1. 笑顔を創りたいWebディレクターのラジオ
  2. #27 「自分」は「それ」が「で..
2025-09-07 52:32

#27 「自分」は「それ」が「できる」の基準をどこに置くか。

spotify

今回のお話は、前回配信でお読みしたおたよりから、続きのご質問をいただきました。うれしい!ワイうれしい!

内容は「Webディレクターとしてパラメータを上げていくと言うけどさ、忙しい中どうやるの?」というお話。

しょ、しょうじんあるのみ!(汗)


▼この配信のブログ記事(感想やおたより待ってます!)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://https//toksato.hatenablog.com/entry/radio27/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

サマリー

このエピソードでは、名古屋を訪れた体験をもとに、交通機関や地下道の複雑さについて語り、目的地に到達する難しさとそれに伴う楽しさについて考察しています。また、体調や配信の遅れについても言及されています。 このエピソードでは、ウェブディレクターとしての能力や基準、自己成長について考察されており、案件ごとの要求レベルに対して自分がどこまで達しているのかを見極めることの重要性が強調され、自己学習や実践のプロセスが解説されています。 このエピソードでは、ウェブディレクターとしての立場と他職種とのコミュニケーションの重要性について、さらに自分の知識を的確に理解し、対等に会話をする方法について考察されています。特に、エンジニアやデザイナーとの適切なコミュニケーションが求められる理由と、それに必要なスキルや知識の習得の重要性が強調されています。 このエピソードでは、ウェブディレクターとしての成長の重要性が強調され、日々の案件を通じて学ぶことの価値について語られています。近くにいる専門家から適切に学ぶ姿勢が、自己成長のカギであるとの指摘もあります。 このエピソードでは、自分の能力の基準をどこに置くべきかを考察し、特にウェブクリエイターポッドキャストに関する配信エピソードについて語られています。具体的には、ポッドキャストの制作プロセスやその大変さについても話されています。

名古屋訪問の体験
おはようございます。
今週も土曜が…いや、すみません。嘘です。土曜日じゃないですね。日曜日の朝です。しかも朝でもない。
うっかり日本代表選しっかり見ちゃいました。日本代表選の前に収録をして、日本代表選中にデータをいじいじ編集しようかなと思ってたんですけど、
早速、朝ゆっくり起きてしまって、日本代表選ゆったり見てしまいました。
はい、というわけで、日本代表選今終わったところ。残念ですね。勝てるかなと思ったけど、なかなか難しい。
いや、でもメキシコ相手にこの試合ができるのは成長したなと思います。しかも、アウェイで。彼らのホームでね。
はい、というわけで、今日曜日の朝です。すみません。配信が遅くなりまして。
本当は昨日配信しようかなと思ってたんですけど、ちょっとどうも、今もちょっと鼻声なんですけど、風邪がなかなか治らず。熱は出てないんですけどね。風邪が。
僕、先週もこんなことしてたかな。ちょっとぶり返してしまって。
あの、何ででもお休みさせていただいたんですけど。僕がお休みするの初めてじゃないかな。
はい、昨日もちょっと朝うだうだしていて。
ちょっとあと、実は配達?宅配?が2件も来ることになっていたので、収録中にピンポンって鳴るのやだなと思って待ってたら結局12時過ぎになっちゃってですね。
はい、じゃあもう明日にするかと思って、結局今日も12時過ぎなんですけど。
昨日よりは体調が良いので良かったかなと思います。
はい、というわけで1日遅れの配信になりますが、皆さんいかがお過ごしでしたか。
僕はですね、えーと、あれだ。
そう、先日名古屋に行ってきました。
遊びにですかね。何て読むのかなこれな。はいはいはい。行ってきました。
名古屋、調べたら多分ですね、15年ぶりぐらいに行ってるんですよね。
意外と名古屋行かないなと思って。あ、違うな。意外と名古屋行かないなではなく、意外と近いなと思いました。
交通機関の複雑さ
新幹線ってすぐなんだよね。
新横浜から乗ったら基本的に2駅、1時間ちょっとぐらいだったかな。新横浜からね。
そんなに正直遠くないんだなと思いました。
ただ、行ってね、なるほどこういうことかと。
あーなるほど、そういうことかと思ったんですが、
まあ迷う。まあ迷う。これだけインターネットおよび電子デバイスが発達したこのご時世において迷うなんてあるのかという。
あの、まず新幹線降りて、栄の駅に行こうと思っていたんですけど、
何線に乗ればいいの?っていう。いや、何線に乗ればいいかわかるんですよ。
あの、ヤフー路線検索アプリにも入れて、もう事前に調べてあったので。
はい。だからその、名前が覚えられない。パッとね。
えーと、新幹線降りたらすぐ、
解説出る前に乗り換えはこちらって書いてあって、乗り換えはそっちなの?
じゃあ私も、私もそっち行けばいい?と思って見てたんですが、
名鉄近鉄乗り換え、難しい。名鉄近鉄、私が乗るのは何?と思って調べたら、
名古屋市営って書いてあって。名古屋市営、東山線?
名古屋市営、違う大事なのはその後なのよ。名古屋市営の何なのよっていうのは、
ヤフー路線検索に書いてなくて。
名古屋市営鉄道だったら名鉄なわけ?どうな?これどういうことな?と思いながら、
え?どういうことなん?っていう。近鉄じゃないことは私わかってるよ?っていう。
名鉄、近鉄、名古屋市営地下鉄?
なんで地下鉄って書かないのよ?と思ってたんだけど。
さらに名城線とかね。もうなんだよ?と思って。名ばっかり使うんだよ。
全く名古屋ながらって。すぐ油断するとね?っていう。
名前の名を使うんだからっていうね。これか?と思って。
なるほどね?っていう。すぐそうやって使うんだからと思ったんだけど。
なるほどね?と思ったのは、なんだよもうそんな紛らわしい名前ばっかり使ってからに?と思ってたんですが、
でもふと我に返ると、いやそんなことはねえな?と思って。
東京、神奈川だって。埼玉、千葉含め。東急、京急、西武、東武。
なんなんだお前らは?すぐなんか、西東、東京の今日を使いたがる横浜の浜っていうね。京浜っていう。
京浜東北線もあるからね。もうなんなの?っていう。
言われてみれば確かに東京もよっぽどわかりづらいなっていう。人のこと言えなかったなと。
なるほどと思ったのは、大阪、京都、名古屋も他もそうですから来ると、東京に来ると電車がわからんって言われて。
簡単だったらやらないけど、わかるじゃん?と思って。路線検索調べる、それで乗るだけやと思ってたんですけど。
そうか?っていう。路線名がこれだけ知らない名前が並ぶとわけわからんなっていう。
で、名古屋の路線図見たときにうわ、わかんないと思って。
名城線がぐるっと山の下みたいに円環してるのわかるんですけど。
うわ、わかんないと思いつつ、いやでもそうかと思って。
それでふと東京近郊の路線図見たら、あ、確かにこっちの方がよっぽど複雑だと思って。
毎日見慣れているからなんとなくわかるだけであって、
これ多分知らないで来たらぐちゃぐちゃになるなっていうのは思いましたね。
地下街の楽しさ
まあでも面白かったんですけどね。
もう、目的地に行くと目的地がなくなる問題とかあるじゃないですか。
何を言ってるんだっていうね。
あの、あれですよ。
名鉄、違う違う、だから違うんだってば。
地下鉄ね。市営地下鉄と言われるのかな。
市営地下鉄って言ったら私つい横浜市営地下鉄を思い浮かべてしまうんですが。
市営地下鉄の東山線。
まあ名古屋も地下街が広くて広くて。
境の方もそうだけど。
これはどこに?
え、何?桜なんとか線もあるし。
東山線はどっちだ?みたいな。
なんかどっちでも行けるようなこと書いてあって、
いやどっちでもとかやめてよっていう。
どっちかにしてよって。
私は選べないよそんなのみたいな。
地下潜って。
で、なんかわりと小さい解説が出てきて、
え、これなん?っていう。
その、あの、東山線はこちらって言いながら、
そこに着くとなくなるっていうね。
ありましたよね。
だから目的地に着くと目的地が消える問題。
まず、え、いいんだけどこれが東山線って書いてくれないと。
え、え、東山線はこっちだよって全部ついてきたのに。
あれ?って思って。
あの、最近のカーナビ減ったけど、
昔のカーナビね、よくありましたよね。
目的地周辺ですとか言いながらね。
違う、そこからよって。
そこから先、大事なのは。
な、その手前までは、
なんとか実は行けるよって青い看板見れば。
そこから先だなよっていうね。
そこから先がお前の本領発揮であって、
なんでそこであんなやめるんだよみたいな。
昔のカーナビってそうでしたね。
ま、それが起きたり。
え、結局その解説でよかったんだけど。
あとそれは、これは境の方かな。
地下歩いてたら、
なんか、あの地下道って言うんですか。
地下街も広くて、
あれは新宿を思い出しましたね。
おーっという、これは?
あれもう、万能以上になりすぎて、
外も見えないし、
これ一体どこにいるんだみたいなね。
新宿も僕そんなに行き慣れてないのありますよね。
新宿の地下街とか歩いてると、
もうだんだんわけわかんなくて、
よし、もう終わんない。
一旦表に出てみようと思ったら、
全然思ったところと違うところね。
私はマリオの土管に入ったのかっていう。
にゅーって出てきたら、
あれ?何これ?
思ってたとこ全然違うとこ出てきたな、
みたいな、いうね。
なんかそこに、
スカイルマルウェイガレリア、
そこにって境の近いやつ?これ。
スカイルマルウェイガレリアっていうね。
一文字目から最後まで何を言ってるか
さっぱりわからない。
マルウェイって百貨店昔あったらしいですね。
それの名残が残っているスカイルという
施設なのかな?
あんまわかんない。
さっぱりわかんなかった。
いやいや、でも楽しかったですよ。
非常に美味しいものをいっぱい食べたし。
ウェルビー栄っていうサウナにも行ったし。
はい。
またそのうちはね、今後、
おそらく何リレーでもするでしょう。
2回戦ちゃったな。
はいはいはい。
そんなことしてるからまた風邪ひいちゃうんだけど。
来週、イベントが迫ってるので
そこまでに万全の対処にしようと思います。
というわけで、
今週も始めてまいりましょう。
笑顔を作りたいウェブディレクターのラジオ
スタートです。
はい、というわけで始まりました。
ウェブディレクターという仕事の犠牲者の皆さん。
今週も積極的に犠牲になっていきましょう。
はい。
お仕事頑張りましょうということです。
はいはい。
今日なんですが、
お便り3ついただいています。
と、月書なので、
今月の1枚があるので
今日はその2つで進めてまいります。
というわけでこのまま早速お便りのコーナーに
入ってしまう。
コーナー?
まあいいか。
入ってしまうんですけれども。
えーと、来ているお便りがこちら。
はい。
えー、ビバリンコードさん。
あのー、先週のお便り。
実際には先々週だけどね。
いいのいいの。
前回お呼びしたお便り、
お便りいただいた方ですね。
はい。
の方が続きの
ご相談、ご質問を
いただけました。
ありがたいですね。
こうやって続けてつなげていただくのも
大変大歓迎でありますね。
あとまあ、あの、
まだまだ僕のこの番組の影響力という表現は
良くないか。
もっともっとリスナーを増やさなければなら
のでしょうが、
えーと、そんなにね、
いっぱい、なんか読みきれないほどの
お便りは来てないので、
あまり送ると私ばっかりになっちゃうかしら
と思っているリスナーの方は
そんなことは遠慮しなくていいので、
もし本当に続くようになったら
僕がコントロールするので、
はい。
あの、一週開ける、二週開けるなりして
いつも自分が喋ってるなんかテーマ勝手に入れて
お便りを混ぜたりするので、
あまりその連続してるからどうとか
そこまで気にしなくても良いです。
はい。
話が逸れてしまいました。
というわけで、
先週からの引き続きの質問が来ております。
内容を読み上げますね。
えーと、
いつも間違えちゃうんだよな。
自分が置いた説明まで読みそうになっちゃう。
えーと、
はい。
徳里さん、
先日はキャリアの軸の質問を取り上げていただき
ありがとうございました。
私もサラリーマンですが、
プロサラリーマンの図が
ズバッとした意見が聞けて
ダメになりました。
はい。私、プロサラリーマンでございます。
ハッハッハ。
はい。
あ、ちなみにプロサラリーマンっていうのは
皆さんご存知の方も多いと思いますが、
あの、自分から名乗り出したというよりですね、
えー、
アジェンドというメディアに
もう1年半、もう2年ぐらい前か、
に出たメディア、
あの、藤井雄二さんが
オーナーされている、オーナー?いいのか。
オーナーされているメディア、インタビューメディアですね。
に出た時にそういう話になったという。
そこから自称するようになったというものですね。
ぜひお読みいただければ。
はい。
ディレクターとしての基準
お便りの内容に戻ります。
えー、そこで
続きの質問です。
オールラウンダーになるにしても、
各パラメーターがどのレベルであれば、
ディレクター、
かっこ、PM、プロジェクトマネージャー、
として
満たせてるよう、
満たせてるよね、
の基準ってどう置いておられるのか、
徳里さんの
視点をお伺いしたいです。
また、満たせてないパラメーターが
あった際は、どのようにして
積み上げてこられたかも、
お伺いできればと思います。
個人的に取り組んだ面での積み上げ。
ディレクション業って、ワイヤーフレームや
WBSを作ることはあっても、
基本、手は動かさずに、
コミュニケーションを
取る時間が大半だと思うんです。
個人的には、
ディレクターはデザイン、コーディング、
インフラといった各方面の担当者と
話すとき、対等に
話せるレベルまでビジネス戦闘力を
持っておくべきと捉えています。
とはいえ、
対等に話せるレベルとなると、
自分で手を動かして、
これはこういうもんなんだ、とか、
こういうメリット・デメリットがあるんだ、
とか分かってないと、
わっつらだけの知識で
各担当と話すことになり、
求められるレベルの確認
双方向で議論の深掘りができないし、
右から左に
受け流しがちになってしまうと思うので、
悶々としている次第です。
というお便りより、
はい、今もそうだな。
すみません、神々で。
そんなに
おしゃべり得意じゃないと
僕は思っているんですが、
それ以上にちょっとね、
鼻が詰まって、風邪気になっているの大きいでしょうね。
うむ。
来週までに直さねば。
ちょうど一週間後。
はい。
というお便りでございました。
大変ありがたいお便りですね。
ありがたい、本当にありがたい。
こういうお便りもくださいねって言うと、
さっきの前半の話の繰り返しになるので、
やめましょう。
はい。
いただいたお便りの内容にお答えするとなると、
まず、
どのレベルであれば、
ディレクターとして、
その分野ですね。
ディレクター全体ではないですよね、これね。
ビバディコードさんが聞いているのは、
例えば、システム開発でも何でもいいですけど、
その一方向のそのパラメータについて、
どのレベルであれば
満たせているか、
の基準をどう
特派とは置いているのか、
ということですね。
これはですね、
置いてないですね。
僕は基準などを設けていないです。
これで、
この手の質問や相談、
ものすごく多い。
もっと言うと、
これはウェブディレクターやっている方で
相談を受けた方はみんな受けていると思うんですけど、
どのレベルであれば一二枚ですか、
みたいな話とほぼほぼ
根源は一緒ですよね。
僕はその一二枚とか別にない。
あるとしたら、
それはその会社が決めることであって、
その会社が
ウェブディレクターという職能がこうであると決めていて、
それができる、
その求めるレベルは
おそらく会社によっても違うので、
別に一二枚だよねという、
強いて言えばウェブディレクターという
名前をつけてお金をもらっている、
それがウェブディレクターの
中身の実態が全然ディレクションじゃない
とかいうのでなければ、
そういう場合は除き、
なんかやっていればそれは一二枚なんじゃないですか
という非常にふわっとした答えになるんですが、
それと
同じです。
例えばこのSEOでも何でもいいですけど、
システム開発でも
ワードプレスでもいいですね。
もうちょっとシステムなんて広げすぎずに、
ワードプレスのディレクション
どうすれば
一人前という風に基準を置けるのか
という話ですね。
で、僕は
置かない。置かないです。
先ほどのウェブディレクターの
一人前ってどこなのって話と一緒で、
それは
その定義によって変わるので、
大事なのは
今目の前にある案件が
求めるレベルに
達しているか達していないか
それだけだと思います。
はい。本当に
僕はそれしか考えていないです。
逆にですね、
こういうことができていれば、
このパラメータがこうなっていれば
これはOK
できているのであるというものを
求めがちなのは分かるんですが、
僕はその求めないほうが
いいと思いますね。
つまり、こうなっていれば私はOK
いけてる。こうなっていればいい
というふうな答えを求める
所作だと思うので、
でも実際はそうじゃないですよね。
例えば僕がシステム開発のことが
それなりに分かると言っても別に
PHPを自分で叩いて
1からサービスが作れるレベルの人間ではないので
だけど
案件としてはもう
それぐらいのことを求められる
ウェブディレクター、プロジェクトマネジャーに
ということであれば、僕はその案件には
レベルが足りないんですよね。
別にそれ痛くもかやくもないですけど。
それは普通ウェブディレクターとか
プロジェクトマネジャーじゃなくて
システムディレクターとかシステムエンジニア
って言われるんじゃないのっていう話になるんですが
まあまあどう呼ぶかはともかく
少なくとも今の
職種関係なく今の僕では
そこは足りてないわけですよね。
なので、その都度
その案件に何が求められ
自分はどこまでやるべきか
ということを考えることこそが
大事であって
案件なしにここまで
このパラメータが満たされたからよし
という話ではないですし
それをあまり求めないほうがいいんじゃないかな
というふうに思います。
あくまで目の前にある案件
別に目の前になくてもいいんですけど
世の中にある案件に対して
自分が
そこに満たされているか
そのレベルにあるかないか
ただそれだけで
どの案件がやりたいか
じゃあこのパラメータを伸ばさなきゃいけないね
という
ごくシンプルな話で
別にレベルが低くてもいいんですよね
別に全員が全員
全方向にできる必要もないですし
その人にあった案件というのもある
なお言えば
おそらく僕は会社に行くと単価が高いので
自己学習と実践の重要性
そんなにね
システムはそんなに
わかってなくてもいいけどみたいな案件
1ページに何かディレクションすればいいな
多分僕にとっては
僕の方がオーバースペックで
その会社としては損失なんですよね
いやいや徳里さんにはもっと重い案件
もっと終わらないと損でしょう
だから別に
そのレベルにあった仕事をすればいいだけなので
戻りますが
大事なのは
今その案件に
求められるレベルはどうなのか
そして自分はそれに足りているのか
転じて
自分がどういう案件をやっていきたいのか
そのパラメータはどれくらいなのか
そんなにわかりやすく
システム開発レベル5
という風にはなっていないので難しいんですけどね
はい
そこから続いて
どうやって積み上げてきたのか
というところをですね
これはですね
理屈は割と簡単
割と簡単です
理屈はね
やろうと思ったら大変なんだけど
あとで
ブログ記事にリンク貼っておきますが
それこそこれも2年くらい前かな
あの
更新教育の
進めという
スライド
実は社内勉強会なんですけどね
スライドを出して
そこで書いてあることを
読んでいただければと思うんですが
それを自分にも
やっているだけですね
教育とは座学演習実践である
という話を
僕はそこに書いています
座学というのは
教育における座学は
基本的には教科書を読んだり
授業に参加したり
先生のお話を聞いたり
知識を得ること
演習というのは
得た知識を
使って
自分で実際に
問題を解いてみる
演習問題
演習と演習と分けていますが
練習は演習の中の
一つと捉えていいんじゃないかなと
僕は思っています
何度も何度も繰り返し
同じ作業をするみたいなのが練習で
演習となるとそれも含んで
例えば実際に近い
問題を用意してもらって
自分で用意して解いてみるとか
っていうのもある
そういう意味で演習ですね
ウェブ製作でいうと
つまり自分で作ってみるが一番近い
かなと思いますね
マーケティングにせよ
プロモーションにせよ
CMSの導入にせよ
自分での組み込みにせよ
実践
実践というのはここにおいては
本当に仕事でやることです
自分で例えば
ウェブサイトを作ってみるのは
これは演習
仕事としてやってみるのが実践
これを自分にも当てはめています
この順番でやらないと
基本的に身につかないと思っているので
座学、演習、実践を
自分にどう貸すか
必ずしもこれをフルコースでやるかどうかは別ですけどね
演習はそんなにやらないかも
そもそも自分で作る必要があるかというと
ウェブディレクターは作る必要はないのでね
理解できることが大事なんで
はい
なので
自分もこれに当てはめて
まずは座学ですよね
座学って本買うのが一番おかれすぎるけど
本買ったり
自分で知識を学んだり
自分でググったり
検索していいページを見つけて
うーんこれとこういうことなんだみたいなことを
少しずつ積み上げていくだけ
ですかね
でそれを
必要であれば自分でやってみる
僕は自分でムーバーボルタイプとか
ワードプレスインストールして
自分でテンプレート組み込んで
テンプレート作ってね
オリジナルのテンプレートね
ポチッとなっていけるやつじゃなくてね
全部CMSに組み込むみたいなのを
やってみたりとかっていう
それこそDNSの操作も自分のサイトを作って
自分でDNS操作して
こういうことなんだってやってみたり
実践もそうですね
実際のサイトでこれが一番怖い
特にDNSは怖いね
サイト見えなくなったりするからね
ひゃーってなったこと何度もある
私らバカーって思ったことは何度もあるよ
はい
それを積み上げるだけですね
だからといって
座学っていうのをすぐ
スクールに変えることだと思う人がいるんですけど
それの方がハードル高いですね
そういうことでは
ないと思います
日々どうやって学んでいくか
日々の案件こそが
そういう勝負だと思っていますね
自分の知識を理解する
それまたちょっと後で
話しますが
どうやって積み上げてきたか
座学練習実践を自分に課す
おそらく答えになってないけど
基本的にはそれしか言ってないですね
はい
これが実はその後に繋がるんですよ
いただいた
美割コードさんのお便りの中で
あったのが
個人的には
ディレクターはデザイン・コーディング・インフラといった
各方面の担当者と話すとき
対等に話せるレベルまで
ビジネス戦闘力は持っておくべきと捉えています
というですね
その後続くんですよね
とはいえ対等に話せるレベルとなると
自分で手を動かして
これはこういうものなんだとか
っていうことがわからないと
上っ面だけの知識になっちゃうよね
という話ですね
僕ですね
僕のスタンスは
対等に話せる必要はない
対等というか何を指すかによるんですけど
ウェブディレクターとして
対等に話せる必要はあるが
基本的にその分野において
対等に話せる必要はないと思っています
というかその分野において
その人いらねえなと思うんで
エンジニアとかデザイナーのほうね
エンジニアやディレクター
デザイナーのレベルというか
キャリアがまだ若くて低くて
ぶっちゃけこれ自分のほうが
早いなと思うものもなくはないですよ
エンジニアはあんまないかな
なくはないですが
基本的には
職人さんのほうがその領域では
レベルが上のはずなので
はい
対等というよりは
適切に頼ることができるかが
大事なのと思います
なので僕は全然
対等だと思ったことは一度もないですね
立場が
違うだけであってエンジニアにおいて
エンジニアさんのほうが何十倍も上だよ
と思ってしゃべっています
大事なのは
大事なのじゃないや
最低限ともかく何を言っているのか
理解できることぐらいは
大事だと思いますね
会話して何も
エンジニアさんが何を言っているのかさっぱりわからないだと
それは会話するフェーズにはいない
対等ではないですよね
もともとね
会話するフェーズにない
その人は会話しないほうがいいですね
多分ね
これは僕ら
ウェブディレクターに限らず
多くの人が
エンジニアとの会話で
エンジニアに嫌われる
クライアントじゃないけど
一般の人と話すと
この人だなって
デザイナーさんが思っちゃうのも一緒ですよね
なぜ我々ウェブディレクター
に限らないけど
エンジニアとの会話で
エンジニアをムッとさせてしまうのか
それは
最低限何を言っているのか理解できる
会話のフェーズに立ってない
会話できるフェーズにまだないくせに
会話しやがるのは
対等である必要性
わからないならわからないと言ってくれればいいんですよね
だけど
わかった風な感じで
喋っちゃう
その割には丸投げする
言うこと聞かない
エンジニアがこうだって言ってるのに
こうじゃみたいな妙な反応をする
かといって
エンジニアの言いなりになればいいわけではない
ですよね
なぜ
エンジニアとの会話で
我々ウェブディレクターは怒られてしまうのか
それは
先ほどの
最低限何を言っているか理解できる
これが会話に立つ
最初のフェーズですね
このフェーズにすら立ってないので会話しているということも一つなんですが
これはもっと手前に
理解を置くと
要するに
自分がどれだけ知識を持っていて
どれだけ知識を持っていないか
ということを把握できていない
要するに自分のことが
わかっていないのに
デザイナーに話をするから嫌われるんですよね
逆に言うとまるで対等なように
デザインはむしろ起こりがちですよね
なんで自分がデザインできると思っているのかなみたいな
これはこっちの方がいいんじゃないみたいなことを
言っちゃうのは
デザイン先生においては
どう考えてもデザイナーさんの方が上で
ウェブディレクターもそうだし
一般のクライアントもなぜ嫌われるかというと
それを
さも対等であるかのようにしゃべるから嫌われるんですよね
何言っているのっていう
指示が
なので最も大事なのは
もちろんフェーズも大事なんですが
自分が今どれくらいの
知識を持っていて
どういうフェーズにいる人間なのかということを
理解して
その立場から適切にしゃべれば
エンジニアだってデザイナーだってそんなに
怒らないんですよね
だから自分のパラメータを
適切に理解することの方がよっぽど
大事だと思います
伸ばすことは大事
最低限相手が何を言っているか
理解できるまでは
せめて伸ばすことは大事なんですが
最低限理解できているからといって
エンジニアと対等に
いやここはこうするわけでしょって言ったら
それ怒られますよね
それが大体トンチン感だから
なぜなら自分のことが分かっていないから
自分がどれだけできるか分かっていないから
結果
おかしなことを言ってしまう
おかしなことを言っているのにそれに気づかない
何言っているんだと思われるということですね
はい
なので自分がどのぐらいの
パラメータ今どの立ち位置にいるのか
どれぐらい知識を持っているのか
というところを適切に
測りながらそれが分かっていれば
適切なコミュニケーションができますよね
今こういう状況になって
自分の理解ではこうである
自分は今までこういうことをやってきた
この分野は分からない
であればエンジニアにそう聞けばいいんですよね
httpのヘッダーに
ヘッダーにそれを入れるというのは
こういうことですかみたいな
ちょっと分からなくてみたいなことを言えば
いつも教えてくれますよね
知ったかぶりをするのもよくないし
かといって一方で
知らない
私は何も知らないのでお願いしますと丸投げする
それがだから
美丸子さんが書いていた電子バトルとかね
になっちゃうわけですよね
電子バトルって書いてあったら
はい
右から左に受け流し
学ぼうとしない
自分がどの知識があって
どういう仕事をするか
ということを考えていないから
右から左に流すんですよね
そのためには実は
その界隈の知識を伸ばすことももちろん
大事なんですが
そもそもの思考力を鍛えないとダメなんですよね
知識
単語がよく分からない部分ができていたら
この人もしかしたらこう言ってる
であればこうではないのかという
仮説を立て
実はそっちのほうがよっぽど大事
システムの知識はS4の知識はもちろん大事なんだが
理屈としておかしい部分は
突っ込めばいいわけで
それすら突っ込まないで持っていくと
今度は対岸で怒られるんですね
反対側でね
いやこれこう言ってるけどおかしくないみたいな
そうしてあいつはなんかもう
ただの電子バトルになっちゃって
右から左に流すだけだから
あいつ邪魔だなってなっちゃうんですよね
いや単語は分からないかもしれないが
言ってることおかしくねとか
ここ漏れがあるんじゃないのっていうのは
分かるはずで
これは基本的な思考力を鍛えることはとても大事
なことですね
に加えて
知識を得る
あの
話が逸れますが
マーケティングにせよ
SEOにせよ
割とですね
UXにせよ
最終的には
同じことを言ってたりするんですよ
そういうことが同じというより
考え方の構造が
似ている
いやだから例えばですね
マーケティングですごい
デジタルマーケティングですごい人と
SEOですごい人と
例えばインフラの設計ですごい人
を集めると
意外と話が合うんですよね
何でかというとおそらく物事の構造が似てるんですよ
いきなり枝葉から入らないとかね
あのインフラの設計も
ウェブ戦略の戦い方も
実はそんなに変わらない
あの
骨と皮の皮を全部剥いたら
実は骨組みは実は割と同じ
はいいやだからなんか
とんでもなくすごい人を集めると
意外と話が合うっていうのは僕はこれだと思ってるんですよ
元々の思考力プラス
物事の捉え方
考え方というのは実はそんなに変わらない
はいでウェブディレクターは
これを鍛えるべきだと思っています
それに
各方面の知識が入る
そうですね
はい
なので対等である必要はないと思っています
そうなるといつまでもデビューできないんで
大事なのは
まず一つ
最低限相手が何を言ってるか
理解できるまでは座学なりで学ぶ
会話をできる
最低限のフェーズまで
自分を持っていくというのは大事
そしてそれも含めて
今自分がどのフェーズにいて
どれくらいの知識があるのかを
深くに把握してそのポジションから
適切にコミュニケーションを取ること
対等である必要はないと思います
はい
じゃあ
そのために
どうしたらいいのか
特に見張りごとさんが
気になさっているのは
ウェブディレクターというのは
基本的にそうは言っても
デザインもコーディングもインフラも
自分でやらへんやんみたいなことなんだと思うんですよね
なかなか難しいんだよねって
対等まで持っていくのはという
かといって
でも何でもかんでも
自分で手を動かせるほどの時間はないはずで
つまり全部プライベートな時間
何回みたいな話なんだと思うんですよ
これ多分全ウェブディレクターが
気にしてるんじゃないですかね
私たちじゃあもう何
全方位でプライベートを使って何かやらなきゃいけないのみたいな
いやそういう錯覚も分からんではないですけどね
でもそれをしないと
今度は
現場で戦えないから
右から左に流すだけの電車バトルになっちゃうやん
というジレンマという話ですよね
で一つの回答は
そもそも対等である必要はないと思いますよ
自分ができることを的確に
把握して
その立場から会話すればいい
それが
今度
いやもうガチガチにエンジニアと議論しなきゃ
できない案件なら
それは単純に案件に自分が向いてないですよね
そのレベルにないだけなんで
違うもっと簡単な案件から入りましょう
ということになりますね
はい
全てプライベートを使わなきゃいけないのか
プライベートを使った方が
伸びるとは思いますが
プライベートな時間で
自分で本を読む自分でやってみる
学び続ける重要性
もしくはスクールに変えるという風に
ちょっと皆さん行き過ぎな人が多いと思っていて
僕は
むしろそれより
日々の案件こそが
一番重要な吸収の場だと思います
その日々の案件をやりながら伸びるのが
一番安全だとも思います
あのですね
これは
僕が接してきた
若手のウェブディレクターとか
そうじゃない人
というか事業会社に来ると
ウェブディレクターじゃなくても
ディレクションしなきゃいけない人いっぱいいるんですよね
そして良くないなというのをいっぱい見てきたんですが
私は
プロデューサーである
プランナーである
私は
お願いする立場である
だからここまでやればいいのである
じゃああとお願いしますになる人が
どれだけ良いことか
ウェブディレクターも受ける側としてそういうの多いですよね
言う側は
私ITとかデジタル人じゃないんで
あとはウェブディレクターっていう人に任せれば
あとお願いみたいな
別にいいんですよ
それで金もらえてその分の給料働いてるんだな
どうぞって話なんですが
成長しないと思いますね
ウェブディレクター
プランナーでも
事務会社にいる人でも一緒なんですけど
実はものすごく美味しい立場にいて
ウェブディレクターって
自分で手を動かさないとは何度も
言ってきましたが
ということは
既に側に
おそらく複数の
その道の
職人さんがいるんですよね
デザイナーもそう
サーバーサイドもそう
インフラもそう
専門家がいるんですよ
ここから先はあなたの仕事なんで
私ははい依頼したからはい
あとお願いしますね
もったいなくて
その依頼の内容を整理するときに
一緒に学べばいいんですよね
例えば
違う会社からDNSの設定をこうしてください
と言うときに
多くのウェブディレクターは
ここにこうやって書いてください
お願いしますって投げちゃうんですよ
だけどその時に
Aレコードとは何だ
Cネームとは何だ
これは何の値を入れているんだということを
ちょっとでも調べていけば
そのうちDNSのコントロールも
できるようになるはずなんですよね
それを
別会社からDNSでこう設定してください
って来たからそれを
インフラエンジニアとかに渡すだけ
お願いしますって終わりました
はい終わったそうです
そこになんともったいないことが
そこに専門家がいるんだから
わからなかったらそこで聞けるんですよ
すいませんこれって
こういうことであってますかって
これがね
仕事が10に対して
30も40も聞いちゃダメですよ
そういうことを聞くと今度は
こいつは搾取するタイプだっていうね
なので
こいつは仕事したくないってなっちゃうので
10の案件があったら1か2ぐらい
1ぐらい
ついでに聞くっていう
10のタスクのうちついでに1か2ぐらい
これってこういうことなんですかとか
自分で調べてみたんですけどこれこれこうで
こういうことなんですかって聞くと
もともと
デザイナーさん
特にエンジニアさんに多いですよね
ガチャガチャ
コードを書いてそれで
物が動くというのが楽しいということから
始まっている人が多いんですが
それでお金をもらっているということは
何かしらで自分が作ったものがやっぱり
エンジニアに立ちたい
書いたからお金もらえればいいですっていうタイプの
人間はあんまりエンジニア
優秀なエンジニアさんこそ少ないですよね
あの
授業で言えばそのエンジニアリング
作ったものをもういらないから捨てちまえっていうのは
授業としてはあり
正しい判断だとしてもやっぱりエンジニアは苦しい
自分が作ったものが無駄にされるというのは
それがエンジニアとしての
正しい反応ですよねデザイナーさんもそうですが
ということは
意外と人に頼られるのは実は好きなんですよ
エンジニアの方々って
大歓迎でね
看護師さんみたいにお世話するタイプではないけど
やっぱりポロッと何か言われると
しかもそれが
こいつ会話の分かるやつだなと思われると
俺たちの単語を少しは理解しているんだなとか
理解しようとしているんだなという
態度を示すのはもっと教えてくれるんですよね
そうすると
少しずつ
ちょっとしたDNSの案件
ちょっとしたシステム開発の案件から
これってこういうことですかとか
FTPの設定ってこうなってるんですかとか
ポート番号って
他にもあって
これはSSLの設定なんですかみたいなこと
ちょろっと聞くだけでも
その裏には膨大に
自分で調べるんですよ
一個調べるんじゃなくて
Aレコードってなんだって時に
Cネーム?TXT?なんだそれみたいな
っていうのを
調べると
Aレコードを調べるだけじゃなくて
周辺のものも調べますよね
知識になっていくんですよ
知識を得たら
次にその近しい
それぐらいでできそうな
それでちょっと手が伸びそうな案件を
探してやるんですよね
いきなり
大型サイトのドメイン取得して
AWSのルート53で
みたいな
それはやばいよねっていう
クラウドフロントをいじってみたらそれはできないよっていうね
だけど
ちょっと自分でやってみるぐらいの案件ができたら
あの人
DNSの設定もいけるらしいよとなり
また新しい案件になる
僕は日々の案件で
それをやっているからだと思います
だからずっと同じ案件を繰り返していても
ルーティンの案件を繰り返していても
ダメなのも一つなんですが
とにかく日々の案件で学べるところがあるのに
近くに専門家がいるのに
どうして聞かないんだと
いつも思っています
その結果エンジニアのデザイナーさんと
さらに仲良くなれば
また次の案件でも楽しく動いてくれるわけですよね
一石二鳥どころか
三鳥ぐらいなんですよね
はい
なので先ほど飛ばしましたが
座学演習実践やってるよと言いましたが
じゃあスクールに行くかというとそうではなくて
むしろ日々の案件で
エンジニアに丸投げしないで
そのどころか
もう自分で
これ自分でできないかなって一瞬思うぐらいまで調べて
程度問題ありますよ
調べて渡すと
日々の案件で
少しずつ分かんないことを
分かるように増やしていく
そのチャンスは毎日の案件に転がっているわけですから
学習の姿勢
僕はそこで
学ぶべきだと思いますね
ついね勉強勉強って言うと
はいじゃあスクールにお金払ってガツと学べきゃみたいになるんですが
それもいいですよ
いいですけどどっちかというとそれは最後の手段だと思いますね
そんなお金も時間もかけて
はい
というわけで
長くなっちゃった
長くなると思ったから今日はお便りのコーナー1本なんですけどね
はい
こんなところですが
お答えになっているでしょうか
もう一回整理しましょう
どのレベルであれば満たせているかの基準は
僕はないです
あるのは目の前の案件および
その周辺の案件が求めているレベルはどれか
そして自分はそれに合致しているか
やるためにはどうしたらいいか
だけですね
学習実践を自分の中で意識して
だいたいまず座学
はい
でそもそも
本当に対等に話せる必要はないと思いますよ
っていう
甘えて耐えりゃいいんだから
ただ適切に甘えて耐えるためには
自分がどれだけできるのかを
知っておくべきですし
それも含め日々の案件で
せっかく周囲に職人さんがいるんだから
学び続けることの方が
重要じゃないかなと
1年間
365日毎日働いているわけではないが
200日以上働いている
わけですよね
その中で全ての案件に対して
そういう姿勢で臨むか
こういう指示が来たからこれお願いしますと
渡す
その場で学ばない
指示の内容を理解するじゃないんですよ
指示の内容も加えて
これはどういう知識なのだろう
どういう領域の話なんだろうと
自分で学ぶということの方が
重要じゃないかなと思います
こんなところですかね
周囲とのコミュニケーション
では
また長くなっちゃった
短くしよう
お便り終わったから
今週は月曜なので
今月の1枚にいきましょうか
というわけで今月の1枚
このコーナーは
私徳里が
ウェブディレクターと観察と分析である
常にユーザー探検をして
観察をして
どうしてなのかという分析
なぜそうなっているのと
見るべきであるということを
体現するために
日々いろんなことを
違和感を持ったものを
写真などなどに収めて
撮っておいておるという
それを紹介するという
面白いかどうかともかく
こういう風なところに違和感を感じるよね
みたいなものを
いつも気を抜かないように
このコーナーを設けております
というわけで
各プラットフォームの
番組跡にもずっと出ていると思いますが
今月の1枚
これね、何かご存知の人
いるかな
えーっと
マイクロソフト
365
これは正確にはシェアポイントかな
あの
ドキュメントを開いたときに
出ているやつですね
出ているようなアイコン
です
はい、ね
ね、ほんとに
いやもうさ、マイクロソフト365とか
Teamsとかマジくっそ使いづらいよね
ほんとね
いっぱいいろんな人が
同じドキュメントを開いていて
アイコンが出てるんだけど
このドキュメントを開く
全てのユーザー
それを知りたいんだよ
そこから先なの
知りたいのは
さっきの目的地の話に出るけど
全てのユーザーかどうか
どうでもいいよっていう
そうじゃなくて
今誰が開いてるか知りたいでしょ
なんそのさ
ゲームのロールプレイングの後みたいな
394プレイング&You
みたいな
スタッフの一人みたいな
何かっこつけて言ってるんだよね
このドキュメントを開く全てのユーザー
アホかお前は
そんなことどうでもいいよっていう
ポッドキャスト制作の難しさ
これ多分
クリックしても出てこなかったと思うんですけど
仮にクリックして
全てのユーザーが出てくるんだったら
クリックして全てのユーザーを
見ると出さなきゃダメですよね
このドキュメントを開く全てのユーザー
ほんとさっきも言ったけど
このゲームをプレイしてくれた全てのユーザー
394プレイングみたいな
アホかっていう
いやチームス使いづらいよな
こんなところもね
ニヤニヤしながら
なんだよこれ何言ってんだよと思って
スクショに撮ったりしております
はい
短く終わりましょう
また来月楽しみにしておいてください
いやでもやっぱり思うな
使いづらいよな
365チームス
説教したやつ誰だよぶっ飛ばしにいくぞ
ほんとね
はいはい
こんな口言ってたら長くなりそうなので終わりましょう
はいはい
というわけでエンディングでございますね
エンディング
何喋ろうかなとかそんなことはないです
ちょうど1週間後に迫りましたね
はい
もうとうとう来週です
やべえまだ1ヶ月先だと思ってたのに
もう来ちゃった
ウェブクリエイターポッドキャスト
デイ2025
ですね
でね
あの
私とんでもないことに気づいてしまって
うっそーと思ってるんだけど
まじかよーと思ってるんだけど
いやびっくりしたよね
そのね
土曜日なんだよね
ウェブクリエイターポッドキャストで
いやということは
私朝配信しなきゃいけないんだよね
生配信のある当日の朝に
えーと思って
あの
なんで気づいたかっていうと
あの
ナムラさんがウェブディレクションやってます
ラジオって
いつも登壇する日とか
朝までディレクションとか
2年連続そうだと思うんですけど
毎回金曜日なので
なので
ナムラさんはだいたい深い時間なので
実際の
あのポッドキャスト配信の時間とは
かぶってないですが
2本立てになるんですよね
あれ大変だなと思ってニヤニヤしてて
今回もあれだと思って
また前日に配信して
そして翌日
昼に生配信する
って思ったんですけど
気づいて
金曜日の次の日は土曜日じゃん
あれと思って
僕の方がやばいじゃんと思って
あれと思ってやばーと思って
僕の方がよっぽど大変じゃんと思って
いや配信しますよ
頑張りますけどね
多分前日に収録して配信するんですけど
ただのね
このポッドキャストのね
パッとほぼのイケてなさがムカつくんですけどね
あの
予約投稿はできるんですよ
予約配信は
それは全然できるんですけど
タグ、埋め込みのタグ
ブログに対する埋め込みのタグとかは
配信開始しないと発行されないんですよね
どうやら
なのでどんなに予約配信しようが
僕は土曜日の朝に
その配信のブログを書かなきゃいけないので
どっちにしろその時間には
起きてやってなきゃいけないという
僕はね全部予約できればいいのにって
ずっと思ってるんですけどね
はい
まあまあいいのです
頑張ります
エンディングと次回予告
何喋るかわかんないけど
できれば生配信につながる話ができればいいかな
と思っているんですが
若干短めに終わるかもしれませんが
来週も頑張ります
朝も聞いてねって思ったけど
全然ポッドキャストなんで
全然いつ聞いてくれてもいいです
はい
来週
イベントでって言ったけど違うんです
もう一回やるんですね僕の場合
はい
いいですか皆さん
もう一回入りますからね
ぜひまたそこでお話聞いていただければと思います
じゃあ今週はちょっと
鼻声で申し訳なかったんですけど
この辺で終わりましょうか
はい
ではまたいつかどこかで会いましょう
なんじゃえばいい
偏見とルールに
囲まれてても
君がどう捉えるか
世界は自由さ
Let's go
エミュレーション
今夜も君と
繋がる時間が
始めよう
笑顔を作りたい
Webディレイカムラジオ
うまくいかない
ことばかりで
投げ出したくなる
夜もあるけど
間違いも
焦りも
全て抱えて
もう一度
ここから始めよう
エミュレーション
未来はきっと
繋がるからさ
歩き出そう
笑顔を作りたい
Webディレイカムラジオ
完璧ばかりに見えたら
落ち着いてみようかと
みんな本当は仲間だよ
君は一人じゃ
きっと意味があるから
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