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#98 知育菓子から考える科学
2026-03-24 36:38

#98 知育菓子から考える科学

今回の台本担当は陽乃絵ひえさんです。

知育菓子の代表格と言えば「ねるねるねるね」ですね。理屈が分からないとちょっと怖い、色の変化と泡立つ仕組み。中学レベルの科学でスッキリと解説します!

(ネタはあるけど台本化しないで収録したため、やや話のテンポがゆっくりです。ご容赦ください)


<お知らせ>

中日新聞ポッドキャスト「あしたのたね」でかりうむが出演しました。3/23〜25です。


https://open.spotify.com/episode/4hZB2Ep7ctdz8UiE8agFqw?si=Ksbw-RhESCiMCZM463k6Aw


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<ハイライト>

ねるねるねるね

紫キャベツと重曹とクエン酸

お菓子作りは秤量が命

フルーチェのキモはペクチン

人工イクラも科学

カーボンじゃない転写紙はマイクロカプセルの技術


<参照URL>

「ねるねるねるね」はなぜ色が変わって膨らむのか?

https://www.chem-station.com/blog/2011/08/post-284.html

フルーチェの秘密

⁠https://housefoods.jp/products/special/dessert/himitsu.html⁠

人工イクラの化学

https://note.com/geltech/n/nb4b093dd09e2⁠

カーボン紙の使い方は?片面・両面タイプについても解説

https://ccg-honando.jp/journal/journal-48/


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【HP】 https://carnelian-jellyfish-c1b.notion.site/e23df6041eaa4bc1bca0e8c497374bf4

【note】https://note.com/tokuo_no_oto

【Twitter】 https://twitter.com/tokuo_no_oto

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または各メディアのコメント欄からお送りください。

待ってます〜


#科学系ポッドキャスト

#理系

#めかラジ


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科学の話を楽しむ仲間が集まるオンラインコミュニティ『理系とーくラボ』の詳細はこちら

⁠https://community.camp-fire.jp/projects/view/269163⁠


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<使用BGM>


オープニング「Cassette Tape Dream」

しゃろうさま

http://dova-s.jp/bgm/play13982.html


ジングル「Turn the Switch On」

Keido Hondaさま

https://dova-s.jp/_mobile/bgm/play17955.html


ジングル「Rave the Machine」

Anonyment さま

https://dova-s.jp/_mobile/bgm/play14531.html


エンディング「You and Me」

しゃろうさま

http://dova-s.jp/bgm/play13806.html

感想

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00:00
目からウロコの理科ラジオ、めかラジオです。
こんにちは、目からウロコの理科ラジオ、通称めかラジオをお送りします。
パーソナリティは、ネルネルネルネを、子供は結構一時期、好きな時ありましては毎度買わされてました、のカリウムと、
今でもネルネルネルネを定期的に飼っているヒノエシエと、
ネルネルネルネを幼少期に飼ってもらえなかった細胞です。
よろしくお願いします。
このラジオは、理系の話題が好きな人が集まるオンラインコミュニティ、理系トークラボの3人が、
身近にある科学、科学の次次ネタ、歴史上の出来事を科学で読み取りたいする番組です。
はい、オープニングトーク、ネルネルネルネで統一されています。
今日この話をしようということのようなので。
あれが多分一番目を引く地域菓子なんじゃないかなと思ってますけれども、
今この話をいじくってしまうと本題に入れなくなるな、どうしようか。
私自身が子供だった時にはネルネルネルネの存在を知りませんでした。
だが細胞さんは知ってたんですか?
僕は知ってましたね。僕は子供の頃からありましたよ。
割と歴史あるっていう話は聞いたことある?
何年からなのか分からないけど、今日きっと比叡さんが話してくださるんでしょうけど、
混ぜて膨らむとか色が変わるとかって言って欲しいって言ったんですけど、
買わせてはもらえなかったですね。
今思うとなんでなんだろうなって、着色添加物なのかな?
添加物しかなさそうでは確かにありますけど、
それを理由で買ってもらえなかった。
実際はそうじゃないらしいけれどね。
今日も楽しみ。
じゃあなぜ買ってもらえなかったかは謎です。
ただ食べ物で遊んでほしくなかったのかな?もしかしたら分からないですけどね。
そういうのもありますよね、確かにね。
両親のこだわりがあったのかなと思います。
大人になって初めてやりました。あれ楽しいですよね。
楽しいですね、あれ。
ひえさんは定期的に買って食べてるということなので、
色々教えてくれるのかな?楽しみですよ。
そんな感じで、今回の目から字もぜひ最後までお楽しみください。
今回のテーマフリーで担当ひえさんです。よろしくお願いします。
テーマは地域菓子ということのようでございます。どうでしょうか。
実際のところを言うと、台本を書こうと思って書いてなくて、
03:03
さあどうしようってなった時に、地域菓子いけると思って地域菓子を選びました。
というので、半分以上アドリブなんですが、
ちゃんと資料があるので、それを見ながら話していきます。
最初はねるねるねるね、話しましたが、
ねるねるねるね、大体はぶどう味で、最初は黄色、赤くなるみたいな、
たぶんそんな感じのお菓子なんですが、
これ本当に長く愛され続けてきて、今でも人気っていうことで、実はいろんな味出てるんですよね。
何種類かあるよね。
ありますね。
3種類、大人のねるねるねるねとかね。
ありますね。
大人ってどういう意味って思いましたけど。
味がちょっと大人みたいな。
なるほど。
それこそレアチーズ味とかあった気がするので、
レアチーズ味。
ぶどうもワインのぶどうみたいな、そういうちょっとリッチなものになってたりとか。
あとデラックスねるねるねるねとかありますからね。
デラックス、どういうデラックスなんだろう。
量が多い4人分って書かれてますね。
うわ、それは。
そういうデラックスか。
なるほどね、そういう意味デラックス。
これ大変なんですよ。
どういう。
ねるねるねるねって混ぜると膨らんできて、もったりしてくるじゃないですか。
あれ4倍の量を混ぜるんで、重いんですよ。
そういう悩み。
そういう悩みです。
はい。
ということで、その原理っていうのをちょっと話しながら、
いろいろ雑談みたいな感じで進めようと思います。
はい。
1番の粉と2番の粉があって、
1番の粉入れて、水を入れて、混ぜると色が変わり、
え?色は変わらないのか?あれ?待って。
分かんなくなってきた。
色が変わらなくて、
白い粉が青くなって、そこに2番の粉を入れると赤紫になって、
モコモコモコってくるって感じですね。
1番の粉に紫キャベツのアントシアニ色素が入っています。
あと重曹が含まれてるんで、見た目には白っぽいですね。
06:06
ここに水を入れますと、重曹が水に溶けて、
アルカリ性の溶液になります。
アントシアニンが紫キャベツってことで、
ピンときてる人はピンときてるでしょうが、
アントシアニンは、pHによって色が変わります。
アルカリ性だと紫色、
酸性だと青色みたいな感じで、
逆じゃないですかね。逆な気がする。
逆な気がしてきた。
アルカリが青じゃないですかね。
そうですね。酸性が赤色だ。酸性が赤色で、
アルカリ性が青色だ。
目の前に書いてあるのに逆で読んでた。
最初は両方とも白っぽい粉だったのが、
水に溶けることによって、
塩基性の溶液にアントシアニンが溶け込み、
青色を発色するっていうので、
青色の溶液となります。
そこに2番の粉、クエン酸ですね。
を入れることによって、
酸性になり、赤色になります。
さらに2番の粉、クエン酸以外にも炭酸水素ナトリウム、
重層ですね。
こっちも入っていって、
中和反応が起こって、
炭酸が発生して膨らんでいくっていうものになりますね。
調べながらやってるんで、パッと理解できてる。
そう、重層ベイキングパウダーですね。
色が変わるのは、酸アルカリの話なんだろうなと思ってはいた。
今出てきたやつって、みんな食品添加物に入ってるから食えるんですよね。
クエン酸もそうだし、重層もそうだし。
アントシアニンも炭の色素だし。
食品添加物なんですけど、
ちゃんと食品用で作られたものじゃないと食べちゃダメなので、
お掃除用の安いクエン酸重層は使わないようにって感じですね。
なるほど。
09:03
ちゃんと製造プロセスが違うっていうか、
どれだけ厳密に管理してるかが違うので、
食品グレードじゃない掃除用のクエン酸とか重層とか、
多分純度がそこまでっていうか、食品用より多分あんまないのと、
体に入ると望ましくないやつが入ってる可能性もあるので、
成分表に載ってないだけで。
なので、食べるのは本当にやめといたほうがいいですね。
お掃除用の重層とかもあったりするので、
あれは食用にしちゃダメよという。
ダメ。安いんですけどね、もちろん。
色で遊ぶだけならそれでいいんだけど。
そうですね。
なので、色とかで遊ぶだけだったら、
食べないのであればお掃除用のやつ持ってきて、
どれくらいの量入れたら同じように再現できるんだろうみたいな。
そういうのは遊べると思います。
いいですよね。どっちも安全で、
かつ、クエン酸はすっきりさっぱりする味を出せて、
重層を入れたらもこもこして、ちょっとふわふわで、
これもシュワシュワする風味につながるし、
よく考えられてますよね。
シンプルとミシンプルだけど、
よく考えられてるなって思いますね。
化学の面白さって、色の変化とかね、
言うのが結構大事だったりするから。
小学生で、PHのアルカリ酸性の話とかを、
だいたい5、6年生くらいですると思うんだけど、
結局そこら辺から結構、
理科っていうのをすごく意識するようになってくるんじゃないかな、
と思ってるんで、
それの導入として年齢年齢の色変化っていうのは、
すごく近いかなと思って。
でもちなみに、
お子さんは化学の実験だと思ってやってるんですか、
ちなみに。
いい。別にそれは考えてないし、
むしろ、だって小学校ってさ、
確か2年生までは理科ないんですよ。
はいはい、そうでしたね。
理科はないから、生活科だから。
そう、理科ないから、
だから理科っていう化学っていう考え方はなかったと思うんだけども、
ただ、
いやー、楽しんでたのは。
色変わって楽しいなーですよね、きっとね。
楽しいなーですよ、たぶん。
そうですよね。
そっからでいいと思いますけどね。
いずれ理科でPHで何か学んだ時に、
あんた好きだった、ねるねるねるね、
パンコレッテみたいなね。
そうそう、そうだったんだよって話をしたら、
いいんでしょうね、きっと。
そうですね。
12:00
で、ちゃんと今話してる間に、
取材してるサイト、
記事を見ていたら、
文字列を見失った。
重曹にクエン酸を加える。
重曹とクエン酸の反応ですね。
で、二酸化炭素が発生するっていうのが書いてありまして、
これ、中学理科とかで習ったなーっていうので、
なんかそのあたり、
重曹と二酸加えて、
二酸化炭素って最初、それだけ聞くと、
そうなんだー、
どの意味があるんだろう、みたいになるんですけど、
なんかこうやって見ると、
あーなるほどーってなって、
なんか身近になる気がしますね。
そうそう。
で、実際重曹で、さっき食品的化物って言ったけど、
料理で実際に、ベイキングパウダーってあれ確か重曹じゃなかった?
そうですね。
あれも結局膨らませるための材料なんで、
そこに繋がるわけで、
家庭科の料理っていうのが結構科学なんだっていう話にもなったりするわけでさ。
そうですね。
それこそお菓子作り自体も、
ベイキングパウダーのこともあるんで、
お菓子作りは科学実験と同じって言われますしね。
そうそうそう。
なんだろう、お菓子作りがうまい人は、
実験がうまい、
逆も実験がうまい人は、お菓子作りがうまいみたいなことを聞きますね。
えーなんだろう、
僕、お菓子作りうまいなんて言われたことないけど、
実験も下手なのかな、こんなにやってるのに。
10年以上やってるのに。
そうか。
逆に、そっか、お菓子。
お菓子やってみたらどうですか。
そうか、作ってみればいいんだ。
なるほど。
そっか。
そう。
そっち方向はあんまりないですもんね。
実験から入ってお菓子作りに移動する人きっとそんなにいないですもんね。
いないと思うけど。
そうです。
もしかしたら趣味ができるかもしれない。
はい、それこそさっきね、前回の収録で食べ過ぎたって話がありましたけど。
さらに食べ過ぎた。
美味しいもの作るっていう。
食べ過ぎを助長するものではございません。
作ることも楽しくなったらより楽しいかなと思ったわけでございます。
確かに。
そうですね、料理、お菓子作り。
やったら面白いのかな、ちょっとやってみようかな。
逆に実験で疲弊してるからむしろ平日に。
逆にそんなにいろいろ考えたくない週末はっていう可能性も大いにある。
それもね、否定しないあるとは思います。
でも今はほら教員だから実験しないんで直接。
15:05
だから今ちょっとなんかね、休日に実験の代わりじゃないけど、
お菓子作りとか料理とかやってみたらちょっと面白いかもしれないですね。
やってみようかな。
あれですよ、お菓子作りってその、なんだい?
表量が大事ってね、よく言われて。
そうですね、表量適当だと死んじゃうので。
小麦粉の量とか卵の量とかバターの量とかっていうのが、
ちゃんとその通りに作らないとおいしくできないっていうのが化学だよねと思って。
普通のご飯、おかず作るよりも化学食が強いかなと思ってます。
普通の料理は正直適当にやってもなんかいいものができるんですけど、
お菓子はレシピをきっちりやらないと。
そう。
そうなんですね。
うまくいかないんですよね。
なんか、何やったっけな。
すいません、チーク菓子から普通のお菓子作りの話になってる。
乗っ取ってしまった、はい。
大丈夫です。
そういうのを期待してたんで。
よかったよかった。
はい、というので、
お菓子作りとかもやってみると、実験の助けになるんじゃないかなと思います。
私も子供の頃からお菓子作ってましたし。
そうなんだ。
それこそ本当に適当にやったり、どっかうまくいかないと、
友達がやった失敗で、
マカロンあるじゃないですか。
マカロン頑張って作ったら、
食感が逆に中と外で逆になったみたいなことを言ってたので、
外がフワ、中がカリっていう。
マカロンって外側がサクッとカリってなってて、中がフワなのに。
こういうことが起こったりしますね。
逆が作れるんだ。
逆にいいな感じしちゃった。
不思議ね。
私は私でパンのケーキ作ったら、上がメロンパンの生地みたいになってましたし、
あれクッキーができてる。
パウンドケーキはさ、あれ膨らんで最後真ん中がちょっとパカって割れて、
その中の部分のところが膨らむっていうね。
あれができるできないでずいぶん中達成感違うよね。
そうですね。
割れるのが正解だから基本。
そうなんだ。
表面が最初焼けて、でも中のところはまだもう少し膨らみたいから、
表面が割れるんですよパカって真ん中。
それで奥の部分が膨らんで完成っていう感じだから膨らみが足りないとそれができないので。
あれは手順がわりと簡単だけど、そこがすごく肝だよなって思ったことがあります。
10年前からやったの。
私もそれくらい前ですね。
18:02
2人目生まれてからはちょっとお菓子作りできてない。
あそこにもやっぱ化学反応が関わってきてるので、
地域菓子に限らず普段のお菓子作り、普段じゃないですね。
お菓子作りの中にも化学紛れてるので、
この話題聞いて興味持ったらぜひ調べてほしいですね。
ということでちょっと2つ目のお菓子に移っていきたいと思います。
続いてはフルーチェですね。
フルーチェ好きですよ。
好きですよね。これも私定期的に買って食べてるんですよね。
一人で食べる量ではない気がするが、何日かかってた感じかな。
あれは一人で一食で食べれるんですよ。
ペロッといける?
ペロッといけますよ。
そうやってあれくらいの量平気でペロッと食べれるから、食べたら太っちゃうんですよね。
そうかもしれない。美味しいからね。そんなに持たれる食べ物じゃないしね。
そうなんですよね。スルスルやっていっちゃうんですよね。
だから2箱いけるんですよね。
フルーチェね、元になっている液体をボウルに入れて、牛乳を決まった量入れて混ぜ混ぜしたら固まるっていうね。
とっても簡単で不思議な、あれも化学。
あれは化学反応の代物ですね。
フルーチェの中にペクチンって呼ばれる植物繊維が入ってます。
植物繊維?
植物繊維の一部だそうです。
これが果物によく含まれてるみたいですね。
なので、果物の果汁に同じことやっても似たようなことが起きるみたいなんですが、
果物の植物繊維のペクチン、これがカルシウムで固まるものになります。
砂糖とかで固まるものもあるみたいなんですけど、フルーチェはカルシウムで固まるものをついてます。
カルシウム、牛乳、カルシウムといえば牛乳みたいなところありますね。
牛乳といえばカルシウムみたいな。
それこそ、小学校の給食で出るのはカルシウムのためのお寿司。
なので、カルシウムが入ってる牛乳を入れると、徐々に徐々に固まって美味しい感じになるんですが、
21:01
カルシウムって他にもあるじゃないですか?
何があるかな?
身近なものにあるじゃないですか?水道水?
水の高度の方のカルシウムか。
そうですね。高度と言いつつも、ちゃんとカルシウム入ってますからね。
基本的にマグネシウムとか全部カルシウムに換算したものですが、
はいはい。
なので、水道水とか、それこそミネラルウォーターでも固まります。
白くないフルーツができちゃうじゃないの。
味は美味しくないので、食べるためにはやらないほうがいいんですが、
固まり方の違いを調べることができるっていうので、
体験実験、それこそ私が通ってた日本風水科学専門学校の体験入学の体験実験で時々やってたりしました。
固い水と軟水でそれぞれフルーツ作ってみるみたいな感じ?
そうですね。2回か3回かそれくらい前にコントレックスの話出したじゃないですか、水の。
あれと日本の軟水でどれくらい固まり方が違うかみたいな。
コントレックスはいい材料になりそうだよ。
そう、コントレックス価格実験でいろいろ使えて遊べるんですよね。
なるほどね。面白そうだ。
という感じの感じでした。
今私が見てるのがフルーツのハウス食品が出してる。
フルーツがなんで固まるのかっていう紹介してるページを見てるんですが、
これ概要欄にお載せしておくので、ぜひ見てくださいってので、
先ほど果物にペクチンが含まれてると言いましたが、
その量私が調べてみようっていう実験が紹介されてます。
ここにはイチゴリンゴレモンって書いてありますね。
やったりとか、そのリンゴを使って、リンゴのペクチンを使ってゼリーを作ってみようとか。
リンゴの方からやっていくってこと?
そうですね。リンゴのペクチンを利用して、ゼラチンとか使わずにゼリーを作ろうっていうものがあったりとか。
24:06
さっき言ったカルシウムの量で違いとか。
そういうのも書いてあるので、ぜひ見てください。見てて楽しいので。
このページ面白いですね。リンゴに含まれるペクチンで作るゼリー。
ゼラチンなしでゼリー作れるんだって。
最後ゼリーになってるね、ちゃんと。
なってるんですよね。
私ね、果物の柿があるじゃないですか。あれってほっとくとだんだんデロドロになっちゃうじゃないですか。
あのデロドロになった柿に牛乳入れて混ぜ混ぜすると、柿プリンみたいなものができるっていう話を聞いたことがあります。
でもペクチンだって。
私、あんましデロデロに溶けてしまった柑橘の柿はあんまり好きじゃないんだけども。
それでやってみようかなっていうふうに思ったことある。
やったかどうかは記憶がないので多分やってないんだろうな。
あのドロドロなのが一番おいしいじゃないですか。
それはね、人による。私はサクッと食べれるやつのほうが好きです。
口がジューになってるのが僕は好きなんだけどな。
うちの母親も柔らかい柿好きだって言ってましたけどね。
仲間だ。なるほど。
そこは割と人によるなって思ってます。
そういう歯がいることは分かっているみたいです。
面白いね、これは。
そう、面白いんですよね。
あとは、どうしようかな。
最後にちょっとお菓子から離れて食べ物になるんですけど、
人工イクラっていうのがあるのはご存知でしょうか。
そういうのがあるって話は聞いたことあるけど、
実際にどういうふうにやってるのかは知らない。
ご紹介のページを今ちょろっと。
人工イクラっていうのは存在しましたが、いつの間にか消えてしまいましたって書いてある。
はい、久しぶりに調べ直したら、消えてたそうで。
そっか、みたいな。
イクラ食べる国って日本ぐらいしかないんですね。
それもそっか、みたいな。
最近ね、実はこれ収録が2週間に1編でやってて、
先週は、つまり今日の前の先週の時に理系交流会ってとこ行ってきて、
その時に話してたので、
水産関係の研究をされている方とのお話の中で、
魚卵って世界でほとんど食べられてないんですよって話があったんですよ。
なんで、そもそも生のものを食べる、魚類とかもそうだし卵もそうだけど、
27:06
生のものを食べるっていう食文化の国ってそんなになくて、それは魚卵もそうでって話を聞いて、
だから魚卵を食べるっていう文化を持っている国は世界中にそんなにないっていう話。
大体はもう魚卵を取って捨てちゃうっていう話を聞いて、ちょっとびっくりしましたけどね。
はい。
いくらね。
いくらおいしいですよね。
うん、好き。
旦那が魚卵好きじゃないから、うちの食卓にあがることはほぼないんだけど。
うーん。
嫌いなもの出されてる食卓って家だろうから出してません。
はい。
はい、じゃあそんな人口いくらなんですが、
はい。
これは、アルギン酸ナトリウムっていうものがありまして、
この水溶液に乳酸カルシウム、違う、逆だ。
乳酸カルシウム中にアルギン酸ナトリウムを適化することで、球状のぷよぷよしたゲルが作られます。
えーと、これどういう原理だったかな。
なんか見たページが意外と原理書いてなくて、おや?って感じなんですが。
えーと、そう。
えーと、あ、書いてあった。
だいぶ言葉で説明するのが意外と難しかったので、
ちょっとページとか見てほしいのですが、
アルギン酸ナトリウムが乳酸カルシウムの中に入ると、
両方が反応して膜みたいなのができるんですよね。
膜ができるので。
その膜の中にアルギン酸ナトリウムが、この水溶液が閉じ込められるので、
なんかぷよぷよしたものができる。
で、もちろんプチってやったら、反応してない液体が出てくるので。
ほうほうほう、イクラっぽいね、確かに。
一瞬で表面を凍として、固めて、という技術になりますね。
なので、じゃあいっぱい入れたらいっぱいできるんじゃないかってやると、
適当にやると、なんか変な形のやつがいっぱいできますし、
上手く大きいやつをポンってやると、大きいのができますね。
なんかこの作り方見るとスポイトみたいなので、
5センチ以上は高さを上げたところから落とせっていう話が書いてありますね。
それがたぶんちょうどいいサイズのものを作る方法なんでしょうけど。
30:03
その中につかめる水っていうやつもそれと同じ原理だよって書いてありますね。
そうですね、つかめる水、食べる水であったりとか、
イクラ実験キットとか、わりとこの実験ができるキットは売られてるので、
科学館とかであったり、一時ガチャガチャでもあったような気がしますね。
え、ガチャガチャであった?
なんか友達がガチャガチャにあったって回して取ってきたやつを見せてくれた覚えがあるんで。
それはキットとして売ってる?人工イクラで売ってる?
キットとしてカプセルの中に入ってたっていう?
ずいぶんデカそうなカプセルな気がしたんだけど、普通のカプセルのサイズでいいのかな?
粉があればいいだけなので。
粉が2種類あればいいのか。
粉だけあればいいので。
作り方の紙があればいいので。
考えればやりやすいですね。
何話そうとしたっけ?
すみません。
大丈夫です。
人工イクラこうやってカプセルを作る技術なんですけど、
ちょっと派生して、
カプセルというとだいたい薬のカプセルとか思い浸ると思うんですけど、
実は意外なところにカプセルが使われてまして、
よく行く人行かない人はあるんですけど、
市役所とか銀行とか。
市役所。
はい。
いろいろ書類書くじゃないですか。
はい。
あと、契約書とかもありますね。
下の方に停車されるじゃないですか、青色の事態で。
はいはいはい。
あれの仕組みなんですけど、あれ実はマイクロカプセルが使われてます。
マイクロカプセルが圧で潰れるってこと?
そういうことです。
なので、表面にインクの入ったマイクロカプセルがビシッとついてて、
上から書く時の圧力でどんどん潰れてって、
それで停車されるっていう仕組みになります。
なるほど、そういうことなんだ。
停車紙みたいな全体的に色の塗られたやつが間に挟まってるんじゃなくって、
それのやつはマイクロカプセルの状態で塗られてる時には色は見えてない?
そうです、色は見えてなくて。
白っぽいんだけど潰すと色が出てきてっていう感じ?
そうですね、今ちゃんと見たら無色のインクが入ってて、
紙自体に発色剤があるので、
33:02
そのインクが出てくるとその発色剤と反応を起こして、
色が出てくるっていう仕組みになってる。
そういう仕組みだったんだ、あれって。
見た目は色ついてないんだけど、
文字を書くという圧によって色が出るっていうのはどういうことなんだろうなと思ってたんですけど。
なのでうまく停車されない時は思いっきり強く力を加えながら書くと綺麗に出ますね。
なるほど、それは全然知らなかったな。楽しい。
意外な季節が似たような関連で意外なところに使われてるみたいな話の一つですね。
もちろん同じ原理ではないんですけど、同じ仕組みではないんですけど、
こういうふうにカプセルを作る技術っていうのは、
しんこいくらで使われてるだけじゃなくて、他のところ他にも使われてるよっていう一例でした。
はい。面白かった。
良かったです。本当になんか普段よりグダグダした感じではありましたが、
色々話したので、色んな話題で話すことができたので、楽しい会になったと思います。
はい、どうもありがとうございました。
はい、ここでCMです。
家族の話をできる話し相手が欲しいけど、家族は付き合ってくれないし、職場で話し合うような人もいないなと思ったことありませんか。
他に大学院に進学したはいいんだけれども、学部で卒業しちゃったり、修士で卒業しちゃって、友達も周りにほとんどいないっていう、そんな方いらっしゃいませんか。
それならオンラインコミュニティの理系トークラブはいかがですか。
理系トークラブには科学の話をしたい人が集まっています。
クラウドファンディングのキャンプファイヤーから加入することができます。詳しくは概要欄のリンクをご覧ください。
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番組の感想や日常についてのお便り、これどう思いますか?などの普通のお便りもお待ちしています。
お聞き頃に投稿してください。
36:02
ということで、今回のメカラジオはここまでです。
お聞きくださりありがとうございました。
お相手はリケートグラボラジオ部メカラジオのひのえひえと
さいぼうと
カリウムでした。
さよなら。
次回もお楽しみに。
36:38

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