康に参りましょう。
はい。
ということで、今回の目から字もぜひ最後までお楽しみください。
で、テスト期間。
細胞さんが。
いや、ほんと申し訳ない。
自分で教員やってる、今この授業聞いてくれって学生に思ってる学生にもなんか申し訳ない。
聞いてるタイプじゃなくて、テスト前に勉強してっていう感じだったんで、
だから講義を聞かないとか、講義を覚えてない気持ちってなんかすごいわかる。
で、一方でなんとなくずっと講義を聞いてきたことが自分の中に残ってて、
自分を形作ってる気持ちもわかるんですよね。
だからそういう意味で考えると、講義も決して完全に無意味なわけではないと。
でも、ひえさんおっしゃってたみたいに自分で読んだほうが早いと。
で、自分で調べたほうが早いっていう点もある以上、だから講義は講義のままでいいのかっていう疑問もやっぱり残ってるわけなんですよ。
で、ちょっと簡単に授業がどんな感じでやってるのかって、僕がやってるのを説明させていただくと、
これ日本の国立大とかどうなんですかね。
僕授業、月水金で50分ずつやってるんですけど、これ普通なんですかね。
50分短くないですか。
そう、50分、50分、50分なんですか。
50分は短いでしょ。
やっぱそうなんですね。
90分。
そうか。
だった気がするけど。
ちょこま。
やっぱそうですよね。
でも、基本的に90分って集中力持たないってことです。
そうそう、それもわかる。
50分ならわかる。50分だったら高校が50分だったから。
50分は持ったと思うんだけど、さすがにちょっと90分はしんどかったかな。
っていうのがあるな、多分、それほど記憶に残らない。
いやそう、だから僕もそれ賛成で、結構50分授業っていうのは好きなんですけど、
月水金で50分やらせてもらって、全部で大体14週間なんで、3×14で42回、
中休みみたいなのがあるんで、大体34回ぐらいかな、全部で講義が。
34から40回ぐらい。
基本的に講義中心で、たまに中間テストって感じで、
制度的には問題ないと、出席もみんなちゃんと来てるし、成績もつけて、
過だとか不過だとか量だとかっていうのをやってるんですけど、
さっきも言った通り、歴史的にも別に今のままでいいんじゃないって意見も大いにあると。
だからなんとなく僕が今やりたいなと思ってるのは、
学生に疑問を抱かせて、その疑問を自分で考えて、自分で調べて、
自分なりの答えを出せるようになってほしいなって、
それを講義の中でやりたいなって思ってるんですよね。
大体学生数が今50人前後なのかな。
これって研究室で一緒に研究してる学生なら評価できるんですよ。
どうせ毎週個別でミーティングしてるし、毎週でラボミーティングもやってるんで、
何か質問してきたなら、こういうことに疑問を持ってるんだ、
じゃあ自分で調べてきてごらんって言って、
1週間調べてわかんなかったらちょっと手助けしてあげるから、
1週間どれず自分で調べておいでっていう風に自分でどうやって学んでくるのかと、
自分でどうやって調べて、どうやって勉強して、
どうやってその自分が調べてきたことを僕に発表するのかなんてことも評価しながらね、
成長をトラッキングできるんですけど、
まあでもね、学生、ラボの学生って言って多くても10人とか20人とかですからね、
講義の50人でやるのはほぼ不可能だけどやりたいと。
意欲的だ、とても意欲的だと。
そう、なんかね、テストで測れるのはわかるんですけどね、
でもテストで採点してもどれだけ本気で考えたか、
どれだけ自分のね、さっきの例えで言うと、
どれだけ自分の懐中電灯で問題を照らしたのか、
自分の疑問を照らしたのかっていうのはなかなかわからない。
少人数に個人的に教育ではなく50人を相手にいったいどうか評価したらいいのかなと。
で、まあちょっとお二人にちょっと思い出していただきたいのが、
自分の考える力を試されたなっていう授業の記憶とか、
別に授業じゃなくてもいいんですけど、
まあ普通の授業外のプライベートでの記憶でもいいんですけど、
なんかそういった記憶とか、経験とかがあったらちょっと教えていただけませんか。
先ほど比叡さんからお願いしたんで、
今度はじゃあちょっとカリウムさんから聞かせていただいていいですか。
いやだから学生のときの記憶、
学部のときは結局その学部で実際卒論やるときって4年生だから、
それまでは2年生なり3年生になったら専門系の授業があって、実習もあってっていうところで、
基礎的な知識をいろいろ習って、で実際卒論をやってっていうところではあったんだけど、
そのときになんか論文を参考になる論文を引いて、
そっからさらに参考論文を引いてとかっていうのはあんましやった記憶がない。
とにかくやったことがあんまし記憶なくて、
とにかく先輩が残していった卒論なり修論なりの続きで、
少しでも話が伸びていくような感じでっていうイメージだったんで、
それを言うと大学院に移ってちょっとだけ分野が変わって、
それまではサンプルの地下水とか取ってきて分析してグラフにして、
それに関連するような他のデータも持ってきて比較してっていうのが卒論だったに比べると、
今度修論になったときは、
自分でモニタリング装置の立ち上げをして観測点を作ってデータを蓄積して、
それと地震のデータなり歪みのデータを比較して、
それの元になっている論文を探してきて読んで、
さらに読み引きしてっていう作業をしたかというと、
したはしたんだけれどもあんましできなくて、
地震予知に関する論文をそれまで読んでなくて、
修士に行ってからそれを実際にやってみて、
じゃあ自分で参考になる文献探してこいって言われても、
分野が新しい分野になったもんだからどこから始めればいいんだと思って、
すごく探すのに苦労して、
同じ分野で別の観測点を担当してた子は、
4年の時からそっちの分野の研究を卒論の時とかやってたから、
私が修士になって見つけた論文なんてもうとっくに読んでるんですよ。
だから結局もう一人の彼との差がなかなか埋まらなくて、
しかもデータは観測点立ち上げたばっかりだからちょっともたまらないしっていうね、
ある意味不毛な2年間を送ったっていう記憶がある。
学生の時はそういう意味では全然、
頑張れたっていうような達成感みたいなのはあんまりしないで終わってしまって、
むしろ私今ラジオ部やってて、
自分で興味のある分野のニュースとかを見つけて、
そこに引っかかるようなものがどんなものを調べればいいのかなっていうのをスマホで検索して、
そうするとネットにいくつか関連の記事が見つかるから、
それを読みながら、さらにこの記事を読むには何を調べればいいかっていうのもそれを調べて、
図書館に行ったり、引っかかったものが論文だったら論文読んで、
そこからさらに気になる論文を読み聞きしてとかいうのをやるようになったから、
つい最近ですよ、そういうのをちゃんとやるようになったの。
学生の時の苦い思い出があるから、
自分が納得してラジオ部で喋れるぐらいまでの原稿を書くために、
いろいろ調べるっていうのを真面目にやるようになったのがつい最近っていう。
だから学生があった、その時間があったからこそ今そういうのに行けるのかなって気はするっていう。
という記着になりました。参考になったから。
いや、なりました。
そうですよね、大学で学んだことって結局将来無駄にはならないですよね、絶対。
やっぱりやってきたことが身になってて、
それを使って新しいことを始めていけるっていうのは、間違いないことなんだろうなっていうのは改めて実感できました。
ありがとうございます。
はい。
ひえさんいかがでしょうか。
そうですね、何があるかな。
あるかもしれないし、ないかもしれないし、
でもなんか、この授業すごいなっていうのは確かにあったんですけど、
じゃあそれがどういうものだったかって一切覚えてなくて。
そういうもんですよね。
そうなんですよね。
なので、さっき大学の後に役立つみたいな話があったんですけど、
たぶん、学んだことそのものが役に立つことはあんまないじゃないですか。
まあね、それはね。
どちらかというと、学ぶ過程のほうが役に立つじゃないですか。
けど、学生の頃って、学んだことが役に立つかもしれないのと、
学んだことって役に立たないから、なんかあんま意味ないよなみたいな感覚ってありませんか。
自分になったとしても周りに持ってたとか。
ベクトルとか三角関数って何の役に立つのってよく言われてる、ああいう感じとね。
そのものがね、その後使うかどうかは別にしてっていうのが、
たぶん学生やってる時はわかんない。
見えないもん、将来のことなんかなんて。
ただ、今そこにわかりにくいものがあって、それ勉強しなきゃいけないっていう苦痛が、たぶんそのセリフを生むんだろうなと。
そうですよね。
なので、なんかまあありきたりにはなっちゃうんですけど、
これどういうところで使われてるかとか、
説明する人は、なんかもうちょっと具体的に取り組んでくれるかなっていうのと、
やっぱ、そういうことっていうか、学ぶ過程の方が役に立った経験とか話すと、
響く人には響くんかなみたいな気はします。
ありがとうございます。
なるほど。
具体例を交えて、勉強することに意味があるし、
勉強したことが直接意味がなかったとしても、
君たちの中に残って将来役に立つんだよと伝えてあげたらいいのかな。
それをたぶん、本当に具体的なエピソード、自分でも知り合いでもいいの。
なるべくその学生時代の経験は、今の学生が共感できるような、
なんかやらかしみたいな苦労したとかそういう、
一般寄りじゃないですけど、エピソードがあるといいのかなみたいな。
授業全部寝てて、テスト前めちゃくちゃ大変だったけど、
大変だった時にどうしようっていろいろ試行錯誤したことが、
今こういうとこで生きてるみたいな、そういう感じの。
そうか、その学びもあるのか。
なるほど、分かりました。ありがとうございます。